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【2025年04月22日06:17 】 |
集団陵辱編 後編 間に合った救援、ライバル?との共闘



はい、続き入ります

今回はエロではなくグロっぽいよ

後編 間に合った救援、ライバル?との共闘

精液まみれにもかかわらず兵士達に陵辱されるエリス…
しかしそこへ現れたのは…

淳二「いやな予感がしたが…大丈夫か!?」
エリス「あ…ああ…淳二…」
兵士22「誰だ!!」
エルス・R「お、お前ら、な…何やってるんだ///」
エルス・Rはどうやら純情なのか、やってることに顔を赤らめてしまう…
淳二「お前ら…」
対する淳二は冷静にみえる…しかし心の中は怒りが芽生えてる…、
淳二「エルス、お前も手伝え…」
エルス・R「あ、ああ///」
そうして兵士30人に対し…淳二は闇の炎の槍を取り出し…飛び掛る
兵士1「かかれ!!」
兵士2「行くぞ!!」
兵士達はエリスを捕らえる為に使った陣形を組むが…
淳二「火炎の塔…」
兵士2人を火炎の塔で包み込む…兵士2人は不運にも焼死体に…
淳二「エルス、後で焼肉奢るから手伝え…」
この一言でエルス・Rもまた…
エルス・R「状況はいろんな意味でつらいが///…行くぜ!!」
エルス・Rは地を駆ける竜に乗り兵士達に突っ込む
淳二「今のうちに…」
エリス「ありがとう…」
エリスを抱きかかえて兵士達から遠ざける
そのまま、淳二は残りの兵士に対し力をゆっくりとだが解放する…
兵士達「この力は!?」
淳二「さてと…三日月一閃…」
28人中18~19人ほどの兵士が一閃を受け、そのうち10人ほどは一撃で酷い事にになる
エルス・R「うおおお!!!」
エルス・Rも竜に乗りながら兵士達を容赦なく打ち倒す…
兵士24「ななな!?」
兵士25「や、やばい!!」
兵士26「後ろ取った!!」
淳二「っく…」
エリス「えい!!」
しかし、何とか動けるエリスによって兵士26は殴られる…
エリス「はあ…はあ…」
淳二「エリス…」
エリス「はい…何とか大丈夫です…」
兵士27「隙あり!!」
淳二「させはしない…」
エリスを狙った兵士27に淳二の闇の炎が炸裂する…
エルス・R「高速尖!!」
竜に乗った速さを利用した突きを兵士達に向かって放つ
兵士24&25&28「うおあ!!」
兵士29「ななな!?」
兵士30「まだまだ!!」
長原淳二「終わりだ…断、月下五月雨…」
兵士29と30は雨の様な突きを連続で受け…重傷をおう…
ハウル「っち…ひとまず逃げるか…」
そういうとハウルは生きている兵士と共に撤退する…
エリス「淳二…私…おかされちゃった…ごめんね…」
淳二「大丈夫…今はゆっくり眠るといい…」
そういってエリスはゆっくりと眠りにつき…淳二がそれを抱く
しかしエルス・Rはその空気をぶち壊す
エルス・R「淳二、お前やりすぎだぞ、まあ、竜の餌が増えたからいいけど…よし、焼肉屋いくぞ!!」
淳二「え;;;(空気読めよ…)」
まあ、ちゃんとエリスを送って行って…淳二をそのまま拉致みたいな感じで焼肉屋に
少しして焼肉屋で…
淳二「…食いすぎだ…|||」
エルス・R「いいじゃん、いいじゃん」
エルスと彼の竜は焼肉を食べまくる…
お勘定は30万ぐらいしたらしい…
エルス・R「また、呼んでくれよな!!」
淳二「…ああ;;;(もう絶対呼ばねえ…)」
と言ってライバル?と別れたそうな…

終わり

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【2010年08月04日15:04 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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