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【2025年07月15日16:17 】 |
とあるコンビニで


今回はシチュエーション的なのを少し…


とあるコンビニで


これはとあるコンビニで起きたちょっとしたお話
よくあるフィクションだけれど…
時間は午後5時、アルバイトの交代の時間だ
そんな中、一人の女性がバックヤードに向かう
「よう、夏野」
「どうしたの? 秋森君」
女性の名は夏野で男性の名は秋森というらしい
そんな2人は実は付き合ってるらしく…
「ん…ちょっとな」
「秋森君って…本当にエッチだね;;;」
「それに、こういう場所でこそってのもあるしバックヤードからも一応外に出れるから」
「なるほどね;;;」
「じゃあ…ん…」
秋森は夏野の唇にそっとキスをして…そのまま舌を入れる
夏野もまたそれを受け入れて、深くキスをする…
「はむ…ちゃぷ…秋森…君…」
「ん…どうした? 夏野?」
そういいながら、夏野の体を撫でている秋森
少しづつ…感じ始める夏野、それをわかっていながらも撫で続ける秋森
「ああ…体が熱いの…」
「だいぶ感じてるな」
「うん…」
夏野の体を撫で…ついに、秋森は夏野のスカートの中に手を入れて…
下着越しからあそこを撫で始める…どうやら、湿っており…
「お?」
「あ…そこは…」
「珍しいな? ちょっと興奮してる?」
「う、うん…何時もの場所じゃないから…」
「確かにな、もしかしたら誰か来るかも」
そうしつつ…2人はまだ行為を続ける
いや、さらにハードなものへと…
そう…つながりあうという行為へ…
「でも…もう我慢できないの…」
「だな、では…」
そういうと、秋森のが夏野の中に挿入される
ずぶぶ! という効果音と共に、秋森のが…
「あ…入ってく…ああん!!」
「つお!? くう! う、動かすぞ!」
「うん、動いて…私を突いて…」
パン! パン! というたたきつける音と共に絡み合う性器
夏野の胸が突き上げると共にゆれている
「ひゃう!!」
「その胸も堪能していいか?」
「う…うん…秋森君がいいなら…」
「ありがとう」
そういうと、秋森は腰を動かしながらも夏野の胸をもみ始める
「ひゃう…あん!! だめぇ…」
「っつ! ど、どうだ!?」
「か、感じ…ああああん!!」
「イちゃったのか;;;」
「ごめんなさい…」
挿入状態のまま胸をもまれて、イってしまった夏野
だけど、まだ性器は絡み合ったままで…
「っつ!! でも、俺はまだ…っつ!!」
「ごめんなさい…ひゃああ!!」
一度イった後だからか? 凄くイきやすくなってる夏野
そんな夏野を楽しんでる秋森…
「っくう…そろそろ、だ、出すぞ!!」
「う、うん! き、来て!!」
「っつ!! くあ…うああああ!!」
ドピュゥ!! という音と共に夏野の体に精液がかかる
そして、息を切らせながら2人は会話する
「はあ…はあ…後で洗濯しないと」
「そうだな…」
そこへ、店長の目瑠さんがやってくる
「ふう、後は……」
「あ…」
「て、店長…」
「すまん…ごゆっくり!!」
そういいながら店長の目瑠さんはレジまで戻っていく
「あはは;;;」
「と、とりあえず、着替えて帰ろっか」
「そうだね、秋森君」
2人は着替えて帰ることにした…
次の日、2人のいちゃいちゃっぷりをいじるバイトメンバーたちの姿が

終わり

後書き?
今回は舞台をコンビニ内にしてみましたが…
これ、シチュエーションじゃない気もする;;;
後、9月以降はちょっと、引越しの都合でいつ更新できるかわかりません
もしかしたら、ネットカフェや漫画喫茶から更新するかも?

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【2011年08月05日17:07 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
屋敷でのお話?


今回はダークブレインさんのフィリス・エリフィスちゃんをお借りしてます

ついでにチャットでの設定も使っております


屋敷でのお話?


今日も今日で平和な屋敷…
何時もどおり、擬人化アブソルのアストが庭掃除をしている…
「今日も、平和みたいでいい、家事日和です」
そこへフィリスと智久の2人がやってくる、どうやら2人で買い物に行くらしい
「智久様、今日はどこへ参りましょうか?」
「そうだな、ひとまず食料とか買おうか」
「行ってらっしゃい」
アストがそう挨拶をしてフィリスと智久は買い物に出かける
買い物先で…
「ひとまずこれと…後飲み物も買わないと」
「はい、それじゃあ…後は…」
「服でも買うかな…新しいロングコートが欲しいし」
「わかりました、智久様」
ロングコートを買いに服屋へ向かう
「これにするかな…こっちのもいいかも」
「私も、少し買い物してきてもよろしいでしょうか?」
「あ、了解」
フィリスは下着を智久は黒と白のロングコートを一着ずつ購入
そして、2人が買い物を終えた後…人気の無い道を通っていると…
「まあ、買った量は多いから一応屋敷に直接お届けにしたけど…」
「智久様?」
「ちょっといいかな?」
そういうと、智久はフィリスへキスをする
「ま、まって…!!?」
「ん…」
優しくでも深くキスをする智久…
フィリスはちょっと戸惑いながら
「智久様…帰ってからならいいですよ…」
「わかった」
ひとまず2人は屋敷に戻る
そして、部屋に向かい
「それじゃあ…いいかな?」
「智久様がよろしければ…」
「それじゃあ…」
そういうとフィリスの服を優しく脱がして行く智久
そしてそのままゆっくりと…でも深くキスをしながらフィリスの体を智久は撫でる
「はむ…ちゃぷ…」
「ん…ちゃぷ…はむ」
ぴちゃ、ぴちゃという音と共に舌が絡み合う
そして、そのまま智久はフィリスの胸を愛撫し始める
「はむぅ! ん…智久様ぁ…」
「ん…ちゃぷ…」
「ここは…どうだろう?」
「だめですよ…そこは…ひゃう!!」
フィリスのあそこを優しく撫ではじめる
じんわりと湿ってる恥部を智久は優しく撫でてる…
「ひゃうぅ…」
「湿ってるな…」
「智久様ぁ…」
「もう少し待ってくれ…」
そういうと智久はフィリスのあそこで素股を開始する
フィリスもだいぶ感じており…
「あそこが…擦れて…」
「これはこれでありかもな…」
素股している途中…ついに…
「ふう…っつ!!」
「ひゃう!?」
お互いの性器が交じり合う
素股から挿入へ向かう…
ズブブ! という音と共に交じり合う性器
「っつ!! 入れた瞬間、しまりが!!」
「智久様のが…入って…」
お互いが絡み合い、動きあう
どこまでも深くつながり…フィリスの子宮を智久のペニスがつく
パン! パン! という音と共に
「気持ちいい…」
「私もです…」
智久はフィリスの胸を揉みながら、腰を動かしてる
フィリスもそれを受け入れ、感じてる
そしてお互いが絶頂に向かい…
「で、出る!! な、膣で!!」
「智久様ぁ…膣で…出してください…」
そして膣内射精して…お互いイってしまう
「はあ…はあ…」
「すまないな…フィリス…」
「大丈夫ですよ、智久様…」
そして…お互い疲れ寝てしまう…
抱き合いながら…ゆっくりと…

終わり

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【2011年07月08日18:42 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
グラット6のとあるお話

今回はPSPo2iの自キャラのお話です


グラット6のとあるお話


ここはグラット6、ここに1人の女性がいた
前回ヴィタスや集団の男性に陵辱されてた子だ
「ふう…疲れた」
私は、マイルームでゆっくりとベットに寝転がってた
何時も同じベットでパートナーマシナリーであるミューナと一緒に
何時も一緒のベットで寝てるのだけど…時折様子が変だった…
そんな、ある日…私と一緒にベットで寝ていた時…
「すう…すう…」
「…マスター…マスターの体…本当に綺麗…」
「ん…ひゃう…」
「眠ってるのに感じてる? マスター?」
眠ってる私の体を触り始めるミューナ
眠っているけれど…感じてしまって…
ミューナはついに…
「マスターのここ…濡れてる…マスターを苛めたい…犯したい」
どす黒い感情がこみ上げてくるミューナ…
そしてついに…
「ベットの先で拘束して…こうして…」
「ん…何してるの? ミューナ?」
「マスター…ごめんなさい、これからマスターを犯します」
「え? ええ?」
私は困惑してしまうけど…ミューナはそんな私を無視するかのように体を愛撫してきて…
そのまま私は感じてしまうの
「マスターの体…凄く感じやすいんだね…胸も大きいし」
「だ…だめぇ…ミューナ…そこは…」
「だめですよ、マスター」
そうして、完全に私はミューナのペースに飲み込まれ…
大切な部分まで曝してしまう事に…
「マスター…やっぱり、感じてて濡らしてる」
「やだ…やめて…」
「だめですよ…」
指を私の大切な部分に入れては抜き、入れては抜き…
これを繰り返してくるうちに…私の体は…
「だ…だめ…イ…イきそう…」
「本当ですか? マスター?」
「う…うん…」
「じゃあ、とどめはこれだよ」
そういうと、太いバイブを出してきてそれを私の大切な部分に…
「いや! それは!!」
「だめですよ、マスター、イきたいんでしょ? だからマスターのおまんこに」
「だめ! あ…あああ!!」
ずぶり! と挿入され…私の体はびくん! とはねてしまうの
そして、うごめくバイブがどんどん攻めて…
「だめ…きゃあああああ!!」
悲鳴と共に…私はイってしまう…
そして、私は倒れて…そのまま…眠りにつく…
「イっちゃいましたね、マスター…」
どれだけたったのだろうか…私は目を覚ました…
何時もどおりの宇宙が見えてる、ミューナもゆっくり眠ってる…
私は夢でも見たのだろうか? その答えを答えてくれるものは誰もいない…

終われ

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【2011年06月16日22:15 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
ミーナのif話?


今回は自キャラ同士の絡みです


ミーナのif話?


男女が1組歩いていた
男性は長原淳二、女性はミーナ・ナナティアといった
2人はパートナーと、言っても恋愛感情ではなくただ共に時折戦う仲間だ
そんなある日…
「はむ…ん…」
「っつ…」
何故…淳二とミーナがエッチをしてるのだろうか?
それは…
「すまん!! 全力で謝る!!」
「何したんだよよ智久;;;」
九両智久という淳二の友人が保健室で手に入れた薬を謝ってミーナに飲ませたのだ
そして、その薬と言うのが…媚薬だったという
「ん…はむ…そろそろ、いいかな?」
「っく…あ、ああ…」
ミーナは上の服を脱ぎ始め…大きな胸をさらけ出して淳二のおちんちんをパイズリする
あまり手馴れたとは言えないが一生懸命さが伝わってくる
その一生懸命さに…
「っく…つあ…」
「ん…はむ…ん…どうかな?」
「気持ちいいぜ…くう…つあああ!!」
その気持ちよさについつい、射精してしまった淳二
ちょっと、驚くミーナだがそのまま下着を脱ぎスカートをたくし上げて…
「淳二さんの…おちんちんを入れますね…」
ずぶぶ!! そういう音と共にミーナのあそこが淳二のおちんちんと絡み合う
「痛!! でも…気持ちいい…」
「っく…俺もだ」
処女であったミーナ…やはり、痛かったのだろう
だが、その後すぐに気持ちよくなったようだ
「ああん!! ひゃう!!」
「っく…あああ!!」
淳二は我慢できずミーナの胸をもみはじめる
ミーナもそれにあわせるように、動きを激しくする
そして、影でこっそり撮影する智久
「っつ…くあ…」
「はう…んんん!!」
お互いが絡み合い…擦れあう
「くあ…媚薬の所為とはいえこうなるとは…」
「はむ…ひゃう!! イ、イっちゃう!!」
「あ、ああ! イって、イっていいから!!」
ミーナの腰の動きが早くなり、そのままイってしまう
淳二ももはや気持ちよさに膣内射精をしてしまう
「ん…中に…」
「すまない;;;」
「…それじゃあ…もう一回…」
「え? ええ!?」
こうして、この2人の夜は過ぎていく
で、智久は?
「帰って寝るか」
こんな感じでした

終われ

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【2011年06月01日19:45 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
グラット6のある1日



PSPo2(PSPo2i)の自キャラを使った小説です
とりあえず陵辱物なので注意を

 


グラット6のある1日

私の名前はナナユキ、民間軍事会社リトルウィングの社員なの
今日は、そんな私に降りかかった…あの事件をお話するね…
「さてと、ミッション終了っと」
私は丁度フリーミッションをソロで回ってた所だったの
ミッションを終えてシティーに戻ろうとしたんだけど…
私は後ろから誰か来るのに気づいてなくて
「それじゃあ、シティーに戻ろうっと…」
戻ろうとしたとき…後ろからおもいっきり殴られて…
「きゃあ!?」
「…」
その後ろから殴った人が私を運んでいくの
で、目を覚ましたらそこは…変な空間に運ばれてたみたいで…
「ここは…え!? 何で衣装が…」
その時、私の衣装はルナプロフェシーという店売りだけどとんでもなくいやらしい衣装をきせられてて…
シールドラインもいつの間にか解除されてて…
そして声も聞こえてくる…
「目覚めたか?」
「ここは?」
「お前が知る必要は無い…何せお前はこれから大変な目にあうからだ…」
そういうと、その声の男はSEED・ヴィタスというエネミーを呼び出して来た…
私はそれを倒そうと、武器を出そうとしたのだけど…
「え?! ぶ、武器が出ない!?」
「ここは特殊な空間だからね、君はただの無力な女の子さ」
「そ…そん…ひゃん!?」
SEED・ヴィタスの触手? みたいなのがあっという間に体にまとわりついて…
そのまま部分的な場所を隠してる場所に潜り込んでくるの…
「ひゃう!? や…やだ…」
「隠すことは無いだろ?」
「くぅ…」
そして、触手? が私の腕を拘束し始め…私の体をもぞもぞと撫で探り始めるの…
胸の部分の方の衣装が触手? で持ち上げられて、バストがぷるん! とゆれてしまうって
「とんでもないな…」
「あ…だめ…」
「そんなに大きいなら…弄りがいがあるな」
そういうと…SEED・ヴィタスはわかってる様に胸や乳首を異様に弄り、責め始めるの
胸に触手? が絡み、先端部分が乳首を責めてきて
悔しいのに…私はあえぎ声しか出せず…
「はあ…はあ…ひゃうん!!」
「いい声だな…っと、聞こえてないか」
「だめ! そこはだめ!!」
必死に抵抗しても…武器が使えず…ただ弄られ犯されるしかなかった…
そして、私のあそこを衣装の中で撫でられてると…水の音が聞こえてきて…
ぐちゅ、ぐちゅっという音と共に…
「あ…ああ…」
そして、止めを刺すかのように私のあそこに、触手? が…
ずぶり! と挿されてしまい…
そのまま動かして、触手? が私を犯してくるの…
「くあ…ひゃうん!! だ、だめ…」
おかしくなりそうだった…ただ、ただSEED・ヴィタスの責めに屈してしまいそうだった…
そして…
「あ…だめ!! イく…イっちゃう…つっ!!」
「お、イったか…」
私は触手の責めに耐え切れず…潮を吹いてイってしまったの…
そして…またしても気を失った私は運ばれて…
次に運ばれた場所では周りには男達が何人かいて…
私は拘束された状態でベットに貼り付けられていて…
「なるほど…」
「身長はちっこいな」
「だが、反比例するほどのこの大きなおっぱいは凄い…」
「…なるほど…サイズは97か?」
いやらしい声と共に…さっきイったばかりの私の体を責め始め…
さっきの触手? とは違った責め方でまた…感じてしまうの
「くう…ああ!!」
「さっきまで犯されてたから感じやすいか?」
「にしても…これは感じやす過ぎだろ、もうびちょびちょだぜ」
「こいつ、昔は奴隷だったらしいからな」
「!?」
私の過去を知ってる人がいて…私はショックを受けたと同時に…何かが崩れ落ちた…
「あ…ああ…だめ!! そこは…ああ、でも」
「おいおい、崩れてるな」
「ああ…やはり、過去をばらしたのが止めか?」
「やべ…そろそろ、挿れていいか?」
私の了解を取るような言葉遣いとは裏腹に、そのまま挿入してきて…
もう、びちゃびちゃな状態な私のあそこへその男が挿入して、激しく腰を動かし始める
「うお!? やはり、使い込まれてるな」
「きゃう! ああ…あああ!!」
「次は俺だぞ」
「いや、俺だ!!」
「まてまて! じゃんけんだ!!」
犯してる男達が順番を決め始める…
そう…私のあそこを犯す順番を…
「っち!! そろそろ、出すぞ!!」
「膣内は! 膣内はだめ!!」
「だめだ! 膣内で出すぞ!!」
私は容赦なく中出しされて…
ごぽっ という音と共に精液が…たれて…
そして決まった順番ごとにまた…
その間に他の男達が胸やおなかやふとももを責めて…
もう…私は…
「だめ!! だめ…またイっちゃう!!」
「おら!! イっちまえ!!」
「これで堕ちろ…」
「どこまでも堕ちな!!」
もう…私は堕ちる所まで昔堕ちたから…
そして…私は意識を失った…
…どれぐらいたったのだろうか…
意識を取り戻すと…そこには男達の死骸があった…
私は無意識にナノブラストを発動させて…いや、暴走させたのかもしれない…
一応…私はビーストという種族だから…
「…誰かから迎えに来てもらおう…」
とりあえず、迎えに来るようにリトルウィングに連絡をする…
1日だけど…たった1日にだけどこれは…変な1日だった…
そして…私は、何とかリトルウィングのシティーに戻る事は出来た
「疲れた…でもまだ体が…」
火照った体を押さえ…私はゆっくりと眠る事にした
…パートナーマシナリーが私にレズ攻めをするのは…またべつのお話…

終わり?

後書き
とりあえず一度作ってみたかったPSPo2での自キャラ小説
とりあえずはこのお話
次は自キャラのマシナリーか自キャラ同士のレズ物かな? 書くとしたら

拍手[1回]

【2011年05月05日15:10 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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