今回は久々にYU-RIさんの所のエリスちゃんをお借りいたしました
少女達のお話
これはある日の事…
今日も今日とて戦いがあったりしたのだが…
それはそんな戦いで2人の少女に起きたあるお話である
「行くよ!」
「そこです!!」
私の名前はエリス、今日は時折一緒になる長原淳っていう仲間と一緒に依頼を受けたんだけど…
倒すはずのモンスターが情報とぜんぜん違って私達は大苦戦
挙句の果てに私が苦手としてるスライム達も集まりだして…
ヌチュ、ヌチュっという音と共にスライム達は私達の体に纏わりついてきて
「や、やだ…」
「やめて…」
スライム達は手や足を拘束してバランスを崩した私達の体を這いずり回ってくる
そして、そのモンスターもゆっくりとこちらに近づいてくるのだけど…
スライムにいいようにされてる私達にはどうしようもなかった
「動けない…いや、這いずらないで!!」
「やぁ…そこは…指は駄目なのぉ…」
グチュグチュと服の上からゆっくりと服に中にスライムは入ってきて
そして、モンスターは触手らしきものを私たちに向けてくる…
その触手は無数に分裂してきて私達の体をスライムがくっついたまま持ち上げて…
触手は体を愛撫してくるの
「ひゃう…うう…エリス…」
「やだぁ…そこにははいらないで…」
ぐちゅぐちゅと服の中にスライムが進入してきて
でも、取り出したくても触手が腕や足を拘束して何もできない状態でスライムにいい様にされてしまう…
「あ、やだ…やめて!!」
「そこはだめぇ…イかさないで…」
体中をスライムが這いずりまわり、胸やあそこを愛撫して…その隙に触手が口の中に…
触手やスライムに攻められる内によく観ると外野に男性が数をなして集まってきてる…
男性達は私達の姿をじっと見つめ、写真やビデオに写し始めるの…
そして、触手は私達の衣装の一部を破こうとしてきて…
そして、そのまま…ビリッ! という音と共にコスチュームが一部破られて…
男性達は興奮を覚え、私達2人はもう…恥ずかしいあまり…隠そうとしても拘束状態で隠せず…
「だめぇ、イく…イくぅぅぅ!!」
「イ、イっちゃう!!」
スライムと触手の同時攻めを受けてしまった私達はついに耐え切れずにイってしまったの
そして、私はイってしまったことが原因で…
むくむくと男性にも負けないふたなりが生えてきて…
淳ちゃんはお漏らしをしてしまうの
「あ…ああ…オシッコでちゃったよぉ…」
「あ、やだぁ…観ないで…おちんちんみないでよぉ…」
触手が一本パカァと開き私のふたなりおちんちんをくわえてくるの…
その感触に私は体をビクン!! とさせて感じてしまうの…
そして、淳ちゃんのほうには針がついた触手が胸を攻め乳首めがけ針がささってしまうの…
淳ちゃんは胸に何かを挿入されており、どんどん胸が大きくなってきて…
「う…うぁ…」
「!? な、それは!?」
大きくさせられた胸からは母乳が噴出していた
そう、モンスターの触手はいろんな機能を持っていたの
そこにスライムも合わさって私達の体はもう…
「やぁ…気持ちいい…」
「ん…はう…だめぇ」
「あの2人、凄いな」
「ああ…モンスター達が飽きてくれれば…」
男達の視線はもう、私達を犯したいという目をしていて
淳ちゃんもまた完全に快楽に負けてしまってて…
ぐちゅぐちゅと私達を触手とスライムが犯してる音しか聞こえなくなり…
「だめ、イっちゃう…イちゃうのぉ…」
「いやあああ!! イくぅぅぅ!! エリスさんと一緒にイっちゃう!」
この後…何度イかされたのだろうか…
触手やスライムの攻めから来る快楽に飲まれて…
そして…モンスターは飽きたのかそのまま私達を投げ捨てどこかに行ってしまう
私達は解放されたはずだった…でも気がつくとそこは…
「はぁ…はぁ…エリスさん…ここは…」
「やだぁ…また、イっちゃうぅ…」
「何度やってもヤリたりねえよ!」
「早くしろ!! つっかえてるんだ」
私達は男子トイレで沢山の男達に犯されていた…
足には正という文字が何個も書かれており、その数だけ中に出されてたらしいの
さらには胸や口にも男達のを押し付けられて…
「ん…はむ…」
「や…やだぁ…」
「っと、こっちの女は確か指が弱いんだよな」
「らめぇ…指を攻められると…」
「ああ、エリスさん…凄く気持ちよさそう…だめ…乳首は」
私達はお互いの弱点を的確に攻められて
ただただ、イかされつづけ…
私はふたなりおちんちんから、淳ちゃんは母乳を噴出していて
もはやいつ壊れてもおかしくなかったの
「このままじゃぶっ壊れるんじゃねえか?」
「壊れても俺らが飽きれば売ればいいだけだ」
「おちんちんが気持ちいいのぉ…」
「淳ちゃん…やぁ…気持ちいい…」
私達は男達に何度犯されたのだろうか…
男達の気が済むまで犯され、そしてそのままオークションに連れて行かれ…
私達は…性奴隷として買われて毎日の様に強制的な性処理をさせられて
気づくと…私達はそれすらも自分から求めるようになってしまった…
もう、戻れない…これはこれで幸せだから…
BADEND [敗者に刻むは快楽の刻印]
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