魔法少女と闇の炎
YU-RIさんのところのオリジナルキャラ、エリスちゃんをお借りしております
ある街で…1人の青年が歩いてた…
長原淳二(以下淳二)「っく…あの時撃たれた傷で体が…そして何故だか頭も…痛い…(治療は受けたもののまだ血が出てる)死ぬならせめてエリスに…」
淳二は銃で撃たれた傷を抑えながら、歩いているが…痛みに耐え切れず…倒れる…
エリス「あれは…淳二!?」
近くで戦闘をしていた、エリスが淳二に駆け寄る…
淳二「…うう…エリスか…っく…」
エリス「今、助けます!!」
エリスは淳二を助けようとするが…
淳二「ぐぐ…(頭を抑えてる)」
エリス「じゅ、淳二?」
淳二「…DF(ダークフレイム)バインド…」
次の瞬間…淳二は闇の炎による拘束魔法を放ちエリスを拘束する
エリス「淳二、どうして!?(拘束される)」
淳二「さあ、な…エリスも力も欲しいからかな」
エリス「淳二…」
淳二「さて…エリス…」
エリス「お願いです…目を覚まして…」
淳二「よくいうよ…こんな服でさ…(といい服の胸元部分を簡単にズリおろす)」
エリス「!?」
淳二「悪いな…(そのまま胸をもみ始める)」
エリス「揉まないでほしいです!!」
淳二「そういいながらも感じてるのか?(胸を揉みつつ、耳をなめながら)」
エリス「そんなんじゃ…」
淳二「それじゃ…胸のほうを吸わせてもらおうかな?」
エリス「ふあ…ああ!!」
淳二「さてと…(エリスの下のほうに手をよせエリスのあそこを隠してる服の部分をずらしつつ)」
エリス「そ、そこは!!」
淳二「悪いな…ここも…触らせてもらうか…(といいながら触り始める)」
エリス「ダメ…です」
淳二「…よくいう…こんなにトロットロにしておきながら…」
エリス「そんな…違います!!」
淳二「さらけ出せよ(なでる様に触りながらも、胸も揉む)」
エリス「ダメです!!」
淳二「本当は欲しいんだろ?(クリをいじりつつ触ってる)」
エリス「違い…ま…す」
淳二「イかせてほしい…もっと犯して欲しいって懇願してみろよっ!(といい指を突っ込み上下させる)」
エリス「ああ…(だめ…耐えれない)イかせて、ズボズボ犯してほしいです!!」
淳二「よく言った…」
そういい…淳二は自分の固いものをはエリスの中に…
淳二「どうだ?気持ちいいか?」
エリス「気持ちいい…気持ちいいです!!」
淳二「俺も気持ちいい…だから…(胸を揉み直す)」
エリス「胸も揉まれながらだとさっきよりも気持ちいいです!!」
淳二「そうか…エリスの中が気持ちいいから…イきそうだ…」
エリス「淳二のでイくっイっちゃう!」
淳二「そうか、なら中で出してやるよ」
エリス「外に、できれは外がいいです!!」
淳二「中に出すから受け止めろ…」
ドプドプとエリスの中に出す…
エリス「ひゃ…あ…(どす黒い思いが…中に…)」
淳二「これでお前は…俺の…っ…(いきなり頭を抑え初めて……)」
エリス「淳二?」
淳二「うう…エリス…」
そういうと淳二は正気に戻り、エリスをやさしく抱き締める…
淳二「ごめん…何かに支配されたり…自分が保てなかった…それで俺は…」
エリス「大丈夫です…淳二…(淳二、楽になれたかな…)」
淳二「それでもエリスを拘束して…陵辱してしまった…」
エリス「淳二が楽になれたのなら…」
淳二「ありがとう…そして、少しこのまま抱かせてくれ…」
エリス「私でよければ…(といい…抱き返す)」
淳二「ああ…ありがとう(俺は…何故戦うのか…いや…後で考えよう…今は…)」
エリス「どういたしましてです(一緒にいられる…今は幸せ…)」
そっとキスをする…
淳二「エリスがいてくれてよかった…」
エリス「うん…」
淳二「っつ!!」
エリス「どうしたのですか!?」
淳二「体の撃たれた傷が…」
エリス「私の家に運びます」
淳二「ありがとう…(そのまま…エリスの背中で眠る)」
この後2~3日ほどエリスの家で淳二は過ごし、すぐさま自分の住んでる寮に戻った…また来るからといいのこして…
後、目が覚めたとき黒い服に変わってたのはエリスちゃんが用意してくれた服らしいが…真相は…
そして淳二が銀の十字架のペンダントを買ったのはまた別のお話
続く?終わる?
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