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【2025年07月16日09:22 】 |
陵辱学園 悪行と因縁編
2人が何度も何度も陵辱されてるあいだ…

「あ…いやあああ!!!」
「やめてぇぇ!!!」
学園のいたるところから聞こえる女子生徒の悲鳴…
「少し前に大きな蜘蛛を買って陵辱用に育成してみたら案外使えた」
「やだ…そこは…あ、だめ…い…いやあああ!!」
巨大な蜘蛛につつかれて陵辱されたり…
「この衣装をきてもらおうか」
「誰がそんなものを」
「ほう…それなら…この子がどうなってもいいのか!」
「お姉ちゃん…怖いよ…」
「!? わかったわ…着ればいいのね」
無理やりコスプレさせられるもの…
学園にもはや安全な場所は無い…
必死に抵抗している女子生徒もいるが…
「抵抗する女がまだいたか」
「服従! 服従! 服従!」
どんどん卑怯な手を使ったりして追い詰めていく…
その頃…ギルドを経営している学園…風の夢学園では…
「陵辱学園が最近おかしい気がする」
「佐久か…陵辱学園は校長のスキャンダルが原因で治安が最悪になってる」
「淳二の言うとおりなんだが…さらに、あそこの学園の女子生徒はみな陵辱されてる」
「なるほど…ごめんね、こんな事を頼んじゃって」
「いや、気にするな」
長原淳二と九両智久…そして学園のアイドルでありギルドでもトップクラスの実力者、七観佐久の3人が集まって話をしていた
視点は陵辱学園に戻る
「あ…だめ…」
「痛い…痛いよ…」
「っく…お前ら! 絶対に許さないからな!!」
服を破かれ、下着姿で縛り上げられた女子生徒3人…
彼女たちも抵抗したのだが人質をとられ、身動きができなくなったのだ
そして…その3人への罰は…委員長な子が電気攻め
「あ…いやああああ!! あ…ああああ!!」
「どうだ? 大切なところとかへの電撃は」
「あ…あああああ!!」
「あ~あ、怖さと電撃のあまりおもらししやがった」
「さてこっちは…」
少女な子へは、昆虫部の陵辱用の虫達による責めが始まった
「はう!? 乳首が…ああ、そこ這いずり回られたら…ひゃん!!」
「この昆虫達はちょいと特別でな…愛液とかに反応したり、女性の弱いところを察知するんだぜ」
「やだ…愛液が止まらない…ひゃん…苦しいよ…」
「向こうも陥落寸前だな…最後は…どう責めてやるか…そうだ…」
強気な子へは…飼い犬、雌扱いにするようだ
「こういう奴のプライドをずたずたにしてその上で奴隷にしてやるか」
「っく…ふざけるな!!」
「それがご主人様への態度か!!」
鞭を振るい攻撃する…
「っく…」
「仕方が無いな…おらよ!!」
「むぐ!? 何を飲ませた…」
「媚薬だよ…ついでに!!」
「うわぁ!? ば、バイブか!?」
「そうだ…そして…首輪もだ」
首輪をつけ鎖を持ち眺めるお仕置き執行人
「くそ! くそ!! お前たちは絶対許さないからな!!」
「ほうほう、強気だな、その態度がどこまで続くか…1日2回の媚薬投入が楽しみだ」
それを見ていた…数人の少女は…近くの…風の夢学園に助けを求めに行こうとした…
途中…何人かが不良や男子生徒に捕まり陵辱されたが…何とか2~3人がたどり着いた
「はあ…はあ…」
「ここなら…助けてくれるのかな…」
「そう…願うしかないよね…」

そう…彼女達は風の夢学園に望みを託した…

続く

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【2010年12月17日13:43 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
陵辱学園 始まり編


今日は、前から一応完成してたのも上げておく

今回はいよいよ、陵辱役担当学生の集まりである陵辱学園編を…


陵辱学園 始まり編


ここはこないだ肉便器に夕菜や甲斐涼が通ってる学校…
元々治安があまりよくない学校だったが…悲劇が起きた…
校長のあほが女子生徒にレイプを行ってたというスキャンダル
これが…悲劇の始まりだった…
元々歯止めの聞きにくい男子学生達…彼らのうち数名が…
「さて、その大きな胸を…堪能するか」
「やめなさい!!」
「無理言うな、抑えられんのだよ」
といい、その女子生徒の制服を思いっきり破り、ブラジャー姿にした
その巨乳を眺めながら女子生徒の腕を縛り無理やりレイプする
…それを見た別の男子生徒が…そのまま行動に移す
自分より一年後輩の子を体育館倉庫に閉じ込め、目隠し+バイブ、ローター責めに
夕菜は戻ってきた後すぐ、セーラー服をやぶかれて、こう命令された
「お前の肉便器姿をばらされたくなかったら学校にいる間はスク水でいろ」
夕菜は従うしかなかった…
回りの女子も殆どがレイプされたりしていた…
連鎖するかのように、一人がレイプされるとその近くでまた一人襲われる
「あ…いや!! やめて!! いやああああ!!」
「誰か! 助けて!! いや、こないで!!」
「やだ!! やだやだ!! いや! 痛いよ!!」
夕菜の周りから聞こえるのは女子生徒の悲鳴と…
「おら、逃げるんじゃね!!」
「騒がしくすんな!!」
「痛いのは最初だけだ、我慢しろ!!」
もはや、地獄絵図…
夕菜は助けようと、タイミングを窺ってた…しかし…後ろに気づかずにそのまま捕まえられる
「お、肉便器の夕菜ちゃんじゃないか」
「お、本当だ…それじゃあ、犯してやろうぜ」
「いや!! 放して!! そんな事言わないで!!」
夕菜は必死に叫ぶが聞き入れてもらえず、男子生徒は夕菜を犯し始める
「へへ、嫌がってた割にはあっさりだな」
「まったくだ、肉便器にされてる間にできちゃったんじゃないのか?」
「言えてるぜ」
夕菜を容赦なく犯してる男子生徒達が会話する…
そして、次の瞬間…さらなる悲劇が始まる
夕菜が犯されながらみたもの…それは…友人ではる亜季が磔にされていた…
「亜季…なんで…」
「あの女は必死に俺らに抵抗しててな」
「今から見せしめをするそうだ」
そう男子生徒が言うと、亜季を囲んでる男子生徒の1人がいきなり亜季の服をカッターナイフで切り裂く
そのまま、ブラを完全に引き裂かれ、なかなかふくよかな胸があらわになる
亜季は男子生徒に必死に抵抗したが、捕まりそのままこうなったのだろう
「亜季!! やめて!! 亜季に酷い事しないで!!」
「おいおい、お前が言える立場か?」
「なんなら、お前も磔てやるぜ!」
「いや…いやああああ!!」
夕菜はそのまま気絶させられ…連れて行かれる…
連れて行かれた先は…亜季の隣…もっとも、既に磔にされているが
亜季の服はもはや、ボロきれとしか言えない状況だった
「亜季…」
「ゆ…夕菜…」
「美しい友情だな…だが、それも無意味だ」
「これから、お前らには磔のままこうだ!!」
何かを周りからかけられる2人…それは精液だった
「お前ら2人はまず、ここで精液のシャワーを3日間浴びてもらおう…3日後にまたくるぜ」
そういい、男は去る…だが、周りの男子生徒は2人の前でオナニーをはじめる
そして、そのまま容赦なくぶっ掛ける
「いや!! やめて!!」
「あ…ごめんなさい…もう逆らいませんからぁ…」
2人はこのまま…精液を掛け続けられる…3日間の間…
その3日間にまたほかの女子生徒も陵辱される…


続く

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【2010年11月12日17:36 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
未来というなのお話?


今回は何時もとは違い一之瀬さんのところからキャラをお借りしてます

 

未来というなのお話?


どれぐらいたった出来事だろう…
出会った当初はお互い何故引かれたのかわからなかった…
でも…気づいたら少しずつ仲良くなっていた…
そんなある日…
「ボゼ…私でいいの?」
「かまわない…」
ボゼと言われた男は暗殺者らしい…
「マナはどうなんだ?」
「私は…大丈夫…」
「そうか…」
マナと言われた少女は聖女の分身…
本当に何故こうなったかは誰も予想も予測もつかなかっただろう
「さてと…」
「あん…」
ボゼはマナの首筋にキスをする…キスマークが残るくらいに
首筋が弱いマナは少しだけ、喘ぎ声を出してしまう
「ここが弱いんだな」
「あ…だめ…」
「ついでに…」
やさしくマナの服を脱がしていく…
半脱ぎにさせて…ゆっくりとブラの上からマナの胸を撫でていく
「ん…ここがいいか?」
「あ…あん…くすぐったくて気持ちいい…」
マナがつけている下着は白で桃色の水玉模様だ…
ゆっくりとそのブラに手を入れて…マナの胸をやさしくこねくりまわす
ボゼはそのままゆっくりと下を使い、マナの首筋をやさしくなめる
「あ…やだぁ…そこは…」
「案外、敏感なんだな…じゃあ…」
「ち、乳首は…乳首はだめ!!」
「だめっていわれるとな…」
ボゼはゆっくりと乳首を責め始める
マナの乳首はゆっくりと起っていく…
ほかの人が観れば2人でくっついてるが…ボゼが一方的にセクハラしてるようにしか見えない…
マナの方も立ってるのすらつらくなってるほど感じている…
「ん…だいぶ濡れてるな…」
「あ…」
「マナのあそこも少し…」
マナのパンティの中にボゼは手を入れる…
びくん! とマナが少しそりあがり、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる
「愛撫だけで一回イかせてやるか…」
「ひゃん! そこは…触られたら…」
「濡れ濡れなのに…っと」
マナのあそこや胸を愛撫して行くボゼ…
完全にぐちゅぐちゅに濡れており…マナは…ついにイってしまう
「あ…あああああ!!」
「っと…大丈夫か?」
そういうと、ボゼは倒れこみかけたマナをしっかりとつかみベットに向かう
そしてマナの服を脱がし、上はブラ、下はスカートにする
でも、マナも負けておらず…ボゼのズボンのチャックを何とか開けて…
「あ…凄い…」
「どうするんだ? マナ?」
「こうするよ…」
マナは自分の胸と口を使い、ボゼの大きくなったペニスにご奉仕を始める
「む…なかなか上手いな…」
「そうかな?」
「ああ…」
下着を着けたままパイズリしているので胸でのサンドイッチが凄い事に…
ゆっくりと…パイズリとフェラをマナはしていく…
「そろそろ、出そうだ…」
「出していいよ…」
ぶしゃあ!! という音と共に、マナの顔と胸に精液が飛び散る
「いっぱいでちゃったね…」
「ああ…ん…そろそろ、いいか?」
「うん…」
そういうと、マナのスカートをボゼはおろす…
スカートの下は紐パンみたいで…
(こんな感じhttp://www.toy-1.jp/itemview/itid-23497.html?PHPSESSID=81983befbf42e691e646265013d104f9の下着で色は脳内変換推奨)
「期待してたんだな…」
「あ…そのぉ…」
「じゃあ…行くぞ…」
下着だけになったマナのあそこに、ボゼはペニスを入れる
奥まで入ると…マナはボゼの腰に足を絡ませる…
俗に言う、だいしゅきホールドだ…
「行くぞ…マナ…」
「あ…うん…」
お互いに性器がこすれあい始める
マナとボゼは必死につながりあう…
何度もこすれるように絡み合う性器…
「あ…あああ!! あそこがこすれて!!」
「気持ちいい…か?」
「うん…うん!!」
「それじゃあ…出すのは膣内だな…」
そういうと…ボゼはさらに早く動く
マナもつられて、動きが早くなる
お互いのがいよいよ…
「だめぇ! イくぅ…」
「それじゃあ…イくか…」
ドクドクドク!! と、勢いよくマナの膣内にボゼは精液を出す…
そして…ボゼがペニスを抜くと…ドロっと精液があふれる…
…向こうで何か騒動がおきってるっぽいが…今は関係ないだろう…
キアラがファールやマルスら数名に取り押さえられてるぐらいで
「いっぱい…出しちゃったね…もし妊娠したら…」
「その時はその時だ…」
「ありがとう…ボゼ…」
そういうと、マナは眠り始める…
「マナもふ…っと…」
ボゼはそんなマナを抱き締める…
夜はまだ始まったばかりかもしれない…

終わり

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【2010年11月12日17:31 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
魔法と友とマッサージ


今回は…2人ほどキャラをお借りしてます

ついでに初のマッサージ系チャレンジ…
どうなるかわからないが…

最初らへんは第三者視点で、途中からエリス視点に変わります


魔法と友とマッサージ


ある日の事…
「エリスも毎日戦ってるからな…魔法少女として…」
「ふ~ん…で、何で俺に相談しに来たんだ」
「いや、マッサージでもしてやろうかなと」
「なるほどな…」
淳二はエリスの体を心配してマッサージをしてあげようとした
そこで、淳二は友人であるクートに相談をしにきたらしい
「ま、俺も手伝おうかな」
「悪いな」
どうやら、クートは手伝ってくれるようだ
…そのころ…
今日も今日とて触手みたいな敵と私は戦ってた…
「はあ…はあ…」
(敵が多くて…疲れた…そういえば今日は…)
疲れた体で淳二と約束した場所に来ると…そこには淳二の他にもう一人いるようだ
「お前がエリスか、俺は速森クート、淳二の友人だ」
「はじめまして、エリスと申します」
「っと、それじゃあ、早速行こうか」
淳二とクートが私を連れてどこかに向かう…
クートが淳二に質問をする
「どこで、マッサージしてやるんだ?」
「ひとまずは休憩所かな? あそこはベットとかもあるし」
「了解」
休憩所といえば…あの時(詳しくはとある魔法少女の夜)淳二とエッチした場所…
そこで私をマッサージしてくれるみたいらしく…
少しして、私達は休憩室についた
「さて、エリス…横になってくれ」
「うん…ありがとう…淳二…」
「それじゃ、先に武器を置かないとな」
淳二とクートがそれぞれ自分の武器を置く…
クートの武器はレヴァーティンという、かなり強力な剣のようだ
「それじゃ、淳二…始めるぞ」
「ああ…ゆっくりと力を抜いてくれよ、エリス」
そういうと、クートと淳二はゆっくりと私にマッサージを行う
足や腕、肩などをやさしくでも力強く…
「あ…気持ちいい…」
「そうか?」
「エリスが気持ちいいなら…俺は嬉しい」
2人は私をやさしくマッサージしてくれる…
「…淳二…もう少ししたら…やるぞ」
「…というか、本当にやるのか?」
「ああ…」
私に聞こえない声で何か言ってるみたいだけど、マッサージの気持ちよさに身をよだねて聞き取れなかった
ゆっくりと、優しい2人のマッサージが続いている…でも…少しだけ何か違う気がしてくる
(あれ? 何か違和感があるような…)
「…それじゃクート、俺が次は足らへんをやるぜ」
「っと…俺ははここらへんだな」
「あ…そこ…気持ちいい…」
淳二とクートは場所を入れ替える…でも、少し違和感を感じた…
よく観ると…本当に時々だけど、私のあそこ当たりにに淳二の指があたり、クートの腕が時折胸近くまで来ている
(触られてるみたい…私のあそこを…)
「淳二…クート…胸とかに当たってるよぉ…」
「あ…ごめんな、エリス」
「もう少し、深くマッサージをしてやりたかったんだ、なあ淳二」
「ああ…」
そう、謝る淳二とクート…でも手の動きは変わらず…
その動きが…少しずつ…快楽になって…
「淳二ぃ…クートぉ…当たってる…私のところに当たってるよぉ…」
「そろそろかな…エリス…お前のここ…少し湿ってる…ここもマッサージしようかな」
(え…それってやっぱり…あそこを触ってくるのみたい…)
そういうと、思った通り、淳二はなでる様な感じで私のあそこの周りへマッサージを行う…
「それじゃ、俺もやるか」
そういうとクートの方も胸の近くを愛撫するようなマッサージを行う
「あ…駄目ぇ! 2人とも、そんな風にしちゃ!!」
(これって、マッサージじゃないような…あ…でも…)
「流石に、これはマッサージじゃないよな、クート;;;」
「気にするな!」
(淳二も違和感を感じてたんだ;;; でもやめてくれないし、いやらしく触ってくる…)
「あ…ああん!! 気にするなって言われてもぉ…」
「…くそ…やっぱり、エリスが可愛すぎる…ぜ」
「落ち着け、淳二;;; 気持ちはわかるけど;;;」
そのまま、2人が愛撫のようなマッサージを行って…でも時折普通のマッサージも行ってくれる・・・
どっちも気持ちよくて…私は2人に身を任せてしまう…
(だめ…耐え切れない…普通のも愛撫のもどっちも気持ちいい…)
「あん…ああん…くすぐったくて気持ちいい…」
「っと…ここら辺もっと…」
「淳二、そろそろ…次の段階いけるか?」
クートがいう次の段階…それは…ゆっくりと私の服を脱がして、下着姿にすると…
ぬるぬるした感触が私を襲う…どうやらローションを塗り始めてるようだ
(私、脱がされてる…ローションまでたらされてる…)
「しかし、いつ触っても本当にエリスは触り心地がいいな…」
「確かに、そうだな」
と、いい淳二とクートは私の体にローションをとろーりと流し始めて
そのまま体にまんべん無くさわさわとくすぐるように塗り始める
「くすぐったい、くすぐったいよ…」
「まあ、そう塗ってるからな」
「クート、お前は;;;」
ローションのぬるぬるも加わって…マッサージはさらにくすぐったく感じてしまう
「あ…ああ… くすぐったいです…」
「エリスに気持ちよくなって欲しいからな…クートはどうだ?」
そう、淳二はクートに言うが…
「俺としては単にこういうのが好きだが…まあ、気持ちよくなっては欲しいと思う」
「お前は…本当にマッサージとかくすぐりとか好きなんだな」
そういう会話をしながらも手を動かすのはやめる事は無く…
ぬるぬるとした感触と下着の周りへの愛撫も合わさって、少しずつ私は感じてしまう
「ん…あん…ああん!!」
(2人の手がいやらしくて、ローションのぬるぬるもあわせて気持ちいい…)
「そろそろ…っと…」
「俺も、下着の中の方も…」
そういうとクートは私の上の下着の中に手を入れて…淳二は下の下着に手を入れてくる
そしてそのまま…私の胸やあそこを直接責めてくる
「だめ… 同時にされたら…ひゃん!!」
「クート、耳あたりを舐めてみな」
「あ、こうか?」
「ひゃん!! そこは感じやすいのに!!」
淳二に言われたクートは私の耳を舐めてくる
耳が性感帯である私は凄く感じてしまう
「うお…もう、下の方が愛液でトロットロだ…では…」
「淳二、それはもうマッサージじゃない気もするが…まあ、いいか」
「だめぇ…そんな事を言わないでぇ…」
「クート、お前がいうな;;;」
そう私は言ったけど…淳二は私の下着をずらしてあそこのあたりを舐めてくる
胸のの方はクートのマッサージによる責めが続いており
「だめ!! あ…ああ!! 感じちゃう! 感じちゃうのぉ!」
「腰がびくびくしてるな」
「みたいだな…凄く感じてるんだろな…」
私の腰がびくびくと無意識のうちに動いてて…私は感じているの
そして…
(あ…だめ!! くる、きちゃう…)
「だめぇ… イく…イっちゃ…ああああっ!!」
「わぷ!!」
「うお!? 淳二、大丈夫か?」
2人の責めに我慢しきれず私はイってしまう…
しかも、潮吹きしてしまったらしく…それが淳二の顔にかかってしまう
「ふう…びっくりした…」
「だな…」
「淳二ぃ…クートぉ…」
(入れて…欲しい…)
私はイかされた後の甘い声を出してしまう…
その声を聞いた淳二は私を足を観音開きにするように抱きかかえ…
「クート、お前が前を責めるか?」
「いいのか?」
「ああ…俺の方は問題ない」
「エリスの方は…」
「大丈夫…」
そう、私はつぶやく
そして…更に私は…
「欲しいの…」
私は2人のをねだってしまう…でも、淳二とクートは入れてくれない
(淳二にして欲しいのに…)
「大分調教してるな、淳二」
「エリスが可愛くて仕方が無いからついな…さてと、俺らの何が欲しい?」
「2人のを…私のあそこに…」
「あそこ?」
「おま、意地悪だな淳二;;;」
私は我慢できずに…言ってしまう…
(うう…淳二、凄く意地悪…でも入れて欲しい…)
「2人の…」
「聞こえないぞ…なあ?」
「確かに、淳二の言うとおり聞こえないな」
「2人のおちんちんをください!」
「本当に…可愛いな…エリスは…」
「それじゃ、入れるぞ…」
「ああ 2人のが…2人のが入ってきて凄く気持ちいい…ああん!!」
どうやら、私をクートが抱いてくれて、淳二はお尻の穴を責めてくれる
「2人のおちんちんが膣内でゴリゴリこ擦れ合ってて、気持ちいいのぉ!!」
「うお!? 締め付けが、凄いぞ;;」
「でも、動かすだけじゃ面白みにかけるから…」
「ひゃん!! そ、そこはぁ…」
淳二は私のうなじを舐めてくる
クートがそれにあわせて私の胸や乳首をどんどん責めてきて…
そのまま2人はゆっくりと腰を動かしながら私を犯してる
「2人のが凄く気持ちいいの…感じちゃうのぉ!!」
「エリス…俺とクートの、どっちが気持ちいいんだ?」
「わからないよぉ! どっちもぉぉどっちもいいのぉ!」
「さてと…もう少し奥を突いてみるかな」
そういうと、クートはさらに深く…そう、奥へ挿してくる
「あ…あああ!! 奥に、奥に当たって凄く気持ちいいのぉぉ!!」
「うお!? 深くしたら凄く締め付けが!?」
「エリスをこのままイかせてやろうぜ クート」
そういうと、2人はどんどん私を深く、ついてくる
うなじや背中をなめられ、胸や乳首をいじられて…奥まで突かれて私は…
「イく!! イっちゃう!! そんなにされたらイきっぱなしになっちゃうのぉ!!」
私の腰がびくんびくんとなって、2人のをさらに締め付けてる
「本当に、エリスは淫乱だな…だが、こんな風になったら…俺も…出しそうだ」
「淳二、これはやばい;;; まじで出そうだ」
「いいのぉ!! 2人のを膣内で、私の膣内で出してぇ!!」
(だめ…私イきっぱなしで…)
私の体が完全にびくんと跳ねるように感じて…
2人もそれにあわせるように…
「っく!! エリス、膣内に出すぞ!!」
「俺もだ、淳二と一緒にエリスの膣内に出すぞ!!」
「あ…ああああ!! 膣内に、膣内にくるのぉぉぉ!!」
(あ…もうだめ…気持ちよすぎるよ…)
ドクドクドクっと勢いよく2人の精液が膣内に入ってくる
そして、そのままイき続けた私は失神してしまう…
「まったく…エリスもお疲れ様…」
「これはやりすぎたな、淳二…」
「ああ…」
そういうと、失神してる私を2人はゆっくりと介抱する
そしてそのまま…
「それじゃあ、淳二…俺は帰るな」
「今日は、ありがとうなクート」
そういって、クートは休憩室から立ち去った…
淳二は私の傍にいるため、椅子に座りながらら寝ていたらしい…


終わり?

これはまだ、暫定版なので更新をお楽しみに

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【2010年10月16日02:59 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
これもまた幸せな日々


前回、そしてリメイクを飛ばした少し前の回でBADENDもんを書いてたので
そろそろ、ほのぼのかあまあまな裏小説を書こうと思った


これもまた幸せな日々


私は何時もの通り魔法少女狩りの組織と戦い勝利を収める事ができた
そして共に戦い、私とよく一緒にいる、淳二と共に今は海にいる
どうしてかと言うと、私と淳二で丁度海に遊びに行く事になったから、移動は淳二のバイクに2人乗りで
「やっぱり、誰もいないですね…」
「まあ、時期が時期だからな」
淳二がバイクを止めて鍵をかけると、聞こえるのは波の音だけ…
私と淳二は戦いに明け暮れていて海に行くことができなかった…
だけど、海を見に行きたくなったので2人でこうして出かける事になった
「エリス…」
「淳二…」
淳二がそっと私を抱きしめる
静かに…でもやさしく…抱きしめてくれてる…
「こうして2人っきりでいるのって久々だな…」
「うん…戦い以外で2人っきりなるのは、本当に久しぶり…」
とりあえず、私と淳二は少し抱きしめあった後、浜辺を散歩する
浜辺の散歩中に見つけた誰からも見えない岩場まで…
「ここなら…ゆっくり出来そうだな…」
「そうですね…」
そういうと…淳二は優しく、ゆっくりと私を後ろから抱いてくる…
誰も来そうにない岩場の上で
「いい香りがする…ん…」
「ありがとう淳二…ひゃん!!」
淳二は優しく言ったあと、私のうなじを軽く舐めてくる
うなじを舐められて私は甘い声を出してしまう…
「エリス…やっぱりお前は愛らしいな…」
「淳二ぃ…だからって…そこは、駄目ぇ…」
「そういわれると、もう少しいたずらし様かな」
そういうと、淳二は私の胸を触り始める
「ああん!! そんな風に揉まれたら…」
「気持ちいいか? それじゃあ…乳首を軽く」
「だめぇ! 乳首責められたら感じちゃう! 感じちゃうのぉ!!」
淳二がそういうと、私の胸の部分の服をはだけさせて、下着をやさしく外していく
私の服や下着で隠れてた胸があらわになる…
そのまま、優しくしてくれながらも、淳二は胸や乳首を責めてくる…私は凄く感じてしまう
それに時折私の性感帯である、うなじや耳を舐めて来て、さらに私は感じる
「揉み応えがあって本当に気持ちいい…」
「淳二ぃ…そんな風にされたら…ひゃああ!!」
「だいぶ感じてるな…それじゃあ…そろそろ」
というと、私のスカートの中に手をいれ淳二は私のおまんこを下着越しに触ってくる
うなじや耳を舐めるのをやめて、私の唇にそっとキスを行い・・・そのまま濃厚なキスにもって行く
「ん…はむ…むちゅ」
「あ…ん…あむ…」
ピチャピチャという音と共に私と淳二の舌が絡み合う
淳二が私のおまんこを下着越しではなく、下着に手を入れていじくってくる
「だいぶ、濡れ濡れだな」
「淳二が色々責めて、ひゃあああ! 指が入って…」
私のおまんこの中に淳二は指を入れてくる
くちゅくちゅという音と共にかき回してくる
「それじゃあ…そろそろ、こっちも脱がすか」
「ああ!! そこは…そこはだめなの…」
そういい淳二は残りの下着も下ろすため私の片足を持ち上げて下着を脱がして行く
あらわになった私のおまんこからは、愛液がポタポタと流れてて…
その体勢のまま、私のおまんこを淳二はいじくり始め
「そこ! おまんこ触られて気持ちいいのぉ!!」
「胸も触ってやりたいが体勢が体勢だけに…そうだ」
私のおまんこを弄りながら淳二は体勢を変えてくる…
私の足を観音開きにさせてそのまま私の胸とおまんこを愛撫してくる…
「あ~大分トロットロだな…」
「やぁ…言わないで…」
「エリスの愛液で指がほら」
そういうと…私の目の前に淳二は指を持ってきて、見せてくる
言ったとおり、本当に愛液で濡れている…
それでもまだ、淳二は愛撫を続けてる
「乳首とおまんこを一緒に責められるとイっちゃう! イっちゃうの!!」
「本当に、エリスは敏感だな…そこも可愛いけど」
そういいながら淳二は愛撫を続けて私のおまんこの中に指を突っ込んでくる
ぬちゅぬちゅという音を立てて私のおまんこを淳二は指で責めてくる
「ひゃあ!! 指が凄く気持ちよくてイちゃ・・・ああああ!!!」
「もう…本当にエリスは可愛いな…独り占めしたいぐらい…」
そのまま淳二の愛撫で私はイかされる…
それでも、淳二は私に愛撫を続けてくる
「だめぇ…またイっちゃうのぉ…」
「何度イってもかまわない…どうせ、誰も見ていないんだ…」
そういい、またしても淳二は私のおまんこに指を入れる…
今度はさっきと違い、3本ほど…
「だめぇぇぇ!! おまんこいいのぉぉ!!」
「っく、指で責めてるだけなのに、締りが!!」
ぐちゅぐちゅという音と共に淳二は責めをさらに激しくしてくる
私はその責めに耐えられず、何度もイかされる
そして、淳二のペニスが凄く硬くなってるのが後ろからでもわかってしまい…
「淳二のが凄く硬くなってる…そろそろしてぇ…」
「確かにな…ん…欲しいか?」
「うん…欲しいの…」
「何が欲しいんだ?」
私は淳二に入れて欲しいとおねだりをしてしまう…
しかし淳二はなかなか入れてくれない
だから…私は…
「淳二のおちんちんを…私のおまんこに…」
「ああ…よく言ったな…頑張ったな、エリス」
そう言うと、淳二はゆっくりと私のおまんこにペニスを入れてきてそしてゆっくりと動かしてくる
体勢はさっきのじゃなくて私を淳二が抱きかかえてるような感じで…
「淳二のが!! 淳二のがぁ…凄く気持ちいいよぉ…」
「まだ、入れただけなのにか?」
「だってぇ…凄く欲しかったもん…」
「本当に、エリスは可愛いな…」
そう言うと淳二の腰の動きとピストンが早くなる
私のおまんこもそれに合わせて締め付けがよくなってる
ぐちゅぐちゅという音と共に私達の陰部が絡み合う
「相変わらず、締め付けがよくて…」
「淳二のが! また大きく!!」
「エリスのが気持ちいいからだな…っ、そろそろ!!」
「イく! イくぅぅぅぅ!!」
私と淳二は抱き合いながらも激しく交じり合い…
その激しさでこすれあい絡み合って…いつイってもおかしくなく
そして…いよいよ…
「淳二のが!! 私のおまんこでぇ!!」
「何時ものとおり、おまんこの膣内でだすぞ!」
「いいのぉ!! 膣内がいいのぉ!!」
ドクドクドクっと勢い良く私の膣内に淳二は射精してくる
淳二は自分の力の所為で相手を受精させることが出来ない…
だから、私と淳二は避妊をしなくてもいつも膣内出しは大丈夫
「はあ…はあ…」
「ん…淳二…相変わらずいっぱい出してくるね…」
「悪いな、エリスが可愛くて気持ちいいから…っと、そろそろ戻るか」
「うん…戻ろうか」
私と淳二はそれぞれ、服を調える
そして、淳二のバイクにで一緒に帰るのだけど…
「そうだ、折角だし…海をバックに記念撮影するか」
「そうだね、それじゃあ…」
カメラのタイマーをセットして…肩を寄せ合い片手でピースを作る
パシャっという音と共に、私と淳二のツーショット写真が取れた…
「さて、明日からも頑張ろうか」
「うん!」
私と淳二はお互いに明日からも頑張るため…少し抱き合い、そのままバイクの2人乗りで帰路に着いた
今、一緒に住んでる家に…

終わり?

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【2010年10月02日12:35 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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