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【2025年04月21日06:37 】 |
痛快 トレジャーハンターズ 第2話:巫女と悪霊と龍剣士

 

痛快 トレジャーハンターズ 第2話:巫女と悪霊と龍剣士


トレジャーハンターの4人がある街でお宝の換金や買出しに行ってる途中…
「っと、この近くには神社があったような…」
トレジャーハンターグループの1人、劉楽が街を散歩してる途中、ふと思い立ったのであった
で、その神社に向かった劉楽…しかし、巫女はいなかったようだ
「あらら、どうもいないみたいだな…ん?」
劉楽が何かを見つけたようだ…
見つけたのはどう考えても悪役っぽい人が1人そわそわしてる
「何してるんだ?」
「ひ、な…何にも?」
その男はそのまま逃げ出してしまう
不思議に思った劉楽は追いかけ始める
あっという間に追いつかれた男はナイフを取り出し臨戦態勢になるが…
「せい!」
ボディへの膝蹴り一撃で相手に大ダメージを与える
その男はよろよろと後ろに歩き始める
劉楽はそのままその男を捕まえて何をしてたか吐かせる
「何をしていたんだ?」
「ぐあ…悪霊討伐してる巫女の手伝いだよ…」
「なるほど、山賊っぽいお前らが?」
「ああ…大人数で悪霊を驚かせるんだよ」
「…そこに案内しろ」
「やだ!」
その男は案内を断り反撃するがそのまま簡単に迎撃される
そして、少しだけ威圧感をだして相手に警告を与える
その警告に応じた男はそのまま劉楽を案内する
案内された先は…とある洞窟…
そこでは悪霊がすんでおり、巫女はそれを封印するために来たのだが…
「悪霊が充満してるな…」
「ど、どうも失敗してるのでしょうか;;;」
その男はそわそわしながら喋る
次の瞬間、悪霊が襲い掛かってくる、しかも後方からは山賊が
どうやら、悪霊と山賊が手を組んだようだ
「…巫女の体ほしさに手を組んだといったところか…」
「あの巫女姉妹を欲するためならなんだって!!」
「…(無言で何かのオーラを周囲に感知させるように発生させる)」
「ふぎゃ!? り、り、り、龍の力を持ってる!?」
龍の力に怯えた悪霊はすぐさま逃げたり消滅したりする
山賊も散り散りに逃げ出した
…そのころ…奥では…
「ぐるるる…」
「ぐへへへ」
「お姉ちゃん…助けて…」
「妹…芽衣を放せ!!」
「我らを封印しようとした巫女姉妹よ…その愚かさをその身に教えてやろう」
そういうと、悪霊は姉の方の体を霊力で動けなくして無数の腕で服の中に進入して直接責め始める
乳首や太ももやお尻などをさわさわと撫でるように…
「っく…こんなもので…」
「じゃあ、俺らはこっちを犯しちゃいます!」
「好きにせい」
「やだ、こないで!!」
山賊達は妹の芽衣の体をまさぐり、胸を攻め始める
悪霊の親玉は見せ付けるかのように、姉の陵辱を続ける
巫女姉妹の衣装を半脱がし状態にして、姉のお尻を悪霊の親玉はたたき始める
ばちん! ばちん! という音と共にお尻をたたき、その振動で姉の胸が揺れ始める
そして、姉よりも大きい妹の芽衣の胸は…山賊達がさらしを引き裂き、直接一斉に攻められていた
何とか、動こうとしても…姉は悪霊の霊力に、妹は山賊達の腕力に抵抗できずなすがままにやられてしまう
山賊達は芽衣の大きな胸を中心にしゃぶり、袴の中に手を入れて…おまんこを撫で始める
「おおう…もう、ぬれてるぜこの巫女」
「淫乱だな」
「そ…そんなんじゃ…」
「これは何かな?」
それは糸を引いた液体…愛液というやつだ
山賊の胸を中心とした攻めに感じてしまった芽衣…必死に抵抗するがそれは無意味でしかなかった
抵抗した状態をさらに、犯しやすい体勢にもっていく山賊達
それをずっと見せられてる姉へ、悪霊が攻めを再開する
悪霊はぬるぬると体を撫で回し、無数の手の一本を男のペニスに変形させる
それを姉のあそこで擦り始める、ほかの部分の攻めと同時に
「くあ…や、やめ!!」
「どうやら、感じておるようじゃな? 悪霊に犯されるとは…」
「っく! お前は私が除霊してやる!」
「してみろ、その前にお前は性の虜じゃがな」
「っく…(悔しい…でも…こいつの言うとおりだよ…)」
どんどん、快楽に落ちつつある姉…そして、姉は自分の意思とは反対に…
ずぶ…っと、その悪霊の手のペニスを挿入してしまう
それをみた、山賊達もついに…
「さて、姉に負けないように」
「俺らがあそんであげる」
「やだ!! やだぁ!!」
「だまってろ!!」
黙らせるように、山賊の1人が芽衣の口にペニスを突っ込む
さらに、そのまま山賊達はあそこや胸や手を無理やりペニスを使わせる
しかし、芽衣は何もできずただ、それを慰めることしかできなかった…
山賊達はそのまま調子に乗って芽衣を陵辱する、ついに山賊の1人が…
「俺もう、入れていいよな?」
「いいんじゃねえか?」
「やっちまいなよ?」
「やめて…そこは!!」
「そらよ! ちゃんと咥えろよ!」
ズブズブと、芽衣のあそこに男はペニスを挿入する
挿入の時に流れてたのは、処女の血である
「痛い! 痛いよ!!」
「痛いのは最初だけだ、時期に慣れるぜ」
「慣れたら次は俺だからな」
山賊達のペニスを握らされ、口に咥えられて…さらにはペニスを挿入させられてる
姉の方も悪霊によってこれでもかと言うぐらい弄ばれてる
そして…山賊がついに…
「くあ…出すぞ…」
「こっちもだ!」
「悪いが俺もだ!」
続々と芽衣に対して射精を行う
ドクドクと口や膣内に出されたり、ドピュウ! と体にぶっ掛けられたり
大量の精液を射精された芽衣も体をビクビクとさせながらイってしまう
悪霊もそれを見て姉を絶頂させてゆく
無数の腕を使って巧みな攻めで弄びながら…
「や…やめ…いやああああ!!!」
「あ…ああ…お姉…ちゃん」
2人は体を痙攣させながらイったあとの放心状態になってる
しかし、悪霊や山賊は巫女姉妹をこれでもかと言うぐらい犯していく
…どれぐらい時間がたったのか、既に巫女姉妹の目からは光が消え、抵抗の意思もなくなってる
それはまるで…人形のように、ただ犯されるだけだった…
山賊の1人が見張りと交代しに行こうとしたその時…突然見張りとその男が倒される
「やれやれ…巫女姉妹の除霊の邪魔とは…」
「な!? 侵入者だと!?」
「やっちまえ!!」
山賊は束になって劉楽へ飛び掛るが、一瞬で全員つぶされる羽目に
それを観た悪霊が今度は襲い掛かる
「お前が何者かは知らぬが、消えろ!」
「っぐ!?」
悪霊は下級の悪霊と無数の手で劉楽の動きを止める
しかし、劉楽の放つ龍の力によるオーラで下級の悪霊は逃げたり、消滅したりした
それを観た、悪霊は言い放つ
「お前…まさか…まさか…龍の…」
「悪いが、巫女の変わりに俺がお前を除霊…いや、消滅させる!!」
龍の形の闘気を放ち、悪霊に向かわせる
悪霊は無数の手を使い迎撃を行おうとするがすべて、龍の闘気に阻まれ…そして…
「や、やめろぉぉぉぉ!!」
「これで終わりだ!!」
龍の闘気は悪霊に喰らいつき、その隙を狙うかのごとく、悪霊へ一閃を放つ
一閃でのダメージと龍の闘気によるダメージでもはや動くことのできない悪霊…
そこへ巫女姉妹の姉が何とか力を振り絞り、除霊を成功させる…
そのまま姉は気を失い、芽衣も放心状態のままだった
劉楽はこのまま、2人を安全な場所へ連れて行くことにした…
「これでよし…俺はもう2~3日滞在しますので、何かあればご連絡を」
「すみません…旅のお方にここまでしてもらえるとは」
「気にするな、俺がやりたいからやってるだけだ」
実は、あの洞窟の宝もちゃっかりいただいてた劉楽…
3時間後には巫女姉妹が目を覚ましたのだった
そして、芽衣がトレジャーハンターチームに同行しちゃうのは…また次回のお話

続く?

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【2012年01月13日16:16 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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