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これはある日のことでした… 藤牙佐伯「ふう…今日も掃除終了…」 彼の名は藤牙佐伯風の夢学園の2年生 彼には…1人の妹がいます 藤牙美喜「お兄ちゃん!!」 藤牙佐伯の妹で同じ学園の1年生藤牙美喜といいます 実はこの藤牙美喜…ある秘密があったのです 藤牙美喜お兄ちゃん、一緒に帰ろうか…後…途中のあそこで…」 藤牙佐伯「またか;;;」 藤牙美喜「えへへ、我慢できないもん」 藤牙美喜は…過去に父親に陵辱されたことがあり、その時兄である佐伯に助けてもらったのですが… 藤牙佐伯「お前も…彼氏と…」 藤牙美喜「…いや…お兄ちゃんじゃないと信頼できない…」 兄以外の男に対して恐怖感を抱くようになり… 藤牙佐伯「…仕方が無い…1回だけだぞ…」 兄としかSEXできず…体が兄を求めてしまうようになってしまった…トラウマを塗りつぶすようにするかのごとく… 長原淳二「お、佐伯と美喜じゃないか」 藤牙佐伯「お前は…魔法戦士の女の子とフラグを立てた淳二じゃないか!!」 藤牙美喜「!!!(淳二を怖がり兄にしがみつく)」 長原淳二「…やっぱり、怖がられるのか…」 藤牙佐伯「本当にすまない…」 長原淳二「トラウマなら仕方が無い…それじゃ…」 そのまま彼は2人と別れた 藤牙佐伯「…(美喜を抱っこしながら…目的の…公園についた…)」 藤牙美喜「それじゃあ…」 藤牙佐伯「ああ…」 2人は…誰も目に付く事の無い…茂みに入っていった… その頃… 長原淳二「…どうにか美喜のトラウマを取り除いてやりたい…」 藤間幸助「俺のギャグで笑わせるぜ!!」 長原淳二「何回同じ手を使ってるんだ…学習しろ…」 藤間幸助「サーセン!!」 長原淳二「…口を閉じろ…」 甲斐涼「兄のことでトラウマを植えつけるでござる」 長原淳二「いきなり、陵辱学園の忍者が乱入してきた」 藤間幸助「発言や思考が汚い」 長原淳二「トラウマを増やしてこっちに目を向ける考えとか…汚いなさすが忍者きたない」 藤間幸助「まったくだ」 長原淳二「こないだの件と今回の発言で陵辱学園がさらに嫌いになったあもりにもひきょう過ぎるでしょう?」 甲斐涼「…っち…今度お前らの学園を制圧してやる…(去る)」 藤間幸助「そういっても、そっちの殆どの生徒が風の夢学園に恐怖を抱いてるぞ」 長原淳二「ギルド運営も行ってる風の夢学園が女子をいじめる事しか出来ない陵辱学園に遅れをとるはずは無い」 甲斐涼「…」 と、いふうな会話が行われてた… 続く… PR |
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