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【2025年04月21日11:58 】 |
痛快 トレジャーハンターズ 第1話:トレジャーハンター

これはとある3人のトレジャーハンターズのお話である


痛快 トレジャーハンターズ 第1話:トレジャーハンター

 

ここはトレジャーハンターが使ってる船
ここには3人の男性と1人の女性が乗っていた
そのうちの1人であるクートはメンバー唯一の女性である雪菜と付き合っていた
そんな2人は時折、エッチをしたりしてるらしい
「やれやれ、何時もどおりか」
「だな…どうするよ、劉楽」
「まあ、武器手入れしようぜ銀狼」
そんな感じで話をしている2人とは別に…
「クート君…」
「雪菜…」
お互いが服を脱ぎ始める…
そのまま、優しくクートは雪菜の胸を愛撫し始める
「あん…はう…」
「相変わらず、大きい胸だな」
「クート君…そこは…」
「気持ちいいだろ、雪菜」
「ひゃん! そこは弱いの…」
「ん、そうか…」
そうやってクートは雪菜の体、特に胸を愛撫してる
そんな愛撫に雪菜も感じており
胸を中心に愛撫され、雪菜は喘いでしまう
「ひゃう…あん…そこは…」
「ついでに…ん」
クートは雪菜の乳首を吸い始める
ビクン! と雪菜の体が揺れる
そしてそのまま、雪菜の下着は濡れてゆく
「っと、だいぶ濡れて来てるな」
「やぁ…クート君…見ないで…」
「もう少し濡らしてっと…」
ゆっくりと、雪菜のあそこの筋をなぞる様に指を滑らせるクート
滑らすたびにピチャ、ピチャと愛液の音がなり
そのつど体をビクン! とさせる雪菜
そのままクートは雪菜の下着を脱がせてなめ始める
「ん…ひゃう! だ、だめ…」
「そろそろ、入れてもいいかもな」
そういうと、クートは自分のズボンから硬くなった物を取り出して雪菜のあそこに挿入する
ズプ!! という音と共に挿入され絡みつく2人の性器…
ずぷ、ずぷと言う音と共に2人は感じてる
「ゆ、雪菜…大丈夫か?」
「う…うん…平気だよクート君…」
「そうか…じゃあ…」
そういい、少しずつクートは腰の動きを早くする
早くなればなるほど擦れあう感覚も変わり…
「あ…気持ちいいよぉ…」
「っと、こっちもだ、雪菜」
「ふあ…ああ…」
「っくう…っと」
クートは腰を動かしつつも雪菜の胸をもみつづける
胸とあそこを同時に攻められる雪菜
「ああん…そ、そこは…」
「くっ! 気持ちいいぞ雪菜」
「私も…気持ちいいのぉ…クート君」
「っあ…そうか…なら…」
腰の動きと共に擦れあう性器
もはやどっちともいい感じに出来上がってくる
そういう間にもクートは雪菜の胸も攻める
「ん…はむ…」
「乳首も吸わないで…ひゃああ!!」
「っつ、くあ…胸もあそこも気持ちいい…」
「だ、だめ…イ…イっちゃう…」
「俺もだ…雪菜…」
「あ…おまんこに…出され…ひゃああああ!!」
「く…つああ!!」
クートは雪菜に膣内射精をしてしまう
ドプドプと流れ出る精液
そして、クートは自分のを引き抜くとごぷっという音と共に雪菜から精液が垂れ流れる
そのまま雪菜はシャワーを浴びて着替えなおす
「…っと、明日もまたトレジャーハントに行ってくるから」
「うん、頑張ってねクート君…」
そうして、2人は同じベットでゆっくり休んだ…
数日後に仲間がある巫女の少女を助け出してここに居つくことになるとは…
その時は誰も知る由もなかった…

続く?

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【2011年11月09日02:08 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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