PSPo2(PSPo2i)の自キャラを使った小説です
とりあえず陵辱物なので注意を
グラット6のある1日
私の名前はナナユキ、民間軍事会社リトルウィングの社員なの
今日は、そんな私に降りかかった…あの事件をお話するね…
「さてと、ミッション終了っと」
私は丁度フリーミッションをソロで回ってた所だったの
ミッションを終えてシティーに戻ろうとしたんだけど…
私は後ろから誰か来るのに気づいてなくて
「それじゃあ、シティーに戻ろうっと…」
戻ろうとしたとき…後ろからおもいっきり殴られて…
「きゃあ!?」
「…」
その後ろから殴った人が私を運んでいくの
で、目を覚ましたらそこは…変な空間に運ばれてたみたいで…
「ここは…え!? 何で衣装が…」
その時、私の衣装はルナプロフェシーという店売りだけどとんでもなくいやらしい衣装をきせられてて…
シールドラインもいつの間にか解除されてて…
そして声も聞こえてくる…
「目覚めたか?」
「ここは?」
「お前が知る必要は無い…何せお前はこれから大変な目にあうからだ…」
そういうと、その声の男はSEED・ヴィタスというエネミーを呼び出して来た…
私はそれを倒そうと、武器を出そうとしたのだけど…
「え?! ぶ、武器が出ない!?」
「ここは特殊な空間だからね、君はただの無力な女の子さ」
「そ…そん…ひゃん!?」
SEED・ヴィタスの触手? みたいなのがあっという間に体にまとわりついて…
そのまま部分的な場所を隠してる場所に潜り込んでくるの…
「ひゃう!? や…やだ…」
「隠すことは無いだろ?」
「くぅ…」
そして、触手? が私の腕を拘束し始め…私の体をもぞもぞと撫で探り始めるの…
胸の部分の方の衣装が触手? で持ち上げられて、バストがぷるん! とゆれてしまうって
「とんでもないな…」
「あ…だめ…」
「そんなに大きいなら…弄りがいがあるな」
そういうと…SEED・ヴィタスはわかってる様に胸や乳首を異様に弄り、責め始めるの
胸に触手? が絡み、先端部分が乳首を責めてきて
悔しいのに…私はあえぎ声しか出せず…
「はあ…はあ…ひゃうん!!」
「いい声だな…っと、聞こえてないか」
「だめ! そこはだめ!!」
必死に抵抗しても…武器が使えず…ただ弄られ犯されるしかなかった…
そして、私のあそこを衣装の中で撫でられてると…水の音が聞こえてきて…
ぐちゅ、ぐちゅっという音と共に…
「あ…ああ…」
そして、止めを刺すかのように私のあそこに、触手? が…
ずぶり! と挿されてしまい…
そのまま動かして、触手? が私を犯してくるの…
「くあ…ひゃうん!! だ、だめ…」
おかしくなりそうだった…ただ、ただSEED・ヴィタスの責めに屈してしまいそうだった…
そして…
「あ…だめ!! イく…イっちゃう…つっ!!」
「お、イったか…」
私は触手の責めに耐え切れず…潮を吹いてイってしまったの…
そして…またしても気を失った私は運ばれて…
次に運ばれた場所では周りには男達が何人かいて…
私は拘束された状態でベットに貼り付けられていて…
「なるほど…」
「身長はちっこいな」
「だが、反比例するほどのこの大きなおっぱいは凄い…」
「…なるほど…サイズは97か?」
いやらしい声と共に…さっきイったばかりの私の体を責め始め…
さっきの触手? とは違った責め方でまた…感じてしまうの
「くう…ああ!!」
「さっきまで犯されてたから感じやすいか?」
「にしても…これは感じやす過ぎだろ、もうびちょびちょだぜ」
「こいつ、昔は奴隷だったらしいからな」
「!?」
私の過去を知ってる人がいて…私はショックを受けたと同時に…何かが崩れ落ちた…
「あ…ああ…だめ!! そこは…ああ、でも」
「おいおい、崩れてるな」
「ああ…やはり、過去をばらしたのが止めか?」
「やべ…そろそろ、挿れていいか?」
私の了解を取るような言葉遣いとは裏腹に、そのまま挿入してきて…
もう、びちゃびちゃな状態な私のあそこへその男が挿入して、激しく腰を動かし始める
「うお!? やはり、使い込まれてるな」
「きゃう! ああ…あああ!!」
「次は俺だぞ」
「いや、俺だ!!」
「まてまて! じゃんけんだ!!」
犯してる男達が順番を決め始める…
そう…私のあそこを犯す順番を…
「っち!! そろそろ、出すぞ!!」
「膣内は! 膣内はだめ!!」
「だめだ! 膣内で出すぞ!!」
私は容赦なく中出しされて…
ごぽっ という音と共に精液が…たれて…
そして決まった順番ごとにまた…
その間に他の男達が胸やおなかやふとももを責めて…
もう…私は…
「だめ!! だめ…またイっちゃう!!」
「おら!! イっちまえ!!」
「これで堕ちろ…」
「どこまでも堕ちな!!」
もう…私は堕ちる所まで昔堕ちたから…
そして…私は意識を失った…
…どれぐらいたったのだろうか…
意識を取り戻すと…そこには男達の死骸があった…
私は無意識にナノブラストを発動させて…いや、暴走させたのかもしれない…
一応…私はビーストという種族だから…
「…誰かから迎えに来てもらおう…」
とりあえず、迎えに来るようにリトルウィングに連絡をする…
1日だけど…たった1日にだけどこれは…変な1日だった…
そして…私は、何とかリトルウィングのシティーに戻る事は出来た
「疲れた…でもまだ体が…」
火照った体を押さえ…私はゆっくりと眠る事にした
…パートナーマシナリーが私にレズ攻めをするのは…またべつのお話…
終わり?
後書き
とりあえず一度作ってみたかったPSPo2での自キャラ小説
とりあえずはこのお話
次は自キャラのマシナリーか自キャラ同士のレズ物かな? 書くとしたら
[1回]
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