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【2025年07月16日22:28 】 |
魔法少女と闇の炎(リメイク版)


前に書いた、魔法少女と闇の炎を書き方を変えてリメイクしてみる事にしました

別のキャラを最後らへんに少しですが登場させて観ました



魔法少女と闇の炎(リメイク版)


とある街で青年が1人歩いてた
その青年の名前は長原淳二、ギルドをやってる学園の学生だ
淳二はどうやら銃弾を受けた傷を抑えてる
「体の痛みもそうだが、頭が痛い、まるで意識を乗っ取りそうな…」
傷を受けた箇所や頭を抑えつつ歩く…
しかし耐え切れずに淳二は片膝をつく
誰かが近づく
「淳二!?」
丁度、近くで戦闘をしてたエリスという魔法少女だ
エリスが近づこうとするが…
「DF(ダークフレイム)バインド…」
淳二は突如、エリスに闇の炎による拘束魔法を放つ
がきん! という音と共にエリスは拘束される
「ど、どうして…」
困惑するエリス…
そして淳二は言う
「さあな、エリスも力も欲しいからかな?」
「お願いです…目を覚まして…」
エリスと力を欲するという淳二
そして淳二に目を覚まして欲しいエリス
しかし、淳二はエリスの胸元部分に手をかけ、簡単にズリおろす
「こんな服でさ、エリスもよく言う…」
といい、エリスの胸を揉み始める
むにゅ、むにゅっとエリスの胸を揉んだり、乳首をつまんだりする
「そこは…だめ…」
「無理やり犯されてるのに感じてるのか?」
そういうと淳二は試しに耳をなめて観る
「そこは、舐めちゃだめぇ…」
「耳が感じやすいのか」
淳二はそのままエリスの耳を舐めつつ胸を愛撫する
エリスの胸や耳を責めながら淳二はエリスの陰部を隠してる場所をずらす
「どれどれ…」
「ダメっ…そこは…」
淳二はエリスの陰部あたりをゆっくりと撫でる様に触り始める
陰部を触られ、胸も揉まれて、性感帯である耳を舐められてるエリスはだいぶ感じている
エリスの陰部をくぱぁと広げると…
「よく言う…こんなにトロットロにしておきながら」
「そんな…ちがっ」
「違わないよ、指を入れただけでくちゅくちゅいってる」
そう言いながら、淳二はエリスの陰部に指を一本ほど入れて動かし始める
「さらけ出せよ」
「ダメっ!」
淳二はエリスの陰部に指を入れながらクリトリスを軽くつまむ
エリスの方は感じているみたいだが口では否定している
「本当は…欲しいんだろ?」
「違い…ます…」
エリスの拘束の仕方変えてエリスの足を広げエリスの股の部分が見えるようにする
淳二のペニスも固くなっているのがズボン越しにわかる
拘束の体勢を変えてエリスの胸への責めをやめてエリスの膝あたりをつかむ
「イかせてほしい…もっと犯してほしいって、懇願してみろよ!」
「ああん…だめぇ…」
淳二は陰部への責めを止める事無く時折耳を舐める
ずっと愛撫と言う名の責めを受けて…ついに…
「イかせて! ズボズボ犯してぇ!!」
「やっと言ってくれたな…」
と言うと淳二はエリスの陰部に自分のペニスを入れる
ズブズブとエリスの陰部の膣内に淳二のペニスが入っていく
「動くぞ…」
「淳二のでイかせて!!」
淳二はゆっくりと腰を動かす
エリスもまた腰を動かし始める
お互いの陰部が絡み合う
「気持ち良いか?」
「気持ちいいのぉ…淳二のおちんぽいいのぉ…」
パン、パンという音と共に陰部が絡み合う
そのまま淳二はエリスの胸の部分を責め直す
さらにエリスの耳をまた舐めはじめる
「らめぇぇぇ!! そんな事されたら気持ちよくなっておかしくなっちゃう!!」
「本当にエリスの膣内が絡み付いてきて気持ち良い…」
「淳二ぃ…そんな事言わないでぇ…」
エリスと淳二はお互いに気持ちよくなってゆく
そして淳二はこう言う
「膣内で出すぞ! エリスの膣内でな…」
「ダメっ! 外に、外に出してぇ!!」
「しっかり受け止めてくれ…」
そういうと淳二はドプドプッ! とエリスの膣内に射精し始める
エリスは膣内に出された影響で体をビクビクさせながら吐息をもらしてる
(淳二のどす黒い…想いが…膣内に…)
「エリス…これでお前は俺の…っ!?」
突然淳二は頭を抑え始める
「淳二!?」
突然の事に驚くエリス
「ごめん…エリス…酷い事したな…」
「大丈夫です…私は…」
「それでも…何かに支配されて、自分自身を保てなかった…」
そして、淳二は正気に戻った…
そう言ってエリスの手を優しく握る
(楽に…なれたのかな?)
エリスは思う
エリスの手を握りながら…
「エリスを拘束して…挙句の果て陵辱したんだな俺…」
「淳二が楽になれたのなら…」
と、少し切ないが優しい感じの会話を行う
(一緒にいられるし…今は幸せ…)
そしてそのまま淳二がエリスをそっと抱く
「エリス…少し抱かせてくれないか?」
「私でよければ…」
エリスは抱き返えす
そして淳二はゆっくりとエリスにキスをする
「エリスがいてくれてよかった…」
「うん…」
「っつ!」
淳二はまた苦しみだす
どうやら、傷が痛み出した
「撃たれた傷が痛み出した…っく!!」
「私の家に運びます…」
「ありがとう…」
そう言って淳二はゆっくりと眠りにつく
エリスはそのまま淳二を何とか運ぶ
「ふう…いい物が撮影できた」
偶然にもバイトが休みだった春川喜之助が淳二とエリスのエッチシーンを盗撮していた
「さて、捕まらない内におさらばするか」
春川喜之助はそのまま逃走
どれぐらい時間がたったのだろうか…
淳二が目を覚ましたのはエリスの家だった、そして服装も変わっている
「ここまで運んでくれたのか…」
「私の両親が海外出張だから…」
この後、エリスの腹違いの妹と少しトラブったりしたがエリスの家にお邪魔になった淳二
2~3日すごした後、自分が暮らしてる寮に戻ったという
銀の十字架のペンダントを帰りにアクセサリー屋で買ったらしいがまた、別のお話かもしれない…


終わる?
 

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【2010年08月27日18:36 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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