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【2025年07月18日11:45 】 |
敗国の姫



今回は何時もとは違う書き方練習をかねた小説です


敗国の姫


とある王国…その王国は戦いに敗れ去り、城も陥落…
国王は殺され…美しき一人娘を探し出す兵士達
お城のある一部屋にそのお姫様はいた
「…(隠れてればいいとお父様が言ってましたが…)」
国王である父親は娘に隠れるように命じた…
お姫様は言われたとおりに隠れている
兵士達が城内を捜索しており…そのお姫様がいる部屋を発見する
「さて、ここにはリイナ姫がおらっしゃるのやら」
そう兵士長がいうと兵士達はその部屋を乱暴に探し始める
リイナ姫は身をかがめ…震えながらも声を出さないように隠れてる…
「…(お願い…早く行って…)」
そう願うリイナ姫…しかし願いは儚くも散る…
兵士が普通は気づかない隠れ場所を発見する…
そしてついに…
「みつけたぞ!!」
そう声がするとリイナ姫の目の前には兵士がいた
兵士はリイナ姫の腕をつかみ引っ張り出す
リイナ姫は抵抗しようとするが力で適う筈もなく、あっという間に兵士長の前に連れてこられる
兵士長は言う
「こいつがリイナ姫か…美しい…」
そして…リイナ姫の体をドレスの上からいやらしく触り始める
リイナ姫は必死に抵抗しようとする
「放しなさい!!」
しかしそれは兵士達を喜ばすだけだった…
兵士長はリイナ姫のドレスを自分好みに破る…
そしてそのまま兵士達は自分のペニスをリイナ姫に向ける
兵士達はリイナ姫にご奉仕しろと言ってるようだが…
「嫌よ!! こんなもの!!」
といい、リイナ姫はご奉仕しようとしない
だが兵士達は無理やりリイナ姫の手をつかみ自分のペニスをしごかせる
ほかの兵士達もそれぞれリイナ姫の体を触ったり揉んだりし始める
「何するのよ!!」
反論するリイナ姫…しかし兵士の一人がリイナ姫のドロワを脱がし目の前で破り捨てる
兵士長はリイナの下着に手をいれワレメをなぞり始める
「っつ!!」
反応するリイナ姫
兵士長はこういう
「感じてるのか?」
リイナ姫は反論する
「そんなわけないわよ!!」
兵士長は「そうか」といった表情でドレスのスカート部分を破る
そしてそのまま下着を引き裂くと…
「ほう、こんなに濡れてるのにか?」
そういっていやらしいお汁をリイナ姫に見せる
兵士達はさらに興奮して…ついに無理やりフェラをやらせる
「むぐ、むぐぅ!!」
リイナ姫は必死に否定しようとするがペニスを口に入れられてしゃべれないようだ
そして、兵士の1人がリイナ姫のドレスの胸を隠してる部分を破り捨てる
なかなか形のよく美しい胸が兵士達の前にあらわになる
兵士達は乳首をつまんだり、胸をもみくだしたりしてリイナ姫の胸を堪能する
胸をいじられ知らず知らずの内に感じはじめるリイナ姫…
「む、むぐぅぅぅぅぅ!!」
リイナ姫はだいぶ感じ始める
それにおおじて兵士の1人はフェラのまま精液を出す
そして手でご奉仕してもらった兵士達もまたぶっかける
「く…くさいよ…」
そういって少し弱気になるリイナ姫
そしてついに兵士長はリイナ姫のあそこに自分のペニスをぶち込む
兵士長はゆっくりと腰を振りはじめる
リイナ姫の陰部から愛液が少しだが垂れ始めてる
兵士長はさらに興奮して腰をさらに早く振るう
パン、パンと言う音がなり兵士達もリイナ姫の前でオナニーを始める
そして…兵士長はリイナ姫の中に出そうとする
「だめ!! 中は!!」
必死にリイナ姫は中に出されるのを嫌がるが…
「中で出すぞ!!」
そういって兵士長は中出しをはじめる
兵士長が中出しした後すぐ、ほかの兵士のペニスからリイナ姫の体めがけてぶっかける
「…(私、犯されて…汚されたんだ…)」
放心状態のリイナ姫、そして兵士達はどこかに連れ去る
どれぐらいたったのか…
リイナ姫はずっと犯されていた…人気のない場所で…
「ここならずっと犯せるぜ」
そういって兵士達はリイナ姫を犯してる…
だが…突然、床が開く
「ここはどこだ?」
青年が2人ほど現れる
「どうやら地下室っぽいが…クートはわかるか?」
クートと呼ばれた青年が答える
「さあ?だが、前を観てみろ、銀狼」
銀狼と呼ばれた青年が前を観ると…それはリイナ姫が犯されてるところだった
2人は互いにうなずき、兵士達を容赦なく蹴散らす
「大丈夫か?」
クートがリイナ姫に手を差し出す
リイナ姫は何とかクートの手を握り立ち上がる
「はい…」
そう答えたリイナ姫…
そして銀狼が言う
「ここにいたらまずい!」
クートはとっさにリイナ姫をお姫様抱っこで抱えると、そのままさっきの穴から逃げ出す
リイナ姫を助け出した銀狼とクートはそのまま国の外へ向かうため仲間と合流する
「こっちだ」
男が脱出場所まで案内する…
「すまない、飯田聖」
その男は飯田聖、年齢は23歳ほどだろう
飯田聖に案内されたリイナ姫とクートと銀狼はそのまま何かの乗り物に乗り込み脱出を成功させる
彼らは一体なんだったのだろうか…
リイナ姫はそれを考える間も無く、眠りにつく
リイナ姫の寝顔は愛らしい物だったが…涙が零れ落ちてた…
「…お姫様以外のあの国の住人はほかのメンバーに任せるか」
そういってその国を離れる…
何時か…リイナ姫を国に返すために…3人は本拠地に向かった…

終わり?それとも続く?

余談なクート、銀狼、飯田聖のCV紹介?
クート:内山昂輝さん
銀狼:宮野真守さん
飯田聖:置鮎龍太郎さん
です

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【2010年08月09日22:54 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
集団陵辱編 後編 間に合った救援、ライバル?との共闘



はい、続き入ります

今回はエロではなくグロっぽいよ

後編 間に合った救援、ライバル?との共闘

精液まみれにもかかわらず兵士達に陵辱されるエリス…
しかしそこへ現れたのは…

淳二「いやな予感がしたが…大丈夫か!?」
エリス「あ…ああ…淳二…」
兵士22「誰だ!!」
エルス・R「お、お前ら、な…何やってるんだ///」
エルス・Rはどうやら純情なのか、やってることに顔を赤らめてしまう…
淳二「お前ら…」
対する淳二は冷静にみえる…しかし心の中は怒りが芽生えてる…、
淳二「エルス、お前も手伝え…」
エルス・R「あ、ああ///」
そうして兵士30人に対し…淳二は闇の炎の槍を取り出し…飛び掛る
兵士1「かかれ!!」
兵士2「行くぞ!!」
兵士達はエリスを捕らえる為に使った陣形を組むが…
淳二「火炎の塔…」
兵士2人を火炎の塔で包み込む…兵士2人は不運にも焼死体に…
淳二「エルス、後で焼肉奢るから手伝え…」
この一言でエルス・Rもまた…
エルス・R「状況はいろんな意味でつらいが///…行くぜ!!」
エルス・Rは地を駆ける竜に乗り兵士達に突っ込む
淳二「今のうちに…」
エリス「ありがとう…」
エリスを抱きかかえて兵士達から遠ざける
そのまま、淳二は残りの兵士に対し力をゆっくりとだが解放する…
兵士達「この力は!?」
淳二「さてと…三日月一閃…」
28人中18~19人ほどの兵士が一閃を受け、そのうち10人ほどは一撃で酷い事にになる
エルス・R「うおおお!!!」
エルス・Rも竜に乗りながら兵士達を容赦なく打ち倒す…
兵士24「ななな!?」
兵士25「や、やばい!!」
兵士26「後ろ取った!!」
淳二「っく…」
エリス「えい!!」
しかし、何とか動けるエリスによって兵士26は殴られる…
エリス「はあ…はあ…」
淳二「エリス…」
エリス「はい…何とか大丈夫です…」
兵士27「隙あり!!」
淳二「させはしない…」
エリスを狙った兵士27に淳二の闇の炎が炸裂する…
エルス・R「高速尖!!」
竜に乗った速さを利用した突きを兵士達に向かって放つ
兵士24&25&28「うおあ!!」
兵士29「ななな!?」
兵士30「まだまだ!!」
長原淳二「終わりだ…断、月下五月雨…」
兵士29と30は雨の様な突きを連続で受け…重傷をおう…
ハウル「っち…ひとまず逃げるか…」
そういうとハウルは生きている兵士と共に撤退する…
エリス「淳二…私…おかされちゃった…ごめんね…」
淳二「大丈夫…今はゆっくり眠るといい…」
そういってエリスはゆっくりと眠りにつき…淳二がそれを抱く
しかしエルス・Rはその空気をぶち壊す
エルス・R「淳二、お前やりすぎだぞ、まあ、竜の餌が増えたからいいけど…よし、焼肉屋いくぞ!!」
淳二「え;;;(空気読めよ…)」
まあ、ちゃんとエリスを送って行って…淳二をそのまま拉致みたいな感じで焼肉屋に
少しして焼肉屋で…
淳二「…食いすぎだ…|||」
エルス・R「いいじゃん、いいじゃん」
エルスと彼の竜は焼肉を食べまくる…
お勘定は30万ぐらいしたらしい…
エルス・R「また、呼んでくれよな!!」
淳二「…ああ;;;(もう絶対呼ばねえ…)」
と言ってライバル?と別れたそうな…

終わり

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【2010年08月04日15:04 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
集団陵辱編 中篇 ハウルの陵辱教室

では、続き行きます

集団陵辱編 中篇 ハウルの陵辱教室


前回、30人ほどの兵士と対立させられたエリスちゃん
何とか善戦するも、不意をつかれ押さえつけられる…

兵士1「さて」
兵士2「いただきますか」
兵士3「まずは…」
兵士達はエリスの体を撫でる様に責める
エリス「だ、だめ!!」
兵士4「なかなかいい素材だな…」
兵士5「服の上からでも凄く触ってて気持ち良い…」
エリス「撫でられてるのが…気持ち良いです…」
兵士6「そろそろ、直接胸もむか」
兵士7「だな」
エリス「!?(必死に振りほどこうとするが兵士達に押さえつけられ解けない)」
兵士8「我慢できない!!(エリスの胸部分を簡単にずらし直接胸を愛撫し始める)」
兵士9「よし、そろそろ…」
エリス「だ、だめ!!」
兵士10「おいおい、だいぶぬれてるぞ」
兵士11「よし、直接触ってやれ」
兵士12「ああ!!」
エリス「だ、だめ!!直接は!!」
兵士のうち2~3人がエリスの陰部を直接攻め立てる…
エリス「そ、そんなにかき回しちゃだめ!!」
兵士13「が、我慢できん!!」
兵士14「お、俺もだ!!」
エリスが感じている姿を見て興奮する兵士…
ハウル「ふむ…(さて、嫌な予感がしますがまあいいでしょ)好きなようにやりなさい」
エリス「い、いやぁぁ!!イく、イっちゃう!!」
兵士15「イっちまえ!!」
兵士16「俺らにそのイく姿見せろ!!」
エリス「ひゃあああ!!!」
兵士達に囲まれ…ついにイかされる…
しかし…それは悲劇の始まりに過ぎない…
兵士17「そうだ、俺らのをしごいてくれ」
兵士18「抜け駆けするな!!」
ハウル「どうせ逃げれない、順番でいいでしょ」
兵士19「おお!!」
エリス「や…やだ…」
兵士達は一斉に大きくなったペニスをエリスに向ける
エリスに無理やりしごかせたり、エリスの前でオナニーしたり…
エリス「だ、だめ!!」
エリスの悲鳴も関わらずついに…
兵士20「中出し、一番乗り行くぜ!!」
兵士の1人がついに…エリスの陰部に…
エリス「イったばっかりなのに…やめて…」
兵士20「無理だな、入れた瞬間締め付けて加えてるくせに」
そういうと腰を振りはじめる…
エリス「壊れちゃう!!壊れちゃうの!!」
兵士20「うおおお!?」
兵士21「やべ!?俺も我慢できない!!」
兵士の1人がエリスに強制的にフェラをやらせる
エリス「むぐ!!」
何度も、何度も腰を振られ…そして…
兵士20「イ、イくぞ!!」
兵士21「こっちもだ!!」
エリス「!!!!!!」
エリスはまた…イかされる…
エリス「はあ…はあ…」
兵士22「こちらもまだだ!!」
兵士23「よし、俺らも!!」
兵士達はエリスに交代で中出しする…
エリスはそのたびに感じまくり、体中精液まみれになる…
しかし、陵辱は終わる事は無かった…
そのころ
淳二「…いやな予感がした…」
エルス・R「嫌な予感だぁ?」
淳二「ああ…(どこかへ向かう)」
エルス・R「待ちやがれ!!」
淳二とエルス・Rがどこかへ向かう…
向かう先は…エリスが集団で陵辱されてる場所へ…

後編 間に合った救援、ライバル?との共闘へ続く

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【2010年07月30日03:13 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
集団陵辱編 前編 エリスちゃんととある軍人達


今回は3人の人から1キャラずつお借りしました

YU-RIさん エリス
ジャガルさん エルス・ルフェディア(以下エルス・R)
栗坊さん ハウル

ついでに許可を得て、エルス・Rと淳二はライバル関係にしております


集団陵辱編 前編 エリスちゃんととある軍人達


ある日の事だった

ハウル「ふむ…兵士に不満が出てきたか…」
1人考えてるハウル
彼が兵士を約30人ほど連れていると…
エリス「さっきの戦いは何とかなったけど…」
ハウル「…仕方が無い…兵士のためだ、あの子に罪は無いが…」
兵士達が一斉に襲い掛かる
エリス「え…30はいる…私じゃ…」
とつぶやきながらも…武器を構える
兵士達はナイフとかを構え戦闘を開始する
エリス「そこです!!」
エリスは自分の打撃武器で応戦する
兵士1「ごふ!!」
兵士2「げふ!!」
兵士3「ただの女の子とたかをくくったが…」
兵士4「ああ…」
兵士達は陣形を変える
エリス「え?」
兵士4「行くぞ!」
兵士5「気絶してる同胞のため!!」
兵士3「我等は鍛えた兵士、女の子1人に遅れはとらん!」
エリス「この人達…まさか…」
エリスは必死に戦闘するが…
兵士6「もらった!!」
エリス「!?」
兵士達の集団戦法に屈してしまう…
その頃
淳二「暇だな…」
一匹の竜に乗った男が近づく
エルス・R「よう、淳二」
淳二「エルスか」
エルス・R「暇そうな顔してるな」
淳二「うるせえ!」
エルス・R「で、どうするんだ?」
淳二「どっか出かけるか?」
エルス・R「何でお前と」
淳二「たまにはいいだろ」
エルス・R「うるさい!」
淳二「乗せてもらう!!」
大喧嘩して、何とか淳二が勝利し竜に乗せてもらう事に
元に戻り
ハウル「こちらの勝ちだな」
エリス「放して…欲しいです」
ハウル「無理だ」
兵士7「どうします!?」
兵士8「全裸にします?」
ハウル「このままの衣装でよかろう」
兵士達が一気に喜ぶ
それと同時にエリスの表情は絶望感が
エリス「私は…これからどうなっちゃうのかな…」
ハウル「私達が君をいただこう…」
兵士9「無論、性的な意味で!!」
エリスを押さえつけながら全身愛撫を始める…

兵士達の欲望を満たす人形にエリスはされてしまうのだろうか…

中編、ハウルのパーフェクト陵辱教室(仮)に続?

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【2010年07月26日02:00 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
異世界の失楽園?



ジャガルさんの所のユナちゃんをお借りしています

後、百合小説です


異世界の失楽園?


ここは…とある異世界と異世界の間にある歪…
ここに一人の女の子が迷い込んでた
ユナ「ここはどこなのさ~」
彼女の名前はユナ…スタイルは…貧乳…いや絶壁だ…
ユナ「とりあえず、可愛い子とかいて欲しいのさ~」
向こうから一人の少女が歩いてくる
七香「迷い込んだ子がいるらしいけど…あの子かな?」
ユナに近づいてくる少女…
七香「君がここに迷い込んだ…」
ユナ「うん、ボクはユナっていうの(この人、可愛いな~)」
七香「すぐに出口まで送るよ」
ユナ「あ、ありがとうございます!」
と言って…ユナは七香に抱きつく
七香「!?」
ユナ「ボクはユナって言うの、よろしくなのさ~」
七香「私は七香っていうんだけど…ユナちゃんもしかして…」
ユナ「ボクも女の子だよ?」
七香「ええ!?」
ユナ「七香ちゃんって、本当に可愛いのさ~」
そういうと…ユナは七香の体を触り始める
七香「ユ、ユナさん!?」
ユナ「それにおっきいし触り心地もいいのさ~」
そういうと、ユナは七香の胸をもみ始める
七香「ふ…ふわ…」
ユナ「七香ちゃん…凄く可愛い」
七香「だ、だめ…そんな事を言われたら…」
ユナ「七香ちゃんが好きになっちゃったの…」
七香「///」
天然…それは時にかなりの武器になっちゃうようだ;;;
七香「ユナちゃん…私のすべてを観て欲しいの…」
そういうとユナの目の前で服を脱ぎ始め…
七香「…どうかな?」
ユナ「ボクも脱いじゃおうかな?」
ユナも合わせて服を脱ぎ…
ユナ「これでおあいこなのさ~」
七香「うん…」
そういうと、ユナと七香は抱き合うようにお互いの恥部を攻める…
七香「ひゃああ!!凄い、凄いの!!」
ユナ「ボクのと七香ちゃんのが、お互いに!!」
それぞれ触りあうだけで満足できないのか…お互いのをあわせるという提案を…
ユナ「七香ちゃんのと私のをあわせたいのさ~」
そういうと…貝合わせの体勢になり…
ユナ「七香ちゃんのとこすれて気持ちいいよ!!」
七香「だめ!!そんなにされたら、イク、イっちゃう!!」
ユナ「こっちも、イっちゃう!!!」
そうして…2人同時にイク…
ユナ「はあ…はあ…」
七香「気持ちよかったよ…」

その後、着替えてユナを送ったが…時折遊びに来てはお互いに交じり合ったとか?
終わり?

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【2010年07月19日17:13 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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