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【2025年07月15日12:02 】 |
これもまた幸せな日々


前回、そしてリメイクを飛ばした少し前の回でBADENDもんを書いてたので
そろそろ、ほのぼのかあまあまな裏小説を書こうと思った


これもまた幸せな日々


私は何時もの通り魔法少女狩りの組織と戦い勝利を収める事ができた
そして共に戦い、私とよく一緒にいる、淳二と共に今は海にいる
どうしてかと言うと、私と淳二で丁度海に遊びに行く事になったから、移動は淳二のバイクに2人乗りで
「やっぱり、誰もいないですね…」
「まあ、時期が時期だからな」
淳二がバイクを止めて鍵をかけると、聞こえるのは波の音だけ…
私と淳二は戦いに明け暮れていて海に行くことができなかった…
だけど、海を見に行きたくなったので2人でこうして出かける事になった
「エリス…」
「淳二…」
淳二がそっと私を抱きしめる
静かに…でもやさしく…抱きしめてくれてる…
「こうして2人っきりでいるのって久々だな…」
「うん…戦い以外で2人っきりなるのは、本当に久しぶり…」
とりあえず、私と淳二は少し抱きしめあった後、浜辺を散歩する
浜辺の散歩中に見つけた誰からも見えない岩場まで…
「ここなら…ゆっくり出来そうだな…」
「そうですね…」
そういうと…淳二は優しく、ゆっくりと私を後ろから抱いてくる…
誰も来そうにない岩場の上で
「いい香りがする…ん…」
「ありがとう淳二…ひゃん!!」
淳二は優しく言ったあと、私のうなじを軽く舐めてくる
うなじを舐められて私は甘い声を出してしまう…
「エリス…やっぱりお前は愛らしいな…」
「淳二ぃ…だからって…そこは、駄目ぇ…」
「そういわれると、もう少しいたずらし様かな」
そういうと、淳二は私の胸を触り始める
「ああん!! そんな風に揉まれたら…」
「気持ちいいか? それじゃあ…乳首を軽く」
「だめぇ! 乳首責められたら感じちゃう! 感じちゃうのぉ!!」
淳二がそういうと、私の胸の部分の服をはだけさせて、下着をやさしく外していく
私の服や下着で隠れてた胸があらわになる…
そのまま、優しくしてくれながらも、淳二は胸や乳首を責めてくる…私は凄く感じてしまう
それに時折私の性感帯である、うなじや耳を舐めて来て、さらに私は感じる
「揉み応えがあって本当に気持ちいい…」
「淳二ぃ…そんな風にされたら…ひゃああ!!」
「だいぶ感じてるな…それじゃあ…そろそろ」
というと、私のスカートの中に手をいれ淳二は私のおまんこを下着越しに触ってくる
うなじや耳を舐めるのをやめて、私の唇にそっとキスを行い・・・そのまま濃厚なキスにもって行く
「ん…はむ…むちゅ」
「あ…ん…あむ…」
ピチャピチャという音と共に私と淳二の舌が絡み合う
淳二が私のおまんこを下着越しではなく、下着に手を入れていじくってくる
「だいぶ、濡れ濡れだな」
「淳二が色々責めて、ひゃあああ! 指が入って…」
私のおまんこの中に淳二は指を入れてくる
くちゅくちゅという音と共にかき回してくる
「それじゃあ…そろそろ、こっちも脱がすか」
「ああ!! そこは…そこはだめなの…」
そういい淳二は残りの下着も下ろすため私の片足を持ち上げて下着を脱がして行く
あらわになった私のおまんこからは、愛液がポタポタと流れてて…
その体勢のまま、私のおまんこを淳二はいじくり始め
「そこ! おまんこ触られて気持ちいいのぉ!!」
「胸も触ってやりたいが体勢が体勢だけに…そうだ」
私のおまんこを弄りながら淳二は体勢を変えてくる…
私の足を観音開きにさせてそのまま私の胸とおまんこを愛撫してくる…
「あ~大分トロットロだな…」
「やぁ…言わないで…」
「エリスの愛液で指がほら」
そういうと…私の目の前に淳二は指を持ってきて、見せてくる
言ったとおり、本当に愛液で濡れている…
それでもまだ、淳二は愛撫を続けてる
「乳首とおまんこを一緒に責められるとイっちゃう! イっちゃうの!!」
「本当に、エリスは敏感だな…そこも可愛いけど」
そういいながら淳二は愛撫を続けて私のおまんこの中に指を突っ込んでくる
ぬちゅぬちゅという音を立てて私のおまんこを淳二は指で責めてくる
「ひゃあ!! 指が凄く気持ちよくてイちゃ・・・ああああ!!!」
「もう…本当にエリスは可愛いな…独り占めしたいぐらい…」
そのまま淳二の愛撫で私はイかされる…
それでも、淳二は私に愛撫を続けてくる
「だめぇ…またイっちゃうのぉ…」
「何度イってもかまわない…どうせ、誰も見ていないんだ…」
そういい、またしても淳二は私のおまんこに指を入れる…
今度はさっきと違い、3本ほど…
「だめぇぇぇ!! おまんこいいのぉぉ!!」
「っく、指で責めてるだけなのに、締りが!!」
ぐちゅぐちゅという音と共に淳二は責めをさらに激しくしてくる
私はその責めに耐えられず、何度もイかされる
そして、淳二のペニスが凄く硬くなってるのが後ろからでもわかってしまい…
「淳二のが凄く硬くなってる…そろそろしてぇ…」
「確かにな…ん…欲しいか?」
「うん…欲しいの…」
「何が欲しいんだ?」
私は淳二に入れて欲しいとおねだりをしてしまう…
しかし淳二はなかなか入れてくれない
だから…私は…
「淳二のおちんちんを…私のおまんこに…」
「ああ…よく言ったな…頑張ったな、エリス」
そう言うと、淳二はゆっくりと私のおまんこにペニスを入れてきてそしてゆっくりと動かしてくる
体勢はさっきのじゃなくて私を淳二が抱きかかえてるような感じで…
「淳二のが!! 淳二のがぁ…凄く気持ちいいよぉ…」
「まだ、入れただけなのにか?」
「だってぇ…凄く欲しかったもん…」
「本当に、エリスは可愛いな…」
そう言うと淳二の腰の動きとピストンが早くなる
私のおまんこもそれに合わせて締め付けがよくなってる
ぐちゅぐちゅという音と共に私達の陰部が絡み合う
「相変わらず、締め付けがよくて…」
「淳二のが! また大きく!!」
「エリスのが気持ちいいからだな…っ、そろそろ!!」
「イく! イくぅぅぅぅ!!」
私と淳二は抱き合いながらも激しく交じり合い…
その激しさでこすれあい絡み合って…いつイってもおかしくなく
そして…いよいよ…
「淳二のが!! 私のおまんこでぇ!!」
「何時ものとおり、おまんこの膣内でだすぞ!」
「いいのぉ!! 膣内がいいのぉ!!」
ドクドクドクっと勢い良く私の膣内に淳二は射精してくる
淳二は自分の力の所為で相手を受精させることが出来ない…
だから、私と淳二は避妊をしなくてもいつも膣内出しは大丈夫
「はあ…はあ…」
「ん…淳二…相変わらずいっぱい出してくるね…」
「悪いな、エリスが可愛くて気持ちいいから…っと、そろそろ戻るか」
「うん…戻ろうか」
私と淳二はそれぞれ、服を調える
そして、淳二のバイクにで一緒に帰るのだけど…
「そうだ、折角だし…海をバックに記念撮影するか」
「そうだね、それじゃあ…」
カメラのタイマーをセットして…肩を寄せ合い片手でピースを作る
パシャっという音と共に、私と淳二のツーショット写真が取れた…
「さて、明日からも頑張ろうか」
「うん!」
私と淳二はお互いに明日からも頑張るため…少し抱き合い、そのままバイクの2人乗りで帰路に着いた
今、一緒に住んでる家に…

終わり?

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【2010年10月02日12:35 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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