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【2025年07月14日17:53 】 |
未来というなのお話?


今回は何時もとは違い一之瀬さんのところからキャラをお借りしてます

 

未来というなのお話?


どれぐらいたった出来事だろう…
出会った当初はお互い何故引かれたのかわからなかった…
でも…気づいたら少しずつ仲良くなっていた…
そんなある日…
「ボゼ…私でいいの?」
「かまわない…」
ボゼと言われた男は暗殺者らしい…
「マナはどうなんだ?」
「私は…大丈夫…」
「そうか…」
マナと言われた少女は聖女の分身…
本当に何故こうなったかは誰も予想も予測もつかなかっただろう
「さてと…」
「あん…」
ボゼはマナの首筋にキスをする…キスマークが残るくらいに
首筋が弱いマナは少しだけ、喘ぎ声を出してしまう
「ここが弱いんだな」
「あ…だめ…」
「ついでに…」
やさしくマナの服を脱がしていく…
半脱ぎにさせて…ゆっくりとブラの上からマナの胸を撫でていく
「ん…ここがいいか?」
「あ…あん…くすぐったくて気持ちいい…」
マナがつけている下着は白で桃色の水玉模様だ…
ゆっくりとそのブラに手を入れて…マナの胸をやさしくこねくりまわす
ボゼはそのままゆっくりと下を使い、マナの首筋をやさしくなめる
「あ…やだぁ…そこは…」
「案外、敏感なんだな…じゃあ…」
「ち、乳首は…乳首はだめ!!」
「だめっていわれるとな…」
ボゼはゆっくりと乳首を責め始める
マナの乳首はゆっくりと起っていく…
ほかの人が観れば2人でくっついてるが…ボゼが一方的にセクハラしてるようにしか見えない…
マナの方も立ってるのすらつらくなってるほど感じている…
「ん…だいぶ濡れてるな…」
「あ…」
「マナのあそこも少し…」
マナのパンティの中にボゼは手を入れる…
びくん! とマナが少しそりあがり、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる
「愛撫だけで一回イかせてやるか…」
「ひゃん! そこは…触られたら…」
「濡れ濡れなのに…っと」
マナのあそこや胸を愛撫して行くボゼ…
完全にぐちゅぐちゅに濡れており…マナは…ついにイってしまう
「あ…あああああ!!」
「っと…大丈夫か?」
そういうと、ボゼは倒れこみかけたマナをしっかりとつかみベットに向かう
そしてマナの服を脱がし、上はブラ、下はスカートにする
でも、マナも負けておらず…ボゼのズボンのチャックを何とか開けて…
「あ…凄い…」
「どうするんだ? マナ?」
「こうするよ…」
マナは自分の胸と口を使い、ボゼの大きくなったペニスにご奉仕を始める
「む…なかなか上手いな…」
「そうかな?」
「ああ…」
下着を着けたままパイズリしているので胸でのサンドイッチが凄い事に…
ゆっくりと…パイズリとフェラをマナはしていく…
「そろそろ、出そうだ…」
「出していいよ…」
ぶしゃあ!! という音と共に、マナの顔と胸に精液が飛び散る
「いっぱいでちゃったね…」
「ああ…ん…そろそろ、いいか?」
「うん…」
そういうと、マナのスカートをボゼはおろす…
スカートの下は紐パンみたいで…
(こんな感じhttp://www.toy-1.jp/itemview/itid-23497.html?PHPSESSID=81983befbf42e691e646265013d104f9の下着で色は脳内変換推奨)
「期待してたんだな…」
「あ…そのぉ…」
「じゃあ…行くぞ…」
下着だけになったマナのあそこに、ボゼはペニスを入れる
奥まで入ると…マナはボゼの腰に足を絡ませる…
俗に言う、だいしゅきホールドだ…
「行くぞ…マナ…」
「あ…うん…」
お互いに性器がこすれあい始める
マナとボゼは必死につながりあう…
何度もこすれるように絡み合う性器…
「あ…あああ!! あそこがこすれて!!」
「気持ちいい…か?」
「うん…うん!!」
「それじゃあ…出すのは膣内だな…」
そういうと…ボゼはさらに早く動く
マナもつられて、動きが早くなる
お互いのがいよいよ…
「だめぇ! イくぅ…」
「それじゃあ…イくか…」
ドクドクドク!! と、勢いよくマナの膣内にボゼは精液を出す…
そして…ボゼがペニスを抜くと…ドロっと精液があふれる…
…向こうで何か騒動がおきってるっぽいが…今は関係ないだろう…
キアラがファールやマルスら数名に取り押さえられてるぐらいで
「いっぱい…出しちゃったね…もし妊娠したら…」
「その時はその時だ…」
「ありがとう…ボゼ…」
そういうと、マナは眠り始める…
「マナもふ…っと…」
ボゼはそんなマナを抱き締める…
夜はまだ始まったばかりかもしれない…

終わり

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【2010年11月12日17:31 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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