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【2025年07月21日06:00 】 |
温泉旅行…偶然の旅館 後編
偶然の旅館と言われた旅館で偶然合流してしまった2人…


淳二「それじゃあ…(沙那さんの性器を舐め始める)」
沙那「ひゃ!!」
淳二「沙那さんの綺麗で美味しい…」
沙那「凄く感じてきてます…ひゃあああ!!」
淳二「そろそろ…かな…」
沙那「だ…駄目です…もう…!!」
それぞれ…一度イってしまったみたいだ…
その頃
九両「なあ…あの2人っていつの間に知り合ったんだ?」
教誨「確か…」
勝手に部屋に入ってきた男が…
城西「尻合ったと聞いて!!」
九両「帰れ!!」
九両のは変化棒をハンマーに変えて城西を吹っ飛ばした
元に戻して
淳二「それじゃあ…」
沙那「はい…」
お互い交じり合う…
淳二「っつ!!」
沙那「ひゃ!!」
淳二「動かします…」
沙那「いいですよ…」
淳二「それじゃあ…(腰を動かし始める)」
沙那「あん!!」
淳二「凄く気持ち良いよ…」
沙那「淳二さんのが入って…私も気持ちが良いですよ」
淳二「ありがとう…っつ!!」
沙那「どういたしまして…ひゃあああ!!」
ちなみに…2人は抱きしめあいながらの体勢でHしてます
淳二「そろそろ…イきそう…」
沙那「私も…」
お互い感じあい…そして…
淳二「くう!!(沙那さんの中に出す)」
沙那「あああああ!!!(中出しされる)」
淳二「はあ…はあ…」
沙那「はあ…はあ…」
お互いに更衣室に戻り…着替える…
淳二「さてと…いいかな?(沙那さんをお姫様抱っこする)」
沙那「淳二さん!?(驚く)」
淳二「私がされることはあっても沙那さんをお姫様抱っこすることはないですから…」
沙那「///(顔が赤くなる)その…ありがとうございます…」
それを見ていた…
佐久「…淳二…あんな素敵な人がいたんだ…」
淳二に片思いしてる佐久という女性(淳二らの学園で淳二と同じ学年)
熊春「…校内の女子の告白を断ってる理由ってあれなのね…」
普通よりちょっとブスな女性が言ってる
佐久「淳二の事好きだったのに…」
ちなみに佐久は学年で5本指に入るほど可愛い女の子です
まあ…淳二は沙那さん一筋ですけど…
淳二「ここでいい?」
沙那「はい…お休みなさい…」
淳二「お休みなさい…」
お互いにキスをする…
淳二「さて…部屋に戻るか…」

後の祭りに続く?

あとがき
口調の方…どうでしょうか?

後新キャラ登場しました…
いずれ友人達の詳しい設定を書きたい…

次回は彩花ちゃんを出したいです…(あ、男キャラは淳二ではなく合えて別のキャラに…するかも…)

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【2009年09月26日11:25 】 | 小説 | コメント(2) | トラックバック()
温泉旅行…偶然の旅館
淳二達の学園で修学旅行として温泉に来ました

淳二「そういえば…なんかバスでの移動中に見た事のある人がいた気が…」
教誨「気のせいだろ」
この近くに魔物がいたらしいと旅館の人からの依頼を受けて沙那さんが退治しに呼ばれたらしい
しかも、この旅館…別名偶然の合流旅館と呼ばれてる
九両(くりょう)「部屋割りは…」
部屋割りは…淳二と九両と教誨と恭介の4人である
淳二「…!?…気のせいだよな?」
教誨「知ってるか?ここの温泉って混浴らしいぞ」
九両「何だって…まあ…俺らの学校の女子はな」
淳二「とりあえず、散歩するか」
旅館内を散歩する4人
その頃
旅館の人「退治してくれましたか?」
沙那「はい…もう皆さんが襲われる心配はありません」
旅館の人「そうですか…もう少しゆっくりしていくと良いですよ」
沙那「本当に、いろいろご迷惑をかけてすみませんでした…そしてありがとうございます」
旅館の人「では…」
その頃
淳二「あ、先に入ってください」
九両「了解です」
教誨「わかった」
恭介「了解~」
淳二「…もう少し回りますか…」
で…
沙那「凄く申し訳ない気がします…」
淳二「…あ、あれ!?」
沙那「淳二さん!?」
淳二「沙那さん!?」
沙那「淳二さんはどうしてこのような場所にいられるのでしょうか?」
淳二「私は…修学旅行です…沙那さんは?」
沙那「私は、この旅館を困らせている魔物を退治するためにここに…」
淳二「ご苦労様です…」
沙那「ありがとうございます…」
それを視ていたのは…
九両「なんだと!?」
教誨「;;;」
恭介「おい!?」
で…
淳二「そういえば…ここの温泉って…混浴だそうですね」
沙那「淳二さん…よろしければ…一緒に温泉に入ってくれませんでしょうか?」
淳二「私は問題ありませんよ…では…食事の後そうですね…20時以降でいいなら」
で…時間は過ぎて露天風呂…(20時17分)
淳二「…駄目だ…緊張する」
沙那「淳二さん…よろしいでしょうか?」
淳二「あ…大丈夫です」
沙那さんが入ってくる…
淳二「やっぱり…沙那さんは…綺麗だよ…」
沙那「あ…ありがとうございます…」
2人はかけ湯をして体を洗いあうが…
淳二「…(背中を洗ってる)」
沙那「!!?(背中が感じやすいので感じてる)」
淳二「あ…ごめん!!」
沙那「淳二さん…私は大丈夫ですから…」
淳二「よかった…あの…失礼かもしれませんが…沙那さんと…エッチしたい…」
沙那「淳二さん!?」
淳二「駄目かな…」
沙那「淳二さん…あの…良いですよ…」
で…
淳二「まずは…(ゆっくりと体をなぞるように愛撫)」
沙那「あ…」
淳二「はやり、なれませんね…」
沙那「で、でも…この前より…上手くなってますから…あん!!」
淳二「では…(背中から首筋にかけて舐める)」
沙那「ああん!!(感じてる)淳二さん…今度は私がしてもいいでしょうか?」
淳二「あ…はい」
そういうとお互い裸だったので…沙那さんの大きな胸でパイズリを始める
沙那「淳二さん…どうでしょうか?」
淳二「凄く気持ちいい…」
その頃…
九両「…淳二は?」
教誨「…」
恭介「まただな…」
九両「なるほど…まあいいか」
で…
淳二「沙那さん…私は…(沙那さんの顔に出す)」
沙那「凄く…いっぱいでてしましましたね…」
温泉でのエッチはまだ続く

あとがき
やはり、丁寧な口調は難しい…
もし、問題があるようでしたら、また一から書き直しますが…
いかがでしょうか?

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【2009年09月23日00:03 】 | 小説 | コメント(2) | トラックバック()
戦いの途中でのこと… 後半

銀狼とヤミルの2人はロッカールームにいた…
ヤミル「ん…むぐ…銀狼のがすごくたくましくて…美味しいよ…」
銀狼「そ、そうか?」
ヤミル「うん、だから…」
銀狼「っく!!出そうだ!!」
というとヤミルの口の中に思いっきり出した
ヤミル「えへへ、いっぱい出てるよ…ん」
銀狼「…それじゃあ…ヤミルのここ、舐めて良い?」
ヤミル「じゃあ…っと」
2人は69の体勢に入る
銀狼「ヤミルのここ…綺麗で美味しい…」
ヤミル「…銀狼のも…美味しいよ…」
お互いの性器を舐めて気持ちよくしてます
銀狼「(少し触ろう)」
ヤミル「ぎ、銀狼?」
銀狼「だいぶ濡れてるな…」
ヤミル「ひゃあ…」
銀狼「…いいかな?」
ヤミル「いいよ///」
銀狼はヤミルの性器に自分のを入れます
ヤミル「あ…痛い…」
銀狼「あ…ごめん…」
ヤミル「初めては銀狼にあげるね…だから…優しく」
銀狼「ああ…」
銀狼とヤミルは交わる
銀狼「っく…凄く気持ち良い」
ヤミル「あう…私も…」
で…
銀狼「っく…もう!!」
ヤミル「私も…一緒に…一緒にが良い!!」
銀狼とヤミルは同時にイく…
銀狼「ふう…ふう…」
ヤミル「銀狼…」
銀狼「凄くよかったよ…」
ヤミル「うん…ありがとう!!」
この後、銀狼とヤミルはロッカールームを調べてから皆と合流しました

おしまい

っと、完成です
次回は…どんな小説になるか未定です
(つかどうするかも決めてない)
メル友のクダキさんありがとうございます

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【2009年09月20日03:05 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
戦いの途中のこと… 前編

スイートエンジェルズの一人ヤミルと傭兵の銀狼が居た…
先ほどまで他のメンバーもいたのだが…

銀狼「…しかし…この建物内部はかなり隠れる場所があるな…敵はあらかた片付けたが…」
ヤミル「銀狼~、こっちに何かあるよ~」
銀狼がヤミルに案内された場所…そこは…
銀狼「ここは…ロッカールーム?」
ヤミル「そうみたいだね(誰もいないとわかると甘えてくる)」
銀狼「本当にヤミルは甘えん坊だな」
ヤミル「えへへ」
その頃
セイル「…いいのか?ヤミルを1人にして?」
サクナ「大丈夫だよ、銀狼も一緒だし」
銀理「実は狙ったんですよ」
セイル「そ、そうなのか;;;」
話をもどして…
銀狼「…(ロッカールーム…しかも…今はヤミルと二人っきり…落ち着け…落ち着け…)」
ヤミル「ここで少し休んでいこうよ~(抱きつく)」
銀狼「うわ!!うわわ!!」
ヤミル「?銀狼?」
銀狼「あ…ああ…大丈夫だ」
ヤミル「ちょっと、顔が赤いよ…熱でもあるの?」
銀狼「だ、大丈夫だよ(か、顔が近いよ;;;)」
ヤミル「どれどれ…(顔をさらに近づける)」
銀狼「(こうなれば!!)ヤミル!!(いきなり口付けをする)」
ヤミル「え…ん…えへへ…銀狼」
銀狼「(あ…うんどうしよう…キスしちゃったよ…)…ヤミル…その…いやだったか?」
ヤミル「そんな事無いよ?」
銀狼「そ、そうなのか…(駄目です…理性が持ちません)」
ヤミル「銀狼?(きょとんとした可愛い顔で)」
銀狼「その…ヤミル…お前が欲しい!!(ヤミルを押し倒す)」
どう考えても、理性が崩壊しました
ヤミル「ぎ、銀狼!?」
銀狼「ご、ごめん!!で、でも…俺はヤミル…お前が…」
ヤミル「もしかして…私の事、好き?」
銀狼「ああ…ずっと…いえなかった…」
ヤミル「えへ、やっぱりだね(この状況でさらに甘える)」
銀狼「ヤ、ヤミル!?(ヤミルの服を少し脱がした状態)」
ヤミル「だから服は自分で脱ぐから…ね?」
銀狼「あ…ああ…」
そして…
ヤミル「お待たせ~」
銀狼「!!?」
ヤミルの下着はヤミルにぴったりの可愛い下着だった
ヤミル「似合ってるかな?」
銀狼「ああ…凄く似合ってる…」
で…
銀狼「…ん…」
ヤミル「あ…ふあ…」
銀狼はヤミルの体を優しく撫でる様に愛撫をする
それに応じてかヤミルの吐息が聞こえる
銀狼「もう少し…撫でるよ…(胸の辺りをなぞる様に愛撫)」
ヤミル「ふああああ!!!」
ヤミルは今ので少し感じる
ヤミル「あ…銀狼…」
銀狼「ごめん…」
ヤミル「いいよ…」
ヤミルは銀狼のズボンのチャックとボタンをはずし…その大きな物を加える
銀狼「っく!!」
ヤミルのフェラに銀狼も感じてゆく…
甘えん坊の少女と拳の傭兵のHはまだ始まったばかりだ…

後半に続く

今回はメール友達のクダキさんという方のオリジナルキャラのヤミルちゃん&サクナちゃんをお借りしました、ありがとうございます

後、セイルと銀狼と、初登場キャラばかりですが…
もちろん後半も行きます

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【2009年09月17日23:05 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
ネタが思いつかないので… 後編
触手が大量におかれてる部屋に連れて行かれた一行

その様子を見ていた…長原淳二は…作者部屋に向かう

その頃…

メイト「か、監視カメラ!?う、うわああああ!!!!」
監視カメラに気付いたメイトだったが…既に時遅し…
ルミナス「ちょ、ちょっと!!あ…ひゃああ!!」
ついに5人の恥部に入れてくる触手
ルナス「ひゃあああ!!」
完全にもてあそばれる…
その頃
作者「お、お前は…お借りしたキャラ(詳しくはあの日…という小説に)とHした長原淳二!!」
淳二「…(カメラの様子を見て)…直ぐに中断させて!!」
作者「む、無理…わ、わかりました!!(ナイフが突きつけられて)」
触手は中断されるが…メイトはお漏らししてしまう
ルナスは少し恐怖に犯され
ルミナスは…イって
フィアはぎりぎり精神が保たれて
リリナは怯えきっていた
もちろん5人はこの後ベットまでちゃんと運ばれました
淳二「…疲れた…」
恭介「ご苦労さん」

gdgdで終わったけど良いかな?

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【2009年09月12日01:45 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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