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【2025年07月18日16:15 】 |
ふたなりはデフォ属性?

またまた、YU-RIさんのところのエリスちゃんをお借りしました

ふたなりはデフォ属性?

 

何時もの如く戦ってるエリスちゃん…

彼女には隠してる秘密があった…

エリス「また…大きくなってます…」
そう、彼女はふたなりだったのだ…
エリス「誰かに見られたらまずいです…」
しかし既に時遅し…
???「ふ~ん、君ってふたなりだったんだ」
エリス「だれです!?」
甲斐涼「甲斐涼…忍者さ…それよりも」
いきなりエリスの背後に回りその大きくなったふたなりちんぽを握る
エリス「!?」
甲斐涼「何に興奮してるのかな?あ、さっきの攻撃に媚薬でも仕込まれた?」
エリス「…な…なんで、それを…」
甲斐涼「ふふふ、忍者を舐めるなよ…確か」
そいうと、エリスのふたなりちんぽをしごきつつ胸を揉み始める
エリス「ふわぁ!?そ、そこは感じます…」
甲斐涼「それじゃあ…ソフトすぎるけど…指でも攻めてみようかな…」
そういってエリスの白いグローブをとり、指を舌で舐め始める
エリス「だ、だめです!!そこは…そこだけは!!」
甲斐涼「おや…まさか指が弱いなんてね…(しつこく…やらしく舐めてる)」
エリス「ひゃあ!!」
銀狼「何やってるんだ?」
甲斐涼「この子を性的にいじめてる」
銀狼「エリスちゃんをか…俺も混ぜてもらおうかな?」
エリス「ど、どうしてです!?」
銀狼「最近欲求不満だしね」
そう言って銀狼もエリス陵辱に参加する
銀狼「どう攻めてるんだ?」
甲斐涼「ソフトな攻めがかなり感じてるみたいだぞ」
銀狼「じゃあ、耳を舐めるか…」
エリス「ひゃあああああ!!!」
耳と指の同時攻め…この箇所に弱いエリスちゃんは感じるしかなかった
銀狼「じゃあ…今度は俺が指を舐めて…ふたなりちんぽを攻めるか」
甲斐涼「耳と胸は俺が」
エリス「ひゃあ…感じすぎて…もうだめです…」
銀狼「それじゃあ…そろそろ…」
甲斐涼「中出しか…銀狼…お前がやりな」
銀狼「ああ…」
エリス「え!?」
銀狼「それじゃあ…入れるか…」
そういうと…エリスを簡単に持ち上げ…自分のちんぽをエリスの中に入れる
銀狼「お、簡単に入ったな」
エリス「だめ!!そんなに攻められたら…」
甲斐涼「気持ちいいんだろ?」
エリス「気持ちいい…気持ちいいです!!」
銀狼「そうか、そうか…」
甲斐涼「こっちのほうも出そうだぞ」
エリスのふたなりちんぽをしごいてる甲斐涼
銀狼「さて、おもいっきり中で出してやるか!!」
甲斐涼「ついでにこっちも射精させようぜ」
エリス「イかせて!!イかせてほしいです!!」
銀狼「それなら…おら!!」
というと…銀狼はエリスの中におもいっきり射精する
甲斐涼「こっちもだろ!!」
と、同時にエリスのふたなりちんぽも射精する…
エリス「はあ…はあ…」
銀狼「…さてと…」
甲斐涼「俺、こいつ気に入った…俺らで飼わないか?」
エリス「わ…私を…」
銀狼「それもいいな…エリスちゃん…これからは…」
甲斐涼「俺達2人をご主人様と…呼んでくれるかな?」
そこへ、黒い服の青年がやってくる
淳二「何やってるんだお前ら?」
エリス「…じゅ…淳二?」
淳二「少し待ってろ…」
銀狼「まて…話し合おう;;;」
甲斐涼「待った!!せめて中出ししなかった俺は許してくれ…」
淳二「…問答無用…」
というと…銀狼と甲斐涼を持ってた槍で吹っ飛ばす
淳二「やれやれ…前、俺を送ってくれた恩を返すよ…」
エリス「淳二…」
淳二「こないだ、迷惑かけたしな…」
お姫様抱っこでエリスを抱え彼女の家まで送った…
エリス「ありがとうございます…」
淳二「どういたしまして…」
そして…やさしく…キスをした…


ちなみに…後でエリスがふたなりだと知って驚いたが、それを使ったエッチをやったらしいが…
真相はいずれわかるだろう…

終わる?

拍手[3回]

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【2010年07月04日02:22 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
魔法少女と闇の炎


魔法少女と闇の炎

YU-RIさんのところのオリジナルキャラ、エリスちゃんをお借りしております

 

ある街で…1人の青年が歩いてた…

長原淳二(以下淳二)「っく…あの時撃たれた傷で体が…そして何故だか頭も…痛い…(治療は受けたもののまだ血が出てる)死ぬならせめてエリスに…」
淳二は銃で撃たれた傷を抑えながら、歩いているが…痛みに耐え切れず…倒れる…
エリス「あれは…淳二!?」
近くで戦闘をしていた、エリスが淳二に駆け寄る…
淳二「…うう…エリスか…っく…」
エリス「今、助けます!!」
エリスは淳二を助けようとするが…
淳二「ぐぐ…(頭を抑えてる)」
エリス「じゅ、淳二?」
淳二「…DF(ダークフレイム)バインド…」
次の瞬間…淳二は闇の炎による拘束魔法を放ちエリスを拘束する
エリス「淳二、どうして!?(拘束される)」
淳二「さあ、な…エリスも力も欲しいからかな」
エリス「淳二…」
淳二「さて…エリス…」
エリス「お願いです…目を覚まして…」
淳二「よくいうよ…こんな服でさ…(といい服の胸元部分を簡単にズリおろす)」
エリス「!?」
淳二「悪いな…(そのまま胸をもみ始める)」
エリス「揉まないでほしいです!!」
淳二「そういいながらも感じてるのか?(胸を揉みつつ、耳をなめながら)」
エリス「そんなんじゃ…」
淳二「それじゃ…胸のほうを吸わせてもらおうかな?」
エリス「ふあ…ああ!!」
淳二「さてと…(エリスの下のほうに手をよせエリスのあそこを隠してる服の部分をずらしつつ)」
エリス「そ、そこは!!」
淳二「悪いな…ここも…触らせてもらうか…(といいながら触り始める)」
エリス「ダメ…です」
淳二「…よくいう…こんなにトロットロにしておきながら…」
エリス「そんな…違います!!」
淳二「さらけ出せよ(なでる様に触りながらも、胸も揉む)」
エリス「ダメです!!」
淳二「本当は欲しいんだろ?(クリをいじりつつ触ってる)」
エリス「違い…ま…す」
淳二「イかせてほしい…もっと犯して欲しいって懇願してみろよっ!(といい指を突っ込み上下させる)」
エリス「ああ…(だめ…耐えれない)イかせて、ズボズボ犯してほしいです!!」
淳二「よく言った…」
そういい…淳二は自分の固いものをはエリスの中に…
淳二「どうだ?気持ちいいか?」
エリス「気持ちいい…気持ちいいです!!」
淳二「俺も気持ちいい…だから…(胸を揉み直す)」
エリス「胸も揉まれながらだとさっきよりも気持ちいいです!!」
淳二「そうか…エリスの中が気持ちいいから…イきそうだ…」
エリス「淳二のでイくっイっちゃう!」
淳二「そうか、なら中で出してやるよ」
エリス「外に、できれは外がいいです!!」
淳二「中に出すから受け止めろ…」
ドプドプとエリスの中に出す…
エリス「ひゃ…あ…(どす黒い思いが…中に…)」
淳二「これでお前は…俺の…っ…(いきなり頭を抑え初めて……)」
エリス「淳二?」
淳二「うう…エリス…」
そういうと淳二は正気に戻り、エリスをやさしく抱き締める…
淳二「ごめん…何かに支配されたり…自分が保てなかった…それで俺は…」
エリス「大丈夫です…淳二…(淳二、楽になれたかな…)」
淳二「それでもエリスを拘束して…陵辱してしまった…」
エリス「淳二が楽になれたのなら…」
淳二「ありがとう…そして、少しこのまま抱かせてくれ…」
エリス「私でよければ…(といい…抱き返す)」
淳二「ああ…ありがとう(俺は…何故戦うのか…いや…後で考えよう…今は…)」
エリス「どういたしましてです(一緒にいられる…今は幸せ…)」
そっとキスをする…
淳二「エリスがいてくれてよかった…」
エリス「うん…」
淳二「っつ!!」
エリス「どうしたのですか!?」
淳二「体の撃たれた傷が…」
エリス「私の家に運びます」
淳二「ありがとう…(そのまま…エリスの背中で眠る)」


この後2~3日ほどエリスの家で淳二は過ごし、すぐさま自分の住んでる寮に戻った…また来るからといいのこして…

後、目が覚めたとき黒い服に変わってたのはエリスちゃんが用意してくれた服らしいが…真相は…
そして淳二が銀の十字架のペンダントを買ったのはまた別のお話


続く?終わる?

拍手[1回]

【2010年06月07日01:55 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
やりのはしらで…  前偏
注意:今回は版権キャラ×オリキャラです
擬人化要素ありです
キャラ崩壊とかオリジナル設定とかあるので嫌な人や苦手な人はブラウザを閉じるなりしましょう



やりのはしらで…  前編


ある少年と少女が逃げていた…

????「はあ…はあ…もうすぐ…やりのはしら…」
????「ディルカ…」
ディルカ「大丈夫、カノンノは僕が守るから」
カノンノ「ありがとう…でも、狙われてるのって」
ディルカ「僕の方だったね…だからこそ」
カノンノ「守ってくれるんだね?、私なら心配ないよ…」
ディルカ「うん…」
ギンガ団1「待て!!」
ギンガ団2「ディアルガよ!!逃がしはしないぞ!!」
ディルカ「行こう!!」
カノンノ「うん!!」
2人はさらに逃げ…やりのはしらの奥地
ディルカ「ここなら大丈夫…それ!!」
カノンノ「ディルカ?今のは?」
ディルカ「金剛玉っていうアイテムをある場所に飛ばした、それを手に入れないと僕には会えない…」
カノンノ「!?」
ディルカ「残念だけど、カノンノにもその場所は教えられない…」
カノンノ「そうだね…それに、私もアドリビトムの一員、自分の力で会いにくるよ!!」
ディルカ「ありがとう…」
といい…ディルカとカノンノはキスをする…
ディルカ「…カノンノ…その…」
カノンノ「うん…それじゃしよっか…」
と…いうと…ディルカは慣れない手つきでおもむろに愛撫を始める
カノンノ「あ…ふぁ…」
ディルカ「ごめんね…慣れてなくて…」
(先にやりのはしらにいたパルキアのリュキアが覗いてる)
ディルカ「ん…(首筋をなめる)」
カノンノ「ひゃあ!!」
ディルカ「そろそろかな?」
ディルカはカノンノの服を脱がし、自分の服も脱ぐ
カノンノ「ディルカ、流石に自分で服は脱ぎたかったな…」
ディルカ「あ…ごめんなさい;;;」
カノンノ「それじゃあ…」
ディルカ「うん…」
ディルカは直接カノンノの肌の上から愛撫する…
カノンノ「ディルカの…撫でていいかな?」
ディルカのあれをゆっくりと撫でるカノンノ
ディルカ「はう!!」
カノンノ「あ…ごめんね」
ディルカ「大丈夫だよ、気持ちよかったから…」
カノンノ「ありがとう…」
ディルカ「カノンノ…その…口でしてほしいな…」
カノンノ「うん…」
ディルカの口に咥えてゆっくりとフェラを始める
カノンノ「…どう?」
ディルカ「もう少しやさしく…」
カノンノ「うん…」
ディルカ「そ、そう!!そんな感じ!!」
カノンノ「よかった…それじゃあ、続けるね」
ディルカ「うん…」
カノンノはディルカのをフェラする…
ディルカ「!?で、出るよ!!」
カノンノ「うわぁ!!」
ディルカ「…ご…ごめん…」
カノンノ「ん…大丈夫だよ…あ…また大きくなってる」
ディルカ「あの…その…恥ずかしい///」
カノンノ「続き、しよっか?」
ディルカ「うん!!」

二はいよいよ、お互いにつながりあう…

後編に続く

拍手[10回]

【2010年05月07日12:21 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
純愛という名の近親相姦? 後編?

2人が公園の個室トイレに入ったようだ…
個室トイレはかなり綺麗で、洋式…会社のビルを思わせるような…感じである…

藤牙佐伯「いつ見ても…公園のトイレとは思えない綺麗さだな」
藤牙美喜「本当…だね…」
藤牙佐伯「じゃあ…」
藤牙美喜「うん…」
まずは愛撫を始める
藤牙佐伯「…優しく…撫でる様に…」
藤牙美喜「あ…ふぁ…」
トイレの前では…
九両智久「この時間は確か藤牙兄妹の貸切だったんだっけ;;;」
久那黄竜「淳二が通ってる学園のある街に着たんだが…どういうこと?」
九両智久「しらんがな;;;」
で…
藤牙佐伯「…そろそろ…(乳首をいじくりつつ下を愛撫してる)」
藤牙美喜「お兄ちゃん…気持ちいい…気持ちいいよ…」
藤牙佐伯「大分濡れてきてるな…」
藤牙美喜「そろそろ…おにいちゃんのが…欲しいよ…」
藤牙佐伯「あ…わかった…(美喜の下着をずらして自分の欲望を美喜の中に突っ込む)」
藤牙美喜「あああ!!!入ってくる、入ってくるよ!!」
藤牙佐伯「それじゃあ…(腰を振る)」
藤牙美喜「お兄ちゃん、お兄ちゃん!!(こっちも腰を振ってる)」
藤牙佐伯「っく!!っつ!!」
藤牙美喜「イクなら!!イクなら一緒に!!」
藤牙佐伯「わかってる!!わかってる!!」
藤牙美喜「ありがとう…あ…そろそろ、イク!!!!」
藤牙佐伯「こっちもだ!!」
2人「うわああああ!!!」
で…
藤牙佐伯「はあ…はあ…」
藤牙美喜「…ありがとう…お兄ちゃん…」
藤牙佐伯「そろそろ、後始末をして帰るか」
その頃…
長原淳二「…」
藤間幸助「…スリーカード」
長原淳二「フルハウス…」
藤間幸助「ちきしょおおおおお!!!」
2人は遊び半分でポーカーをしていたようだ
で…
藤牙佐伯「…後始末完了、行くか」
藤牙美喜「うん!!」
2人はそのまま家に帰りました

おしまい?

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【2010年03月11日17:43 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
純愛という名の近親相姦? 前編?

これはある日のことでした…

藤牙佐伯「ふう…今日も掃除終了…」
彼の名は藤牙佐伯風の夢学園の2年生
彼には…1人の妹がいます
藤牙美喜「お兄ちゃん!!」
藤牙佐伯の妹で同じ学園の1年生藤牙美喜といいます
実はこの藤牙美喜…ある秘密があったのです
藤牙美喜お兄ちゃん、一緒に帰ろうか…後…途中のあそこで…」
藤牙佐伯「またか;;;」
藤牙美喜「えへへ、我慢できないもん」
藤牙美喜は…過去に父親に陵辱されたことがあり、その時兄である佐伯に助けてもらったのですが…
藤牙佐伯「お前も…彼氏と…」
藤牙美喜「…いや…お兄ちゃんじゃないと信頼できない…」
兄以外の男に対して恐怖感を抱くようになり…
藤牙佐伯「…仕方が無い…1回だけだぞ…」
兄としかSEXできず…体が兄を求めてしまうようになってしまった…トラウマを塗りつぶすようにするかのごとく…
長原淳二「お、佐伯と美喜じゃないか」
藤牙佐伯「お前は…魔法戦士の女の子とフラグを立てた淳二じゃないか!!」
藤牙美喜「!!!(淳二を怖がり兄にしがみつく)」
長原淳二「…やっぱり、怖がられるのか…」
藤牙佐伯「本当にすまない…」
長原淳二「トラウマなら仕方が無い…それじゃ…」
そのまま彼は2人と別れた
藤牙佐伯「…(美喜を抱っこしながら…目的の…公園についた…)」
藤牙美喜「それじゃあ…」
藤牙佐伯「ああ…」
2人は…誰も目に付く事の無い…茂みに入っていった…
その頃…
長原淳二「…どうにか美喜のトラウマを取り除いてやりたい…」
藤間幸助「俺のギャグで笑わせるぜ!!」
長原淳二「何回同じ手を使ってるんだ…学習しろ…」
藤間幸助「サーセン!!」
長原淳二「…口を閉じろ…」
甲斐涼「兄のことでトラウマを植えつけるでござる」
長原淳二「いきなり、陵辱学園の忍者が乱入してきた」
藤間幸助「発言や思考が汚い」
長原淳二「トラウマを増やしてこっちに目を向ける考えとか…汚いなさすが忍者きたない」
藤間幸助「まったくだ」
長原淳二「こないだの件と今回の発言で陵辱学園がさらに嫌いになったあもりにもひきょう過ぎるでしょう?」
甲斐涼「…っち…今度お前らの学園を制圧してやる…(去る)」
藤間幸助「そういっても、そっちの殆どの生徒が風の夢学園に恐怖を抱いてるぞ」
長原淳二「ギルド運営も行ってる風の夢学園が女子をいじめる事しか出来ない陵辱学園に遅れをとるはずは無い」
甲斐涼「…」
と、いふうな会話が行われてた…

続く…

拍手[2回]

【2010年02月26日13:01 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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