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【2025年07月17日05:13 】 |
BADEND 公衆便所

やや、エロゲ風にやってみた+視点もちょい変えて観た



BADEND 公衆便所


…ここはある公衆トイレ…
普通なら何の変哲もないトイレだが
今日は様子が違った
「へへ、女が連れ込まれたって?」
「ああ、そうさ、今からその女を俺らが自由に犯していいんだとよ」
男たちが入っていく…
男子用トイレの小用トイレに私は貼り付けられていた…
私の名前はエリス、魔法少女として戦ってたのだが、負けてしまい陵辱されここに貼り付けにされてしまう
「わ…私…あいつらに負けて…声が聞こえる…」
私の体という極上の獲物を獲た男と言う名の獣達…
我先に、私のおまんこを突こうと一気に襲い掛かる
必死に抵抗しようとするが…体を固定されてる状態では抵抗すらできない
「うへへ…いい女だ…」
「魔法少女ということは正義のヒロインって奴か?」
「それじゃあ、正義のヒロインがどうしてこんなところにいるのかな?」
「私は…気づいたらこんな所に…」
そういう会話を私の前でしながら次々と小用トイレに集まり私を囲んでくる
「やだ…こないで…」
「さて、犯してやるぜ」
「っと、まてよ抜け駆けはするなよ!!」
そういうと私を囲んでる男達は一斉にチャックを開けて…
むくむく、と硬く、太くなってるペニス…
それぞれが一斉に私でオナニーをし始める
…男達のリーダー格らしき男が無理やり私のおまんこに自分のペニスをぶち込む
「い、痛い!!」
私は濡れてない陰部に無理やり入れられて痛みを感じるが…
それも一瞬の事ですぐに快楽に変わってゆく
「痛…え…痛みが…なんで…」
「ほう…それじゃあ、動かすぞ…」
そういうとリーダー格な男は腰を動かし始め
ほかの男達が私の目の前でペニスをしごき始める
「だめぇ!! 動かさないでぇ!!」
「ほう? その割にはお前のは締め付けてくるがね?」
「そ、それは…私のおまんこが…勝手に…って、いや!! やめて!!」
私はそう男達に頼むが、飢えた獣達には伝わる事は無く…
ぐいぐいと腰を動かし、私の膣内で男のペニスがこすれあう
「俺らの、精液をぶっ掛けてやるか」
「だな!!」
「いわれなくとも、だ、出すぜ!!」
「やめて!! お願いです!!」
そうリーダー格の男が言うと、周りの男たちは私の体に精液をぶっかけてくる
「精液が…私の体に…」
「へへへ、嘆くのも今のうちだぜ!!」
そう男が言うと容赦なく私の膣内へ射精してくる
ドプドプと注ぎ込まれる精液…
「おまんこに…私のおまんこの膣内に出されちゃったよ…」
「さて、ほかの奴らもどんどん出してやれ」
「あれですね?膣内に出したり体にぶっ掛けたりですね?」
そういうと後ろに男達が列を作っていた
皆、飢えた獣のような目をしており、私に今にも襲い掛かろうとしているようで…
そして、私の拘束はそのままで、1人の男が私のおまんこにペニスを無理やり入れる
そしてもう1人が私の口の中に無理やり自分のペニスをいれてきて、無理やりフェラをさせられる
「むぐ!! ふぐぅ!!」
「抵抗なんてするんじゃね!! 肉便器のくせに!!」
「そうだ、負けた正義のヒロインの癖に!!」
そう言って、男達は自らの欲望のままに私を犯し始めていく
パン、パンという音や
ピチャピチャという液体の音
周りは、私の体を得れなかったからか、私の目の前でオナニーを始める
「むぐ…ふぐぅ…」
最初は無理やりされて嫌だったけど、私はいつの間にか感じていた
「おいおい、こんな風にされて感じるとは」
「お前、生粋のマゾだな」
「俺らもそれだけ興奮しちまうぜ!!」
そういい、さらに腰の動きを強くする男たち
膣内でこすれあい、私のおまんこはどんどん感じてゆく
「うぐ!! むぐぅ!!」
(だめ…イちゃう!! おまんこでイっちゃうのぉぉぉ!!)
「よし!! そろそろ出すぜ!!」
「おお!! 俺も外にだがぶっかけるぜ!!」
男達は一斉に射精する
膣内で射精する者、私の体にぶっかける者
獣達は自らの思い通りに私は汚されていく…
「お前の中に俺らの精液がいっぱい出てるぜ」
「おまんこの中に…いっぱい出されちゃった…」
しかし、獣達はまだまだいて…
放心状態の私をまた、囲む…
「おいおい、これぐらいでへこたれるなよ?」
「まだまだ、待ってる奴はいるんだぜ」
そういい、男達は私をまた犯し始める
「や…やだぁ…これ以上されたら…私…」
「口では何とでもいいながらも、俺のを締め付けるこれは何だ?」
「あれだ、言葉では抵抗してても体が快楽を求めてるって奴だろ」
そういい、男達はどんどんと私を突いたてくる
こすれあう陰部、さらに…
「よし、口ががら空きだしもらうか」
「ふぐ!? んん…」
「口の中もなかなか気持ちいいからな」
またも無理やりフェラをさせられる
ズブズブという音やピチャピチャという音が私の耳に聞こえてくる
「やば! 出そうだ!!」
「出してやれ、俺も出すから」
「あ…ああ…またぁ、おまんこにぃ…」
そういうと、男達が私のおまんこの中へ思いっきりだす
それに合わせる様に、精液を口の中に出され、体にぶっ掛けられる
「…これ以上は…もう…」
そういい、私は少し気を失った
「気を失いやがった」
「いいじゃねえか、このまま犯してやれ」
気を失った私を男達は犯している
どれぐらいの時間犯されたのだろうか…
目を覚ました私は、は抵抗するどころか完全に快楽に落ちてしまい
拘束ははずされたがそのままいろんな男達の精液とかを一身に受けている
そしておまんこの方は男達が交代しながら、私のおまんこを突いてくる
「はあ…はあ…おまんこが凄くいいのぉ…」
「は、壊れちまったぜ」
「どうせ肉便器なんだ、壊れたところで支障は無いだろ?」
「何度も出してさらに壊してやろうぜ」
そういい私の体を何度も何度も突く
もう、何度も膣内に出されているのか…精液がどろどろとあふれ出ている
「もっと、もっと私のおまんこを突いてぇぇぇ!!」
「いいぜ、待ってる奴らもいる事だし、どんどん突いてやりな」
「口でもしてもらうぜ!!」
そして、私の右足の太ももには正という字が何個も書かれていた
それは何回私のおまんこの中に出したかという事だった
「へへへ、これで30回の中出しだぜ」
「そうだ、これも設置しておくぜ」
そして、お金を入れる木箱みたいなのには「中出し、1回500円」と書かれている
500円入れた男がまた一人、私を突いている
「イっちゃう! またイっちゃうのぉぉぉぉ!!」
「お、またいくのか?」
「へへ、イっちまいな!」
またしても私のおまんこの中に出す
「負けたお前が悪いんだ…魔法少女さん」
「ま、俺らにとってはお前が負けてもこういう風にできるならそれでいいがな」
男達は何度も何度も私を犯し続ける
私が壊れようとも関係ない…獣達は私の体さえあればいいのだから…
男達はまだ突いてる…そして…
「イくぅぅぅ!!!」
「もう何度イったんだ? 数えて無いぞ俺ら」
「いいんじゃね? 俺らからしたらこうやって犯せれるんだからさ次は俺な」
男達は相変わらず腰を振るいこすり付ける
ドプドプドプ!! という音と共にまた膣内に出されて、私はまたはイってしまう…
「もう…戻れない…いろんな人達に犯されるのが快楽になっちゃった…」
目の光を失いながら…私はそうつぶやいた…
私はもう、魔法少女として日の光を浴びる事はもう殆ど無い…
いや、私が学園に戻る事も…好きだった淳二に抱かれる事も…


BADEND「敗者の末路の1つ、公衆便所」

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【2010年09月15日14:12 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
魔法少女と闇の炎(リメイク版)


前に書いた、魔法少女と闇の炎を書き方を変えてリメイクしてみる事にしました

別のキャラを最後らへんに少しですが登場させて観ました



魔法少女と闇の炎(リメイク版)


とある街で青年が1人歩いてた
その青年の名前は長原淳二、ギルドをやってる学園の学生だ
淳二はどうやら銃弾を受けた傷を抑えてる
「体の痛みもそうだが、頭が痛い、まるで意識を乗っ取りそうな…」
傷を受けた箇所や頭を抑えつつ歩く…
しかし耐え切れずに淳二は片膝をつく
誰かが近づく
「淳二!?」
丁度、近くで戦闘をしてたエリスという魔法少女だ
エリスが近づこうとするが…
「DF(ダークフレイム)バインド…」
淳二は突如、エリスに闇の炎による拘束魔法を放つ
がきん! という音と共にエリスは拘束される
「ど、どうして…」
困惑するエリス…
そして淳二は言う
「さあな、エリスも力も欲しいからかな?」
「お願いです…目を覚まして…」
エリスと力を欲するという淳二
そして淳二に目を覚まして欲しいエリス
しかし、淳二はエリスの胸元部分に手をかけ、簡単にズリおろす
「こんな服でさ、エリスもよく言う…」
といい、エリスの胸を揉み始める
むにゅ、むにゅっとエリスの胸を揉んだり、乳首をつまんだりする
「そこは…だめ…」
「無理やり犯されてるのに感じてるのか?」
そういうと淳二は試しに耳をなめて観る
「そこは、舐めちゃだめぇ…」
「耳が感じやすいのか」
淳二はそのままエリスの耳を舐めつつ胸を愛撫する
エリスの胸や耳を責めながら淳二はエリスの陰部を隠してる場所をずらす
「どれどれ…」
「ダメっ…そこは…」
淳二はエリスの陰部あたりをゆっくりと撫でる様に触り始める
陰部を触られ、胸も揉まれて、性感帯である耳を舐められてるエリスはだいぶ感じている
エリスの陰部をくぱぁと広げると…
「よく言う…こんなにトロットロにしておきながら」
「そんな…ちがっ」
「違わないよ、指を入れただけでくちゅくちゅいってる」
そう言いながら、淳二はエリスの陰部に指を一本ほど入れて動かし始める
「さらけ出せよ」
「ダメっ!」
淳二はエリスの陰部に指を入れながらクリトリスを軽くつまむ
エリスの方は感じているみたいだが口では否定している
「本当は…欲しいんだろ?」
「違い…ます…」
エリスの拘束の仕方変えてエリスの足を広げエリスの股の部分が見えるようにする
淳二のペニスも固くなっているのがズボン越しにわかる
拘束の体勢を変えてエリスの胸への責めをやめてエリスの膝あたりをつかむ
「イかせてほしい…もっと犯してほしいって、懇願してみろよ!」
「ああん…だめぇ…」
淳二は陰部への責めを止める事無く時折耳を舐める
ずっと愛撫と言う名の責めを受けて…ついに…
「イかせて! ズボズボ犯してぇ!!」
「やっと言ってくれたな…」
と言うと淳二はエリスの陰部に自分のペニスを入れる
ズブズブとエリスの陰部の膣内に淳二のペニスが入っていく
「動くぞ…」
「淳二のでイかせて!!」
淳二はゆっくりと腰を動かす
エリスもまた腰を動かし始める
お互いの陰部が絡み合う
「気持ち良いか?」
「気持ちいいのぉ…淳二のおちんぽいいのぉ…」
パン、パンという音と共に陰部が絡み合う
そのまま淳二はエリスの胸の部分を責め直す
さらにエリスの耳をまた舐めはじめる
「らめぇぇぇ!! そんな事されたら気持ちよくなっておかしくなっちゃう!!」
「本当にエリスの膣内が絡み付いてきて気持ち良い…」
「淳二ぃ…そんな事言わないでぇ…」
エリスと淳二はお互いに気持ちよくなってゆく
そして淳二はこう言う
「膣内で出すぞ! エリスの膣内でな…」
「ダメっ! 外に、外に出してぇ!!」
「しっかり受け止めてくれ…」
そういうと淳二はドプドプッ! とエリスの膣内に射精し始める
エリスは膣内に出された影響で体をビクビクさせながら吐息をもらしてる
(淳二のどす黒い…想いが…膣内に…)
「エリス…これでお前は俺の…っ!?」
突然淳二は頭を抑え始める
「淳二!?」
突然の事に驚くエリス
「ごめん…エリス…酷い事したな…」
「大丈夫です…私は…」
「それでも…何かに支配されて、自分自身を保てなかった…」
そして、淳二は正気に戻った…
そう言ってエリスの手を優しく握る
(楽に…なれたのかな?)
エリスは思う
エリスの手を握りながら…
「エリスを拘束して…挙句の果て陵辱したんだな俺…」
「淳二が楽になれたのなら…」
と、少し切ないが優しい感じの会話を行う
(一緒にいられるし…今は幸せ…)
そしてそのまま淳二がエリスをそっと抱く
「エリス…少し抱かせてくれないか?」
「私でよければ…」
エリスは抱き返えす
そして淳二はゆっくりとエリスにキスをする
「エリスがいてくれてよかった…」
「うん…」
「っつ!」
淳二はまた苦しみだす
どうやら、傷が痛み出した
「撃たれた傷が痛み出した…っく!!」
「私の家に運びます…」
「ありがとう…」
そう言って淳二はゆっくりと眠りにつく
エリスはそのまま淳二を何とか運ぶ
「ふう…いい物が撮影できた」
偶然にもバイトが休みだった春川喜之助が淳二とエリスのエッチシーンを盗撮していた
「さて、捕まらない内におさらばするか」
春川喜之助はそのまま逃走
どれぐらい時間がたったのだろうか…
淳二が目を覚ましたのはエリスの家だった、そして服装も変わっている
「ここまで運んでくれたのか…」
「私の両親が海外出張だから…」
この後、エリスの腹違いの妹と少しトラブったりしたがエリスの家にお邪魔になった淳二
2~3日すごした後、自分が暮らしてる寮に戻ったという
銀の十字架のペンダントを帰りにアクセサリー屋で買ったらしいがまた、別のお話かもしれない…


終わる?
 

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【2010年08月27日18:36 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
エリちょんと影使いと裏エリス


YU-RIさんの所のエリスちゃんが登場します


エリちょんと影使いと裏エリス


とある日…野摩郷という男がいた
彼は普通ならとある魔法剣士の素敵な友人だ
だか今日は少し様子が違ってた…
「っく…昨日食った飯に誰だ…変な薬入れたのは…むらむらする…」
どうやら昨日食った飯に薬が入っており、性欲が増幅してしまう
少し歩いていくと…エリスを見つける野摩郷
「あいつは確か…淳二と一緒にいる魔法少女だったはず…」
影を操りエリスを捕まえようとする…
「悪いな、これも俺の性欲を抑えるためだ…」
そう言って、エリスを自分の影で拘束する
だが、野摩郷は気づいてなかった、少しづつ影が形を勝手に成していってるのを
「やぁ…動けない…」
エリスはいつの間にか影に捕まっていた
影はまるでエリスの痴態を見せる様な感じで拘束をしてる
「なるほど…これは淳二が気にいるわけだ…っと、はじめるか」
「淳二の知り合いなのって…嫌、放して!」
抵抗するエリス…しかし既に腕や足を拘束されており、抵抗はさらに野摩郷の性欲を加速させるだけだった
抵抗してるエリスの胸あたりをもみ始め、ついでにエリスの指あたりを影で包み影に愛撫させる
「だめぇぇぇ!! そこは…感じちゃう…」
指が性感帯であるエリスに対して影はねちっこく愛撫をする
そして野摩郷はエリスの胸部分に顔を近づけて、吸い始める
「やぁ…吸わないで…」
「本当に愛らしいな…性欲がさらに高まる」
さらにエリスを攻め続ける野摩郷、そして彼はゆっくりとエリスの陰部をなぞり始める
「少し濡れてるな…もう少し愛撫し続けるか」
そう言って、クリトリスをつねり始める
影もエリスの指を愛撫しつつエリスの陰部を愛撫する
「だめ! 気持ちいいの!!」
だいぶ感じてるエリスに対して野摩郷はまだ責める
「影をこうして、こうすれば…」
影を使いエリスの陰部を隠してる服の場所をずらす
そしてそのまま陰部をくぱぁ、と広げる
そしてゆっくりエリスの陰部の膣内へ自分のペニスをずぶぶ! といれ始める
「さて、さっそく」
野摩郷は腰を振る
ジュプ、ジュプという音と共にエリスの膣内を責めている
「膣内に出すぞ、否定は受け付けない!」
「だめぇ! 膣内はだめぇ!!」
エリスは膣内への射精をされないように必死に拒否を行う
しかし、野摩郷は容赦なくエリスの膣内へ射精する
「締め付けもよくて、中に出すぞ!」
「中は嫌! 嫌ぁぁぁぁ!!」
ドプドプとエリスの膣内におもいっきり野摩郷は射精する
「気持ちよかった…もう一回やらせてもらうか…」
野摩郷はそういう、しかし後ろから形を成した影が迫る
ガン!といういい音がして野摩郷は気絶…
エリスが観たものは…黒い色の自分だった…
「ありがとう…影を使ってくれて…」
気絶してる野摩郷に影エリスは鋭く言い放つ
影エリスは動けない状態のエリスに近づく
「あなたは私…私はあなた…だから私が犯してあげる」
そういって影エリスはエリスを犯し始める
ゆっくりと愛撫しつつ、操る影で指やお尻を責める
「これ以上されたらおかしくなっちゃうよ…」
「おかしくなりなさい…」
そう言って、影エリスはふたなりちんぽを作りエリスの陰部に擦り付ける
「お尻は影で責めてあげるわ」
そう言って影エリスは野摩郷の置き土産の影を使いエリスのアナルの膣内へ
そして影エリスはエリスの性感帯を責めつついよいよ陰部へ入れる
「さっき入れられたから楽に入るわね」
「らめぇ! おかしく、おかひくなっちゃうぅぅ!」
影エリスは影とふたなりちんぽを使いエリスを犯す
さきほどイかされたエリスはまたも感じてる
「あらあら、さっきイったばかりなのにまた感じてるの?」
「イく! イっちゃう!!」
「淫乱さんね…」
影エリスはどんどんエリスを責める
エリスは無意識のうちに腰をびくん、びくんと動かしてる
「そろそろ、イっちゃいなさい」
「膣内はだめぇ! また出されたら妊娠しちゃうのぉぉぉ!!」
影エリスは容赦なくエリスの膣内へ射精する…
「イっちゃったのね、もっと壊してあげる…もっとももう1人もね」
「も…もう1人?」
「出てきなさい…」
そう言って出てきたのは長原淳二だった…
影エリスは淳二に近づき…いきなりキスをする
「え!?」
「これでいいわ…」
影エリスは淳二から離れる…
「エリス…なんでこんな…っつ!!」
今のエリスの状態をみて淳二の奥底から興奮が一気に襲い掛かる
だが淳二は耐えようとするが…その我慢はすぐに崩壊した
「エリス…ごめん…もう…」
淳二はエリスを犯し始める
影エリスは影を使って淳二の背中をさして、性欲を上げる魔法を注ぎ込む、
さらに、エリスと淳二の陰部の絡み合いを影を使って凝視し始める
「じゅ…じゅんじぃ…正気に戻って…」
「もう無理だ…俺は…エリスとずっとこうしていたい…」
影エリスは影をまた扱いエリスのお尻の穴を責める
「2人とも本当に淫乱ね」
影エリスはそういうと責めを強くする
それによりエリスの膣内の締め付けがさらに強くなり
淳二もまた、腰をさらに早く動かす
そしていよいよ…
「膣内に出すぞ、エリス」
「私も膣内に出してあげる」
「ど、同時に出されたら壊れちゃう、壊れちゃうの!!」
ドクドクドクと大量にエリスの膣内に射精する淳二と影エリス…
そして…
「2人とも好きなだけ壊れちゃいなさい、私も時折参加してあげるから…」
そう言って、影をすべて取り込む影エリス…
淳二とエリスはずっと、お互いにエッチしていた…
それから数日したある日…
「ここですね?」
「ああ、あってるよな、亮」
「たぶんな」
3人の男性がある場所に来た
「淳二さん! 洛内と」
「暁亮と」
「劉楽が助けに!?」
洛内、暁亮、劉楽の3人が観たもの…
それは快楽を求め続け、ずっとエッチしてる淳二とエリス…
それを眺めながら時折参加してる影エリスだった…
「この子を助けに来たのね? でも遅いわよ、2人とももう壊れちゃったから」
「だめぇ…また、イっちゃうのぉ」
「俺もだ…ずっとエリスとこうして一緒になれるなら…」
助けに来た3人は…ただ眺めるだけしかできなかった…
壊れてお互いや影エリスを求め続けるエリスと淳二を…

 

BADEND「壊れ果てた少女と騎士」


今回の余談 妄想声優
個人的な妄想声優を5人ほど
影エリス:本山美奈さん
野摩郷:西川貴教さん
洛内:渡辺明乃さん
劉楽:紫月澄人さん
暁亮:関俊彦さん
です

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【2010年08月25日16:25 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
セーラーの下はスク水 電車痴漢編


今回はどう考えても俺得な感じです

オリキャラオンリーだと思う…


セーラーの下はスク水 電車痴漢編

 

ガタンゴトン、ガタンゴトン…電車の走る音がする…
窓際に1人の少女が立っていた…
少女の名前は赤峰夕菜、高校1年生だ…
「ふう…水泳部の練習無いのわかってるけど…つい癖で…」
彼女は何時も下着はかばんの中に入れており、通学時はセーラー服の下はスク水である
とはいえ、彼女自身スク水はお気に入りだったりする
だから癖なのかどうかわからないが最近はスク水をよくセーラー服の下に着ている
「今日はこんなに混んでたっけ?」
そう疑問に思う夕菜…
いつの間にか誰かが後ろにやって来る
…どうやら30台ほどの男のようだ…その男はさっそく夕菜のお尻を触る
「(痴漢…)誰か、この人痴漢です!!」
そう叫ぶ夕菜…この時彼女は知らなかった…
いや、すぐに知る事になる…これは罠だと
「うわわわ!!」
男はたじろぐ…しかし次の瞬間…
がばっと口を塞がれる…口を塞いだのはどうやら20台の男だ
口を塞がれる夕菜、抵抗しようとしたが別の男に腕を捕まれお尻を触られる
1人の男がしゃべる
「君が赤峰夕菜ちゃんだね、スク水を下に着てる」
「え!?」
驚く夕菜、どうやら彼らは集団痴漢で夕菜の事を調べていてこのチャンスを狙ったようだ
リーダーらしき10台後半の青年が合図すると数人の男が夕菜の腕を吊り輪で縛りつるす
吊るされた状態で服の上から胸や陰部やお尻などを触られる
「あう…痴漢に狙われてたなんて…」
リーダーらしき青年はゆっくりとさわり…何かに気づく
青年が合図を送ると男達は一斉に夕菜の服を脱がし始める
そして夕菜はスク水姿にさせられる…
そして、男達は一斉に写真を取り始める
「おお!! やはり君はスク水姿だね!」
「ネットでいろいろ配信されてたよ、着替えるところとか」
男達は一斉にしゃべり始める
「え!?」
驚く、夕菜
男達曰く、彼女の学校の裏サイトにこういう着替えシーンとかをダウンロードできるらしく
男達はそれを元に痴漢相手を探してるとか
男達はスク水の感触を楽しみつつ夕菜の体を触り始める
「っ!! (感じたらダメなのに…)」
痴漢相手に感じ始める夕菜、だが何とか耐えようとする
男達はスク水に直接手を突っ込みいろいろ触り始めたり、撮影したりする
「ひゃあ!!」
ついに声を出して感じてしまった夕菜
それを良い事に男達は一斉にオナニーをはじめる、どうやらぶっ掛けるつもりだ
リーダーらしき青年はそのまま夕菜の陰部にペニスを突っ込む
「ひぎぃ!!」
処女だった夕菜は痛みを感じる、男達はその姿も写真に収める
「痛いだろうが、すぐに慣れるさ」
そういって腰を振る青年
夕菜は最初こそ痛がってたが、それも快楽と感じだす
そしてついに…
「中に出すぞ!!」
「やめて!! 中に出したら!!」
夕菜は必死に拒否するが…青年は中にドクドクと出す
「あ…ああ…」
「ふう…夕菜、お前はこれから一週間は肉便器ですごしてもらおう…公衆便所としてな…」
そういって…夕菜を気絶させて…目的の駅に着くまで輪姦しながら…
そして…その後…
「はあ…はあ…」
「へへ、この駅に新しい楽しみができたぜ」
「ああ、こんな可愛いスク水っ子が俺らの性欲の為の便所になってくれるなんてな」
夕菜は一週間の間肉便器として扱われた…
彼女の通う学校に戻った時…彼女は今まで以上の悲劇が待ち受けてる事を知る由も無かった…

続くのか?

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【2010年08月17日22:11 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
とある魔法少女の夜


今回は自分の限界にチャレンジ(純愛で)

YU-RIさんの所のエリスちゃんをお借りしてます


とある魔法少女の夜


ある場所で…青年と少女はそれぞれ違う人から同じ依頼を受けていた…
その依頼で顔を合わせる事になった2人…その2人はどうやら知り合いだったようだ
依頼をこなし、戻る2人…本当ならそのまま別れるはずだが…
「エリス…すまない…」
エリスと呼ばれた少女…どうやら彼女は魔法少女のようだ…
どうやら2人は自由に利用できる休憩室の奥にある個室いた…
そして、どう考えても淳二がエリスを押し倒してる
後、エリスは魔法少女の衣装のままのようだ…
「淳二…私でいいの?」
「ああ…」
淳二と呼ばれた青年は…どうやら槍使いのようだ…
2人は知り合っていろいろあった…
力に飲み込まれかけた状態の淳二がエリスをレイプしたり…
とある依頼でエリスが何度もイかされつづけられたり
忍者と馬鹿の2人にふたなりチンポとかで遊ばれたり
30人ほどの兵士の士気を上げるためだけに集団レイプされたりと、まともなエッチをした記憶がなかった…
「…何だか…こういう雰囲気って初めてだな…」
と言う淳二に…エリスは…
「うん…そうですね…」
と返す
そして、淳二はそのまま優しくエリスの唇を奪う…
「ん…」
そのまま少しの間キスを続ける…
優しく…しかし深く…
そして…ゆっくりと胸元を包んでる部分をゆっくりとずらす…
「あ…」
エリスは少し反応する…
そのまま淳二は優しくなで始める…
「ふぁ…何だかくすぐったいです…」
少しくすぐったそうにするエリス
淳二はそのまま優しく撫でつつゆっくりとエリスの胸を揉み始める
むに、むにとその柔らかい胸をもむ
「だめっ! そんなに揉まないでぇ…」
「でもエリスの凄く柔らかい…ん…」
淳二は揉んだり少し咥えて見たりしてる
「でも…感じてるんだろ…」
そういってエリスの胸を揉みつつ…耳をなめ始める…
耳はエリスの性感帯の1つでありさらにエリスは感じてる
「だめぇ!!! そこは気持ちいいよぉ!!」
何故かまだ下を攻めない淳二…
だが優しく胸を揉み自分の下でエリスの耳をなめている
その胸を揉みつつ乳首を少しつまんでみる
「あっ…んっ…」
「乳首が少し立ってるな…」
乳首をつまんだりして胸のへの責めをいろいろ試しつつ…
「そろそろかな…」
淳二は布越しだがエリスの陰部を撫で始める
どうやら布越しでも分かるほど濡れているようである
ゆっくりと撫でエリスの陰部を堪能する…
「だいぶ濡れてるな…」
そういうと旧スクの水抜きのようなベンリ穴から淳二は手を突っ込んで触り始める
そしてクチュクチュという音を立てながら淳二はエリスの陰部を直接愛撫している
「かきまわしちゃ、やめーっ!」
というエリス…
しかし淳二はそのままエリスの下の穴に指を入れ始める
ズブブという音を立てエリスの陰部に淳二の指が入ってくる
「やめてといいながらもエリスの下の口はしめてくるな…」
そうあくまで冷静に言う淳二
そのまま淳二は指を動かし始める
「う、動かさないで!! 気持ちよすぎて…」
その言葉を聞いた淳二はさらに早く指を動かしつつエリスのクリトリスあたりをも弄くり始める
たとえば、クリトリスをつまんでみたり、少しつねってみたりと
もう片方の腕でエリスの胸を揉みつつ舌を使い耳あたりを愛撫する
耳が性感帯で胸も陰部も開発されてるエリスにとって、この責め方はかなり感じるようで…
「らめぇぇ!! イっちゃう!!」
かなり感じ始めるエリス
淳二はそのままエリスの体をいろいろといじっている
時折エリスの指をしゃぶってみたり乳首をつまんだりといろいろな愛撫をしながら責める淳二
「お、ここらへんか?」
淳二はエリスのGスポットあたりを発見してしまう
「そ、そこはだめー!!」
Gスポットを責める淳二、エリスはだいぶ感じてるようだ
そして…
「イく、イっちゃう!!」
「っと、そのままイくといい…」
そう淳二は言い
「だ、だめーっ!」
そういうとエリスはイってしまう
はあ…はあという…愛らしい息の音が聞こえる…
「そろそろいいかな…」
そういうとエリスの陰部を隠してる部分をずらし濡れ具合を確認するために下でエリスの陰部をなめ始める
ぴちゃ、ぴちゃと液体をなめる音が聞こえる
「だめっ!! 舐めないでぇぇぇ!!」
舐めた事でエリスの陰部がさらに濡れる
「もう少し奥に入れて観るか…」
舌をエリスの陰部に入れ始めて舐め始める
「ここらへんかな…」
「っつ!!!!」
またも感じだすエリス…しかし、淳二は途中でやめる
「淳二…どうして…」
「そろそろ本番に行こうかなって…」
そう言うと淳二はズボンを脱いで、エリスの目の前に自分のペニスをだす
「淳二のが…大きく…」
エリスの言葉を聞いた淳二は、早速エリスの陰部に、ゆっくりと自分のペニスを入れる
ズブズブという音と共にエリスの陰部に淳二はペニスを入れる
「っと、簡単に入ったな、今までいろいろあったからだろうが」
「だめ! 言っちゃだめ!!」
いたずらに淳二はそう言い、エリスは少し否定する
「ごめん…っと…それじゃあ動くよ」
「じゅ、淳二…」
淳二はエリスに謝る
そしてそのまま淳二はゆっくりと腰を動かし始める
「淳二のが、奥に当たって…イったばっかりなのに!」
そういいかなり感じてるエリス…
淳二もまた…
「ぐ…やっぱり、エリスの中は凄く気持ち良いな…」
そういいながらエリスの胸をまた揉み始める
陰部からの締め付ける感覚、そして柔らかい胸に愛らしい反応
淳二の興奮は収まる事は無く
「っく!! 本当に気持ち良い…」
そうしつつ淳二は一度エリスの手を優しくつかむ
そしてエリスの指をチュパチュパとまたしゃぶり始める
「だめぇ! そういう風にされるとまたイっちゃうよぉ…」
と言い、エリスの陰部の締め付けが強くなる
「っ!! そう締め付けられると俺もイきそうだ!!」
そう言って腰の振りを少し早めにする
「そんなに、そんなにされたら壊れちゃうよぉ!!」
とエリスは言う
そして淳二も
「俺もだ…なら、一緒に壊れよう…」
そう言うとさらに淳二は腰を強く振るう
パン、パンという卑猥な音が聞こえ、2人はさらに感じだす
「イく、イっちゃう!!」
「っく、エリスの中でイきそうだ!」
繰り返す、絶頂への感触…
何度も何度もお互いが絡みつき…そして…
「っく、エリスの膣内が凄く絡み付いて、俺もそろそろ…イきそうだ…」
「私も!! 私もイっちゃうの!!」
そういうと淳二はエリスの膣内へ射精を行う
ドプドプという音と共にエリスの膣内に淳二の精液が流れ込む
「はあ…はあ…凄くよかった…」
そういって中出しを終える淳二…
「ああ…淳二…私…」
「そういえば、エリス…お前は確か…」
そういうとムクムクとエリスのふたなりチンポが形をなす
「本当に立派なおチンポだな…」
そうつぶやく淳二、彼のペニスも射精したにも関わらずまた大きく、硬くなってる
そして今度は体勢を変えエリスを自分の上に座らせつつエリスの陰部に自分のペニスを入れてる
「今度はエリスの射精が観たいな…」
そう言いエリスのふたなりチンポを淳二はしごき始める
入れられながらふたなりチンポをしごかれるエリス…
「またイっちゃう!! 凄く気持ち良いの!!」
「そんな事を言ったら、俺もだ…」
そう言って何度もエリスのふたなりチンポをしごきつつ腰を振ってる淳二
だが…いつのまにか、エリスは自分のふたなりチンポを握っていた
そして…それを見た淳二は…エリスのふたなりチンポから手を放す
「自分でしごいて見て欲しい…俺は別の場所を責めるから」
そう言って淳二はエリスの体を撫でたり、エリスの胸を揉んだりする
エリスは自分のふたなりチンポをしごく
「出る、出ちゃう!! エリスのおちんぽでちゃうよぉ…」
「そうか、俺もまたエリスの中で出しそうだ」
エリス自身も淫乱だが実は淳二も大分淫乱では無いだろうか…
絡み合う性器、そして先走りのでる…エリスのふたなりチンポ…
ズンズンと押し上げエリスの膣内をついてる淳二…
中を突かれ、いろいろ愛撫されつつも自分のふたなりチンポをしごくエリス…
「っく!! 凄く気持ちいい!!」
「わ、私も気持ちいいよぉ!!」
絡みつき一気に気持ちよくなる2人
そしてまずは…
「出ちゃう、出ちゃうよぉ!!」
そう言ってエリスはふたなりチンポからビュービューと勢い良く射精する…
それを引き金に締め付けがまた良くなり…
「締め付けが?! これはやばい…膣内にまた出しそうだ!!」
といい淳二はエリスの膣内にさっきよりも多く射精する
ドクドクドクとかなり勢い良く膣内に出した
「淳二…私、沢山イちゃった…」
「俺もだ…エリスの膣内が凄く気持ちよくて…歯止めが効かなくなりそうだ…」
そう語りだす2人
「お互いのおチンポが精液まみれだな…」
「あ…うん…」
ひとまずお互いにきれいにする
淳二もエリスもお互いの精液をゆっくりと舐め取ったり拭き取ったりして…
その後、淳二とエリスはゆっくりと隣同士に座る…
「俺さ…エリスと会えて幸せだ…」
「私もです…」
そういって…もう一度2人はキスをする…
深く…長く…
そしてゆっくりとエリスは眠りにつく
「今はゆっくり眠ると良い…ここには俺とエリスしかいないのだから…」
そう抱き寄せて…そのまま淳二も壁にもたれてゆっくりと眠りにつく
「本当にエリスは可愛くて…素敵だ…」
淳二は眠る前にそうつぶやいた…
だが2人は気づいていなかったも1人ここにいる事を…
そう、それを…覗いてしまったのは…
「淳二…お前は何をしてるんだ;;;」
腰には二本のプラズマサーベルと握り締めてる変化球…
淳二と同じ学校の友人である九両智久だった…
「ふむ…(写メを取る)待ち受けにしてやろうかな?」
この後、淳二が自分の通うギルド学園で2~3日写メの事で大騒動になったとかならなかったとか…

終わり?

今回の余談 妄想声優
個人的な妄想なのだが
長原淳二:緑川光さん
エリス:本山美奈さん
九両智久:中村悠一さん
です

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【2010年08月12日21:50 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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