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【2025年07月15日08:02 】 |
巫女物語 第1話 その少女は巫女である

これは…ある一人の巫女がメインとなるお話である…


(月に1回の更新+不定期更新ですが)


巫女物語 第1話 その少女は巫女である


ある日のこと…
ある人身売買オークション会場が1人の巫女を中心にした数名の人につぶされたそうだ
何でもその巫女は体術を多用する様で…その巫女1人だけでも手をこまねいていたそうだ
さかのぼること…少し前
「いらっしゃい! いらっしゃい、この15歳の少女、まずは150万から!!」
「170万!!」
「いいや、230万だ!!」
いろんな金持ちがセリを始める
その中には長原睦夫という男がいた
彼は長原家の長男で武術をやってるので下手な男性よりも強い
「ふふふ、500万だ」
「な!?」
「まじか!?」
ザワザワとどよめきが走る
しかし、睦夫は動揺しない
むしろドヤ顔である
「っ!? や、やめ!?」
「500万でそちらのお方が落札! 次は…」
「ふふふ、いっぱい楽しんであげるからね…」
「いや…こない…で」
その頃…
「なるほどね…簡単に言えばここをつぶせばいいのね?」
「だが、俺らは寄せ集めの傭兵達だ…仲間が裏切る可能性もある」
黒いロングコートを着てる青年は長原淳二
そして、巫女服を着た少女は桜陽香というらしい
ほかにも傭兵の仲間がいるようだ…
それぞれ、潜入や攻撃の準備などをしている
その頃…あるルームでは…
「むぐ…むぐぅ!!」
「ひゃあああ!!」
「へへへ、こいつらの調教はたまらねえな」
「売れのこりゃボーナスで貰えるんだしな」
肉がぶつかり合い、こすれあう…
ここにいる女の子は皆、何かの事情で無理やり売られて調教されていた…
いじめられたあげくとか賊に捕まったとか家族に無理やりとか…
この子達は救われる運命なんてあるわけが無かった…
今日までは…そう、依頼を受けてこの場所をつぶしに来た傭兵達によって救われるはず…
「…連絡が来た…作戦開始だ!」
「行くよ!!」
ついに傭兵達が行動を開始した
それを知らないオークション会場では…
「やぁ…痛い…痛いよぉ…」
「まったく、ガキの癖にしまりがいいな」
「お買い上げた奴隷の調子はどうですかな?」
「最高だぜ、もっと買ってやるか」
睦夫の後ろにはすでに3人の奴隷がいた
「っっ!!!」
「はあ…はあ…」
「止めて、お願い…とめてぇぇぇ!!」
3人とも専用のバイブを入れられていた
他の人もそれぞれ奴隷で楽しんでいるようだ
だが、やはり異変は伝わるようで…
「大変だ! 傭兵軍団だ!!」
「捕まえろ! 女傭兵は高く売れる!!」
「あの巫女娘が狙い目だ!!」
大金持ち達が陽香を狙う
やはりというべきか体術で迎撃を行う陽香
途中、体を触られたりして動きが鈍る時もあるが…
「っつ! この変態!!」
「ペプシ!?」
「はあ…はあ…」
「後ろががら空きだ!!」
「しま?!」
陽香は不運にも後ろから捕まってしまい、そのままセクハラを受ける
「こら! 手を入れるな!」
「こいつ、太もも攻めで感じてるぜ」
「っ…」
どうやら、太ももが敏感でそこを集中して責められる
男達の手が陽香の体を攻め始める
何とか、感じながらも攻撃を続ける陽香
男達は強力な体術を受けて潰れて行く
何とか、周囲の男を倒した陽香はそのまま進んでいく
「はあ…ん…さっきので体が疼いてる…」
「つ、強い…」
「引け! 引け!!」
体の疼きを耐えながら襲ってくる男を迎撃していく
ここさえ耐えれば、後でゆっくり疼きを抑えれるはずと踏んでる陽香
淳二達も各地で優位な状態で戦闘している
陽香は何とか、女性達が捕まってる場所に来る…
しかし、そこには門番がいたようだ…
「よく来たな…しかし、その体で戦えるかな?」
「舐めないでよね…私を…」
「なるほど…だが!!」
門番が早速袴の中に手を入れる
門番の攻撃を何とか耐えしのぎ一撃を的確に入れる陽香
しかし、一瞬の隙を付かれてバイブを入れられてしまう
「あ、ああん!!」
「っと、やっと成功した;;;」
「っく…止めて…」
バイブスイッチを巧みに操る門番
そのバイブの振動にもはや、戦闘不能寸前の陽香
移動するたびに愛液が漏れていて…
それを見た門番はまさにとどめに持っていこうとしていた
けれど、その隙を何とか見逃さず…
「この一撃…延髄落とし!!」
「謀ったな、ラブ!」
訳のわからない断末魔をあげて倒れた門番…
門番から鍵をうばい何とか女性達を助けた陽香…
その間に戦いは終結に近づいており
睦夫は淳二と戦いそのまま逃げてしまう
どうやら、始末される気はないようだ
「もう…すぐ…終わる…」
「お~い!!」
「陽香、状況はどうだ!?」
「一応、動けるから…」
何とか動こうとしてる…
けど、陽香の体は無意識にバイブをしっかり加えていた
だが、それを知るのは誰もいなかった…
陽香は[バイブ好き]のスキルを手に入れてしまった


続くのか?

次回予告(あるかどうかわからんけどなw)
陽香はどんなエロスキルを覚えてしまうのか…
そして、どんな敵と戦うのか…
次回「お漏らしは見ないで!」
次回も一撃必殺・延髄落とし!

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【2012年02月21日19:49 】 | 小説 | コメント(0)
痛快 トレジャーハンターズ 第2話:巫女と悪霊と龍剣士

 

痛快 トレジャーハンターズ 第2話:巫女と悪霊と龍剣士


トレジャーハンターの4人がある街でお宝の換金や買出しに行ってる途中…
「っと、この近くには神社があったような…」
トレジャーハンターグループの1人、劉楽が街を散歩してる途中、ふと思い立ったのであった
で、その神社に向かった劉楽…しかし、巫女はいなかったようだ
「あらら、どうもいないみたいだな…ん?」
劉楽が何かを見つけたようだ…
見つけたのはどう考えても悪役っぽい人が1人そわそわしてる
「何してるんだ?」
「ひ、な…何にも?」
その男はそのまま逃げ出してしまう
不思議に思った劉楽は追いかけ始める
あっという間に追いつかれた男はナイフを取り出し臨戦態勢になるが…
「せい!」
ボディへの膝蹴り一撃で相手に大ダメージを与える
その男はよろよろと後ろに歩き始める
劉楽はそのままその男を捕まえて何をしてたか吐かせる
「何をしていたんだ?」
「ぐあ…悪霊討伐してる巫女の手伝いだよ…」
「なるほど、山賊っぽいお前らが?」
「ああ…大人数で悪霊を驚かせるんだよ」
「…そこに案内しろ」
「やだ!」
その男は案内を断り反撃するがそのまま簡単に迎撃される
そして、少しだけ威圧感をだして相手に警告を与える
その警告に応じた男はそのまま劉楽を案内する
案内された先は…とある洞窟…
そこでは悪霊がすんでおり、巫女はそれを封印するために来たのだが…
「悪霊が充満してるな…」
「ど、どうも失敗してるのでしょうか;;;」
その男はそわそわしながら喋る
次の瞬間、悪霊が襲い掛かってくる、しかも後方からは山賊が
どうやら、悪霊と山賊が手を組んだようだ
「…巫女の体ほしさに手を組んだといったところか…」
「あの巫女姉妹を欲するためならなんだって!!」
「…(無言で何かのオーラを周囲に感知させるように発生させる)」
「ふぎゃ!? り、り、り、龍の力を持ってる!?」
龍の力に怯えた悪霊はすぐさま逃げたり消滅したりする
山賊も散り散りに逃げ出した
…そのころ…奥では…
「ぐるるる…」
「ぐへへへ」
「お姉ちゃん…助けて…」
「妹…芽衣を放せ!!」
「我らを封印しようとした巫女姉妹よ…その愚かさをその身に教えてやろう」
そういうと、悪霊は姉の方の体を霊力で動けなくして無数の腕で服の中に進入して直接責め始める
乳首や太ももやお尻などをさわさわと撫でるように…
「っく…こんなもので…」
「じゃあ、俺らはこっちを犯しちゃいます!」
「好きにせい」
「やだ、こないで!!」
山賊達は妹の芽衣の体をまさぐり、胸を攻め始める
悪霊の親玉は見せ付けるかのように、姉の陵辱を続ける
巫女姉妹の衣装を半脱がし状態にして、姉のお尻を悪霊の親玉はたたき始める
ばちん! ばちん! という音と共にお尻をたたき、その振動で姉の胸が揺れ始める
そして、姉よりも大きい妹の芽衣の胸は…山賊達がさらしを引き裂き、直接一斉に攻められていた
何とか、動こうとしても…姉は悪霊の霊力に、妹は山賊達の腕力に抵抗できずなすがままにやられてしまう
山賊達は芽衣の大きな胸を中心にしゃぶり、袴の中に手を入れて…おまんこを撫で始める
「おおう…もう、ぬれてるぜこの巫女」
「淫乱だな」
「そ…そんなんじゃ…」
「これは何かな?」
それは糸を引いた液体…愛液というやつだ
山賊の胸を中心とした攻めに感じてしまった芽衣…必死に抵抗するがそれは無意味でしかなかった
抵抗した状態をさらに、犯しやすい体勢にもっていく山賊達
それをずっと見せられてる姉へ、悪霊が攻めを再開する
悪霊はぬるぬると体を撫で回し、無数の手の一本を男のペニスに変形させる
それを姉のあそこで擦り始める、ほかの部分の攻めと同時に
「くあ…や、やめ!!」
「どうやら、感じておるようじゃな? 悪霊に犯されるとは…」
「っく! お前は私が除霊してやる!」
「してみろ、その前にお前は性の虜じゃがな」
「っく…(悔しい…でも…こいつの言うとおりだよ…)」
どんどん、快楽に落ちつつある姉…そして、姉は自分の意思とは反対に…
ずぶ…っと、その悪霊の手のペニスを挿入してしまう
それをみた、山賊達もついに…
「さて、姉に負けないように」
「俺らがあそんであげる」
「やだ!! やだぁ!!」
「だまってろ!!」
黙らせるように、山賊の1人が芽衣の口にペニスを突っ込む
さらに、そのまま山賊達はあそこや胸や手を無理やりペニスを使わせる
しかし、芽衣は何もできずただ、それを慰めることしかできなかった…
山賊達はそのまま調子に乗って芽衣を陵辱する、ついに山賊の1人が…
「俺もう、入れていいよな?」
「いいんじゃねえか?」
「やっちまいなよ?」
「やめて…そこは!!」
「そらよ! ちゃんと咥えろよ!」
ズブズブと、芽衣のあそこに男はペニスを挿入する
挿入の時に流れてたのは、処女の血である
「痛い! 痛いよ!!」
「痛いのは最初だけだ、時期に慣れるぜ」
「慣れたら次は俺だからな」
山賊達のペニスを握らされ、口に咥えられて…さらにはペニスを挿入させられてる
姉の方も悪霊によってこれでもかと言うぐらい弄ばれてる
そして…山賊がついに…
「くあ…出すぞ…」
「こっちもだ!」
「悪いが俺もだ!」
続々と芽衣に対して射精を行う
ドクドクと口や膣内に出されたり、ドピュウ! と体にぶっ掛けられたり
大量の精液を射精された芽衣も体をビクビクとさせながらイってしまう
悪霊もそれを見て姉を絶頂させてゆく
無数の腕を使って巧みな攻めで弄びながら…
「や…やめ…いやああああ!!!」
「あ…ああ…お姉…ちゃん」
2人は体を痙攣させながらイったあとの放心状態になってる
しかし、悪霊や山賊は巫女姉妹をこれでもかと言うぐらい犯していく
…どれぐらい時間がたったのか、既に巫女姉妹の目からは光が消え、抵抗の意思もなくなってる
それはまるで…人形のように、ただ犯されるだけだった…
山賊の1人が見張りと交代しに行こうとしたその時…突然見張りとその男が倒される
「やれやれ…巫女姉妹の除霊の邪魔とは…」
「な!? 侵入者だと!?」
「やっちまえ!!」
山賊は束になって劉楽へ飛び掛るが、一瞬で全員つぶされる羽目に
それを観た悪霊が今度は襲い掛かる
「お前が何者かは知らぬが、消えろ!」
「っぐ!?」
悪霊は下級の悪霊と無数の手で劉楽の動きを止める
しかし、劉楽の放つ龍の力によるオーラで下級の悪霊は逃げたり、消滅したりした
それを観た、悪霊は言い放つ
「お前…まさか…まさか…龍の…」
「悪いが、巫女の変わりに俺がお前を除霊…いや、消滅させる!!」
龍の形の闘気を放ち、悪霊に向かわせる
悪霊は無数の手を使い迎撃を行おうとするがすべて、龍の闘気に阻まれ…そして…
「や、やめろぉぉぉぉ!!」
「これで終わりだ!!」
龍の闘気は悪霊に喰らいつき、その隙を狙うかのごとく、悪霊へ一閃を放つ
一閃でのダメージと龍の闘気によるダメージでもはや動くことのできない悪霊…
そこへ巫女姉妹の姉が何とか力を振り絞り、除霊を成功させる…
そのまま姉は気を失い、芽衣も放心状態のままだった
劉楽はこのまま、2人を安全な場所へ連れて行くことにした…
「これでよし…俺はもう2~3日滞在しますので、何かあればご連絡を」
「すみません…旅のお方にここまでしてもらえるとは」
「気にするな、俺がやりたいからやってるだけだ」
実は、あの洞窟の宝もちゃっかりいただいてた劉楽…
3時間後には巫女姉妹が目を覚ましたのだった
そして、芽衣がトレジャーハンターチームに同行しちゃうのは…また次回のお話

続く?

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【2012年01月13日16:16 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
少女達のお話

今回は久々にYU-RIさんの所のエリスちゃんをお借りいたしました

少女達のお話


これはある日の事…
今日も今日とて戦いがあったりしたのだが…
それはそんな戦いで2人の少女に起きたあるお話である
「行くよ!」
「そこです!!」
私の名前はエリス、今日は時折一緒になる長原淳っていう仲間と一緒に依頼を受けたんだけど…
倒すはずのモンスターが情報とぜんぜん違って私達は大苦戦
挙句の果てに私が苦手としてるスライム達も集まりだして…
ヌチュ、ヌチュっという音と共にスライム達は私達の体に纏わりついてきて
「や、やだ…」
「やめて…」
スライム達は手や足を拘束してバランスを崩した私達の体を這いずり回ってくる
そして、そのモンスターもゆっくりとこちらに近づいてくるのだけど…
スライムにいいようにされてる私達にはどうしようもなかった
「動けない…いや、這いずらないで!!」
「やぁ…そこは…指は駄目なのぉ…」
グチュグチュと服の上からゆっくりと服に中にスライムは入ってきて
そして、モンスターは触手らしきものを私たちに向けてくる…
その触手は無数に分裂してきて私達の体をスライムがくっついたまま持ち上げて…
触手は体を愛撫してくるの
「ひゃう…うう…エリス…」
「やだぁ…そこにははいらないで…」
ぐちゅぐちゅと服の中にスライムが進入してきて
でも、取り出したくても触手が腕や足を拘束して何もできない状態でスライムにいい様にされてしまう…
「あ、やだ…やめて!!」
「そこはだめぇ…イかさないで…」
体中をスライムが這いずりまわり、胸やあそこを愛撫して…その隙に触手が口の中に…
触手やスライムに攻められる内によく観ると外野に男性が数をなして集まってきてる…
男性達は私達の姿をじっと見つめ、写真やビデオに写し始めるの…
そして、触手は私達の衣装の一部を破こうとしてきて…
そして、そのまま…ビリッ! という音と共にコスチュームが一部破られて…
男性達は興奮を覚え、私達2人はもう…恥ずかしいあまり…隠そうとしても拘束状態で隠せず…
「だめぇ、イく…イくぅぅぅ!!」
「イ、イっちゃう!!」
スライムと触手の同時攻めを受けてしまった私達はついに耐え切れずにイってしまったの
そして、私はイってしまったことが原因で…
むくむくと男性にも負けないふたなりが生えてきて…
淳ちゃんはお漏らしをしてしまうの
「あ…ああ…オシッコでちゃったよぉ…」
「あ、やだぁ…観ないで…おちんちんみないでよぉ…」
触手が一本パカァと開き私のふたなりおちんちんをくわえてくるの…
その感触に私は体をビクン!! とさせて感じてしまうの…
そして、淳ちゃんのほうには針がついた触手が胸を攻め乳首めがけ針がささってしまうの…
淳ちゃんは胸に何かを挿入されており、どんどん胸が大きくなってきて…
「う…うぁ…」
「!? な、それは!?」
大きくさせられた胸からは母乳が噴出していた
そう、モンスターの触手はいろんな機能を持っていたの
そこにスライムも合わさって私達の体はもう…
「やぁ…気持ちいい…」
「ん…はう…だめぇ」
「あの2人、凄いな」
「ああ…モンスター達が飽きてくれれば…」
男達の視線はもう、私達を犯したいという目をしていて
淳ちゃんもまた完全に快楽に負けてしまってて…
ぐちゅぐちゅと私達を触手とスライムが犯してる音しか聞こえなくなり…
「だめ、イっちゃう…イちゃうのぉ…」
「いやあああ!! イくぅぅぅ!! エリスさんと一緒にイっちゃう!」
この後…何度イかされたのだろうか…
触手やスライムの攻めから来る快楽に飲まれて…
そして…モンスターは飽きたのかそのまま私達を投げ捨てどこかに行ってしまう
私達は解放されたはずだった…でも気がつくとそこは…
「はぁ…はぁ…エリスさん…ここは…」
「やだぁ…また、イっちゃうぅ…」
「何度やってもヤリたりねえよ!」
「早くしろ!! つっかえてるんだ」
私達は男子トイレで沢山の男達に犯されていた…
足には正という文字が何個も書かれており、その数だけ中に出されてたらしいの
さらには胸や口にも男達のを押し付けられて…
「ん…はむ…」
「や…やだぁ…」
「っと、こっちの女は確か指が弱いんだよな」
「らめぇ…指を攻められると…」
「ああ、エリスさん…凄く気持ちよさそう…だめ…乳首は」
私達はお互いの弱点を的確に攻められて
ただただ、イかされつづけ…
私はふたなりおちんちんから、淳ちゃんは母乳を噴出していて
もはやいつ壊れてもおかしくなかったの
「このままじゃぶっ壊れるんじゃねえか?」
「壊れても俺らが飽きれば売ればいいだけだ」
「おちんちんが気持ちいいのぉ…」
「淳ちゃん…やぁ…気持ちいい…」
私達は男達に何度犯されたのだろうか…
男達の気が済むまで犯され、そしてそのままオークションに連れて行かれ…
私達は…性奴隷として買われて毎日の様に強制的な性処理をさせられて
気づくと…私達はそれすらも自分から求めるようになってしまった…
もう、戻れない…これはこれで幸せだから…


BADEND [敗者に刻むは快楽の刻印]

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【2011年12月05日02:17 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
痛快 トレジャーハンターズ 第1話:トレジャーハンター

これはとある3人のトレジャーハンターズのお話である


痛快 トレジャーハンターズ 第1話:トレジャーハンター

 

ここはトレジャーハンターが使ってる船
ここには3人の男性と1人の女性が乗っていた
そのうちの1人であるクートはメンバー唯一の女性である雪菜と付き合っていた
そんな2人は時折、エッチをしたりしてるらしい
「やれやれ、何時もどおりか」
「だな…どうするよ、劉楽」
「まあ、武器手入れしようぜ銀狼」
そんな感じで話をしている2人とは別に…
「クート君…」
「雪菜…」
お互いが服を脱ぎ始める…
そのまま、優しくクートは雪菜の胸を愛撫し始める
「あん…はう…」
「相変わらず、大きい胸だな」
「クート君…そこは…」
「気持ちいいだろ、雪菜」
「ひゃん! そこは弱いの…」
「ん、そうか…」
そうやってクートは雪菜の体、特に胸を愛撫してる
そんな愛撫に雪菜も感じており
胸を中心に愛撫され、雪菜は喘いでしまう
「ひゃう…あん…そこは…」
「ついでに…ん」
クートは雪菜の乳首を吸い始める
ビクン! と雪菜の体が揺れる
そしてそのまま、雪菜の下着は濡れてゆく
「っと、だいぶ濡れて来てるな」
「やぁ…クート君…見ないで…」
「もう少し濡らしてっと…」
ゆっくりと、雪菜のあそこの筋をなぞる様に指を滑らせるクート
滑らすたびにピチャ、ピチャと愛液の音がなり
そのつど体をビクン! とさせる雪菜
そのままクートは雪菜の下着を脱がせてなめ始める
「ん…ひゃう! だ、だめ…」
「そろそろ、入れてもいいかもな」
そういうと、クートは自分のズボンから硬くなった物を取り出して雪菜のあそこに挿入する
ズプ!! という音と共に挿入され絡みつく2人の性器…
ずぷ、ずぷと言う音と共に2人は感じてる
「ゆ、雪菜…大丈夫か?」
「う…うん…平気だよクート君…」
「そうか…じゃあ…」
そういい、少しずつクートは腰の動きを早くする
早くなればなるほど擦れあう感覚も変わり…
「あ…気持ちいいよぉ…」
「っと、こっちもだ、雪菜」
「ふあ…ああ…」
「っくう…っと」
クートは腰を動かしつつも雪菜の胸をもみつづける
胸とあそこを同時に攻められる雪菜
「ああん…そ、そこは…」
「くっ! 気持ちいいぞ雪菜」
「私も…気持ちいいのぉ…クート君」
「っあ…そうか…なら…」
腰の動きと共に擦れあう性器
もはやどっちともいい感じに出来上がってくる
そういう間にもクートは雪菜の胸も攻める
「ん…はむ…」
「乳首も吸わないで…ひゃああ!!」
「っつ、くあ…胸もあそこも気持ちいい…」
「だ、だめ…イ…イっちゃう…」
「俺もだ…雪菜…」
「あ…おまんこに…出され…ひゃああああ!!」
「く…つああ!!」
クートは雪菜に膣内射精をしてしまう
ドプドプと流れ出る精液
そして、クートは自分のを引き抜くとごぷっという音と共に雪菜から精液が垂れ流れる
そのまま雪菜はシャワーを浴びて着替えなおす
「…っと、明日もまたトレジャーハントに行ってくるから」
「うん、頑張ってねクート君…」
そうして、2人は同じベットでゆっくり休んだ…
数日後に仲間がある巫女の少女を助け出してここに居つくことになるとは…
その時は誰も知る由もなかった…

続く?

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【2011年11月09日02:08 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
戦火の中の絶望と希望

今回は、戦火を題材とした一発小説です

今回は初登場となるオリキャラ勢が出ます
後、戦火による絶望という陵辱を行うのでご注意を…


戦火の中の絶望と希望

 

ここは、とある戦場、
ここで1人の女性が戦っていた
「っ! 敵の数が多い…」
「実力者といえど数はわれらが上だ!!」
「一気に押し込め!!」
国同士の戦いなのだが、その女性がいた国は敵国に押し込まれていた
戦場の中には戦うお姫様もいたのだが…
「へへ、流石の戦姫様もこうなってしまえば無力だな」
「離しなさい!」
「そうもいかないぜ、悪いが」
「てめえはこちらの戦利品になってもらうぜ!」
そういうと、敵の兵士達はお姫様の戦闘用ドレスを引き裂いてゆく
その様子を見ていた女性は…
「こんなことをして、ただで済むとでも!?」
「なら、済ませる様にしてやる!!」
女性は奮戦するが、疲れから力がどんどん落ちていき…隙をみせてしまう
「はあ…はあ…きゃあ!!」
「おりゃ!!」
女性の武器は弾き飛ばされ、そのまま力付くに押さえつけられる
そして、押さえつけられた女性の近くでは自分の仲間の女性が装備や服を脱がされて陵辱されていた
「女といえど厄介だからな」
「ああ、だが、今は俺らが完全に優位だな!」
「いや…やめてください…」
「助けて…誰か…いやああああ!!!」
悲鳴などがこだまする戦場…その間に敵は本国に攻め入る
王女や侍女やメイド、果ては国民など美しい、可愛い女性をどんどん陵辱していく
戦場で犯されてる女性は…
「あ…ああ…」
「へ、お前らの国の女も同じ目にあうんだぜ」
「助けなんてこねえよ」
女性の体をまさぐりはじめる
「っつ! こんなの…」
「簡単に落ちないんだな」
「落ちてもらっても困るけどな!」
敵の兵士達は女性の胸やあそこを撫で回す
その間に1人の兵士が無理やり自分のをしゃぶらせる
「むぐ!? ふぐう!!」
「手が早いな」
「何、どうせ、捕虜なんだ、これぐらいはな」
「なるほど」
「おっと、噛んだりするなよ」
「噛んだら…その時は」
「っ!!」
どうしようもない状況でフェラをさせられる
さらに、行為はエスカレートしていく
「そろそろ、ぶちこみたいな」
「あんまり濡れてねえけど、このさいやってしまえ!」
「え? まさ…そこは!?」
「おっと、お口がお留守だぜ!!」
「むぐう!?」
周りの兵士はどんどん群がり…そしてついに…
「おらぁ!!」
「っ!!!」
「ははは、入っちまいやがった どうだ?」
「こんなの痛いだけ…むぐ!?」
「てめえはこれをしゃぶってればいいんだよ!! っと、出すぞ!!」
ドプドプと女性の口の中で精液が出されてしまい
そのまま、無理やり飲み込まされてしまう
そして、女性のあそこに兵士のが、ズブリ! と挿入されてしまう
「おら! 動かすぞ!!」
「おっと、じゃあ俺はこのおっぱいを楽しむか」
敵の兵士達は大人数で女性を陵辱して楽しむ
女性は既に抵抗する手段はなくなっていた
両手は敵兵士のをにぎらされ、足も既にほかの兵士が押さえつけていた
そして…
「ほらほら!!」
「はむ…ひゃう!? うう…」
「戦場で戦う女を犯すのって最高だな!」
「ああ!! 強い女は犯し甲斐があるぜ!」
「膣で出すぞ!!」
「だめ! それだけは!!」
「いくぞおらぁ!!」
ゴプッ、っという何かを入れた鈍い音と共に精液が女性の膣に入ってくる
「はあ…はあ…」
「さて、次は俺だな」
「まだ…やるの…?」
「当たり前だ、この大人数だぜ」
兵士達は交代で女性を陵辱した…
女性は徐々に意識を失い…そのまま力尽きた…
「倒れちまったぜ」
「それじゃあ、そろそろ連れて行くか」
兵士達は女性を連れて行く…
連れて行った先は…帝国の都市の中央広場…
どうやら、敗戦国の上玉な女性はここで陵辱兼オークションを行うようだ
周りには女性が仕えてる国のお姫様や仲間の女性兵士が裸や下着姿でさらし者になっていた
「うう…」
「私達は…これから…」
「っく!! 離せ!!」
「…私は国を守れず…挙句敵のさらし者にされてしまいました…王女失格です」
「戦姫様はまだ屈してないのか、だが時機に屈するだろう」
よく観ると、既に女性や姫様のいた国の一部の女性が既に買われていた
首輪をつけられたり、バイブを入れられたり、ボロボロの服で歩かされてたり…
ほかの敗戦国の国の女性もどうやらいるらしく、この国ではこれが当たり前のようだ…
「ですが…私は一国の王女として…あきらめません…ちゃんと手は打ちました…」
王女は何か秘策があるらしいが…
帝国市民は罵倒を浴びせる
「負けた王女様が何言ってんだ!」
「てめえらはメスのようにヒイヒイとよがってりゃいいんだよ!!」
兵士達も王女達を性的に乱暴に扱う
「じゃあ、てめえから犯されたいようだな!!」
「あ…ああ…いやああああ!!!」
「王女さまに何を!!」
女性がそう言い放ち
戦姫と呼ばれたお姫様も…
「私が代わりになります! だから!」
「うるせえ! 全員犯せ!!」
帝国兵や市民は全員を犯し始める…
なんどもなんども…
しかし、その時王国で爆発が起きた!!
中央広場へ青年らしき人物が降りてくる
「政府公認の傭兵学園、風の夢だ!!」
「政府のお達しで国の女性を得たいがために侵略戦争を行う帝国を破壊しに来た!!」
どうやら、彼らは風の夢学園という傭兵ギルド学園らしい
別方向から見たらご都合主義な学園かもしれないが
「帝国兵よ! 怯むな! 相手はただの学生だ!!」
「ディオル、いけるか?」
「問題ないですよ、先輩!!」
ディオルと呼ばれた青年はどこからとも無く重火器を取り出す…
9連ロケットランチャーやプラズマ砲、ビームライフルに荷電粒子砲…
それを巧みに操り敵兵士だけに被害を与える
その隙に先輩組みが女性達を救出する
「っち!! ひけ!!」
「こんな化け物相手にできるか!!」
「ったく、さて もうそろそろかな…」
通信が入る、どうやら皇帝を倒したらしくこのまま中央都市から派遣や救援がくるそうだ
「さて…俺もこんな仕事ばかりやってるが…たまには1人の女性を個人的に助けたいものだ…」
ディオルはそう呟くと、そのまま撤退する
数日後…ニュースとして強大な帝国、ついに滅びるというニュースが流れるのはまた、別のお話

終わり

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【2011年09月02日15:08 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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