今回はPSPo2iの自キャラのお話です
グラット6のとあるお話
ここはグラット6、ここに1人の女性がいた
前回ヴィタスや集団の男性に陵辱されてた子だ
「ふう…疲れた」
私は、マイルームでゆっくりとベットに寝転がってた
何時も同じベットでパートナーマシナリーであるミューナと一緒に
何時も一緒のベットで寝てるのだけど…時折様子が変だった…
そんな、ある日…私と一緒にベットで寝ていた時…
「すう…すう…」
「…マスター…マスターの体…本当に綺麗…」
「ん…ひゃう…」
「眠ってるのに感じてる? マスター?」
眠ってる私の体を触り始めるミューナ
眠っているけれど…感じてしまって…
ミューナはついに…
「マスターのここ…濡れてる…マスターを苛めたい…犯したい」
どす黒い感情がこみ上げてくるミューナ…
そしてついに…
「ベットの先で拘束して…こうして…」
「ん…何してるの? ミューナ?」
「マスター…ごめんなさい、これからマスターを犯します」
「え? ええ?」
私は困惑してしまうけど…ミューナはそんな私を無視するかのように体を愛撫してきて…
そのまま私は感じてしまうの
「マスターの体…凄く感じやすいんだね…胸も大きいし」
「だ…だめぇ…ミューナ…そこは…」
「だめですよ、マスター」
そうして、完全に私はミューナのペースに飲み込まれ…
大切な部分まで曝してしまう事に…
「マスター…やっぱり、感じてて濡らしてる」
「やだ…やめて…」
「だめですよ…」
指を私の大切な部分に入れては抜き、入れては抜き…
これを繰り返してくるうちに…私の体は…
「だ…だめ…イ…イきそう…」
「本当ですか? マスター?」
「う…うん…」
「じゃあ、とどめはこれだよ」
そういうと、太いバイブを出してきてそれを私の大切な部分に…
「いや! それは!!」
「だめですよ、マスター、イきたいんでしょ? だからマスターのおまんこに」
「だめ! あ…あああ!!」
ずぶり! と挿入され…私の体はびくん! とはねてしまうの
そして、うごめくバイブがどんどん攻めて…
「だめ…きゃあああああ!!」
悲鳴と共に…私はイってしまう…
そして、私は倒れて…そのまま…眠りにつく…
「イっちゃいましたね、マスター…」
どれだけたったのだろうか…私は目を覚ました…
何時もどおりの宇宙が見えてる、ミューナもゆっくり眠ってる…
私は夢でも見たのだろうか? その答えを答えてくれるものは誰もいない…
終われ
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