今回はYU-RI様のキャラであるエリスをお借りする事になりました
ついでに何時もどおりの淳二×エリスではありません
光属性、波長、寝取りの中で
ある日の事…
私は淳二の友人である九両智久という男と一緒に戦ってた
彼は淳二と違い属性に光があり波長はどうやら合うようで…
「九両さん…」
「どうしたんだ、エリス?」
「いえ…淳二と違って波長があうから何時もと違う感覚で戦えるなって…」
「なるほど…」
そんなこんなで敵を何とか倒していき…
私達は敵を全滅させて、依頼を終えた…
九両と別れて帰ろうとしたその時…突如体に電撃が走り…
「え…どう…して…」
「エリス…淳二…悪いな、俺も男なんだ」
私は電撃を受け気を失ってしまう
それからどれぐらいたったのだろう…
目を覚ますと私は九両に抱きかかえられていた
「エリスを初めてみた時…お前を抱きたいって思った…」
「え…」
「だからこそ…俺は…」
私と同じ光属性の九両は波長を合わせてくる…
合わさった波長の隙をみて、媚薬のような軽い電撃を私の体に流し込んでくる
電撃が体を伝わり性感帯とかが何時も以上に敏感になってしまう
「確か、指あたりが性感帯だったな」
「あ…九両ぅ…」
そういうと私の指をやらしく舐めはじめる…
電撃で敏感になった私の体…そして、淳二と違う責めかた…
その責め方に私の体は…感じていた…
「あ…だめ…」
「これは癖になるな、淳二に独り占めさせるのはもったいないくらい」
「やだぁ…淳二の名前を出さないで…」
「無理だな、お前が欲しいからこそ、名前を出してやるよ」
そういい、私の体をいろいろまさぐり、指やうなじを舐めつつ私のあそこや胸に電撃を流してくる…
しかも、電撃を巧みに扱い、私の体を改造してくる…そう思った矢先…
「さてと…実験開始だな…俺の変化球を…」
「やだ…そんなの入らない…」
「ふ、入るさ…それよ!!」
「っ!!!」
一瞬、声に出せないほどの痛みを感じたけど…すぐにその球は私のあそこに入ってしまう
「俺の思い通りに、その球を変化させることができる…後はわかるな?」
「え…いや…」
「もう遅い…」
そういうと、私のあそこに入った変化球はまるで触手のように蠢いて来る
九両はそんな私の表情をみてさらに、責めを続ける…
電撃をまとった片腕で私の胸を揉みくだしもう片方の腕で私の足を片方固定してM字開脚にする
「確か、エリスの体はふたなりになるらしいな…」
「!? ま、待って!!」
私はとっさに待ってと叫んだけど…九両は容赦なく変化球を足枷付きの鎖に変え…M字開脚の状態で固定してくる
固定された状態で九両は私のあそこに入れた変化球をさらに形を変化させてくる…
そしてそのまま私の胸を…乳首を責めてくる…
興奮や性感などに…私の体が耐え切れず…私はみっともないふたなりをさらしてしまう
「うお…立派なふたなりだな」
「やぁ…見ないで…あ、だめ…」
「じゃあ、次の段階…残り1個の変化球をエリスのお尻の中に入れてあげる」
私は何も抵抗できない…いや、快楽におぼれかけて抵抗をする事すら忘れてしまった…
先ほどの痛みよりましだけど、痛みが走った後はすぐ快楽に変わる…
「俺のペニスと変化球の二重責めでエリスのあそこをめちゃくちゃにしてあげる」
「凄い…淳二のと違う…」
「さてと…そりゃ!!」
「ひゃうう!!」
変化球の一斉の責めや九両のペニス…そして胸とふたなりペニスの同時責めにうなじも舐められる
私の理性はもう崩壊寸前…このままじゃ…淳二の事を忘れてしまいそう…
「あ…あん…そこぉ…」
「そろそろ、理性もおかしくなるだろう…」
「九両…いや…智久ぁ…」
「ふ…淳二と違ってこういうのはキクだろ?」
「あう…ひゃう!! キク! 凄くキクぅ…」
もう、私はおかしくなってた…
数箇所同時責めを受けて…さらに電撃を流されて…
そして、次の瞬間、九両いや…智久は私に首輪をつけてきた
「さてと…これで…」
「智久…これは?」
「ああ、これで俺はお前の物だ…」
智久は私を…抱いて…私も…それを求めてしまう
もう…戻れない…淳二…ごめんね…
「ああ…イく!! イっちゃう…」
「いいぞ、イけ、何度でもイってしまえ」
びくん、びくんと跳ね上がる私の体…
そして射精してしまうふたなりペニス
智久の責めの1つ1つが私の体をおかしくしていく
「さて、膣内で出すぞ…」
「あ…あああ!!」
ドクドクドクッ!! っと勢いよく精液が射精される
私の体はめちゃくちゃにされてしまった…
そして、変化球は…私の中で蠢いている
「よし、エリス…これからは俺がお前を飼ってやろう」
「智久ぁ…」
「それじゃあ…おまけの電撃だ」
またしても体全体に電撃が走る…快感と言う電撃が…
「ひゃううう!!」
「よしよし、エリス…もうお前は俺の物だ」
「智久…智久!!」
数日後…私は心身共に、智久の物になっていた…
智久のペニスをしゃぶりながら…私は思った
私は…今…これはこれで幸せかもしれません…と…
私の膣内で蠢いている変化球を感じながら…
寝取られエンド「友の奴隷」
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