今回はダークブレインさんのフィリス・エリフィスちゃんをお借りしてます
ついでにチャットでの設定も使っております
屋敷でのお話?
今日も今日で平和な屋敷…
何時もどおり、擬人化アブソルのアストが庭掃除をしている…
「今日も、平和みたいでいい、家事日和です」
そこへフィリスと智久の2人がやってくる、どうやら2人で買い物に行くらしい
「智久様、今日はどこへ参りましょうか?」
「そうだな、ひとまず食料とか買おうか」
「行ってらっしゃい」
アストがそう挨拶をしてフィリスと智久は買い物に出かける
買い物先で…
「ひとまずこれと…後飲み物も買わないと」
「はい、それじゃあ…後は…」
「服でも買うかな…新しいロングコートが欲しいし」
「わかりました、智久様」
ロングコートを買いに服屋へ向かう
「これにするかな…こっちのもいいかも」
「私も、少し買い物してきてもよろしいでしょうか?」
「あ、了解」
フィリスは下着を智久は黒と白のロングコートを一着ずつ購入
そして、2人が買い物を終えた後…人気の無い道を通っていると…
「まあ、買った量は多いから一応屋敷に直接お届けにしたけど…」
「智久様?」
「ちょっといいかな?」
そういうと、智久はフィリスへキスをする
「ま、まって…!!?」
「ん…」
優しくでも深くキスをする智久…
フィリスはちょっと戸惑いながら
「智久様…帰ってからならいいですよ…」
「わかった」
ひとまず2人は屋敷に戻る
そして、部屋に向かい
「それじゃあ…いいかな?」
「智久様がよろしければ…」
「それじゃあ…」
そういうとフィリスの服を優しく脱がして行く智久
そしてそのままゆっくりと…でも深くキスをしながらフィリスの体を智久は撫でる
「はむ…ちゃぷ…」
「ん…ちゃぷ…はむ」
ぴちゃ、ぴちゃという音と共に舌が絡み合う
そして、そのまま智久はフィリスの胸を愛撫し始める
「はむぅ! ん…智久様ぁ…」
「ん…ちゃぷ…」
「ここは…どうだろう?」
「だめですよ…そこは…ひゃう!!」
フィリスのあそこを優しく撫ではじめる
じんわりと湿ってる恥部を智久は優しく撫でてる…
「ひゃうぅ…」
「湿ってるな…」
「智久様ぁ…」
「もう少し待ってくれ…」
そういうと智久はフィリスのあそこで素股を開始する
フィリスもだいぶ感じており…
「あそこが…擦れて…」
「これはこれでありかもな…」
素股している途中…ついに…
「ふう…っつ!!」
「ひゃう!?」
お互いの性器が交じり合う
素股から挿入へ向かう…
ズブブ! という音と共に交じり合う性器
「っつ!! 入れた瞬間、しまりが!!」
「智久様のが…入って…」
お互いが絡み合い、動きあう
どこまでも深くつながり…フィリスの子宮を智久のペニスがつく
パン! パン! という音と共に
「気持ちいい…」
「私もです…」
智久はフィリスの胸を揉みながら、腰を動かしてる
フィリスもそれを受け入れ、感じてる
そしてお互いが絶頂に向かい…
「で、出る!! な、膣で!!」
「智久様ぁ…膣で…出してください…」
そして膣内射精して…お互いイってしまう
「はあ…はあ…」
「すまないな…フィリス…」
「大丈夫ですよ、智久様…」
そして…お互い疲れ寝てしまう…
抱き合いながら…ゆっくりと…
終わり
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