忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025年07月19日15:02 】 |
運命の改編? 拷問
捕らえられたミサキ…彼女は、牢獄に繋がれてた

ミサキ「!?」
???「ふむ…お前がわが国の4将軍筆頭と渡り合えるセイルと互角に戦った女か…」
その頃…
スルーズ「…帰ってこんの…」
ミサキの帰りを待つスルーズ…
それもそのはず…彼女は捕まってたのだから
ミサキ「は、放しなさい!!」
???「ふ…無理だ…すでにお前は死んだことになってる、お前と戦ったセイルが討ち取ったことにしてるがな、はっははは!!」
その頃
セイル「…そういえば…ミサキとかいったかな…あの剣士…出来るなら…もう一戦してみたかった…」
元に戻して
ミサキ「…」
???「察しはついてるな…(鞭を取り出す)さてその素敵な肌を傷つけさせてもらおうか…」
拷問が始まり、ミサキの肌に傷が出来ていく…さらに…太ももの辺りにナイフを刺される
ミサキ「っああああ!!」
???「そらそら!!(鞭ではたきまくる)」
???「良い声で鳴くな…さて」
???はいきり立ったものを差し出す
???「さて…今の姿とこれ…察しはつくよな?」
ミサキ「変体…」
その頃
セイル「…そういえば…牢獄警備…この時間は僕か…」
というと…
兵士「あ、セイル様…あれ?先ほどゲイラ殿が変わりにと」
セイル「そんな話は聞いてないぞ!?」
兵士「ええ…でも…」
セイル「…ゲイラかあいつは拷問好きだ…嫌な予感がする…それに…僕はミサキを討ち取った覚えは無い…」
兵士「あ、入るのでしたらどうぞ…我々はセイル様に4将軍の地位にいてもらいたいものですから…」
セイル「すまない…」
そして…
ミサキ「い…いやぁ…ぁ…う…」
ゲイラ「ふう…こいつはすげえ…」
ミサキを無理に犯しまくるゲイラ…
ゲイラ「おい、兵士ども…お前等もやるか?」
兵士「へへへ、いいのですかい?」
兵士「では…遠慮なく…」
ミサキ「や…やめ…」
兵士「戦場で強気だったくせに、やられて弱気になったか?」
ゲイラ「で、出るぞ!!」
ミサキ「!!?」
兵士「へへ、こっちもだぜ」
兵士達が一斉に射精、ゲイラが中に出してしまう
ミサキ「ゆ…ゆるして…」
ゲイラ「だが断る!!」
???「その辺にしろ…変体4将軍」
ゲイラ「お、お前は!?」
兵士「あ!!!」
兵士「忘れてた!!」

ゲイラと兵士が見たもの…それは…

運命の改編? 優しさと強さ… に続く

あとがき
今回は拷問編でしたが…正直拷問はあんまり書かなかったりする…
(陵辱よりも傷めつけをメインにするため)
口調の方…今回は上手く出来たのだろうか…
多分、この最後に登場した???はすぐに察しがつくと思います
セイルの姿(ベースキャラ)情報も希望があれば文にして紹介させていただきます

拍手[1回]

PR
【2009年10月28日20:06 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
運命の改編? 強敵と書いて友と呼ぶ?
ある場所で戦争があった…

兵士「セイルさま!!」
兵士「あのような女、我々に!!」
セイル「まて!!、女だからって油断するな!!」
???「ぉおおおおおおおお!!!」
兵士「こっちに向かってくる!?」
???「聖剣よ、私に力をっ」
セイル「何!?油断してたとはいえうちの兵士が一瞬で!?」
槍兵「数で押し込め!!」
次の瞬間槍兵が数で攻めるも一瞬で潰される
セイル「…なるほど…名前を聞かせてもらおうか…」
ミサキ「私はミサキ」
セイル「ミサキか…その実力を見込んで…僕が相手になる!!」
2人の戦いが始まった…
ミサキは先制を取り先ほどの技を放つ
セイルは光の波を闇の障壁で打ち消し一閃を防ぐ
ミサキ「!?」
セイル「っと…さっきの技は厄介だが、波を消せば剣先が見えると思ったが…」
今度はセイルが斬撃を放つ
ミサキはそれを防ぎつばぜり合いになる
兵士「あんな、女性が…わが国の王国客員剣士様と渡り合うとは…」
兵士「…さっきの技を見ればそれもうなずけるかもしれん…」
セイル「はあ!!」
ミサキ「やあ!!」
2人はお互いの剣で斬り合い、次第に体に傷が出来る
セイル「っち…」
ミサキ「はあ…はあ…」
セイル「これで…決めさせてもらう…」
ミサキ「ブラストレイっアアア!!」
セイル「インフィニティッドエンド!!」
2人の大技が炸裂する…
そして…2人が倒れてた…
兵士「…この女を連れて帰るぞ…」
兵士「拷問して…こちら側の仲間としての洗脳を…」
兵士「馬鹿!!そんなことしたらセイルに殺されるぞ!!」
兵士「ばれなきゃ良いよ、ばれなきゃ」
兵士「それより、セイルさまも運ばないと…」
そして…何を間違えたのか…セイルとミサキの2人をそのまま輸送隊に任せた…

ミサキに何があるのか…それは…兵士のみが知る…

運命の改編? 拷問へ続く…

あとがき
今回はmos/¥さんのツクールゲーのキャラの1人、ミサキ嬢をお借りいたしました
覚醒後?のあの戦闘力は素直に凄いの一言です
口調の方はこれでいいでしょうか?
後、今回出てきたセイルという男は自分のオリキャラでも屈指の戦闘能力を誇ってたりします
問題があればすぐに消して書き直しを行います

拍手[1回]

【2009年10月24日11:44 】 | 小説 | コメント(2) | トラックバック()
魔法剣士メイト if あの男が来なかったら…
内容はほぼ前のと同じですが…淳二が乱入しなかった場合…


メイト「ああ…駄目、駄目!!」
蛇の巻きつきは容赦なくメイトを襲う
メイト「!!!」
蛇は巻きつきを解く…
メイト「た…助かったの…」
いいや…巻きつく方向を変えて性器を狙うようだ
メイト「いや…いやああああ!!」
必死に反撃をしようとするが…剣を既に手放しており、出来るのは必死に力を込めて戒めを力ずくで解くぐらいだ…
だが、メイトにそんな力は無かった…
蛇「きしゃあああああ!!」
蛇はその細い舌でメイトの性器を舐め…
メイト「!!?」
そのまま蛇はメイトの性器の中に顔を突っ込む
メイト「うわあああああああ」
蛇は顔を動かし舌を使いメイトの中をいじくりまくる
メイト「駄目、駄目、駄目ええええええ」
メイトが力尽き尻餅をついてしまう…
それを狙ったかのように…その近くの穴から蛇とスライムが現れる
メイト「!!?いやぁ…もうやだよ…」
スライムはメイトの胸にかぶさり別の蛇は巻きつく…
もうこうなってはなすがまま…メイトはただ蛇とスライムの陵辱を黙って受けるしかなかった
そして…スライムは口をふさいで分裂し胸を攻める
蛇は性器を攻め
メイト「…むぐ…むぐううう!!!!(イかされる)」
蛇とスライムの陵辱は終わりを見せないどころか…
蛇「きしゃあああああ!!」
蛇に知能でもあるのだろうか?その姿のままメイトを街にまで連れて行く
そして…メイトは街でスライムと蛇の陵辱を受けてる状態だった
数時間後…蛇とスライムの陵辱は終わった…
メイト「はあ…はあ…こ、これで…」
しかし…メイトはすぐに数人の男にレイプされて…そのまま連れて行かれる
そう…メイトの不幸はまだ始まったばかりなのだ…

続く?

最近、純愛?エロ多めなのであえてガチ陵辱路線で…
メイトには更なる不幸が待ち受けてるでしょう

拍手[1回]

【2009年10月19日20:25 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
魔法剣士メイト 蛇の恐怖とあの男
とある場所で…


メイト「今日は…ここでの討伐か…」
メイトが討伐する化物…それは…
蛇「きしゃあああ!!」
蛇の化物だった
メイトは森の奥に進む
メイト「…何もいないわね…」
五部厘(ゴブリン)「きしゃ!!」
メイト「邪魔よ!!」
五部厘「ぎゃあああ」
五部厘を瞬殺する
メイトが進むと…
メイト「…ここね…っつ(洞窟の雫が体に当たる)」
メイトは洞窟に入り奥に進む
メイト「っつ…(少しからだが熱い)」
蛇「きしゃああああ!!!」
蛇はメイトに唾液を飛ばす
メイトはそれを回避し攻撃を放つ
メイト「やあ!!」
メイトはどんどん押していく…しかし…
蛇「ぎゃしゃあああ!!!」
メイト「止め…!!?(急にに性器を押さえる)や…今の」
蛇は隙を逃さずあっという間にメイトに巻きつく
メイト「あ…さっき迂回すればよかったのに…液体の沼を通っちゃったから…」
蛇の巻きつきはメイトの性器をこするように動く
メイト「あ…ああ!!」
蛇はメイトの服の上から胸をその舌で舐める
メイト「ん…んん!!!」
メイトの体を巻きつきこすりつけてる蛇…
メイト「い…いやああああ!!」
メイトは…必死にイクのを耐えてる…
メイト「駄目…駄目!!」
その時だった…一閃のナイフの斬撃が蛇の弱点である喉仏を切り裂いた
メイト「あ…ああ」
??「大丈夫ですか?」
メイトが見上げた青年…それは…
淳二「っと…ふう…」
メイト「あなたは…まさか!?」
淳二「…」
淳二は去ろうとしたが…メイトに止められる…
メイト「っと…行かないで…私を抱いて…」
淳二は困った顔をした…
淳二「…とりあえず…」
淳二はメイトを抱き…そのまま街に帰った
淳二「…(こんな事してるけど…私には大切な人が)」
メイト「…(暖かい…)」
と思いながら


まさか続くかも?(メイト×淳二的な意味で)

あとがき
淳二は学校行かなくて良いのは…次の日が土日のどちらかです(都合上そうなる)
なお、淳二は既に相手有りなのでメイトとはフラグは立ちません
淳二とのフラグは立ちませんから
(大切なことなので2回言った)

拍手[1回]

【2009年10月05日02:10 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
温泉旅行…偶然の旅館 後の祭り
淳二「さてと…おはよう…」
沙那「おはようございます」
結局沙那さんのいる客室で寝たようだ
九両「よお」
淳二「おはよう」
沙那「おはようございます…ええっと」
九両「九両智一、九両でいい」
沙那「はい、美崎沙那と申します」
九両「それじゃあ、お2人とも後でな」
九両が去っていき…
城西「なんと、淳二はあの人と突き合ってたのか!!」
恭介「もう、土に変えれよ」
教誨「俺も変態だがこれは引くわ…」
城西「何!?その反応…俺が何かした!?」
九両「さてと…ああいう風な出会いがあれば良いが…」
教誨「お前もありえるから困る」
九両「ま、偶然なんてありえんだろ」
3人は城西を縛り付けて温泉めぐり+お土産選びに行きました
終わり

あとがき
今回のはどうだったでしょうか?
九両が沙那と挨拶交わしたのは…フラグかもしれません

ついでに今回出てきた淳二らの高校について少し…
寮制で学寮でクラスは学年毎に4クラスぐらいあります
この作品で出てきてるこの高校メンバーは全員2年生です

では、また会いましょう

拍手[1回]

【2009年09月28日22:39 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]