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【2025年04月21日09:25 】 |
とあるコンビニで


今回はシチュエーション的なのを少し…


とあるコンビニで


これはとあるコンビニで起きたちょっとしたお話
よくあるフィクションだけれど…
時間は午後5時、アルバイトの交代の時間だ
そんな中、一人の女性がバックヤードに向かう
「よう、夏野」
「どうしたの? 秋森君」
女性の名は夏野で男性の名は秋森というらしい
そんな2人は実は付き合ってるらしく…
「ん…ちょっとな」
「秋森君って…本当にエッチだね;;;」
「それに、こういう場所でこそってのもあるしバックヤードからも一応外に出れるから」
「なるほどね;;;」
「じゃあ…ん…」
秋森は夏野の唇にそっとキスをして…そのまま舌を入れる
夏野もまたそれを受け入れて、深くキスをする…
「はむ…ちゃぷ…秋森…君…」
「ん…どうした? 夏野?」
そういいながら、夏野の体を撫でている秋森
少しづつ…感じ始める夏野、それをわかっていながらも撫で続ける秋森
「ああ…体が熱いの…」
「だいぶ感じてるな」
「うん…」
夏野の体を撫で…ついに、秋森は夏野のスカートの中に手を入れて…
下着越しからあそこを撫で始める…どうやら、湿っており…
「お?」
「あ…そこは…」
「珍しいな? ちょっと興奮してる?」
「う、うん…何時もの場所じゃないから…」
「確かにな、もしかしたら誰か来るかも」
そうしつつ…2人はまだ行為を続ける
いや、さらにハードなものへと…
そう…つながりあうという行為へ…
「でも…もう我慢できないの…」
「だな、では…」
そういうと、秋森のが夏野の中に挿入される
ずぶぶ! という効果音と共に、秋森のが…
「あ…入ってく…ああん!!」
「つお!? くう! う、動かすぞ!」
「うん、動いて…私を突いて…」
パン! パン! というたたきつける音と共に絡み合う性器
夏野の胸が突き上げると共にゆれている
「ひゃう!!」
「その胸も堪能していいか?」
「う…うん…秋森君がいいなら…」
「ありがとう」
そういうと、秋森は腰を動かしながらも夏野の胸をもみ始める
「ひゃう…あん!! だめぇ…」
「っつ! ど、どうだ!?」
「か、感じ…ああああん!!」
「イちゃったのか;;;」
「ごめんなさい…」
挿入状態のまま胸をもまれて、イってしまった夏野
だけど、まだ性器は絡み合ったままで…
「っつ!! でも、俺はまだ…っつ!!」
「ごめんなさい…ひゃああ!!」
一度イった後だからか? 凄くイきやすくなってる夏野
そんな夏野を楽しんでる秋森…
「っくう…そろそろ、だ、出すぞ!!」
「う、うん! き、来て!!」
「っつ!! くあ…うああああ!!」
ドピュゥ!! という音と共に夏野の体に精液がかかる
そして、息を切らせながら2人は会話する
「はあ…はあ…後で洗濯しないと」
「そうだな…」
そこへ、店長の目瑠さんがやってくる
「ふう、後は……」
「あ…」
「て、店長…」
「すまん…ごゆっくり!!」
そういいながら店長の目瑠さんはレジまで戻っていく
「あはは;;;」
「と、とりあえず、着替えて帰ろっか」
「そうだね、秋森君」
2人は着替えて帰ることにした…
次の日、2人のいちゃいちゃっぷりをいじるバイトメンバーたちの姿が

終わり

後書き?
今回は舞台をコンビニ内にしてみましたが…
これ、シチュエーションじゃない気もする;;;
後、9月以降はちょっと、引越しの都合でいつ更新できるかわかりません
もしかしたら、ネットカフェや漫画喫茶から更新するかも?

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【2011年08月05日17:07 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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