今回は…2人ほどキャラをお借りしてます
ついでに初のマッサージ系チャレンジ…
どうなるかわからないが…
最初らへんは第三者視点で、途中からエリス視点に変わります
魔法と友とマッサージ
ある日の事…
「エリスも毎日戦ってるからな…魔法少女として…」
「ふ~ん…で、何で俺に相談しに来たんだ」
「いや、マッサージでもしてやろうかなと」
「なるほどな…」
淳二はエリスの体を心配してマッサージをしてあげようとした
そこで、淳二は友人であるクートに相談をしにきたらしい
「ま、俺も手伝おうかな」
「悪いな」
どうやら、クートは手伝ってくれるようだ
…そのころ…
今日も今日とて触手みたいな敵と私は戦ってた…
「はあ…はあ…」
(敵が多くて…疲れた…そういえば今日は…)
疲れた体で淳二と約束した場所に来ると…そこには淳二の他にもう一人いるようだ
「お前がエリスか、俺は速森クート、淳二の友人だ」
「はじめまして、エリスと申します」
「っと、それじゃあ、早速行こうか」
淳二とクートが私を連れてどこかに向かう…
クートが淳二に質問をする
「どこで、マッサージしてやるんだ?」
「ひとまずは休憩所かな? あそこはベットとかもあるし」
「了解」
休憩所といえば…あの時(詳しくはとある魔法少女の夜)淳二とエッチした場所…
そこで私をマッサージしてくれるみたいらしく…
少しして、私達は休憩室についた
「さて、エリス…横になってくれ」
「うん…ありがとう…淳二…」
「それじゃ、先に武器を置かないとな」
淳二とクートがそれぞれ自分の武器を置く…
クートの武器はレヴァーティンという、かなり強力な剣のようだ
「それじゃ、淳二…始めるぞ」
「ああ…ゆっくりと力を抜いてくれよ、エリス」
そういうと、クートと淳二はゆっくりと私にマッサージを行う
足や腕、肩などをやさしくでも力強く…
「あ…気持ちいい…」
「そうか?」
「エリスが気持ちいいなら…俺は嬉しい」
2人は私をやさしくマッサージしてくれる…
「…淳二…もう少ししたら…やるぞ」
「…というか、本当にやるのか?」
「ああ…」
私に聞こえない声で何か言ってるみたいだけど、マッサージの気持ちよさに身をよだねて聞き取れなかった
ゆっくりと、優しい2人のマッサージが続いている…でも…少しだけ何か違う気がしてくる
(あれ? 何か違和感があるような…)
「…それじゃクート、俺が次は足らへんをやるぜ」
「っと…俺ははここらへんだな」
「あ…そこ…気持ちいい…」
淳二とクートは場所を入れ替える…でも、少し違和感を感じた…
よく観ると…本当に時々だけど、私のあそこ当たりにに淳二の指があたり、クートの腕が時折胸近くまで来ている
(触られてるみたい…私のあそこを…)
「淳二…クート…胸とかに当たってるよぉ…」
「あ…ごめんな、エリス」
「もう少し、深くマッサージをしてやりたかったんだ、なあ淳二」
「ああ…」
そう、謝る淳二とクート…でも手の動きは変わらず…
その動きが…少しずつ…快楽になって…
「淳二ぃ…クートぉ…当たってる…私のところに当たってるよぉ…」
「そろそろかな…エリス…お前のここ…少し湿ってる…ここもマッサージしようかな」
(え…それってやっぱり…あそこを触ってくるのみたい…)
そういうと、思った通り、淳二はなでる様な感じで私のあそこの周りへマッサージを行う…
「それじゃ、俺もやるか」
そういうとクートの方も胸の近くを愛撫するようなマッサージを行う
「あ…駄目ぇ! 2人とも、そんな風にしちゃ!!」
(これって、マッサージじゃないような…あ…でも…)
「流石に、これはマッサージじゃないよな、クート;;;」
「気にするな!」
(淳二も違和感を感じてたんだ;;; でもやめてくれないし、いやらしく触ってくる…)
「あ…ああん!! 気にするなって言われてもぉ…」
「…くそ…やっぱり、エリスが可愛すぎる…ぜ」
「落ち着け、淳二;;; 気持ちはわかるけど;;;」
そのまま、2人が愛撫のようなマッサージを行って…でも時折普通のマッサージも行ってくれる・・・
どっちも気持ちよくて…私は2人に身を任せてしまう…
(だめ…耐え切れない…普通のも愛撫のもどっちも気持ちいい…)
「あん…ああん…くすぐったくて気持ちいい…」
「っと…ここら辺もっと…」
「淳二、そろそろ…次の段階いけるか?」
クートがいう次の段階…それは…ゆっくりと私の服を脱がして、下着姿にすると…
ぬるぬるした感触が私を襲う…どうやらローションを塗り始めてるようだ
(私、脱がされてる…ローションまでたらされてる…)
「しかし、いつ触っても本当にエリスは触り心地がいいな…」
「確かに、そうだな」
と、いい淳二とクートは私の体にローションをとろーりと流し始めて
そのまま体にまんべん無くさわさわとくすぐるように塗り始める
「くすぐったい、くすぐったいよ…」
「まあ、そう塗ってるからな」
「クート、お前は;;;」
ローションのぬるぬるも加わって…マッサージはさらにくすぐったく感じてしまう
「あ…ああ… くすぐったいです…」
「エリスに気持ちよくなって欲しいからな…クートはどうだ?」
そう、淳二はクートに言うが…
「俺としては単にこういうのが好きだが…まあ、気持ちよくなっては欲しいと思う」
「お前は…本当にマッサージとかくすぐりとか好きなんだな」
そういう会話をしながらも手を動かすのはやめる事は無く…
ぬるぬるとした感触と下着の周りへの愛撫も合わさって、少しずつ私は感じてしまう
「ん…あん…ああん!!」
(2人の手がいやらしくて、ローションのぬるぬるもあわせて気持ちいい…)
「そろそろ…っと…」
「俺も、下着の中の方も…」
そういうとクートは私の上の下着の中に手を入れて…淳二は下の下着に手を入れてくる
そしてそのまま…私の胸やあそこを直接責めてくる
「だめ… 同時にされたら…ひゃん!!」
「クート、耳あたりを舐めてみな」
「あ、こうか?」
「ひゃん!! そこは感じやすいのに!!」
淳二に言われたクートは私の耳を舐めてくる
耳が性感帯である私は凄く感じてしまう
「うお…もう、下の方が愛液でトロットロだ…では…」
「淳二、それはもうマッサージじゃない気もするが…まあ、いいか」
「だめぇ…そんな事を言わないでぇ…」
「クート、お前がいうな;;;」
そう私は言ったけど…淳二は私の下着をずらしてあそこのあたりを舐めてくる
胸のの方はクートのマッサージによる責めが続いており
「だめ!! あ…ああ!! 感じちゃう! 感じちゃうのぉ!」
「腰がびくびくしてるな」
「みたいだな…凄く感じてるんだろな…」
私の腰がびくびくと無意識のうちに動いてて…私は感じているの
そして…
(あ…だめ!! くる、きちゃう…)
「だめぇ… イく…イっちゃ…ああああっ!!」
「わぷ!!」
「うお!? 淳二、大丈夫か?」
2人の責めに我慢しきれず私はイってしまう…
しかも、潮吹きしてしまったらしく…それが淳二の顔にかかってしまう
「ふう…びっくりした…」
「だな…」
「淳二ぃ…クートぉ…」
(入れて…欲しい…)
私はイかされた後の甘い声を出してしまう…
その声を聞いた淳二は私を足を観音開きにするように抱きかかえ…
「クート、お前が前を責めるか?」
「いいのか?」
「ああ…俺の方は問題ない」
「エリスの方は…」
「大丈夫…」
そう、私はつぶやく
そして…更に私は…
「欲しいの…」
私は2人のをねだってしまう…でも、淳二とクートは入れてくれない
(淳二にして欲しいのに…)
「大分調教してるな、淳二」
「エリスが可愛くて仕方が無いからついな…さてと、俺らの何が欲しい?」
「2人のを…私のあそこに…」
「あそこ?」
「おま、意地悪だな淳二;;;」
私は我慢できずに…言ってしまう…
(うう…淳二、凄く意地悪…でも入れて欲しい…)
「2人の…」
「聞こえないぞ…なあ?」
「確かに、淳二の言うとおり聞こえないな」
「2人のおちんちんをください!」
「本当に…可愛いな…エリスは…」
「それじゃ、入れるぞ…」
「ああ 2人のが…2人のが入ってきて凄く気持ちいい…ああん!!」
どうやら、私をクートが抱いてくれて、淳二はお尻の穴を責めてくれる
「2人のおちんちんが膣内でゴリゴリこ擦れ合ってて、気持ちいいのぉ!!」
「うお!? 締め付けが、凄いぞ;;」
「でも、動かすだけじゃ面白みにかけるから…」
「ひゃん!! そ、そこはぁ…」
淳二は私のうなじを舐めてくる
クートがそれにあわせて私の胸や乳首をどんどん責めてきて…
そのまま2人はゆっくりと腰を動かしながら私を犯してる
「2人のが凄く気持ちいいの…感じちゃうのぉ!!」
「エリス…俺とクートの、どっちが気持ちいいんだ?」
「わからないよぉ! どっちもぉぉどっちもいいのぉ!」
「さてと…もう少し奥を突いてみるかな」
そういうと、クートはさらに深く…そう、奥へ挿してくる
「あ…あああ!! 奥に、奥に当たって凄く気持ちいいのぉぉ!!」
「うお!? 深くしたら凄く締め付けが!?」
「エリスをこのままイかせてやろうぜ クート」
そういうと、2人はどんどん私を深く、ついてくる
うなじや背中をなめられ、胸や乳首をいじられて…奥まで突かれて私は…
「イく!! イっちゃう!! そんなにされたらイきっぱなしになっちゃうのぉ!!」
私の腰がびくんびくんとなって、2人のをさらに締め付けてる
「本当に、エリスは淫乱だな…だが、こんな風になったら…俺も…出しそうだ」
「淳二、これはやばい;;; まじで出そうだ」
「いいのぉ!! 2人のを膣内で、私の膣内で出してぇ!!」
(だめ…私イきっぱなしで…)
私の体が完全にびくんと跳ねるように感じて…
2人もそれにあわせるように…
「っく!! エリス、膣内に出すぞ!!」
「俺もだ、淳二と一緒にエリスの膣内に出すぞ!!」
「あ…ああああ!! 膣内に、膣内にくるのぉぉぉ!!」
(あ…もうだめ…気持ちよすぎるよ…)
ドクドクドクっと勢いよく2人の精液が膣内に入ってくる
そして、そのままイき続けた私は失神してしまう…
「まったく…エリスもお疲れ様…」
「これはやりすぎたな、淳二…」
「ああ…」
そういうと、失神してる私を2人はゆっくりと介抱する
そしてそのまま…
「それじゃあ、淳二…俺は帰るな」
「今日は、ありがとうなクート」
そういって、クートは休憩室から立ち去った…
淳二は私の傍にいるため、椅子に座りながらら寝ていたらしい…
終わり?
これはまだ、暫定版なので更新をお楽しみに
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