またまた、YU-RIさんのところのエリスちゃんをお借りしました
ふたなりはデフォ属性?
何時もの如く戦ってるエリスちゃん…
彼女には隠してる秘密があった…
エリス「また…大きくなってます…」
そう、彼女はふたなりだったのだ…
エリス「誰かに見られたらまずいです…」
しかし既に時遅し…
???「ふ~ん、君ってふたなりだったんだ」
エリス「だれです!?」
甲斐涼「甲斐涼…忍者さ…それよりも」
いきなりエリスの背後に回りその大きくなったふたなりちんぽを握る
エリス「!?」
甲斐涼「何に興奮してるのかな?あ、さっきの攻撃に媚薬でも仕込まれた?」
エリス「…な…なんで、それを…」
甲斐涼「ふふふ、忍者を舐めるなよ…確か」
そいうと、エリスのふたなりちんぽをしごきつつ胸を揉み始める
エリス「ふわぁ!?そ、そこは感じます…」
甲斐涼「それじゃあ…ソフトすぎるけど…指でも攻めてみようかな…」
そういってエリスの白いグローブをとり、指を舌で舐め始める
エリス「だ、だめです!!そこは…そこだけは!!」
甲斐涼「おや…まさか指が弱いなんてね…(しつこく…やらしく舐めてる)」
エリス「ひゃあ!!」
銀狼「何やってるんだ?」
甲斐涼「この子を性的にいじめてる」
銀狼「エリスちゃんをか…俺も混ぜてもらおうかな?」
エリス「ど、どうしてです!?」
銀狼「最近欲求不満だしね」
そう言って銀狼もエリス陵辱に参加する
銀狼「どう攻めてるんだ?」
甲斐涼「ソフトな攻めがかなり感じてるみたいだぞ」
銀狼「じゃあ、耳を舐めるか…」
エリス「ひゃあああああ!!!」
耳と指の同時攻め…この箇所に弱いエリスちゃんは感じるしかなかった
銀狼「じゃあ…今度は俺が指を舐めて…ふたなりちんぽを攻めるか」
甲斐涼「耳と胸は俺が」
エリス「ひゃあ…感じすぎて…もうだめです…」
銀狼「それじゃあ…そろそろ…」
甲斐涼「中出しか…銀狼…お前がやりな」
銀狼「ああ…」
エリス「え!?」
銀狼「それじゃあ…入れるか…」
そういうと…エリスを簡単に持ち上げ…自分のちんぽをエリスの中に入れる
銀狼「お、簡単に入ったな」
エリス「だめ!!そんなに攻められたら…」
甲斐涼「気持ちいいんだろ?」
エリス「気持ちいい…気持ちいいです!!」
銀狼「そうか、そうか…」
甲斐涼「こっちのほうも出そうだぞ」
エリスのふたなりちんぽをしごいてる甲斐涼
銀狼「さて、おもいっきり中で出してやるか!!」
甲斐涼「ついでにこっちも射精させようぜ」
エリス「イかせて!!イかせてほしいです!!」
銀狼「それなら…おら!!」
というと…銀狼はエリスの中におもいっきり射精する
甲斐涼「こっちもだろ!!」
と、同時にエリスのふたなりちんぽも射精する…
エリス「はあ…はあ…」
銀狼「…さてと…」
甲斐涼「俺、こいつ気に入った…俺らで飼わないか?」
エリス「わ…私を…」
銀狼「それもいいな…エリスちゃん…これからは…」
甲斐涼「俺達2人をご主人様と…呼んでくれるかな?」
そこへ、黒い服の青年がやってくる
淳二「何やってるんだお前ら?」
エリス「…じゅ…淳二?」
淳二「少し待ってろ…」
銀狼「まて…話し合おう;;;」
甲斐涼「待った!!せめて中出ししなかった俺は許してくれ…」
淳二「…問答無用…」
というと…銀狼と甲斐涼を持ってた槍で吹っ飛ばす
淳二「やれやれ…前、俺を送ってくれた恩を返すよ…」
エリス「淳二…」
淳二「こないだ、迷惑かけたしな…」
お姫様抱っこでエリスを抱え彼女の家まで送った…
エリス「ありがとうございます…」
淳二「どういたしまして…」
そして…やさしく…キスをした…
ちなみに…後でエリスがふたなりだと知って驚いたが、それを使ったエッチをやったらしいが…
真相はいずれわかるだろう…
終わる?
[3回]
PR