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【2025年04月21日09:55 】 |
スライムに襲われた村

これは…風の夢学園が討伐&救出依頼を受けた街で起きた悲劇である


ある日の事だった…
ある街には元々、凶暴化したスライムが襲い掛かる事がよあったらしい
街人達は何とかスライムを迎撃はしていたが…
「くそ…おら達はもう限界だ…」
「昔はあんな事はなかったんだが…」
愚痴をこぼす防衛部隊…彼らはスライムによって自分の奥さんや恋人が陵辱されている人の集まりだ
スライムと一進一退の攻防戦を続けていたある日…今までとは比べ物にならないほどのスライムが現れた
「き、来ただよ!!」
「くそ!! 行くぞ!!」
必死に戦う街人達…しかし防ぎきれるものではなく次々と進入をゆるしてしまう
「きゃああああ!!」
「いやあああああ!!」
女性の悲鳴が街のいたる所で聞こえてくる
スライムに女性が次々と襲われてる
男性達はすぐにスライムらによって殺されていく
「あ…きゃああああ!!」
「助けて…いや…」
スライムは性別を認知してるようなのか、女性は殺さず服だけを的確に溶かしだす
「やだ! つつみこま…そ、そこは!!」
「ひゃう…誰か…助けてぇ…」
「あ…いや…いやや、こっちにこんといて!!」
次々と女性の服とかがとかされ、全裸にされていく
全裸にされた女性はまるで撫で回されるようにスライムが体を這いずり回る
この街にいた唯一の魔法少女・銃杖のアルディルも大量にスライムに取り囲まれ既に戦闘不能、陵辱されていた
「…悔しい…私は何もできないで…」
「あ…ああ…だめ…だめ!!」
「そこは、そこは入っちゃいや!!」
アルディルは全裸にこそされなかったがもはや魔法少女服はぼろぼろだった下着も形はあるものの意味を成してない
スライムは女性達を見かけるとすぐに飛び掛り動きを封じる所為で助けすら呼べない状況である
少し逃げ切れればギルド学園がある、だが行くには陵辱学園を通らないといけないのである
「やだぁ…そんなところ…」
「くううう!!」
「きゃう! 入ってくる、うちのに、そこはあかんのに!!」
女性達に次々とスライムの液体が挿入されていく…
アルディルは特に、陵辱されていた
体を撫で回され、胸を攻められ、あそこに入れられ…
もはや、アルディルの周りにはスライムしかなかった
そしてついに…
「いや…いや…イ…イっちゃう…」
アルディルの体は限界に達しており…銃杖を落としてしまい…そのままイってしまう
こうなれば、後は嬲られ、犯されるばかりだ
何とか逃げ出せた女性も陵辱学園に捕まり慰め者扱いされてしまう、
八方塞がり…まさにそんな状況だった…
「…私は…もう…だめ…でも…あきらめたくない…」
アルディルは残った魔力で魔法鳥を出し、救援を送る…
そして…アルディルはスライムの海に飲まれ、更なる陵辱を受ける…
だが、彼女が放った魔法鳥は風の夢学園に届いた…
…希望は見えたのだ…

終わり? 続く?

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【2011年01月20日19:21 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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