今回は3人の人から1キャラずつお借りしました
YU-RIさん エリス
ジャガルさん エルス・ルフェディア(以下エルス・R)
栗坊さん ハウル
ついでに許可を得て、エルス・Rと淳二はライバル関係にしております
集団陵辱編 前編 エリスちゃんととある軍人達
ある日の事だった
ハウル「ふむ…兵士に不満が出てきたか…」
1人考えてるハウル
彼が兵士を約30人ほど連れていると…
エリス「さっきの戦いは何とかなったけど…」
ハウル「…仕方が無い…兵士のためだ、あの子に罪は無いが…」
兵士達が一斉に襲い掛かる
エリス「え…30はいる…私じゃ…」
とつぶやきながらも…武器を構える
兵士達はナイフとかを構え戦闘を開始する
エリス「そこです!!」
エリスは自分の打撃武器で応戦する
兵士1「ごふ!!」
兵士2「げふ!!」
兵士3「ただの女の子とたかをくくったが…」
兵士4「ああ…」
兵士達は陣形を変える
エリス「え?」
兵士4「行くぞ!」
兵士5「気絶してる同胞のため!!」
兵士3「我等は鍛えた兵士、女の子1人に遅れはとらん!」
エリス「この人達…まさか…」
エリスは必死に戦闘するが…
兵士6「もらった!!」
エリス「!?」
兵士達の集団戦法に屈してしまう…
その頃
淳二「暇だな…」
一匹の竜に乗った男が近づく
エルス・R「よう、淳二」
淳二「エルスか」
エルス・R「暇そうな顔してるな」
淳二「うるせえ!」
エルス・R「で、どうするんだ?」
淳二「どっか出かけるか?」
エルス・R「何でお前と」
淳二「たまにはいいだろ」
エルス・R「うるさい!」
淳二「乗せてもらう!!」
大喧嘩して、何とか淳二が勝利し竜に乗せてもらう事に
元に戻り
ハウル「こちらの勝ちだな」
エリス「放して…欲しいです」
ハウル「無理だ」
兵士7「どうします!?」
兵士8「全裸にします?」
ハウル「このままの衣装でよかろう」
兵士達が一気に喜ぶ
それと同時にエリスの表情は絶望感が
エリス「私は…これからどうなっちゃうのかな…」
ハウル「私達が君をいただこう…」
兵士9「無論、性的な意味で!!」
エリスを押さえつけながら全身愛撫を始める…
兵士達の欲望を満たす人形にエリスはされてしまうのだろうか…
中編、ハウルのパーフェクト陵辱教室(仮)に続?
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