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【2025年04月22日03:33 】 |
集団陵辱編 中篇 ハウルの陵辱教室

では、続き行きます

集団陵辱編 中篇 ハウルの陵辱教室


前回、30人ほどの兵士と対立させられたエリスちゃん
何とか善戦するも、不意をつかれ押さえつけられる…

兵士1「さて」
兵士2「いただきますか」
兵士3「まずは…」
兵士達はエリスの体を撫でる様に責める
エリス「だ、だめ!!」
兵士4「なかなかいい素材だな…」
兵士5「服の上からでも凄く触ってて気持ち良い…」
エリス「撫でられてるのが…気持ち良いです…」
兵士6「そろそろ、直接胸もむか」
兵士7「だな」
エリス「!?(必死に振りほどこうとするが兵士達に押さえつけられ解けない)」
兵士8「我慢できない!!(エリスの胸部分を簡単にずらし直接胸を愛撫し始める)」
兵士9「よし、そろそろ…」
エリス「だ、だめ!!」
兵士10「おいおい、だいぶぬれてるぞ」
兵士11「よし、直接触ってやれ」
兵士12「ああ!!」
エリス「だ、だめ!!直接は!!」
兵士のうち2~3人がエリスの陰部を直接攻め立てる…
エリス「そ、そんなにかき回しちゃだめ!!」
兵士13「が、我慢できん!!」
兵士14「お、俺もだ!!」
エリスが感じている姿を見て興奮する兵士…
ハウル「ふむ…(さて、嫌な予感がしますがまあいいでしょ)好きなようにやりなさい」
エリス「い、いやぁぁ!!イく、イっちゃう!!」
兵士15「イっちまえ!!」
兵士16「俺らにそのイく姿見せろ!!」
エリス「ひゃあああ!!!」
兵士達に囲まれ…ついにイかされる…
しかし…それは悲劇の始まりに過ぎない…
兵士17「そうだ、俺らのをしごいてくれ」
兵士18「抜け駆けするな!!」
ハウル「どうせ逃げれない、順番でいいでしょ」
兵士19「おお!!」
エリス「や…やだ…」
兵士達は一斉に大きくなったペニスをエリスに向ける
エリスに無理やりしごかせたり、エリスの前でオナニーしたり…
エリス「だ、だめ!!」
エリスの悲鳴も関わらずついに…
兵士20「中出し、一番乗り行くぜ!!」
兵士の1人がついに…エリスの陰部に…
エリス「イったばっかりなのに…やめて…」
兵士20「無理だな、入れた瞬間締め付けて加えてるくせに」
そういうと腰を振りはじめる…
エリス「壊れちゃう!!壊れちゃうの!!」
兵士20「うおおお!?」
兵士21「やべ!?俺も我慢できない!!」
兵士の1人がエリスに強制的にフェラをやらせる
エリス「むぐ!!」
何度も、何度も腰を振られ…そして…
兵士20「イ、イくぞ!!」
兵士21「こっちもだ!!」
エリス「!!!!!!」
エリスはまた…イかされる…
エリス「はあ…はあ…」
兵士22「こちらもまだだ!!」
兵士23「よし、俺らも!!」
兵士達はエリスに交代で中出しする…
エリスはそのたびに感じまくり、体中精液まみれになる…
しかし、陵辱は終わる事は無かった…
そのころ
淳二「…いやな予感がした…」
エルス・R「嫌な予感だぁ?」
淳二「ああ…(どこかへ向かう)」
エルス・R「待ちやがれ!!」
淳二とエルス・Rがどこかへ向かう…
向かう先は…エリスが集団で陵辱されてる場所へ…

後編 間に合った救援、ライバル?との共闘へ続く

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【2010年07月30日03:13 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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