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【2025年04月22日08:50 】 |
とある魔法少女の夜


今回は自分の限界にチャレンジ(純愛で)

YU-RIさんの所のエリスちゃんをお借りしてます


とある魔法少女の夜


ある場所で…青年と少女はそれぞれ違う人から同じ依頼を受けていた…
その依頼で顔を合わせる事になった2人…その2人はどうやら知り合いだったようだ
依頼をこなし、戻る2人…本当ならそのまま別れるはずだが…
「エリス…すまない…」
エリスと呼ばれた少女…どうやら彼女は魔法少女のようだ…
どうやら2人は自由に利用できる休憩室の奥にある個室いた…
そして、どう考えても淳二がエリスを押し倒してる
後、エリスは魔法少女の衣装のままのようだ…
「淳二…私でいいの?」
「ああ…」
淳二と呼ばれた青年は…どうやら槍使いのようだ…
2人は知り合っていろいろあった…
力に飲み込まれかけた状態の淳二がエリスをレイプしたり…
とある依頼でエリスが何度もイかされつづけられたり
忍者と馬鹿の2人にふたなりチンポとかで遊ばれたり
30人ほどの兵士の士気を上げるためだけに集団レイプされたりと、まともなエッチをした記憶がなかった…
「…何だか…こういう雰囲気って初めてだな…」
と言う淳二に…エリスは…
「うん…そうですね…」
と返す
そして、淳二はそのまま優しくエリスの唇を奪う…
「ん…」
そのまま少しの間キスを続ける…
優しく…しかし深く…
そして…ゆっくりと胸元を包んでる部分をゆっくりとずらす…
「あ…」
エリスは少し反応する…
そのまま淳二は優しくなで始める…
「ふぁ…何だかくすぐったいです…」
少しくすぐったそうにするエリス
淳二はそのまま優しく撫でつつゆっくりとエリスの胸を揉み始める
むに、むにとその柔らかい胸をもむ
「だめっ! そんなに揉まないでぇ…」
「でもエリスの凄く柔らかい…ん…」
淳二は揉んだり少し咥えて見たりしてる
「でも…感じてるんだろ…」
そういってエリスの胸を揉みつつ…耳をなめ始める…
耳はエリスの性感帯の1つでありさらにエリスは感じてる
「だめぇ!!! そこは気持ちいいよぉ!!」
何故かまだ下を攻めない淳二…
だが優しく胸を揉み自分の下でエリスの耳をなめている
その胸を揉みつつ乳首を少しつまんでみる
「あっ…んっ…」
「乳首が少し立ってるな…」
乳首をつまんだりして胸のへの責めをいろいろ試しつつ…
「そろそろかな…」
淳二は布越しだがエリスの陰部を撫で始める
どうやら布越しでも分かるほど濡れているようである
ゆっくりと撫でエリスの陰部を堪能する…
「だいぶ濡れてるな…」
そういうと旧スクの水抜きのようなベンリ穴から淳二は手を突っ込んで触り始める
そしてクチュクチュという音を立てながら淳二はエリスの陰部を直接愛撫している
「かきまわしちゃ、やめーっ!」
というエリス…
しかし淳二はそのままエリスの下の穴に指を入れ始める
ズブブという音を立てエリスの陰部に淳二の指が入ってくる
「やめてといいながらもエリスの下の口はしめてくるな…」
そうあくまで冷静に言う淳二
そのまま淳二は指を動かし始める
「う、動かさないで!! 気持ちよすぎて…」
その言葉を聞いた淳二はさらに早く指を動かしつつエリスのクリトリスあたりをも弄くり始める
たとえば、クリトリスをつまんでみたり、少しつねってみたりと
もう片方の腕でエリスの胸を揉みつつ舌を使い耳あたりを愛撫する
耳が性感帯で胸も陰部も開発されてるエリスにとって、この責め方はかなり感じるようで…
「らめぇぇ!! イっちゃう!!」
かなり感じ始めるエリス
淳二はそのままエリスの体をいろいろといじっている
時折エリスの指をしゃぶってみたり乳首をつまんだりといろいろな愛撫をしながら責める淳二
「お、ここらへんか?」
淳二はエリスのGスポットあたりを発見してしまう
「そ、そこはだめー!!」
Gスポットを責める淳二、エリスはだいぶ感じてるようだ
そして…
「イく、イっちゃう!!」
「っと、そのままイくといい…」
そう淳二は言い
「だ、だめーっ!」
そういうとエリスはイってしまう
はあ…はあという…愛らしい息の音が聞こえる…
「そろそろいいかな…」
そういうとエリスの陰部を隠してる部分をずらし濡れ具合を確認するために下でエリスの陰部をなめ始める
ぴちゃ、ぴちゃと液体をなめる音が聞こえる
「だめっ!! 舐めないでぇぇぇ!!」
舐めた事でエリスの陰部がさらに濡れる
「もう少し奥に入れて観るか…」
舌をエリスの陰部に入れ始めて舐め始める
「ここらへんかな…」
「っつ!!!!」
またも感じだすエリス…しかし、淳二は途中でやめる
「淳二…どうして…」
「そろそろ本番に行こうかなって…」
そう言うと淳二はズボンを脱いで、エリスの目の前に自分のペニスをだす
「淳二のが…大きく…」
エリスの言葉を聞いた淳二は、早速エリスの陰部に、ゆっくりと自分のペニスを入れる
ズブズブという音と共にエリスの陰部に淳二はペニスを入れる
「っと、簡単に入ったな、今までいろいろあったからだろうが」
「だめ! 言っちゃだめ!!」
いたずらに淳二はそう言い、エリスは少し否定する
「ごめん…っと…それじゃあ動くよ」
「じゅ、淳二…」
淳二はエリスに謝る
そしてそのまま淳二はゆっくりと腰を動かし始める
「淳二のが、奥に当たって…イったばっかりなのに!」
そういいかなり感じてるエリス…
淳二もまた…
「ぐ…やっぱり、エリスの中は凄く気持ち良いな…」
そういいながらエリスの胸をまた揉み始める
陰部からの締め付ける感覚、そして柔らかい胸に愛らしい反応
淳二の興奮は収まる事は無く
「っく!! 本当に気持ち良い…」
そうしつつ淳二は一度エリスの手を優しくつかむ
そしてエリスの指をチュパチュパとまたしゃぶり始める
「だめぇ! そういう風にされるとまたイっちゃうよぉ…」
と言い、エリスの陰部の締め付けが強くなる
「っ!! そう締め付けられると俺もイきそうだ!!」
そう言って腰の振りを少し早めにする
「そんなに、そんなにされたら壊れちゃうよぉ!!」
とエリスは言う
そして淳二も
「俺もだ…なら、一緒に壊れよう…」
そう言うとさらに淳二は腰を強く振るう
パン、パンという卑猥な音が聞こえ、2人はさらに感じだす
「イく、イっちゃう!!」
「っく、エリスの中でイきそうだ!」
繰り返す、絶頂への感触…
何度も何度もお互いが絡みつき…そして…
「っく、エリスの膣内が凄く絡み付いて、俺もそろそろ…イきそうだ…」
「私も!! 私もイっちゃうの!!」
そういうと淳二はエリスの膣内へ射精を行う
ドプドプという音と共にエリスの膣内に淳二の精液が流れ込む
「はあ…はあ…凄くよかった…」
そういって中出しを終える淳二…
「ああ…淳二…私…」
「そういえば、エリス…お前は確か…」
そういうとムクムクとエリスのふたなりチンポが形をなす
「本当に立派なおチンポだな…」
そうつぶやく淳二、彼のペニスも射精したにも関わらずまた大きく、硬くなってる
そして今度は体勢を変えエリスを自分の上に座らせつつエリスの陰部に自分のペニスを入れてる
「今度はエリスの射精が観たいな…」
そう言いエリスのふたなりチンポを淳二はしごき始める
入れられながらふたなりチンポをしごかれるエリス…
「またイっちゃう!! 凄く気持ち良いの!!」
「そんな事を言ったら、俺もだ…」
そう言って何度もエリスのふたなりチンポをしごきつつ腰を振ってる淳二
だが…いつのまにか、エリスは自分のふたなりチンポを握っていた
そして…それを見た淳二は…エリスのふたなりチンポから手を放す
「自分でしごいて見て欲しい…俺は別の場所を責めるから」
そう言って淳二はエリスの体を撫でたり、エリスの胸を揉んだりする
エリスは自分のふたなりチンポをしごく
「出る、出ちゃう!! エリスのおちんぽでちゃうよぉ…」
「そうか、俺もまたエリスの中で出しそうだ」
エリス自身も淫乱だが実は淳二も大分淫乱では無いだろうか…
絡み合う性器、そして先走りのでる…エリスのふたなりチンポ…
ズンズンと押し上げエリスの膣内をついてる淳二…
中を突かれ、いろいろ愛撫されつつも自分のふたなりチンポをしごくエリス…
「っく!! 凄く気持ちいい!!」
「わ、私も気持ちいいよぉ!!」
絡みつき一気に気持ちよくなる2人
そしてまずは…
「出ちゃう、出ちゃうよぉ!!」
そう言ってエリスはふたなりチンポからビュービューと勢い良く射精する…
それを引き金に締め付けがまた良くなり…
「締め付けが?! これはやばい…膣内にまた出しそうだ!!」
といい淳二はエリスの膣内にさっきよりも多く射精する
ドクドクドクとかなり勢い良く膣内に出した
「淳二…私、沢山イちゃった…」
「俺もだ…エリスの膣内が凄く気持ちよくて…歯止めが効かなくなりそうだ…」
そう語りだす2人
「お互いのおチンポが精液まみれだな…」
「あ…うん…」
ひとまずお互いにきれいにする
淳二もエリスもお互いの精液をゆっくりと舐め取ったり拭き取ったりして…
その後、淳二とエリスはゆっくりと隣同士に座る…
「俺さ…エリスと会えて幸せだ…」
「私もです…」
そういって…もう一度2人はキスをする…
深く…長く…
そしてゆっくりとエリスは眠りにつく
「今はゆっくり眠ると良い…ここには俺とエリスしかいないのだから…」
そう抱き寄せて…そのまま淳二も壁にもたれてゆっくりと眠りにつく
「本当にエリスは可愛くて…素敵だ…」
淳二は眠る前にそうつぶやいた…
だが2人は気づいていなかったも1人ここにいる事を…
そう、それを…覗いてしまったのは…
「淳二…お前は何をしてるんだ;;;」
腰には二本のプラズマサーベルと握り締めてる変化球…
淳二と同じ学校の友人である九両智久だった…
「ふむ…(写メを取る)待ち受けにしてやろうかな?」
この後、淳二が自分の通うギルド学園で2~3日写メの事で大騒動になったとかならなかったとか…

終わり?

今回の余談 妄想声優
個人的な妄想なのだが
長原淳二:緑川光さん
エリス:本山美奈さん
九両智久:中村悠一さん
です

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【2010年08月12日21:50 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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