今回は自キャラ同士の絡みです
ミーナのif話?
男女が1組歩いていた
男性は長原淳二、女性はミーナ・ナナティアといった
2人はパートナーと、言っても恋愛感情ではなくただ共に時折戦う仲間だ
そんなある日…
「はむ…ん…」
「っつ…」
何故…淳二とミーナがエッチをしてるのだろうか?
それは…
「すまん!! 全力で謝る!!」
「何したんだよよ智久;;;」
九両智久という淳二の友人が保健室で手に入れた薬を謝ってミーナに飲ませたのだ
そして、その薬と言うのが…媚薬だったという
「ん…はむ…そろそろ、いいかな?」
「っく…あ、ああ…」
ミーナは上の服を脱ぎ始め…大きな胸をさらけ出して淳二のおちんちんをパイズリする
あまり手馴れたとは言えないが一生懸命さが伝わってくる
その一生懸命さに…
「っく…つあ…」
「ん…はむ…ん…どうかな?」
「気持ちいいぜ…くう…つあああ!!」
その気持ちよさについつい、射精してしまった淳二
ちょっと、驚くミーナだがそのまま下着を脱ぎスカートをたくし上げて…
「淳二さんの…おちんちんを入れますね…」
ずぶぶ!! そういう音と共にミーナのあそこが淳二のおちんちんと絡み合う
「痛!! でも…気持ちいい…」
「っく…俺もだ」
処女であったミーナ…やはり、痛かったのだろう
だが、その後すぐに気持ちよくなったようだ
「ああん!! ひゃう!!」
「っく…あああ!!」
淳二は我慢できずミーナの胸をもみはじめる
ミーナもそれにあわせるように、動きを激しくする
そして、影でこっそり撮影する智久
「っつ…くあ…」
「はう…んんん!!」
お互いが絡み合い…擦れあう
「くあ…媚薬の所為とはいえこうなるとは…」
「はむ…ひゃう!! イ、イっちゃう!!」
「あ、ああ! イって、イっていいから!!」
ミーナの腰の動きが早くなり、そのままイってしまう
淳二ももはや気持ちよさに膣内射精をしてしまう
「ん…中に…」
「すまない;;;」
「…それじゃあ…もう一回…」
「え? ええ!?」
こうして、この2人の夜は過ぎていく
で、智久は?
「帰って寝るか」
こんな感じでした
終われ
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