忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025年04月21日06:58 】 |
肌蹴てる着物っていいよね


今回も一之瀬さんのボゼをお借りします


肌蹴てる着物っていいよね


ある日の事…
マナとボゼがゆっくりとしていた
どうやら2人は初詣から帰って、何故かボゼの家にいた
マナは初詣帰りなのか、愛らしい淡い桃色の着物を着ていた
「…さてと…」
そういうと、マナに後ろから抱きつく
「あ…」
「わるいな…やっぱり、あったかい」
「うん…暖かいよ…」
ボゼがマナを抱きながら…マナの髪をなでたりキスをしたりする…
相変わらずというか…ボゼはホストの素質があるようだ
そんな感じでマナとボゼがゆっくりと…いちゃついてる…
時折、お酒をゆっくりと飲みながら…2人はのんびりしてる…
そして…
「ん…暑いかな…」
酔った勢いなのか、マナの着物が少しはだけている
「マナ…酔ったのか?」
「ん…ちょっとね…」
「そうか…それじゃあ…」
ボゼがマナの着物をさらに肌蹴さす
どうやら、マナは下こそはいてるが上はつけてないらしい
「つけてないのか…」
「うん…つけたらちょっと着物が痛かったから…」
「そうか…ん…」
そういうとマナの首筋あたりにボゼがキスをする
「はう…」
「それじゃあ…」
そういうと、ボゼはマナの体を優しく触り…愛撫する
「はう!!」
「っと、感じてるのか?」
「う…うん…」
そういうと、優しくマナを抱き締める…
といいつつも、マナの胸を愛撫しながらだが
「あう…ひゃん…ボゼ…」
「ん、濡れてるな…」
ボゼはマナのあそこを軽く触り…濡れてるのを確認する
「ひゃん!」
「やれやれ、俺のお姫様は感じやすいんだな」
「うう…」
そういうと、ボゼはゆっくりとマナのあそこへと自分のを入れる
「っ!!!」
「っと…じゃあ…」
ボゼはマナを抱くようにしながら自分の腰を動かす
「ああ…ボゼのが…あたって…」
「マナ…!」
「膣内で、私の膣内で出して!!」
「わかった、膣内だな!?」
そいううと…さらに激しく動き…
ボゼはマナの膣内に大量に出す
「あ…きゃああああ!!!」
マナはイってしまう…
少ししてから…
「気持ちよかったか?」
「うん…」
「そうか…」
「でも…もう少し…胸を揉んで欲しいな」
そう、お願いするマナ…
「やれやれ、わがままだな」
「気持ちいいもん…」
「それじゃあ…」
ボゼはまたマナの胸をもみ始める…
そう、2人の夜はまだまだ、続く…

おしまい

拍手[0回]

PR
【2011年01月16日00:15 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
<<スライムに襲われた村 | ホーム |現在の心境>>
コメント
コメントの投稿













トラックバック
トラックバックURL

前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]