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【2025年07月15日23:52 】 |
大悪魔と闇の炎


今回はダークブレインさんの ノルン・エクスティアちゃんをお借りしました

後、また淳二がとか言わないで
後、チャット内の設定が入っております


大悪魔と闇の炎

ここはあるお屋敷
ここに1組の男女がのんびりしてた
「淳二様、どうしましょう?」
「どうするって言われてもな…」
平凡な平日…
メイド服を来た大悪魔のノルン・エクスティアが淳二に言う
(ここの淳二は何時もの淳二と違います)
淳二は言う
「まあ…ゆっくりするか…」
「はい…」
そんなこんなでゆっくりとしてる
ここは個室の部屋にお風呂があるが実は男女混浴の温泉もある
淳二は温泉でのんびり過ごすことにしたが…
「ふう…」
「あの…失礼します」
ノルンが温泉に入ってきた
「お」
「淳二様…隣いいですか?」
「ああ…大丈夫だ」
ゆっくりと湯船につかる2人…
そこへノルンが話しかける
「淳二様、今日は…その…」
「そうだな…巫女さんのコスプレして欲しいな…戦う巫女さん的な」
「わかりました」
その2人の会話を聞いてるは…
擬人化アブソルのアストだった…
「…庭掃除してたらなんか聞こえてきた;;;」
庭掃除してる途中に聞こえてきたらしく少し困ってた
まあ、少しして…
「では、私は先に上がります…少し待っててくださいね」
「ああ…」
少しゆっくりして温泉からあがる淳二…
自分の部屋に戻ると…
「お待たせいたしました、淳二様」
「お…おお!!」
「ええっと…淳二様」
「あ…ああ…それじゃあ…早速」
そういうと淳二はノルンの体を撫で回す…
そのついでに腕を拘束して…壁に張り付ける
「よし…このまま…」
「ひゃうん! あうん…」
「相変わらず大きいな…っと、俺がいろいろしたからかもしれんが;;;」
淳二はそのまま胸やあそこをいじり始める
ノルンはだいぶ感じており…
「そろそろ、入れていいか?」
「まだ、だめですよ淳二様」
そういうとパイずりを行う…拘束された腕もうまく使いながら
「っつ!! くあ!!」
「ふふ、おもいっきり出していいのよ」
「そ、それじゃあ…っく!!」
思いっきり顔に淳二は射精する
ベトベトにそして大量にノルンの顔に精液がかけられる
「はむ…おいしい…」
「そうか…でもまだ…」
「あらあら、まだ出したりないのね」
そういうと2人はお互いの性器を絡みあわせる
「っつ!! っく!!」
「ああん! 淳二様!!」
くちゅくちゅという音と共に絡み合う性器
お互い、感じあい…
そして…
「っく!! 出すぞ! 膣内で!!」
「淳二様!! 大丈夫です!! 来てください!!」
思いっきり淳二は膣内射精をする…
射精し終えて…どろっと、精液が出てくる
「淳二様…相変わらず…」
「ああ…」
「っと、汚れちゃってますね…すぐきれいにしますね」
そういうとノルンはフェラを行う
フェラをしてるうちに…淳二のがまた…
「あらあら、それじゃあ…」
「ああ…もう一回していいか?」
「ええ、どうぞ、淳二様…」
お互いまだまだやりたりないようだ…
多分、この夜は長くなりそう…
そんな予感と共に…

終わり?

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【2011年04月17日16:57 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
時の龍、堕ちる


今回は完全擬人化ポケモン+ショタ属性の男の子陵辱です

というか、ショタっ子陵辱自体書くの初めてだが;;;


時の龍、堕ちる


ある日、ある場所で、少年が1人戦っていた…
しかし、敵の罠や数に疲労がかなり溜まっていた…
「僕は…まだ…負けないよ…」
「無理すんなや」
「お兄さん、ディルカ君といろいろ遊びたいだけなのに」
どうやら、ディルカという少年をその男達は狙っていた
普通は女性を狙うのだろうが…彼らはショタっ子でも問題ない人ばかりだった
普段なら、時を操る力でこの数も問題なく倒せるはずだった…
しかし、この空間は時を狂わせる能力があり、ディルカはただの鎌魔道士でしかなかった
「っく…双龍烈火!!」
「ぎゃあああ!!」
「ぐあああああ!!」
「おせ! 一気に押すのだ!!」
「あ、しま!?」
持ってた鎌を弾き飛ばされ、沢山の男達がディルカにのしかかる
その勢いでディルカは気を失ってしまう
彼が目を覚ますと…そこは…
「起きたようだな」
「あ、ほんとうだ」
「あうう…ここは…」
ディルカは縛られていた…
ついでに、上半身が裸にされてる
「な、何するの?」
「無論! ナニをするに決まってる!」
「お前はどこの武士道だ;;;」
「ちょ、やめて!!」
ディルカの体をやらしく触りまくる男達
「っつ!!」
「男の子もたまにはいいよね!」
「無論! しょしょしょ、少年!!」
「いや、どこのハム仮面ですか;;;」
ディルカを襲う男達…馬鹿がいるが;;;
彼の乳首や脇や首筋を集中的に狙う
「あう、ひゃう…」
「おお! 少年のナニがいい感じになってるではないか!!」
「だからな;;;」
馬鹿な男とツッコミを入れる同士
そして…ついに…
「さて…少年の穴に私の武士道なナニを入れるとしよう!!」
「ああ…や…やだよ;;;」
「逝くぞ少年!!」
「何か、誤字ってるぞ、リーダー!!」
そして…ディルカの幼い体をさらに汚しまくる
リーダーの男は完全に興奮状態だ!
「今の俺のナニは…阿修羅をも凌駕する!!」
「あう…うわあああ!!」
リーダーの男が完全にディルカのお尻を突きつつディルカのを擦ってる
ディルカは必死に耐えるが…
「あ…う…もう…」
「よし、行くぞ少年!!」
「我々も攻めるぞ!!」
「あ…あ…うわああああ!!」
ディルカのあそこが射精し…リーダーもお尻の中に出す…
「あ…あう…」
「さて、少年! を飼うぞ!!」
「あ…あのリーダー;;;」
「どうした!? 阿修羅をも凌駕したか!?」
「う、うしろ…」
後ろから…ディルカを助けに来た人達が来た
「長原淳二、参上!!」
「…この、空(くう)が相手になろう」
「基山明憲だ、一気に行くぜ!!」
わらわらと集まる戦士たち…
男達は…次々と倒されていく…
「皆…ありがとう…」
「気にするなよ」
「我々はただ仲間を助けたかっただけだ」
ディルカは救出されたようだ…
しかし…この馬鹿どもの冒険はまだまだ続く…
次回! 「QBを始末するのはこの武士仮面だ!!」
…嘘ですよ?

終わり

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【2011年03月22日22:27 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
光属性、波長、寝取りの中で


今回はYU-RI様のキャラであるエリスをお借りする事になりました

ついでに何時もどおりの淳二×エリスではありません


光属性、波長、寝取りの中で


ある日の事…
私は淳二の友人である九両智久という男と一緒に戦ってた
彼は淳二と違い属性に光があり波長はどうやら合うようで…
「九両さん…」
「どうしたんだ、エリス?」
「いえ…淳二と違って波長があうから何時もと違う感覚で戦えるなって…」
「なるほど…」
そんなこんなで敵を何とか倒していき…
私達は敵を全滅させて、依頼を終えた…
九両と別れて帰ろうとしたその時…突如体に電撃が走り…
「え…どう…して…」
「エリス…淳二…悪いな、俺も男なんだ」
私は電撃を受け気を失ってしまう
それからどれぐらいたったのだろう…
目を覚ますと私は九両に抱きかかえられていた
「エリスを初めてみた時…お前を抱きたいって思った…」
「え…」
「だからこそ…俺は…」
私と同じ光属性の九両は波長を合わせてくる…
合わさった波長の隙をみて、媚薬のような軽い電撃を私の体に流し込んでくる
電撃が体を伝わり性感帯とかが何時も以上に敏感になってしまう
「確か、指あたりが性感帯だったな」
「あ…九両ぅ…」
そういうと私の指をやらしく舐めはじめる…
電撃で敏感になった私の体…そして、淳二と違う責めかた…
その責め方に私の体は…感じていた…
「あ…だめ…」
「これは癖になるな、淳二に独り占めさせるのはもったいないくらい」
「やだぁ…淳二の名前を出さないで…」
「無理だな、お前が欲しいからこそ、名前を出してやるよ」
そういい、私の体をいろいろまさぐり、指やうなじを舐めつつ私のあそこや胸に電撃を流してくる…
しかも、電撃を巧みに扱い、私の体を改造してくる…そう思った矢先…
「さてと…実験開始だな…俺の変化球を…」
「やだ…そんなの入らない…」
「ふ、入るさ…それよ!!」
「っ!!!」
一瞬、声に出せないほどの痛みを感じたけど…すぐにその球は私のあそこに入ってしまう
「俺の思い通りに、その球を変化させることができる…後はわかるな?」
「え…いや…」
「もう遅い…」
そういうと、私のあそこに入った変化球はまるで触手のように蠢いて来る
九両はそんな私の表情をみてさらに、責めを続ける…
電撃をまとった片腕で私の胸を揉みくだしもう片方の腕で私の足を片方固定してM字開脚にする
「確か、エリスの体はふたなりになるらしいな…」
「!? ま、待って!!」
私はとっさに待ってと叫んだけど…九両は容赦なく変化球を足枷付きの鎖に変え…M字開脚の状態で固定してくる
固定された状態で九両は私のあそこに入れた変化球をさらに形を変化させてくる…
そしてそのまま私の胸を…乳首を責めてくる…
興奮や性感などに…私の体が耐え切れず…私はみっともないふたなりをさらしてしまう
「うお…立派なふたなりだな」
「やぁ…見ないで…あ、だめ…」
「じゃあ、次の段階…残り1個の変化球をエリスのお尻の中に入れてあげる」
私は何も抵抗できない…いや、快楽におぼれかけて抵抗をする事すら忘れてしまった…
先ほどの痛みよりましだけど、痛みが走った後はすぐ快楽に変わる…
「俺のペニスと変化球の二重責めでエリスのあそこをめちゃくちゃにしてあげる」
「凄い…淳二のと違う…」
「さてと…そりゃ!!」
「ひゃうう!!」
変化球の一斉の責めや九両のペニス…そして胸とふたなりペニスの同時責めにうなじも舐められる
私の理性はもう崩壊寸前…このままじゃ…淳二の事を忘れてしまいそう…
「あ…あん…そこぉ…」
「そろそろ、理性もおかしくなるだろう…」
「九両…いや…智久ぁ…」
「ふ…淳二と違ってこういうのはキクだろ?」
「あう…ひゃう!! キク! 凄くキクぅ…」
もう、私はおかしくなってた…
数箇所同時責めを受けて…さらに電撃を流されて…
そして、次の瞬間、九両いや…智久は私に首輪をつけてきた
「さてと…これで…」
「智久…これは?」
「ああ、これで俺はお前の物だ…」
智久は私を…抱いて…私も…それを求めてしまう
もう…戻れない…淳二…ごめんね…
「ああ…イく!! イっちゃう…」
「いいぞ、イけ、何度でもイってしまえ」
びくん、びくんと跳ね上がる私の体…
そして射精してしまうふたなりペニス
智久の責めの1つ1つが私の体をおかしくしていく
「さて、膣内で出すぞ…」
「あ…あああ!!」
ドクドクドクッ!! っと勢いよく精液が射精される
私の体はめちゃくちゃにされてしまった…
そして、変化球は…私の中で蠢いている
「よし、エリス…これからは俺がお前を飼ってやろう」
「智久ぁ…」
「それじゃあ…おまけの電撃だ」
またしても体全体に電撃が走る…快感と言う電撃が…
「ひゃううう!!」
「よしよし、エリス…もうお前は俺の物だ」
「智久…智久!!」
数日後…私は心身共に、智久の物になっていた…
智久のペニスをしゃぶりながら…私は思った
私は…今…これはこれで幸せかもしれません…と…
私の膣内で蠢いている変化球を感じながら…

寝取られエンド「友の奴隷」

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【2011年02月13日23:46 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
スライムに襲われた村

これは…風の夢学園が討伐&救出依頼を受けた街で起きた悲劇である


ある日の事だった…
ある街には元々、凶暴化したスライムが襲い掛かる事がよあったらしい
街人達は何とかスライムを迎撃はしていたが…
「くそ…おら達はもう限界だ…」
「昔はあんな事はなかったんだが…」
愚痴をこぼす防衛部隊…彼らはスライムによって自分の奥さんや恋人が陵辱されている人の集まりだ
スライムと一進一退の攻防戦を続けていたある日…今までとは比べ物にならないほどのスライムが現れた
「き、来ただよ!!」
「くそ!! 行くぞ!!」
必死に戦う街人達…しかし防ぎきれるものではなく次々と進入をゆるしてしまう
「きゃああああ!!」
「いやあああああ!!」
女性の悲鳴が街のいたる所で聞こえてくる
スライムに女性が次々と襲われてる
男性達はすぐにスライムらによって殺されていく
「あ…きゃああああ!!」
「助けて…いや…」
スライムは性別を認知してるようなのか、女性は殺さず服だけを的確に溶かしだす
「やだ! つつみこま…そ、そこは!!」
「ひゃう…誰か…助けてぇ…」
「あ…いや…いやや、こっちにこんといて!!」
次々と女性の服とかがとかされ、全裸にされていく
全裸にされた女性はまるで撫で回されるようにスライムが体を這いずり回る
この街にいた唯一の魔法少女・銃杖のアルディルも大量にスライムに取り囲まれ既に戦闘不能、陵辱されていた
「…悔しい…私は何もできないで…」
「あ…ああ…だめ…だめ!!」
「そこは、そこは入っちゃいや!!」
アルディルは全裸にこそされなかったがもはや魔法少女服はぼろぼろだった下着も形はあるものの意味を成してない
スライムは女性達を見かけるとすぐに飛び掛り動きを封じる所為で助けすら呼べない状況である
少し逃げ切れればギルド学園がある、だが行くには陵辱学園を通らないといけないのである
「やだぁ…そんなところ…」
「くううう!!」
「きゃう! 入ってくる、うちのに、そこはあかんのに!!」
女性達に次々とスライムの液体が挿入されていく…
アルディルは特に、陵辱されていた
体を撫で回され、胸を攻められ、あそこに入れられ…
もはや、アルディルの周りにはスライムしかなかった
そしてついに…
「いや…いや…イ…イっちゃう…」
アルディルの体は限界に達しており…銃杖を落としてしまい…そのままイってしまう
こうなれば、後は嬲られ、犯されるばかりだ
何とか逃げ出せた女性も陵辱学園に捕まり慰め者扱いされてしまう、
八方塞がり…まさにそんな状況だった…
「…私は…もう…だめ…でも…あきらめたくない…」
アルディルは残った魔力で魔法鳥を出し、救援を送る…
そして…アルディルはスライムの海に飲まれ、更なる陵辱を受ける…
だが、彼女が放った魔法鳥は風の夢学園に届いた…
…希望は見えたのだ…

終わり? 続く?

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【2011年01月20日19:21 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
肌蹴てる着物っていいよね


今回も一之瀬さんのボゼをお借りします


肌蹴てる着物っていいよね


ある日の事…
マナとボゼがゆっくりとしていた
どうやら2人は初詣から帰って、何故かボゼの家にいた
マナは初詣帰りなのか、愛らしい淡い桃色の着物を着ていた
「…さてと…」
そういうと、マナに後ろから抱きつく
「あ…」
「わるいな…やっぱり、あったかい」
「うん…暖かいよ…」
ボゼがマナを抱きながら…マナの髪をなでたりキスをしたりする…
相変わらずというか…ボゼはホストの素質があるようだ
そんな感じでマナとボゼがゆっくりと…いちゃついてる…
時折、お酒をゆっくりと飲みながら…2人はのんびりしてる…
そして…
「ん…暑いかな…」
酔った勢いなのか、マナの着物が少しはだけている
「マナ…酔ったのか?」
「ん…ちょっとね…」
「そうか…それじゃあ…」
ボゼがマナの着物をさらに肌蹴さす
どうやら、マナは下こそはいてるが上はつけてないらしい
「つけてないのか…」
「うん…つけたらちょっと着物が痛かったから…」
「そうか…ん…」
そういうとマナの首筋あたりにボゼがキスをする
「はう…」
「それじゃあ…」
そういうと、ボゼはマナの体を優しく触り…愛撫する
「はう!!」
「っと、感じてるのか?」
「う…うん…」
そういうと、優しくマナを抱き締める…
といいつつも、マナの胸を愛撫しながらだが
「あう…ひゃん…ボゼ…」
「ん、濡れてるな…」
ボゼはマナのあそこを軽く触り…濡れてるのを確認する
「ひゃん!」
「やれやれ、俺のお姫様は感じやすいんだな」
「うう…」
そういうと、ボゼはゆっくりとマナのあそこへと自分のを入れる
「っ!!!」
「っと…じゃあ…」
ボゼはマナを抱くようにしながら自分の腰を動かす
「ああ…ボゼのが…あたって…」
「マナ…!」
「膣内で、私の膣内で出して!!」
「わかった、膣内だな!?」
そいううと…さらに激しく動き…
ボゼはマナの膣内に大量に出す
「あ…きゃああああ!!!」
マナはイってしまう…
少ししてから…
「気持ちよかったか?」
「うん…」
「そうか…」
「でも…もう少し…胸を揉んで欲しいな」
そう、お願いするマナ…
「やれやれ、わがままだな」
「気持ちいいもん…」
「それじゃあ…」
ボゼはまたマナの胸をもみ始める…
そう、2人の夜はまだまだ、続く…

おしまい

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【2011年01月16日00:15 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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