今回は、戦火を題材とした一発小説です
今回は初登場となるオリキャラ勢が出ます
後、戦火による絶望という陵辱を行うのでご注意を…
戦火の中の絶望と希望
ここは、とある戦場、
ここで1人の女性が戦っていた
「っ! 敵の数が多い…」
「実力者といえど数はわれらが上だ!!」
「一気に押し込め!!」
国同士の戦いなのだが、その女性がいた国は敵国に押し込まれていた
戦場の中には戦うお姫様もいたのだが…
「へへ、流石の戦姫様もこうなってしまえば無力だな」
「離しなさい!」
「そうもいかないぜ、悪いが」
「てめえはこちらの戦利品になってもらうぜ!」
そういうと、敵の兵士達はお姫様の戦闘用ドレスを引き裂いてゆく
その様子を見ていた女性は…
「こんなことをして、ただで済むとでも!?」
「なら、済ませる様にしてやる!!」
女性は奮戦するが、疲れから力がどんどん落ちていき…隙をみせてしまう
「はあ…はあ…きゃあ!!」
「おりゃ!!」
女性の武器は弾き飛ばされ、そのまま力付くに押さえつけられる
そして、押さえつけられた女性の近くでは自分の仲間の女性が装備や服を脱がされて陵辱されていた
「女といえど厄介だからな」
「ああ、だが、今は俺らが完全に優位だな!」
「いや…やめてください…」
「助けて…誰か…いやああああ!!!」
悲鳴などがこだまする戦場…その間に敵は本国に攻め入る
王女や侍女やメイド、果ては国民など美しい、可愛い女性をどんどん陵辱していく
戦場で犯されてる女性は…
「あ…ああ…」
「へ、お前らの国の女も同じ目にあうんだぜ」
「助けなんてこねえよ」
女性の体をまさぐりはじめる
「っつ! こんなの…」
「簡単に落ちないんだな」
「落ちてもらっても困るけどな!」
敵の兵士達は女性の胸やあそこを撫で回す
その間に1人の兵士が無理やり自分のをしゃぶらせる
「むぐ!? ふぐう!!」
「手が早いな」
「何、どうせ、捕虜なんだ、これぐらいはな」
「なるほど」
「おっと、噛んだりするなよ」
「噛んだら…その時は」
「っ!!」
どうしようもない状況でフェラをさせられる
さらに、行為はエスカレートしていく
「そろそろ、ぶちこみたいな」
「あんまり濡れてねえけど、このさいやってしまえ!」
「え? まさ…そこは!?」
「おっと、お口がお留守だぜ!!」
「むぐう!?」
周りの兵士はどんどん群がり…そしてついに…
「おらぁ!!」
「っ!!!」
「ははは、入っちまいやがった どうだ?」
「こんなの痛いだけ…むぐ!?」
「てめえはこれをしゃぶってればいいんだよ!! っと、出すぞ!!」
ドプドプと女性の口の中で精液が出されてしまい
そのまま、無理やり飲み込まされてしまう
そして、女性のあそこに兵士のが、ズブリ! と挿入されてしまう
「おら! 動かすぞ!!」
「おっと、じゃあ俺はこのおっぱいを楽しむか」
敵の兵士達は大人数で女性を陵辱して楽しむ
女性は既に抵抗する手段はなくなっていた
両手は敵兵士のをにぎらされ、足も既にほかの兵士が押さえつけていた
そして…
「ほらほら!!」
「はむ…ひゃう!? うう…」
「戦場で戦う女を犯すのって最高だな!」
「ああ!! 強い女は犯し甲斐があるぜ!」
「膣で出すぞ!!」
「だめ! それだけは!!」
「いくぞおらぁ!!」
ゴプッ、っという何かを入れた鈍い音と共に精液が女性の膣に入ってくる
「はあ…はあ…」
「さて、次は俺だな」
「まだ…やるの…?」
「当たり前だ、この大人数だぜ」
兵士達は交代で女性を陵辱した…
女性は徐々に意識を失い…そのまま力尽きた…
「倒れちまったぜ」
「それじゃあ、そろそろ連れて行くか」
兵士達は女性を連れて行く…
連れて行った先は…帝国の都市の中央広場…
どうやら、敗戦国の上玉な女性はここで陵辱兼オークションを行うようだ
周りには女性が仕えてる国のお姫様や仲間の女性兵士が裸や下着姿でさらし者になっていた
「うう…」
「私達は…これから…」
「っく!! 離せ!!」
「…私は国を守れず…挙句敵のさらし者にされてしまいました…王女失格です」
「戦姫様はまだ屈してないのか、だが時機に屈するだろう」
よく観ると、既に女性や姫様のいた国の一部の女性が既に買われていた
首輪をつけられたり、バイブを入れられたり、ボロボロの服で歩かされてたり…
ほかの敗戦国の国の女性もどうやらいるらしく、この国ではこれが当たり前のようだ…
「ですが…私は一国の王女として…あきらめません…ちゃんと手は打ちました…」
王女は何か秘策があるらしいが…
帝国市民は罵倒を浴びせる
「負けた王女様が何言ってんだ!」
「てめえらはメスのようにヒイヒイとよがってりゃいいんだよ!!」
兵士達も王女達を性的に乱暴に扱う
「じゃあ、てめえから犯されたいようだな!!」
「あ…ああ…いやああああ!!!」
「王女さまに何を!!」
女性がそう言い放ち
戦姫と呼ばれたお姫様も…
「私が代わりになります! だから!」
「うるせえ! 全員犯せ!!」
帝国兵や市民は全員を犯し始める…
なんどもなんども…
しかし、その時王国で爆発が起きた!!
中央広場へ青年らしき人物が降りてくる
「政府公認の傭兵学園、風の夢だ!!」
「政府のお達しで国の女性を得たいがために侵略戦争を行う帝国を破壊しに来た!!」
どうやら、彼らは風の夢学園という傭兵ギルド学園らしい
別方向から見たらご都合主義な学園かもしれないが
「帝国兵よ! 怯むな! 相手はただの学生だ!!」
「ディオル、いけるか?」
「問題ないですよ、先輩!!」
ディオルと呼ばれた青年はどこからとも無く重火器を取り出す…
9連ロケットランチャーやプラズマ砲、ビームライフルに荷電粒子砲…
それを巧みに操り敵兵士だけに被害を与える
その隙に先輩組みが女性達を救出する
「っち!! ひけ!!」
「こんな化け物相手にできるか!!」
「ったく、さて もうそろそろかな…」
通信が入る、どうやら皇帝を倒したらしくこのまま中央都市から派遣や救援がくるそうだ
「さて…俺もこんな仕事ばかりやってるが…たまには1人の女性を個人的に助けたいものだ…」
ディオルはそう呟くと、そのまま撤退する
数日後…ニュースとして強大な帝国、ついに滅びるというニュースが流れるのはまた、別のお話
終わり
[1回]
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