今回はとあるインタビュー時の内容のその後をちょっと執筆してみました
戦場で捕まって
戦場で各個撃破の形で捕まってしまったマナ
彼女の周りにはノワールという人類を脅かす存在…それが大群
必死にそれでも逃げようとするマナだがハンドガンをあっさり蹴っ飛ばされすぐさま力づくで押さえつけられる
「おうおう、必死になっちゃって」
「ま、早速いただくとするか」
「いや…あ…ああ」
力づくに服を引き裂かれ105という圧倒的サイズのバスト…いや、マナ自身が生まれたままの姿にされてしまう
必死に嫌がるマナだが既にあそこはグッチョリ濡れており
敵達はいきなりマナを乱暴に犯し始める
「おっと、あっさり入っちまったな」
「聞いた話だと、こいつ初めてが集団陵辱らしいぞ」
「ひぐぅ!! うあ…あああ」
「おうおう、あっさり感じちゃって、おっとこれをしゃぶってもらおうか」
「むぐ…うう」
必死に逃れようとするマナだが逆にそれは相手を興奮させる要素でしかなく
そのままマナの肉体全体を敵達が嬲り、犯し続ける
「じゃあ、このおっぱいまんこってやつやってみるか」
「おっと、乳首いじったらなんか母乳出たぞ」
「うぐううう!!」
「ほう、旨いなぁ」
「こりゃ、特上品のミルクだねぇ」
強制パイズリや乳首攻めであっさり母乳が吹き出す
そう、実はマナの初めて母乳噴出は11歳の時
当時から彼女の胸は周囲よりも大きく、当時の彼女はお姫様でありながら人々にセクハラされていた
自分の母親どころか、国で1番の母乳の持ち主に11歳でなってしまったマナは12歳の時、初めて乳母になってしまう
そんな彼女だからこそ、今現在も美味しい母乳が出せるのだ
「うあ…や…気持ちいい…おっぱいすわれて」
「ええい、順番はまだか」
「なら、いっその事、二本同時挿入と行こうぜ」
「や、やめ…そんな…ひぎぃぃぃぃ!!」
マナのおまんこへ容赦無い二本同時挿入
だが、それすら彼女はあっさり受け入れてしまう
奴隷姫、senka姫として生きることになった彼女の体は快楽を簡単に受け入れてしまう体にされていた
「やべ、こいつすげぇ…」
「二本同時を受け入れてすごく締め付けてやがる」
「母乳も出続けているしよ」
「ああ、ひあ…気持ちいい…こんな乱暴にされてるのにおまんこもおっぱいも気持ちいいよぉ」
「おら、出すぞ!!」
「こっちもだ!!」
敵達はそのまま彼女の外も中もどっちも精子で埋め尽くし始める
それをマナの小さな体が受け止める
敵達はコレで引き下がる…はずもなく
「じゃあ、もう一戦行くか」
「次は俺らだ…というか、1人で全員相手してもらおうぜ」
「ああ…こんなの…って」
そういい、闇に意識が沈んでいくマナ
そんなのは関係ないと敵達はマナを犯し続ける
それこそ、数時間、数十時間…いや数日かけて
「本来ならこのまま巣まで持って帰るが」
「それも出来そうにねえから、このまま置いていってやるよ」
「ま、またやられたかったら負けそうな場所に来いよ」
「あひぃ…ああ…」
マナのお腹は精子でボテ腹と化し、あそこからは入りきらない精子が溢れだし
乳首も母乳か精子かわからないほどになり
彼女の体は精子まみれ、きれいな部分などなく…
その場で放置され、陵辱されたまま動けない状態だった
それは助けが来るその時まで…
終わり
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