今回はダークブレインさんの ノルン・エクスティアちゃんをお借りしました
後、また淳二がとか言わないで
後、チャット内の設定が入っております
大悪魔と闇の炎
ここはあるお屋敷
ここに1組の男女がのんびりしてた
「淳二様、どうしましょう?」
「どうするって言われてもな…」
平凡な平日…
メイド服を来た大悪魔のノルン・エクスティアが淳二に言う
(ここの淳二は何時もの淳二と違います)
淳二は言う
「まあ…ゆっくりするか…」
「はい…」
そんなこんなでゆっくりとしてる
ここは個室の部屋にお風呂があるが実は男女混浴の温泉もある
淳二は温泉でのんびり過ごすことにしたが…
「ふう…」
「あの…失礼します」
ノルンが温泉に入ってきた
「お」
「淳二様…隣いいですか?」
「ああ…大丈夫だ」
ゆっくりと湯船につかる2人…
そこへノルンが話しかける
「淳二様、今日は…その…」
「そうだな…巫女さんのコスプレして欲しいな…戦う巫女さん的な」
「わかりました」
その2人の会話を聞いてるは…
擬人化アブソルのアストだった…
「…庭掃除してたらなんか聞こえてきた;;;」
庭掃除してる途中に聞こえてきたらしく少し困ってた
まあ、少しして…
「では、私は先に上がります…少し待っててくださいね」
「ああ…」
少しゆっくりして温泉からあがる淳二…
自分の部屋に戻ると…
「お待たせいたしました、淳二様」
「お…おお!!」
「ええっと…淳二様」
「あ…ああ…それじゃあ…早速」
そういうと淳二はノルンの体を撫で回す…
そのついでに腕を拘束して…壁に張り付ける
「よし…このまま…」
「ひゃうん! あうん…」
「相変わらず大きいな…っと、俺がいろいろしたからかもしれんが;;;」
淳二はそのまま胸やあそこをいじり始める
ノルンはだいぶ感じており…
「そろそろ、入れていいか?」
「まだ、だめですよ淳二様」
そういうとパイずりを行う…拘束された腕もうまく使いながら
「っつ!! くあ!!」
「ふふ、おもいっきり出していいのよ」
「そ、それじゃあ…っく!!」
思いっきり顔に淳二は射精する
ベトベトにそして大量にノルンの顔に精液がかけられる
「はむ…おいしい…」
「そうか…でもまだ…」
「あらあら、まだ出したりないのね」
そういうと2人はお互いの性器を絡みあわせる
「っつ!! っく!!」
「ああん! 淳二様!!」
くちゅくちゅという音と共に絡み合う性器
お互い、感じあい…
そして…
「っく!! 出すぞ! 膣内で!!」
「淳二様!! 大丈夫です!! 来てください!!」
思いっきり淳二は膣内射精をする…
射精し終えて…どろっと、精液が出てくる
「淳二様…相変わらず…」
「ああ…」
「っと、汚れちゃってますね…すぐきれいにしますね」
そういうとノルンはフェラを行う
フェラをしてるうちに…淳二のがまた…
「あらあら、それじゃあ…」
「ああ…もう一回していいか?」
「ええ、どうぞ、淳二様…」
お互いまだまだやりたりないようだ…
多分、この夜は長くなりそう…
そんな予感と共に…
終わり?
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