ジャガルさんの所のユナちゃんをお借りしています
後、百合小説です
異世界の失楽園?
ここは…とある異世界と異世界の間にある歪…
ここに一人の女の子が迷い込んでた
ユナ「ここはどこなのさ~」
彼女の名前はユナ…スタイルは…貧乳…いや絶壁だ…
ユナ「とりあえず、可愛い子とかいて欲しいのさ~」
向こうから一人の少女が歩いてくる
七香「迷い込んだ子がいるらしいけど…あの子かな?」
ユナに近づいてくる少女…
七香「君がここに迷い込んだ…」
ユナ「うん、ボクはユナっていうの(この人、可愛いな~)」
七香「すぐに出口まで送るよ」
ユナ「あ、ありがとうございます!」
と言って…ユナは七香に抱きつく
七香「!?」
ユナ「ボクはユナって言うの、よろしくなのさ~」
七香「私は七香っていうんだけど…ユナちゃんもしかして…」
ユナ「ボクも女の子だよ?」
七香「ええ!?」
ユナ「七香ちゃんって、本当に可愛いのさ~」
そういうと…ユナは七香の体を触り始める
七香「ユ、ユナさん!?」
ユナ「それにおっきいし触り心地もいいのさ~」
そういうと、ユナは七香の胸をもみ始める
七香「ふ…ふわ…」
ユナ「七香ちゃん…凄く可愛い」
七香「だ、だめ…そんな事を言われたら…」
ユナ「七香ちゃんが好きになっちゃったの…」
七香「///」
天然…それは時にかなりの武器になっちゃうようだ;;;
七香「ユナちゃん…私のすべてを観て欲しいの…」
そういうとユナの目の前で服を脱ぎ始め…
七香「…どうかな?」
ユナ「ボクも脱いじゃおうかな?」
ユナも合わせて服を脱ぎ…
ユナ「これでおあいこなのさ~」
七香「うん…」
そういうと、ユナと七香は抱き合うようにお互いの恥部を攻める…
七香「ひゃああ!!凄い、凄いの!!」
ユナ「ボクのと七香ちゃんのが、お互いに!!」
それぞれ触りあうだけで満足できないのか…お互いのをあわせるという提案を…
ユナ「七香ちゃんのと私のをあわせたいのさ~」
そういうと…貝合わせの体勢になり…
ユナ「七香ちゃんのとこすれて気持ちいいよ!!」
七香「だめ!!そんなにされたら、イク、イっちゃう!!」
ユナ「こっちも、イっちゃう!!!」
そうして…2人同時にイク…
ユナ「はあ…はあ…」
七香「気持ちよかったよ…」
その後、着替えてユナを送ったが…時折遊びに来てはお互いに交じり合ったとか?
終わり?
[0回]
PR