今日は、前から一応完成してたのも上げておく
今回はいよいよ、陵辱役担当学生の集まりである陵辱学園編を…
陵辱学園 始まり編
ここはこないだ肉便器に夕菜や甲斐涼が通ってる学校…
元々治安があまりよくない学校だったが…悲劇が起きた…
校長のあほが女子生徒にレイプを行ってたというスキャンダル
これが…悲劇の始まりだった…
元々歯止めの聞きにくい男子学生達…彼らのうち数名が…
「さて、その大きな胸を…堪能するか」
「やめなさい!!」
「無理言うな、抑えられんのだよ」
といい、その女子生徒の制服を思いっきり破り、ブラジャー姿にした
その巨乳を眺めながら女子生徒の腕を縛り無理やりレイプする
…それを見た別の男子生徒が…そのまま行動に移す
自分より一年後輩の子を体育館倉庫に閉じ込め、目隠し+バイブ、ローター責めに
夕菜は戻ってきた後すぐ、セーラー服をやぶかれて、こう命令された
「お前の肉便器姿をばらされたくなかったら学校にいる間はスク水でいろ」
夕菜は従うしかなかった…
回りの女子も殆どがレイプされたりしていた…
連鎖するかのように、一人がレイプされるとその近くでまた一人襲われる
「あ…いや!! やめて!! いやああああ!!」
「誰か! 助けて!! いや、こないで!!」
「やだ!! やだやだ!! いや! 痛いよ!!」
夕菜の周りから聞こえるのは女子生徒の悲鳴と…
「おら、逃げるんじゃね!!」
「騒がしくすんな!!」
「痛いのは最初だけだ、我慢しろ!!」
もはや、地獄絵図…
夕菜は助けようと、タイミングを窺ってた…しかし…後ろに気づかずにそのまま捕まえられる
「お、肉便器の夕菜ちゃんじゃないか」
「お、本当だ…それじゃあ、犯してやろうぜ」
「いや!! 放して!! そんな事言わないで!!」
夕菜は必死に叫ぶが聞き入れてもらえず、男子生徒は夕菜を犯し始める
「へへ、嫌がってた割にはあっさりだな」
「まったくだ、肉便器にされてる間にできちゃったんじゃないのか?」
「言えてるぜ」
夕菜を容赦なく犯してる男子生徒達が会話する…
そして、次の瞬間…さらなる悲劇が始まる
夕菜が犯されながらみたもの…それは…友人ではる亜季が磔にされていた…
「亜季…なんで…」
「あの女は必死に俺らに抵抗しててな」
「今から見せしめをするそうだ」
そう男子生徒が言うと、亜季を囲んでる男子生徒の1人がいきなり亜季の服をカッターナイフで切り裂く
そのまま、ブラを完全に引き裂かれ、なかなかふくよかな胸があらわになる
亜季は男子生徒に必死に抵抗したが、捕まりそのままこうなったのだろう
「亜季!! やめて!! 亜季に酷い事しないで!!」
「おいおい、お前が言える立場か?」
「なんなら、お前も磔てやるぜ!」
「いや…いやああああ!!」
夕菜はそのまま気絶させられ…連れて行かれる…
連れて行かれた先は…亜季の隣…もっとも、既に磔にされているが
亜季の服はもはや、ボロきれとしか言えない状況だった
「亜季…」
「ゆ…夕菜…」
「美しい友情だな…だが、それも無意味だ」
「これから、お前らには磔のままこうだ!!」
何かを周りからかけられる2人…それは精液だった
「お前ら2人はまず、ここで精液のシャワーを3日間浴びてもらおう…3日後にまたくるぜ」
そういい、男は去る…だが、周りの男子生徒は2人の前でオナニーをはじめる
そして、そのまま容赦なくぶっ掛ける
「いや!! やめて!!」
「あ…ごめんなさい…もう逆らいませんからぁ…」
2人はこのまま…精液を掛け続けられる…3日間の間…
その3日間にまたほかの女子生徒も陵辱される…
続く
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