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【2025年04月22日07:30 】 |
敗国の姫



今回は何時もとは違う書き方練習をかねた小説です


敗国の姫


とある王国…その王国は戦いに敗れ去り、城も陥落…
国王は殺され…美しき一人娘を探し出す兵士達
お城のある一部屋にそのお姫様はいた
「…(隠れてればいいとお父様が言ってましたが…)」
国王である父親は娘に隠れるように命じた…
お姫様は言われたとおりに隠れている
兵士達が城内を捜索しており…そのお姫様がいる部屋を発見する
「さて、ここにはリイナ姫がおらっしゃるのやら」
そう兵士長がいうと兵士達はその部屋を乱暴に探し始める
リイナ姫は身をかがめ…震えながらも声を出さないように隠れてる…
「…(お願い…早く行って…)」
そう願うリイナ姫…しかし願いは儚くも散る…
兵士が普通は気づかない隠れ場所を発見する…
そしてついに…
「みつけたぞ!!」
そう声がするとリイナ姫の目の前には兵士がいた
兵士はリイナ姫の腕をつかみ引っ張り出す
リイナ姫は抵抗しようとするが力で適う筈もなく、あっという間に兵士長の前に連れてこられる
兵士長は言う
「こいつがリイナ姫か…美しい…」
そして…リイナ姫の体をドレスの上からいやらしく触り始める
リイナ姫は必死に抵抗しようとする
「放しなさい!!」
しかしそれは兵士達を喜ばすだけだった…
兵士長はリイナ姫のドレスを自分好みに破る…
そしてそのまま兵士達は自分のペニスをリイナ姫に向ける
兵士達はリイナ姫にご奉仕しろと言ってるようだが…
「嫌よ!! こんなもの!!」
といい、リイナ姫はご奉仕しようとしない
だが兵士達は無理やりリイナ姫の手をつかみ自分のペニスをしごかせる
ほかの兵士達もそれぞれリイナ姫の体を触ったり揉んだりし始める
「何するのよ!!」
反論するリイナ姫…しかし兵士の一人がリイナ姫のドロワを脱がし目の前で破り捨てる
兵士長はリイナの下着に手をいれワレメをなぞり始める
「っつ!!」
反応するリイナ姫
兵士長はこういう
「感じてるのか?」
リイナ姫は反論する
「そんなわけないわよ!!」
兵士長は「そうか」といった表情でドレスのスカート部分を破る
そしてそのまま下着を引き裂くと…
「ほう、こんなに濡れてるのにか?」
そういっていやらしいお汁をリイナ姫に見せる
兵士達はさらに興奮して…ついに無理やりフェラをやらせる
「むぐ、むぐぅ!!」
リイナ姫は必死に否定しようとするがペニスを口に入れられてしゃべれないようだ
そして、兵士の1人がリイナ姫のドレスの胸を隠してる部分を破り捨てる
なかなか形のよく美しい胸が兵士達の前にあらわになる
兵士達は乳首をつまんだり、胸をもみくだしたりしてリイナ姫の胸を堪能する
胸をいじられ知らず知らずの内に感じはじめるリイナ姫…
「む、むぐぅぅぅぅぅ!!」
リイナ姫はだいぶ感じ始める
それにおおじて兵士の1人はフェラのまま精液を出す
そして手でご奉仕してもらった兵士達もまたぶっかける
「く…くさいよ…」
そういって少し弱気になるリイナ姫
そしてついに兵士長はリイナ姫のあそこに自分のペニスをぶち込む
兵士長はゆっくりと腰を振りはじめる
リイナ姫の陰部から愛液が少しだが垂れ始めてる
兵士長はさらに興奮して腰をさらに早く振るう
パン、パンと言う音がなり兵士達もリイナ姫の前でオナニーを始める
そして…兵士長はリイナ姫の中に出そうとする
「だめ!! 中は!!」
必死にリイナ姫は中に出されるのを嫌がるが…
「中で出すぞ!!」
そういって兵士長は中出しをはじめる
兵士長が中出しした後すぐ、ほかの兵士のペニスからリイナ姫の体めがけてぶっかける
「…(私、犯されて…汚されたんだ…)」
放心状態のリイナ姫、そして兵士達はどこかに連れ去る
どれぐらいたったのか…
リイナ姫はずっと犯されていた…人気のない場所で…
「ここならずっと犯せるぜ」
そういって兵士達はリイナ姫を犯してる…
だが…突然、床が開く
「ここはどこだ?」
青年が2人ほど現れる
「どうやら地下室っぽいが…クートはわかるか?」
クートと呼ばれた青年が答える
「さあ?だが、前を観てみろ、銀狼」
銀狼と呼ばれた青年が前を観ると…それはリイナ姫が犯されてるところだった
2人は互いにうなずき、兵士達を容赦なく蹴散らす
「大丈夫か?」
クートがリイナ姫に手を差し出す
リイナ姫は何とかクートの手を握り立ち上がる
「はい…」
そう答えたリイナ姫…
そして銀狼が言う
「ここにいたらまずい!」
クートはとっさにリイナ姫をお姫様抱っこで抱えると、そのままさっきの穴から逃げ出す
リイナ姫を助け出した銀狼とクートはそのまま国の外へ向かうため仲間と合流する
「こっちだ」
男が脱出場所まで案内する…
「すまない、飯田聖」
その男は飯田聖、年齢は23歳ほどだろう
飯田聖に案内されたリイナ姫とクートと銀狼はそのまま何かの乗り物に乗り込み脱出を成功させる
彼らは一体なんだったのだろうか…
リイナ姫はそれを考える間も無く、眠りにつく
リイナ姫の寝顔は愛らしい物だったが…涙が零れ落ちてた…
「…お姫様以外のあの国の住人はほかのメンバーに任せるか」
そういってその国を離れる…
何時か…リイナ姫を国に返すために…3人は本拠地に向かった…

終わり?それとも続く?

余談なクート、銀狼、飯田聖のCV紹介?
クート:内山昂輝さん
銀狼:宮野真守さん
飯田聖:置鮎龍太郎さん
です

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【2010年08月09日22:54 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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