やや、エロゲ風にやってみた+視点もちょい変えて観た
BADEND 公衆便所
…ここはある公衆トイレ…
普通なら何の変哲もないトイレだが
今日は様子が違った
「へへ、女が連れ込まれたって?」
「ああ、そうさ、今からその女を俺らが自由に犯していいんだとよ」
男たちが入っていく…
男子用トイレの小用トイレに私は貼り付けられていた…
私の名前はエリス、魔法少女として戦ってたのだが、負けてしまい陵辱されここに貼り付けにされてしまう
「わ…私…あいつらに負けて…声が聞こえる…」
私の体という極上の獲物を獲た男と言う名の獣達…
我先に、私のおまんこを突こうと一気に襲い掛かる
必死に抵抗しようとするが…体を固定されてる状態では抵抗すらできない
「うへへ…いい女だ…」
「魔法少女ということは正義のヒロインって奴か?」
「それじゃあ、正義のヒロインがどうしてこんなところにいるのかな?」
「私は…気づいたらこんな所に…」
そういう会話を私の前でしながら次々と小用トイレに集まり私を囲んでくる
「やだ…こないで…」
「さて、犯してやるぜ」
「っと、まてよ抜け駆けはするなよ!!」
そういうと私を囲んでる男達は一斉にチャックを開けて…
むくむく、と硬く、太くなってるペニス…
それぞれが一斉に私でオナニーをし始める
…男達のリーダー格らしき男が無理やり私のおまんこに自分のペニスをぶち込む
「い、痛い!!」
私は濡れてない陰部に無理やり入れられて痛みを感じるが…
それも一瞬の事ですぐに快楽に変わってゆく
「痛…え…痛みが…なんで…」
「ほう…それじゃあ、動かすぞ…」
そういうとリーダー格な男は腰を動かし始め
ほかの男達が私の目の前でペニスをしごき始める
「だめぇ!! 動かさないでぇ!!」
「ほう? その割にはお前のは締め付けてくるがね?」
「そ、それは…私のおまんこが…勝手に…って、いや!! やめて!!」
私はそう男達に頼むが、飢えた獣達には伝わる事は無く…
ぐいぐいと腰を動かし、私の膣内で男のペニスがこすれあう
「俺らの、精液をぶっ掛けてやるか」
「だな!!」
「いわれなくとも、だ、出すぜ!!」
「やめて!! お願いです!!」
そうリーダー格の男が言うと、周りの男たちは私の体に精液をぶっかけてくる
「精液が…私の体に…」
「へへへ、嘆くのも今のうちだぜ!!」
そう男が言うと容赦なく私の膣内へ射精してくる
ドプドプと注ぎ込まれる精液…
「おまんこに…私のおまんこの膣内に出されちゃったよ…」
「さて、ほかの奴らもどんどん出してやれ」
「あれですね?膣内に出したり体にぶっ掛けたりですね?」
そういうと後ろに男達が列を作っていた
皆、飢えた獣のような目をしており、私に今にも襲い掛かろうとしているようで…
そして、私の拘束はそのままで、1人の男が私のおまんこにペニスを無理やり入れる
そしてもう1人が私の口の中に無理やり自分のペニスをいれてきて、無理やりフェラをさせられる
「むぐ!! ふぐぅ!!」
「抵抗なんてするんじゃね!! 肉便器のくせに!!」
「そうだ、負けた正義のヒロインの癖に!!」
そう言って、男達は自らの欲望のままに私を犯し始めていく
パン、パンという音や
ピチャピチャという液体の音
周りは、私の体を得れなかったからか、私の目の前でオナニーを始める
「むぐ…ふぐぅ…」
最初は無理やりされて嫌だったけど、私はいつの間にか感じていた
「おいおい、こんな風にされて感じるとは」
「お前、生粋のマゾだな」
「俺らもそれだけ興奮しちまうぜ!!」
そういい、さらに腰の動きを強くする男たち
膣内でこすれあい、私のおまんこはどんどん感じてゆく
「うぐ!! むぐぅ!!」
(だめ…イちゃう!! おまんこでイっちゃうのぉぉぉ!!)
「よし!! そろそろ出すぜ!!」
「おお!! 俺も外にだがぶっかけるぜ!!」
男達は一斉に射精する
膣内で射精する者、私の体にぶっかける者
獣達は自らの思い通りに私は汚されていく…
「お前の中に俺らの精液がいっぱい出てるぜ」
「おまんこの中に…いっぱい出されちゃった…」
しかし、獣達はまだまだいて…
放心状態の私をまた、囲む…
「おいおい、これぐらいでへこたれるなよ?」
「まだまだ、待ってる奴はいるんだぜ」
そういい、男達は私をまた犯し始める
「や…やだぁ…これ以上されたら…私…」
「口では何とでもいいながらも、俺のを締め付けるこれは何だ?」
「あれだ、言葉では抵抗してても体が快楽を求めてるって奴だろ」
そういい、男達はどんどんと私を突いたてくる
こすれあう陰部、さらに…
「よし、口ががら空きだしもらうか」
「ふぐ!? んん…」
「口の中もなかなか気持ちいいからな」
またも無理やりフェラをさせられる
ズブズブという音やピチャピチャという音が私の耳に聞こえてくる
「やば! 出そうだ!!」
「出してやれ、俺も出すから」
「あ…ああ…またぁ、おまんこにぃ…」
そういうと、男達が私のおまんこの中へ思いっきりだす
それに合わせる様に、精液を口の中に出され、体にぶっ掛けられる
「…これ以上は…もう…」
そういい、私は少し気を失った
「気を失いやがった」
「いいじゃねえか、このまま犯してやれ」
気を失った私を男達は犯している
どれぐらいの時間犯されたのだろうか…
目を覚ました私は、は抵抗するどころか完全に快楽に落ちてしまい
拘束ははずされたがそのままいろんな男達の精液とかを一身に受けている
そしておまんこの方は男達が交代しながら、私のおまんこを突いてくる
「はあ…はあ…おまんこが凄くいいのぉ…」
「は、壊れちまったぜ」
「どうせ肉便器なんだ、壊れたところで支障は無いだろ?」
「何度も出してさらに壊してやろうぜ」
そういい私の体を何度も何度も突く
もう、何度も膣内に出されているのか…精液がどろどろとあふれ出ている
「もっと、もっと私のおまんこを突いてぇぇぇ!!」
「いいぜ、待ってる奴らもいる事だし、どんどん突いてやりな」
「口でもしてもらうぜ!!」
そして、私の右足の太ももには正という字が何個も書かれていた
それは何回私のおまんこの中に出したかという事だった
「へへへ、これで30回の中出しだぜ」
「そうだ、これも設置しておくぜ」
そして、お金を入れる木箱みたいなのには「中出し、1回500円」と書かれている
500円入れた男がまた一人、私を突いている
「イっちゃう! またイっちゃうのぉぉぉぉ!!」
「お、またいくのか?」
「へへ、イっちまいな!」
またしても私のおまんこの中に出す
「負けたお前が悪いんだ…魔法少女さん」
「ま、俺らにとってはお前が負けてもこういう風にできるならそれでいいがな」
男達は何度も何度も私を犯し続ける
私が壊れようとも関係ない…獣達は私の体さえあればいいのだから…
男達はまだ突いてる…そして…
「イくぅぅぅ!!!」
「もう何度イったんだ? 数えて無いぞ俺ら」
「いいんじゃね? 俺らからしたらこうやって犯せれるんだからさ次は俺な」
男達は相変わらず腰を振るいこすり付ける
ドプドプドプ!! という音と共にまた膣内に出されて、私はまたはイってしまう…
「もう…戻れない…いろんな人達に犯されるのが快楽になっちゃった…」
目の光を失いながら…私はそうつぶやいた…
私はもう、魔法少女として日の光を浴びる事はもう殆ど無い…
いや、私が学園に戻る事も…好きだった淳二に抱かれる事も…
BADEND「敗者の末路の1つ、公衆便所」
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