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【2025年07月19日03:13 】 |
虐待陵辱

今回はかなりやばい方向に行きます…

柳狼戯「…(相変わらずミリナを虐待してる)」
柳ミリナ「痛い…痛いよ…(恐怖を植えつけられてるせいで兄より強いのに逆らえない)」
柳狼戯「さて…今日は趣向を変えて…お前の処女をいただくか…」
柳ミリナ「いや…いやだよお兄ちゃん」
柳狼戯「口答えするな!!(おなかを蹴る)」
柳ミリナ「ぐふ…うう…」
柳狼戯「さて…(髪の毛をつかみながら)そりゃ!!」
柳ミリナ「がは…ああ…」
柳狼戯「さて…ご開帳!!」
柳ミリナ「やめて!!そこだけは!!」
柳狼戯「逆らうのか!?(床にたたきつけて思いっきりおなかを踏みつけ始める)」
柳ミリナ「ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
柳狼戯「へへ、ごめんなさいか…その言葉の代償は…これだ!!」
柳ミリナ「ひぎぃ!!!(いきなり処女幕を貫かれる)」
柳狼戯「痛いだろ?だが、お前は俺の言う事だけきいてりゃいいんだよ、でなきゃ…今度は街中で丸裸にして陵辱してくださいっておなかに書いて放置してやろうか!?」
柳ミリナ「!!?」
柳狼戯「いやなら、俺の言う事をちゃんときけよ!!」
柳ミリナ「痛い…痛いいいいいい!!!(思いっきり処女幕を貫かれ…そのまま犯されてる)」
柳狼戯「わりいな、中に出すぜ!!」
柳ミリナ「だ…だめ!!」
柳狼戯「へ、逆らったな…(中に出す…)そらよ!!(服を引き裂き全裸にして首輪をつけて陵辱を好むメス奴隷ですとお腹に書く)」
…どれぐらいたったのだろうか…
柳ミリナ「いや…いやあああああああああ!!!!(全裸の状態でおいていかれてる…逃げられない様に足と手を封じて)」
そして…ミリナの運命はいかに…

続く?

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【2010年02月10日02:08 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
時にはこんなイベもあり? 後編 智久と彩花チャート
病院に向かった智久と彩花…

智久「っぐ…ふう…2~3日は腕を安静にか…」
彩花「ごめんなさい…」
智久「気にしないでくれ…」
彩花「それなら…いいですけど」
智久「…っと…戻るか?」
彩花「そうですね」
で…
智久「…今度、何時会えるかな?」
彩花「何時になるか分かりませんが、また会いたいです」
影から見てるは…
久瀬川裕一(以下裕一)「…ふむふむ…智久も美味しい役回りっぽいな」
劉楽「だなぁ」
で…
彩花「それじゃあ、また」
智久「またな!!」
2人はそのまま別れてそれぞれの寮に戻った…
余談だが淳二はまたも朝帰りだったようだ

終わり?

あとがき
かなり時間がかかりましたが、これで一度終了です
口調とかはもう…自信ない…
後、拍手を入れたのでクリックしてもらえるだけでも嬉しいです
それでは

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【2010年01月27日20:19 】 | 小説 | コメント(2) | トラックバック()
時にはこんなイベもあり? 後編 淳二と沙那チャート

淳二と沙那が先ほどの場所から休憩室に向かい…

淳二「…」
沙那「…」
淳二「その…ちゃんと助けれなくて…御免…」
沙那「私は、大丈夫ですから…」
淳二「…(そっと抱きしめて)無理はしないで…俺も沙那さんを手伝うから」
沙那「淳二さん…」
淳二「沙那さん…」
淳二が沙那をそっと抱きしめている…
沙那「あ…」
淳二「…しばらくこうさせて…」
沙那「淳二さんが…凄く暖かい…」
2人が寄り添うように…抱きしめあう…
沙那「私も…もっと強くならないと…」
淳二「俺も…強くならないと」
沙那「あの…約束してもらってもいいでしょうか?」
淳二「うん…俺もしたい約束があるから」
2人は声をそろえて…
沙那「私と一緒に強くなってもらいたい…」
淳二「俺と一緒に強くなってほしい…」
内容は同じだった…
第3者から見たら告白にも取れそうだ;;;
沙那「でも…淳二さんが戦えるようになったのは本当に驚きました…」
淳二「沙那さんを守りたいって気持ちがあったから…」
沙那「淳二さん!?」
淳二「あ…うん…でもこれは変わらない気持ち…」
沙那「ありがとう…」
そういうと…そのまま2人はキスをした…
そして…
沙那「彩花さんと…智久さんは、大丈夫なのでしょうか?」
淳二「病院に行ってるから…迎えに行こうかな」

2人はこの後、彩花&智久を迎えに?行くため病院に向かった…
病院に着くまでずっと手をつないでたようだ…

九両&彩花チャートに続く

あとがき
裏小説自体、久々に書いたので…口調とか…いろんな意味で不安すぎる…
九両&彩花チャートを終えたら更新がさらに不規則になると思われますのでここで言っておきます;;;
観想とかをもらえると凄く嬉しいです
ではでは…

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【2010年01月13日08:18 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
時にはこんなイベもあり? 中編その2
沙那を助けに来た3人…果たして3人は助けだせるのだろうか…

生徒D「俺らの邪魔をするな!!」
生徒E「男2人を倒せばもう1人も犯せる!!」
九両「はあ!!…陵辱学園生徒は俺が抑えるから…2人は沙那を!!」
彩花「はい!!」
淳二「ああ…」
沙那「駄目…2人とも…(弱気になってる)」
淳二「はあ!!」
彩花「それ!!」
スライム達を何とか切り裂いていく2人
九両「黙れ!!」
生徒D&E&F「ちきしょ~!!」
九両「ふう…変化…薙刀…」
九両も押していく
淳二「…燃えろ!!」
彩花「沙那さんから離れてもらいます!!」
スライム達を次々撃破する…残りはいよいよ沙那にくっついてるスライムだが…
淳二「後は…」
彩花「沙那さん!!(一気に近づく)」
淳二「彩花さん!?」
スライムは一瞬にして彩花の体に張り付き服を溶かす
彩花「ふ、服が!?」
淳二「彩花さん!?」
生徒(残り1人)「ひゃっはー!!服溶かし!!」
九両「ふ!!」
生徒(残り1人)「ぎゃああああ!!!(腹をけられる)」
九両「彩花!!(彩花に張り付いてるスライムを取る)」
スライム「…(男に触られ不機嫌になり酸が強くなる)」
九両「っぐ!!彩花には…触れさせない…(腕がぼろぼろになりながら)」
彩花「九両さん!?」
九両「っつ…この野郎!!(武器をスタンガンに変化させてスライムを中から感電させる)」
スライムは感電しそのまま倒れる
淳二「はあ…はあ…何とかなったが…どうするんだ…」
彩花「沙那さん…しっかりしてください…」
淳二「沙那さん…大丈夫ですか…」
沙那「彩花さん…淳二さん…私は…私は…(泣き出し始める)」
淳二「…大丈夫…俺や彩花さんや九両がついてる…」
沙那「淳二さん…!!(淳二の胸で泣いてる)」
彩花「…沙那さん…淳二さん…」
九両「今は…2人っきりにしてやろう…」
彩花「そうですね…くりょ…智久さん…腕の方…大丈夫ですか?」
九両「あ…ああ…何とか…」
彩花「ありがとうございます」
九両「あ…ああ…それに彩花に惚れたんだ…これぐらいは…」
それを見たのは…
久瀬川裕一(以下裕一)「ん?九両と長原と…見慣れない女性が2人…」
と、そのまま通りすがる
九両「っつ!!(腕を押さえてる)」
彩花「智久さん!?」
九両「大丈夫…」
彩花「直ぐに病院に!!」
九両「あ…ああ…その前に…(自分のコートを彩花に着せる)服がその状態だとまずいだろ…」
と…言って2組はそれぞれお互いの目的地に向かう…

あとがき
っと、中篇が2話分になってしまいました;;;
後、九両&彩花か淳二&沙那のどちらの視点を先に書くかリクエストがあるなら言ってもらえると嬉しいです
彩花ちゃんの口調の方もアドバイスをいただけるとありがたいです
それでは…

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【2009年12月07日02:15 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
時にはこんなイベもあり? 中編
休憩室にて…

九両「ふう…お邪魔するよ…」
淳二「あ…」
彩花「あ…」
九両「…ははは…初めまして…」
彩花「はじめまして」
九両「…」
彩花「…」
淳二「…あ~何か空気的にお邪魔かな?」
九両「俺は九両智久…そっちは?」
彩花「如月彩花です…」
その時…休憩室に鳴り響く警報音
九両「敵!?」
彩花「沙那さん!?」
淳二「!!(真っ黒な炎をともした剣を持ち先に向かう)」
九両「彩花…俺らも行くぞ」
彩花「沙那さんの力になってあげなくちゃ…」
九両「…(彩花…)」
3人は戦闘場所に向かう…
沙那「か…数が多い…(衣装の一部が溶けてます)」
スライム型の化物数匹に囲まれピンチな沙那…
そして…
沙那「このままでは…ひゃ!!」
スライムの内の1匹が沙那の胸に飛びつき性的攻撃を始める
沙那「淳二さん…助けてください…」
沙那はそうつぶやきながらも少しずつ感じはじめてる…
4匹のスライムが隙を見て沙那の手足に飛びつき完全に動きを止める
そして…1匹がついに沙那の性器を包む下着を溶かしいじくり始める
沙那「ひゃあああああ!!!」
スライムにより犯される沙那…
沙那「やめてください…やめ…いやあああああ!!!」
スライムの攻めに屈してイってしまった沙那…
それを見ているどう見ても後で風の夢学園の面子にぶっとばされる陵辱学園男子生徒
沙那「…あ…ああ…皆に…皆にみられて…きゃあああ!!」
スライムは容赦なく沙那を犯し続け…そのうち男子生徒達も沙那の前でオナニーをはじめ精液をかける
男子生徒A「スライムだけじゃなく…俺も入れたくなった」
男子生徒B「俺もだ」
男子生徒C「…ふふふ…では楽しもうじゃないか…」
沙那に近づく3人…しかし3人は思いっきり吹っ飛ばされる
淳二「沙那さんから離れろ!!」
彩花「さ…沙那さん…っ!!」
九両「彩花…淳二…お前等の大切な沙那を助けてやろうぜ」
淳二は真っ黒な炎をともした剣を
彩花は自分のサーベルを
九両は変化球を2本のプラズマソードに変える

さあ…3人は沙那を助けられるのだろうか…

続く

あとがき
っと、今回の彩花ちゃんの口調どうでしょうか?
前回のコメ返しでif世界といいましたがもしかしたら正史世界設定になるかもしれません
後はどうやって彩花ちゃんと九両を引っ付けるかですかね?
もう少し続きますのでよろしくお願いします

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【2009年11月29日16:07 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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