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【2025年07月14日23:21 】 |
魔という力を持つ少女

今回もオリジナルキャラ小説です

 

魔という力を持つ少女


少女が一人歩いてた…
けどその少女は何か違っていた
背中には魔族を思わせるような翼
頭には黒い角…そう、彼女は魔族である
衣装も黒のすけすけ衣装で胸の部分だけが隠れているような衣装である
そんな彼女を討伐する為にやってきた基山明憲という剣士が立ちはだかる…
「へぇ…」
「お前を倒さないと、いけないんだよ!!」
明憲は剣を振るうが全然当たることがない
それでも明憲は必死に剣を振るう…
そこへ、明憲に矢が何発も命中する
「来たわね」
「お待たせしました」
スタイルのいいエルフが1人やってきたようだ
どうやら、このエルフと魔族は既に手を組んでいたようだ
「っつ…くそが!!」
とっさに持っていたワープアイテムでその場から逃げたようだ
「やれやれ」
「あっという間でしたね」
「ええ…」
そういうと、とっさに魔族の少女はエルフの女性にキスをする
そのキスを不意打ちで受けたエルフの女性は体をびくん! とはねさせる
「相変わらず、感覚がいいわね」
「は、はい…」
「それじゃあ…」
そういうと、魔族の少女はエルフの女性の体をゆっくりなで始める
それはまるでなぞる様に…ゆっくりと、でも敏感な部分はじっくりと
その魔族の少女の指使いエルフの女性は吐息を漏らしながら、頬は赤く染まってゆく
それをわかってか、魔族の少女は滑らかな指の動きでゆっくりと下の方までなぞりつつ、首筋を舐め始める
そのまま恥部へと指を滑らせ、そのまま筋をじっくりなぞり始める
「ひゃう…あう…」
「本当に、いい感触ね」
「ああ…気持ちいいです…」
「だいぶ濡らしちゃって、せっかくだから」
そういうと魔族の少女はバイブらしきものを取り出してエルフの女性のあそこに挿入する
既に濡れていたあそこは簡単にバイブを加えてしっかり締め付けてくる
「そうねぇ…今日はあなたが五回イくまでに私をイかせてくれたら優しくして上げるわ」
「ありがとうございま…ああん!」
バイブの振動と食い込みによってすぐにイきかけるエルフの女性、それでも必死に魔族の少女のあそこを舐め始める
耐えながらも必死に舐める姿に、魔族の少女は笑顔をこぼす
あの時、自分に挑んできたエルフの女性を返り討ちにしてそのまま手篭めにしたことを思い出しながら
あの時の反逆的と今の服従的…どちらもおいしいと思いつつ魔族の少女は遠隔操作でバイブを巧みに操る
巧みに操られたバイブの振動によってエルフの女性は1回イってしまう
「あらら、もう1回目?」
「ひゃむ…はむぅ…」
「そんな顔されたら無条件に乱暴にしたくなってくるわね」
そういうと、魔族の少女はエルフの女性につけられてるバイブの強さを強くしながら巧みな操作を続ける
それによって、先ほどイったばかりのエルフの女性はまたもイってしまう
まるでそれはお互いが望むかのように…
「あらあら…もしかして、乱暴にされたいのかしら?」
「ひゃ…ひゃう…」
「涙目になりながらうなずいちゃって…いいわ、今日はプレゼントもあるしね」
そういうと、魔族の少女はゆっくりと自身の爪でエルフの女性の上半身の服を引き裂き始める
そして、魔族の少女が取り出したのはピアスのようだ
「乳首もこんなに立てて…これなら問題ないわね」
「え…あの?」
「あなたにぴったりのプレゼントよ」
そういうと乳首にピアス穴をあけ始める
やはり、最初は痛みを感じるが…だんだんと痛みは少なくなってゆく
そしてそのままそのピアスをエルフの女性の両方の乳首に装着させる
「ありがとうございます…」
「ええ…それじゃあ」
そういうと、ピアスをはじきながらあそこを攻め続ける
その攻めに完全にイってばっかりのエルフの女性
それを眺めながらゆっくりと攻めを強くしていく魔族の少女…
そして、魔族の少女は魔力を使いふたなりとなる
そのふたなりを使いゆっくりとエルフの女性のあそこに挿入していく魔族の少女
ずぶりと挿入し終え動き始める魔族の少女
「ああ…気持ちいいですわ…」
「そう、それじゃあ…!」
そういうとさらにピストンを強くする魔族の少女
さらに、キスを加え完全にイかせるつもりだ
エルフの女性も完全にあえいでだいしゅきホールドをかけてる
「可愛いなぁ…ほんとうに」
「あ、ありがとうございましゅ…」
「っつ、そろそろ出そうだ…」
「ああ…中で…中で!!」
そういうと、そのまま魔族の少女はエルフの女性に中出しをする
ドクドクっという音とともに大量の精子がエルフの女性の中に入ってゆく
大量の精子は完全には入りきらずに、そのまま幾分かあふれてしまう
けど、魔族の少女は満足げにもう一度キスをするとそのままもう一戦はじめてしまう
エルフの女性も嬉しそうに受け入れてゆく…
この数ヵ月後、エルフの女性は魔族の少女と同性結婚を行った…
そのときの衣装はエッチな純白のドレスと鎖が付いた首輪だったという…
それでも、2人は幸せそうな顔をしていたとか…


終わり

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【2012年07月18日02:50 】 | 小説 | コメント(0)
バニーガール戦士

バニーガール戦士

 

ある地下牢屋
ここにバニーガールの衣装をきた女性が一人地下牢屋を歩いてる
彼女はここに捕まってる女の子達を助けに来たようだ
「ここに…捕まってるのね…」
通路を塞ぐ様に男達が現れるが…
「これぐらいなら!!」
「あぶらな!!」
「ヘブライア!!」
「急がないと…」
あっという間に通路を塞いでた男達は倒され
さらに、次々出てくる男達もまたすぐに倒されてしまう
あっという間に女の子達を助け出したその女性は自分も脱出のために今来た道を戻る…
戻る途中向かい側から黒い服の男が一人やってくる
どうやら、有名な傭兵の一人、長原淳二のようだ
「まったく…お前が逃がした子は皆安全な場所まで送るだろう…」
「え!?」
「俺が勝っても、お前が勝ってもあの子達の無事は確定してる…」
「まさか…長原淳二、あなたはここに雇われた変わりに…」
「そう、今まで捕まえた子の開放、選択肢としては法外な報酬金との2択にしてな」
「ここを通してって言っても…」
「悪いが通せないな…」
「なら…」
「戦うしかないということだ」
バニーな女性と淳二は構えあい…戦闘が始まる
女性は一気に接近して蹴りを放つが淳二はそのまま防御しつつ反撃に移る
女性はそのまま連続攻撃に移るが、淳二はとっさの判断で相手の軸足に屈んでからの回し蹴りを放つ
女性がぐらりと体勢を崩しかけたが何とか体勢を立て直す、しかし淳二は既に接近しており…
「しま!?」
「悪いが、がら空きだ」
「ひゃぐう!!」
淳二の鋭い攻撃が数発命中する、しかしそれでも何とか女性は反撃に持っていこうとする
何度攻撃しても反撃してくる相手に淳二はあまり使いたくない方法を使うことにした…
「っと、まだ名前を聞いてなかったな…」
「水面 天音(みなも あまね)よ…」
「天音か…さて、それじゃあ」
そういうと飛び掛ってきた天音の隙を突いて後ろに廻りこんだ淳二
後ろ回し蹴りで迎撃しようとしたが、天音の足を簡単につかみ、恥部をなでる
突然の行動に、ビクン! と体を揺らしてしまった天音はあっという間に淳二に捕まってしまう
淳二は捕まえると早速、天音の股間をひざで愛撫しつつ服の上から愛撫を行う
バニーガールの衣装で戦ってきた天音は何度もこういう経験をしてきたがやはり、慣れたものではなく…
「や…やめ…」
「お前みたいなタイプにはこっちが効率的だからな」
「いや…せめな…ああん!!」
愛撫攻撃を必死に止めようとするが、後手に回りさらに状況を悪化させてしかいない
愛撫を受けてるうちに天音は尿意に襲われてしまう
それを察した淳二…しかし、彼は攻めを強めてくる
「お…おしっこに行かせてください…」
「おしっこでそうなのか、じゃあ、出したらいいよ?」
「ここでじゃなくて、トイレに行かせてください!!」
「だめ、天音のおもらし姿を見せてもらうよ」
そういうと、淳二は愛撫をやめて天音を持ち上げM字開脚させて、お漏らしさせようとする
必死に我慢するが尿意が既に迫っており、我慢の限界だった
そこへ淳二は舌を使った攻めをはじめ、ついには…
「や…いやああああ!!」
「おお…いい感じにもらしたな…」
「わ…私…漏らしちゃった…」
「いやぁ…いいもの見た、それにここはまだヒクヒクしてるぞ?」
そういうと、天音の股間を攻める淳二
天音は完全に耐えることができずに、堕ちてゆく
性的攻撃によって気を失った天音を淳二は抱きかかえる
「さて、ちょっとだけ…調教してみようかなぁ? もしものときの練習ということで」
そう、つぶやくと淳二は雇い主に一応の報告をしてから天音を調教部屋に連れて行く
まずは早速鎖を使って貼り付け状態にする
さっきの感覚が残ったままの天音は目を覚ますと今の状況に驚く
しかし、淳二は平然と天音の体を攻め続ける
そのまま、攻め続けられた天音の体は限界が近く…
「っつ…はあ…はあ…」
「助けて欲しい?」
「あなたの…助けなんて…」
「…そうか」
そういうと、淳二は天音に手錠をかけて近くにあった三角木馬に乗せてしまう
じゃらっという音とともに鎖がゆれ…どこからどう見ても完全敗北であるが
天音はこれでもまだ、負けを認めようとしなかった
三角木馬に乗せられた天音に襲い掛かるのは股間への痛み…しかし、その痛みすら快楽に変わりつつある
「や…ああん…やん…」
「もう、だいぶ出来てきたな…もう一押しするかな?」
そういうと、淳二はバイブと首輪を用意する
天音は首輪とバイブをつけられた状態でも隙を見つけ蹴りを放つが、けりの途中で快楽に負けバランスを崩す
バランスを崩した所に淳二は股間への電気あんまを放つ
バイブと電気あんまの二重奏によって、イき狂いお漏らしをしやすくなった天音はついに負けを認めた…
その後、淳二は天音をしっかり介抱しつつもささやく
「お前の服は既に捨てられてる…その姿で帰らないとだめだ…」
「あ…ああ…」
「お前が無事に帰れるかどうか…楽しみにているよ…」
そういうと、淳二はゆっくりと去ってゆく
残された天音は何とかバイブだけははずしてさっき来た道を戻り始める…
もはや、天音の体は快楽に弱くなり…
「ああ…だめ…おしっこ漏れちゃう…」
その一声とともに、おしっこを漏らしちゃう、お漏らし癖と尿道快楽が体にしみついてしまった…
それでも、天音は戦い続ける…いつかリベンジする為に…

終わり? 続く?

因みに水面 天音を3Dカスタム少女で作ってみた

585891e7.png

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【2012年06月18日02:24 】 | 小説 | コメント(0)
影と少女と目隠しと

今回は時折チャットに来る@さんのニコルをお借りしました

 

影と少女と目隠しと


夜中のある時間…
「ふう…暇だな、ニコル」
「あ、うん」
暇をもてあましてた二人
ティーの部屋でごろごろしているが
「…ん」
「どうした、ニコル」
「ティー、こっち向いて」
そういうとニコルはティーに対してキスをする
相変わらずの不意打ちにちょっとだけ驚くティーだがそのまま抱きしめる
「やう…ティー」
「まったく…」
2人がティーの部屋でそのままベットに座る
「ちょっと待ってろ…」
「ん? 何するのティー?」
「目隠し探してるんだ」
「え、ティー…もしかして…
「っと、お待たせ」
ティーが目隠しを持ってくるとそのまますぐにニコルに装着する
ゆっくりと優しくニコルの視界を奪うティー
ニコルもちょっとだけ感じているみたいで…
「ティー…」
「ん…大丈夫だ、ニコル…」
「んや…本当にティーは物好きだから…」
「そうか?」
ニコルの殆ど平らな胸をゆっくりと愛撫し始めるティー
やはり、ティーはロリコンなのだろうか、やり方がかなりうまいようで…
「ティー…気持ちいいよぉ…」
「それじゃあ…ついでに」
「ひゃう!?」
「やっぱり、いいな、ニコルの胸は…」
乳首をゆっくりと攻めつつあそこもゆっくりと…
少しぬれているがまだ濡れが足りないだろうと感じたティー
ゆっくりと優しくあそこも攻める
「はうぅ…ティー…気持ちいいよぉ」
「っと、しっかりぬらさないとな」
「はうん…」
ゆっくりとニコルの体を攻め続けるティー
そのうち感じだし、あそこの濡れもよくなってくる
「そろそろいいかな?」
「うわぁ…本当にティーのっておっきい…」
「そうかな?」
「うん」
「っつ…じゃあ入れるぞ?」
「ティー…早く来て…」
まずはゆっくり…そのまま奥まで挿入し始める
「っつ…動くぞ…」
「うう…いいよ…」
そういうと、ゆっくりだけどティーは腰を動かし始める
ぐちゅぐちゅという音とともに2人の性器が絡んで…
そのままティーはニコルにつけていた目隠しをはずしてゆく
「ティー? 何で?」
「せっかくだしな」
目隠しをはずしたままニコルの体を愛撫しつつも腰を動かし続ける
ゆっくりとでも、強く攻め続けるティーに対してニコルはかなり感じているようで…
ぐちゅぐちゅという絡み合い液体がこすれあう音が凄く聞こえてる
それにあわせて、ティーもまた…
「っつ…つあ…」
「ひゃうん! もう、イきそうだよぉ…」
「っつ…俺ももう少しで…」
「うにゅ…んんん!!」
「で、出そうだ…」
「ど、どっちでもいいからだしてっ!」
そういうとティーはニコルの中に一気に射精してしまう
ニコルもまた、声にならない声で感じイってしまう
「つあああ!!」
「っ~!!!」
そのままゆっくりあそこから引き抜いたティー
ニコルのあそこからはどろどろとティーが射精した精液が流れてる
そのままゆっくりとニコルを優しく横にする
「ん…ありがとう…」
「いやいや、気にするなよ」
そういってティーもニコルの隣で横になる
優しく、抱き合いつつ…
そして…2人が眠りにつきつつ夜は更けていく…

終わり?

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【2012年05月18日19:36 】 | 小説 | コメント(0)
痛快トレジャーハンターズ 第3話:巫女の同行

今回はエロなしでお送りします

痛快トレジャーハンターズ 第3話:巫女の同行


巫女姉妹を助けた劉楽は街でいろいろ買い物をしていた
「これと…後、このナイフ数本と…」
そこへ劉楽の肩を叩く子が
後ろを振り返る劉楽、そこには巫女姉妹の妹である芽衣がいた
「やっと見つけました…」
「確かお前は…芽衣だっけか?」
「はい!」
とりあえず、買い物を終わらせ適当にどこかで休む事にした劉楽
もちろん、芽衣も同行してます
2人は適当にゆっくりとできそうな場所を探す
そして見つけたのはゆったりとした丘
そこでのんびりする事にした劉楽と芽衣
「すまないな」
「そう? 私は大丈夫だけど?」
とりあえず、2人は別で買った食事をその場所でとることにした
劉楽は肉料理とパン、芽衣はおにぎりを買ったようだ
「ふう…」
「こういう場所で食べるのっていいね」
「そうだな…で、用件は?」
「私も劉楽さんと同行したいけどいいかな?」
「…俺はかまわないが」
で…同行の許可を取りに行く2人
まあ、トレジャーハンター組みはやはり二つ返事だった
次は…芽衣の親だが…
「なるほど…」
「だが、ただでは行かせないな」
「え? ど、どうして…」
「そういうわけじゃない…頼みたいことがあるんだ」
頼みたいこと…それは上級の悪霊を5体以上封印することだった…
それをしない限りこの街には帰ってこないという約束をつけて…
芽衣はそれを受けることにした
そして…
「ふ~ん、まあこれから宜しくな」
「っと、よろしくな」
「宜しくお願いします、芽衣さん」
「は、はい!」
「で、次の目的地は?」
「まだ考えてない;;;」
「おいおい;;;」
クートもまだ目的地を考えておらず
銀狼は適当に地図を見ていた
「とりあえず…この街を目指してみるか」
「っと、それなら丁度この洞窟によっていいか?」
「宝あるのか?」
「まあ、一応上級の悪霊が住んでるらしいが」
「劉楽さん…」
「なるほど、じゃあまずはそこだな」
っと、5人は次なる目的地へ…
しかし…このメンバーで銀狼に春は来るのだろうか…
それは、作者ですら知らない…

続く…

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【2012年04月23日00:14 】 | 小説 | コメント(0)
折れた剣

今回は陵辱物をちょっと…


折れた剣


ここは戦場…
そこにいた1人の少女…
彼女の名前はリフィーナ、傭兵剣士である
そんな彼女は戦場である女性と戦っていた…
「あらあら、なかなか強いわね」
「まさか、暗殺者の七夜鈴が戦場にいるなんてね」
「暗殺だけが私の脳じゃないのよ?」
「けど、戦場じゃ得意の暗殺術は使えないよね!!」
「…仕方がないわね」
リフィーナは七夜鈴に斬りかかるが何度も軽くあしらわれる
まるで、馬鹿にしているかのように
それにやけになったリフィーナは一気に接近する
しかし、それは七夜鈴の罠だった…
接近を読み切っていた七夜鈴はあっという間に後ろをとってそのまま首筋へ一撃…
「な…そん…」
「悪いわね…それじゃあ、あなたの体をじっくりいただきましょうか…」
気を失ったリフィーナを森の奥に連れて行く七夜鈴…
そして、そのまま丁寧にリフィーナの鎧をはずしていく
鎧の下にまとってた服をナイフで切り裂いていく七夜鈴…
「これで…こうして…」
リフィーナの質素な下着をナイフで切り裂いた後、持っていた水着を着せてゆく
水着はビキニタイプで柄は水玉になっている
そんなことをしてるうちに
「ん、私は、さっき…え!?」
目を覚ましたリフィーナは自身の今の姿に驚きを隠せない
さっきまでは鎧姿だったのにいつの間にか水着にされてたのだから
そして、そのまま七夜鈴はリフィーナの体をじっくりと撫で回す
抵抗しようとしたリフィーナだが、すでに腕を拘束されており反撃すらできない状況に陥っていた
そしてそのまま、リフィーナの体を水着越しで愛撫し始める
どうやら、七夜鈴の性癖の1つに水着好きがあり、リフィーナはその性癖の被害者になっている
「ん…やっぱり、素敵ね…」
「この変態暗殺者!!」
「ありがとう…素敵な褒め言葉を…」
リフィーナの唯一できる抵抗も七夜鈴の前では意味をなさなかった
自身を変態と認めてしまってる七夜鈴の前では…
そのまま七夜鈴はリフィーナの胸を水着越しや水着の中に手を入れて攻めつづける
手馴れた手つきによる、七夜鈴の攻めは快楽という形でリフィーナの体を少しずつ侵食しはじめる
「ん…つぅ…」
「あら? 感じてるのかしら?」
「感じてなんか…っつ!!」
「うそばっかり、ここを攻めると?」
そういうと、リフィーナの乳首をキュッとつまみそのまま足を使って股間を攻め始める
「どう、動けない状態でこんな風に攻められる感想は?」
「つぅ…全然…平気…なんだから…」
「その割には体はほら」
そういうと、くちゅっという音を一度鳴らした後、リフィーナのあそこから出てきた愛液をリフィーナの口に運んでいく
それでも攻めを休めずそのまま、乳首やあそこを嬲る用に攻めている
イかさないように、快楽を植えつけていく感じだろうか?
リフィーナはそれでも必死に耐えようとするが…
「これもあげる」
「!!? 何…したのよ?」
「貴女の戦闘能力を一時的にだけど一気に下げる術式を発動した」
「そんな…」
「ついでに、感度も上昇させてもらったよ」
「あう…っつ…」
2つの術式を受けてしまったリフィーナは完全に七夜鈴のなすがままである
体中を嬲られ、唇を奪われ、あそこは指で攻められ放題
もはや、リフィーナが反撃することは不可能である…
そして…ついに…
「どう? イきたい?」
「そんな…わけ…」
「強情な騎士さんね…でも、体は痙攣しまくって、まるでイくのを待ってるみたい」
「っつ…そんなん…じゃ…」
「どんな騎士でも、やっぱり私と同じ女…こうされると無力なのよね」
「いや! やめ…やぁぁぁぁ!!」
ついに意思とは無関係にリフィーナはイってしまう
しかし、イったからといってまだ終わりではなかった
七夜鈴は繰り返し、繰り返しリフィーナをイかせ続ける
何度も何度も、リフィーナが気を失うまで…
「う…私は…騎士…リフィー…ナ…こんな…ところで…」
「やっと、落ちたわね…それじゃあ…そろそろ、私は報告してこの子をお持ち帰りね」
リフィーナはそのまま彼女の家にまでお持ち帰りさせられた…
そして、リフィーナが目を覚ますと、そこには自分と同じように水着を着た女性が何十人もいた
きっと、七夜鈴の趣味や戦利品なのだろう
その女性の内、2名が七夜鈴のあそこを舐めている
「ん…目が覚めたわね?」
「ここは…」
「ここは私の家…貴女の国は戦争に負けたのよ?」
「っつ…そんな…」
「安心して、これからは私が貴女の主人だから」
リフィーナはそのまま、七夜鈴に飼われてしまった
暗殺者・七夜鈴…そのとんでもない趣味はまさに変態というべきだろう
そして、そのコレクションにリフィーナが追加され、リフィーナが堕ちるのも時間の問題だろう…


終わり…

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【2012年03月18日22:09 】 | 小説 | コメント(0)
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