忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025年07月19日06:43 】 |
時にはこんなイベもあり? 前編
沙那と淳二が出会ってからどれぐらいか立ったお話…

新しく彩花と言う女性が仲間になって数日後のお話でもある…


淳二「ふう…何とかなったな…」
彩花「なんとかね…」
と、その時だった!!
敵の残骸が最後の力を振り絞り塊を飛ばした
淳二「彩花さん!?」
彩花「!!?」
彩花に命中してしまい彼女は倒れる…
淳二「と、とりあえず…」
淳二は近くに有る休憩室という戦闘メンバー用の施設に入った
数分後…
彩花「ん…ここは?」
淳二「休憩室の中ですが…」
彩花「私はさっきの一撃で…」
淳二「ごめん…庇えなくて」
彩花「私も避けれなかったからね」
淳二「そ、そうか」
彩花「少し分かった気がする、沙那さんと淳二が一緒によくいる理由が」
淳二「そうか?」
彩花「っつ…今の一撃…」
淳二「大丈夫か!?」
彩花「体が熱い…」
淳二「…(あれ…媚薬効果でもあったのか!?)」
彩花「淳二…どうしたら良いの…」
淳二「確か…(撫でるように彩花の体を触り始める)」
彩花「じゅ、淳二!?」
淳二「こういう場合は…こうするしか…」
彩花「ふわぁ…」
淳二「ま、まさかとは思うけど…」
彩花「っつ!!(思いっきり淳二を殴る)」
淳二「あつつ…すまん…」
彩花「恥ずかしい事言わせないで」
淳二「はい;;;」
その時…
前田正一(以下正一)「誰かいるか?」
淳二「…」
彩花「…」
正一「すまん!!」
正一は直ぐに出て行った
淳二「体…大丈夫か?」
彩花「駄目…さっきより…」
淳二「…(胸を触り、もみ始める)」
彩花「ひゃあ!」
淳二「す、凄い反応…やっぱり初めてだな」

本当に始めてだった彩花…
淳二と彩花はこの後どういう展開に…

続く

あとがき
旅行の友さんの彩花さんをお借りいたしました
それと表の小説で沙那さんをお借りしております
口調の方…初めて書いたのでどうでしょうか?
アドバイス等、お願いします

拍手[1回]

PR
【2009年11月22日18:18 】 | 小説 | コメント(2) | トラックバック()
新たなるヒロイン 銀理…
銀理「…このサイトの新しいメインヒロイン…」
作者「そういうこと…」
銀理「メインヒロインってことは…」
作者「そうだな…いろいろやられちゃうかな…」
銀理「たとえば…」
作者「スライムとか…他の方の子とのレズとか…」
銀理「…想像したら…あ…」
作者「…濡れてるのか?」
銀理「うんん…そんなことは無いよ…」
作者「どれどれ…(いきなり銀理のスカートの中に手を突っ込み触る)」
銀理「ああん!!」
作者「濡れてるな…」
銀理「ご…ごめんなさい…」
作者「…いけない子だ…(銀理を縛りトイレに放置する)」
銀理「もしや…公衆便所…」
作者「当たり前だ…お前…好きだろ?」
銀理「そ、そんなわけ…(胸を触られるだけでいきなりイク)は、ひゃい…」
作者「それじゃあ…」
その後…銀理が肉便器にされて凄く気持ちよさそうにしていたようだ…

おしまい?

拍手[1回]

【2009年11月08日01:43 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
運命の改編? サヨナラは言わない
ミサキがセイルたちが住む屋敷に泊まって数日が過ぎた…とある晩

ミサキ「明日か明後日ぐらいには自分の国に戻るから…」
セイル「そうか…」
沈黙が続く…
セイル「そうだ…(ミサキを抱きかかえ窓から外に出る)」
ミサキ「!?」
落下すると思われた…だが…
セイル「っと…お別れ前に…空の散歩を味わってみるか?」
ミサキ「はい…」
セイルとミサキの2人は空の散歩に出かけた…
セイル「…始めてあったあの時…覚えてるか?」
ミサキ「あの時…一騎打ちの」
セイル「ああ…僕自身も驚いた…」
ミサキ「私も驚いたわ」
2人で語る…
ミサキ「でも…その翼はどうやって…」
セイル「…ある意味で、力の象徴かな…」
ミサキ「力の…」
セイル「ああ…そして…もし…僕が悪役なら…ここでミサキを陵辱してる…」
ミサキ「!!?」
セイル「だが…そんなことはしたくないし…僕は悪役は似合わない…」
ミサキ「わかってるわ」
セイル「…ありがとう…」
そして…
セイル「っと…(自分の部屋の窓から着地)」
ミサキ「…すう…すう…」
セイル「寝たのか…」
そして次の日…
ミサキ「…(起きないうちに)」
セイル「…行くのか…」
ミサキ「ええ…さようn…」
セイル「…さようならは言わないでくれ…また会えると思うから…」
ミサキ「それじゃあ…また…」
セイル「また…」

ミサキはお世話になったセイル達と別れた…
だけど…また会えるだろうと信じてる…

おしまい

あとがき
っと、4部に分けて書いたmosさんのミサキちゃんの小説…今回で一応…終了です
また、おかりするかもしれませんので、またよろしくお願いします

拍手[1回]

【2009年11月07日21:46 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
小ネタ?
作者「…いきなりだが服破りを…」
淳二「帰れよ」
作者「今回始めて出てくるキャラがいるので注意」
淳二「人の話を聞け!!」

銀理「ええっと…ここでよかったかしら?」
変態「…なるほど…Fカップと見た!!」
銀理「ふう…(メイド服に着替え、剣を持つ)」
実力者「…相手は…うは!!みなぎってきた!!」
戦闘開始!!
銀理「先手必勝!!」
実力者「はあ!!」
剣がぶつかり合う…
実力者「それ!!(足払い)」
銀理「ひゃあ!!(つばぜり合い中に足払いをされたのでこける)」
実力者「はあ!!(メイド服の胸を被ってる辺りの布だけを切り裂く)」
銀理「!!?(Fカップのバストが思いっきり揺れる)」
実力者「うは!!おk!!萌えてきた!!」
銀理「こ、この変態!!(突撃)」
実力者「よし!!(銀理の剣を持ってる方の腕を狙う)」
銀理「しま!?(剣が飛ばされる)」
実力者「押し倒す!!(そのまま、力任せに押し倒す)」
銀理「あ…(押し倒されると…いきなり態度を変えて…)」
実力者「では…(銀理の胸をいじくり回す)」
銀理「ああ…いいの!!おっぱいが気持ち良いの!!」
実力者「お、母乳もでるのか…」
銀理「ひゃああああ!!もっと、もっと吸って!!」
実力者「おいおい、押し倒した瞬間、まるでさっきと違って淫乱じゃないか」
銀理「私…力関係がはっきりすれば…いじめられるのが好きな変態さんなんです」
実力者「なるほど…その首輪はお前のご主人様からもらったんだな?」
銀理「うん…あ…もっと性的にいじめて…」
実力者「OK…(銀理の性器をいじくり回す)」
銀理「周りの、ステージの周りのバイブ見たいなくぼみに私を座らせて!!」
実力者「OK」
銀理「ひゃあああああ!!!凄い、凄い!!気持ち良い…気持ち良いよ!!」
実力者「本当に、淫乱だな」
銀理の淫乱モードはこのバトル中、収まる事は無く…
銀理「ひゃああああ!!!どんどん、精液をかけてぇ!!」
精液をかけてもらったり…
銀理「みんなの手の動かし方が気持ち良いよぉ…」
触られたり…
銀理「ああ!!母乳がいっぱいでちゃって凄く気持ち良いよ!!」
母乳を飲まれたり…
銀理「だめ…らめぇ…この状況で犯されたら…気持ちよすぎちゃうよぉ!!」
腕を縛られ、目隠しをされ、服を破かれ…抵抗出来ない状態で犯されたりと…
銀理「はあ…はあ…終わっちゃった…でも…またして欲しいな…」
実力派なメイド…銀理…彼女はいじめられるのが大好きなドMだった…

おしまい

あとがき
今回、初めて出てきた銀理ですが…H大好きでいじめられるのが大好きなドMで淫乱な子です…実力がある分、自分より上とかだと…まさに服従してレイプされることを望んだりしてます
ですが、グロスカはダメですが、足にナイフを刺したり、腹にパンチを入れるぐらいなら問題無しです

拍手[1回]

【2009年11月05日14:20 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
運命の改編? 優しさと強さ…
ミサキが陵辱されてるところに現れたのは…

セイル「…さて…説明してもらおうか」
兵士「見たらわかるだろ…」
兵士「こいつは死人扱いされてるんだ、どう扱ったって良いだろ!!」
と、兵士の1人がミサキの髪を引っ張り無理やり立ち上がらせる
ミサキ「あ…ああ…」
セイル「…そうか…なら報告を変えないとな…」
ゲイラ「ふ!!」
蹴りをかますゲイラ…しかしその蹴りはセイルの黒い翼にさえぎられた
ミサキ「に、人間じゃない!?」
セイル「僕は人間だ…この翼も魔力で出来たもの…」
ゲイラ「化物め!!」
セイル「化物か…ならお前は獣だな…」
ゲイラ「ふざけんな!!」
セイル「…しっかり摑まってて」
ミサキ「は、はい!!」
セイル「お前は神速を捕らえられるか?」
というとミサキを抱きしめそのまま神速の速さで連続攻撃を放つ
ゲイラ「げぼ!!」
セイル「っと…そういえば…」
ミサキが持ってた剣を本人に返す
ミサキ「こ、これは…」
セイル「お前が決めてやれ…」
ミサキ「…(うなずく)」
ゲイラ「うおおおおお!!!!」
ミサキ「ブラストレイっアアア!!」
ゲイラ「ぎゃあああああ!!!」
ゲイラは敗北した…
そして…ここの国王に本当の事と先ほどのことを報告した
ゲイラ「一般兵士副長に降格…4将軍後任はセイル…」
セイル「…4将軍の1人か…結果的にはそうなったが…さて…」
セイルが屋敷に戻り…
ネミア「あ…お帰りなさい」
セイル「義姉さん…ただいま」
セイルの義理の姉のネミアが出迎える
セイル「フィア…そしてミサキさんは?」
ネミア「フィアなら新人兵の育成、ミサキはあなたの部屋で寝てるわ」
セイル「すまない…」
セイルはミサキを一時的に自分と義理の姉妹がすんでる屋敷で保護することに
ミサキ「…ん…」
セイル「おはよう…」

運命の改編? サヨナラは言わないに続く

あとがき
長く続いたミサキ編も次で最後(予定)です
この話を終えたら自キャラのチャットでの出来事をメインとしたネタと…
リンク先の別のキャラを借りた小説を書くかもしれません

拍手[1回]

【2009年11月02日09:30 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]