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2人が何度も何度も陵辱されてるあいだ…
「あ…いやあああ!!!」 「やめてぇぇ!!!」 学園のいたるところから聞こえる女子生徒の悲鳴… 「少し前に大きな蜘蛛を買って陵辱用に育成してみたら案外使えた」 「やだ…そこは…あ、だめ…い…いやあああ!!」 巨大な蜘蛛につつかれて陵辱されたり… 「この衣装をきてもらおうか」 「誰がそんなものを」 「ほう…それなら…この子がどうなってもいいのか!」 「お姉ちゃん…怖いよ…」 「!? わかったわ…着ればいいのね」 無理やりコスプレさせられるもの… 学園にもはや安全な場所は無い… 必死に抵抗している女子生徒もいるが… 「抵抗する女がまだいたか」 「服従! 服従! 服従!」 どんどん卑怯な手を使ったりして追い詰めていく… その頃…ギルドを経営している学園…風の夢学園では… 「陵辱学園が最近おかしい気がする」 「佐久か…陵辱学園は校長のスキャンダルが原因で治安が最悪になってる」 「淳二の言うとおりなんだが…さらに、あそこの学園の女子生徒はみな陵辱されてる」 「なるほど…ごめんね、こんな事を頼んじゃって」 「いや、気にするな」 長原淳二と九両智久…そして学園のアイドルでありギルドでもトップクラスの実力者、七観佐久の3人が集まって話をしていた 視点は陵辱学園に戻る 「あ…だめ…」 「痛い…痛いよ…」 「っく…お前ら! 絶対に許さないからな!!」 服を破かれ、下着姿で縛り上げられた女子生徒3人… 彼女たちも抵抗したのだが人質をとられ、身動きができなくなったのだ そして…その3人への罰は…委員長な子が電気攻め 「あ…いやああああ!! あ…ああああ!!」 「どうだ? 大切なところとかへの電撃は」 「あ…あああああ!!」 「あ~あ、怖さと電撃のあまりおもらししやがった」 「さてこっちは…」 少女な子へは、昆虫部の陵辱用の虫達による責めが始まった 「はう!? 乳首が…ああ、そこ這いずり回られたら…ひゃん!!」 「この昆虫達はちょいと特別でな…愛液とかに反応したり、女性の弱いところを察知するんだぜ」 「やだ…愛液が止まらない…ひゃん…苦しいよ…」 「向こうも陥落寸前だな…最後は…どう責めてやるか…そうだ…」 強気な子へは…飼い犬、雌扱いにするようだ 「こういう奴のプライドをずたずたにしてその上で奴隷にしてやるか」 「っく…ふざけるな!!」 「それがご主人様への態度か!!」 鞭を振るい攻撃する… 「っく…」 「仕方が無いな…おらよ!!」 「むぐ!? 何を飲ませた…」 「媚薬だよ…ついでに!!」 「うわぁ!? ば、バイブか!?」 「そうだ…そして…首輪もだ」 首輪をつけ鎖を持ち眺めるお仕置き執行人 「くそ! くそ!! お前たちは絶対許さないからな!!」 「ほうほう、強気だな、その態度がどこまで続くか…1日2回の媚薬投入が楽しみだ」 それを見ていた…数人の少女は…近くの…風の夢学園に助けを求めに行こうとした… 途中…何人かが不良や男子生徒に捕まり陵辱されたが…何とか2~3人がたどり着いた 「はあ…はあ…」 「ここなら…助けてくれるのかな…」 「そう…願うしかないよね…」 そう…彼女達は風の夢学園に望みを託した… 続く PR |
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