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沙那と淳二が出会ってからどれぐらいか立ったお話…
新しく彩花と言う女性が仲間になって数日後のお話でもある… 淳二「ふう…何とかなったな…」 彩花「なんとかね…」 と、その時だった!! 敵の残骸が最後の力を振り絞り塊を飛ばした 淳二「彩花さん!?」 彩花「!!?」 彩花に命中してしまい彼女は倒れる… 淳二「と、とりあえず…」 淳二は近くに有る休憩室という戦闘メンバー用の施設に入った 数分後… 彩花「ん…ここは?」 淳二「休憩室の中ですが…」 彩花「私はさっきの一撃で…」 淳二「ごめん…庇えなくて」 彩花「私も避けれなかったからね」 淳二「そ、そうか」 彩花「少し分かった気がする、沙那さんと淳二が一緒によくいる理由が」 淳二「そうか?」 彩花「っつ…今の一撃…」 淳二「大丈夫か!?」 彩花「体が熱い…」 淳二「…(あれ…媚薬効果でもあったのか!?)」 彩花「淳二…どうしたら良いの…」 淳二「確か…(撫でるように彩花の体を触り始める)」 彩花「じゅ、淳二!?」 淳二「こういう場合は…こうするしか…」 彩花「ふわぁ…」 淳二「ま、まさかとは思うけど…」 彩花「っつ!!(思いっきり淳二を殴る)」 淳二「あつつ…すまん…」 彩花「恥ずかしい事言わせないで」 淳二「はい;;;」 その時… 前田正一(以下正一)「誰かいるか?」 淳二「…」 彩花「…」 正一「すまん!!」 正一は直ぐに出て行った 淳二「体…大丈夫か?」 彩花「駄目…さっきより…」 淳二「…(胸を触り、もみ始める)」 彩花「ひゃあ!」 淳二「す、凄い反応…やっぱり初めてだな」 本当に始めてだった彩花… 淳二と彩花はこの後どういう展開に… 続く あとがき 旅行の友さんの彩花さんをお借りいたしました それと表の小説で沙那さんをお借りしております 口調の方…初めて書いたのでどうでしょうか? アドバイス等、お願いします PR |
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ちょw 淳二なにやってんのww
沙那さんが居ながら!!贅沢微糖過ぎる!! 口調は、2人がタメでしかも仲良しなんであればそんなに不自然じゃないかなぁと 彩花は元気なんですが真面目なタイプなんで、相手の組み合わせによっては不自然になるかな? ![]() 世の中には、if世界がある
つまり、これはif世界のイベだったりします 元気で真面目系ですか…とりあえず精進していきますのでこれからもよろしくお願いします (後最初は九両君の予定だった)
【2009年11月28日 23:51】| | 長原淳二 #2ab03c9879 [ 編集 ]
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