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【2025年04月22日11:38 】 |
セーラーの下はスク水 電車痴漢編


今回はどう考えても俺得な感じです

オリキャラオンリーだと思う…


セーラーの下はスク水 電車痴漢編

 

ガタンゴトン、ガタンゴトン…電車の走る音がする…
窓際に1人の少女が立っていた…
少女の名前は赤峰夕菜、高校1年生だ…
「ふう…水泳部の練習無いのわかってるけど…つい癖で…」
彼女は何時も下着はかばんの中に入れており、通学時はセーラー服の下はスク水である
とはいえ、彼女自身スク水はお気に入りだったりする
だから癖なのかどうかわからないが最近はスク水をよくセーラー服の下に着ている
「今日はこんなに混んでたっけ?」
そう疑問に思う夕菜…
いつの間にか誰かが後ろにやって来る
…どうやら30台ほどの男のようだ…その男はさっそく夕菜のお尻を触る
「(痴漢…)誰か、この人痴漢です!!」
そう叫ぶ夕菜…この時彼女は知らなかった…
いや、すぐに知る事になる…これは罠だと
「うわわわ!!」
男はたじろぐ…しかし次の瞬間…
がばっと口を塞がれる…口を塞いだのはどうやら20台の男だ
口を塞がれる夕菜、抵抗しようとしたが別の男に腕を捕まれお尻を触られる
1人の男がしゃべる
「君が赤峰夕菜ちゃんだね、スク水を下に着てる」
「え!?」
驚く夕菜、どうやら彼らは集団痴漢で夕菜の事を調べていてこのチャンスを狙ったようだ
リーダーらしき10台後半の青年が合図すると数人の男が夕菜の腕を吊り輪で縛りつるす
吊るされた状態で服の上から胸や陰部やお尻などを触られる
「あう…痴漢に狙われてたなんて…」
リーダーらしき青年はゆっくりとさわり…何かに気づく
青年が合図を送ると男達は一斉に夕菜の服を脱がし始める
そして夕菜はスク水姿にさせられる…
そして、男達は一斉に写真を取り始める
「おお!! やはり君はスク水姿だね!」
「ネットでいろいろ配信されてたよ、着替えるところとか」
男達は一斉にしゃべり始める
「え!?」
驚く、夕菜
男達曰く、彼女の学校の裏サイトにこういう着替えシーンとかをダウンロードできるらしく
男達はそれを元に痴漢相手を探してるとか
男達はスク水の感触を楽しみつつ夕菜の体を触り始める
「っ!! (感じたらダメなのに…)」
痴漢相手に感じ始める夕菜、だが何とか耐えようとする
男達はスク水に直接手を突っ込みいろいろ触り始めたり、撮影したりする
「ひゃあ!!」
ついに声を出して感じてしまった夕菜
それを良い事に男達は一斉にオナニーをはじめる、どうやらぶっ掛けるつもりだ
リーダーらしき青年はそのまま夕菜の陰部にペニスを突っ込む
「ひぎぃ!!」
処女だった夕菜は痛みを感じる、男達はその姿も写真に収める
「痛いだろうが、すぐに慣れるさ」
そういって腰を振る青年
夕菜は最初こそ痛がってたが、それも快楽と感じだす
そしてついに…
「中に出すぞ!!」
「やめて!! 中に出したら!!」
夕菜は必死に拒否するが…青年は中にドクドクと出す
「あ…ああ…」
「ふう…夕菜、お前はこれから一週間は肉便器ですごしてもらおう…公衆便所としてな…」
そういって…夕菜を気絶させて…目的の駅に着くまで輪姦しながら…
そして…その後…
「はあ…はあ…」
「へへ、この駅に新しい楽しみができたぜ」
「ああ、こんな可愛いスク水っ子が俺らの性欲の為の便所になってくれるなんてな」
夕菜は一週間の間肉便器として扱われた…
彼女の通う学校に戻った時…彼女は今まで以上の悲劇が待ち受けてる事を知る由も無かった…

続くのか?

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【2010年08月17日22:11 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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