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【2025年04月21日18:27 】 |
影と少女と目隠しと

今回は時折チャットに来る@さんのニコルをお借りしました

 

影と少女と目隠しと


夜中のある時間…
「ふう…暇だな、ニコル」
「あ、うん」
暇をもてあましてた二人
ティーの部屋でごろごろしているが
「…ん」
「どうした、ニコル」
「ティー、こっち向いて」
そういうとニコルはティーに対してキスをする
相変わらずの不意打ちにちょっとだけ驚くティーだがそのまま抱きしめる
「やう…ティー」
「まったく…」
2人がティーの部屋でそのままベットに座る
「ちょっと待ってろ…」
「ん? 何するのティー?」
「目隠し探してるんだ」
「え、ティー…もしかして…
「っと、お待たせ」
ティーが目隠しを持ってくるとそのまますぐにニコルに装着する
ゆっくりと優しくニコルの視界を奪うティー
ニコルもちょっとだけ感じているみたいで…
「ティー…」
「ん…大丈夫だ、ニコル…」
「んや…本当にティーは物好きだから…」
「そうか?」
ニコルの殆ど平らな胸をゆっくりと愛撫し始めるティー
やはり、ティーはロリコンなのだろうか、やり方がかなりうまいようで…
「ティー…気持ちいいよぉ…」
「それじゃあ…ついでに」
「ひゃう!?」
「やっぱり、いいな、ニコルの胸は…」
乳首をゆっくりと攻めつつあそこもゆっくりと…
少しぬれているがまだ濡れが足りないだろうと感じたティー
ゆっくりと優しくあそこも攻める
「はうぅ…ティー…気持ちいいよぉ」
「っと、しっかりぬらさないとな」
「はうん…」
ゆっくりとニコルの体を攻め続けるティー
そのうち感じだし、あそこの濡れもよくなってくる
「そろそろいいかな?」
「うわぁ…本当にティーのっておっきい…」
「そうかな?」
「うん」
「っつ…じゃあ入れるぞ?」
「ティー…早く来て…」
まずはゆっくり…そのまま奥まで挿入し始める
「っつ…動くぞ…」
「うう…いいよ…」
そういうと、ゆっくりだけどティーは腰を動かし始める
ぐちゅぐちゅという音とともに2人の性器が絡んで…
そのままティーはニコルにつけていた目隠しをはずしてゆく
「ティー? 何で?」
「せっかくだしな」
目隠しをはずしたままニコルの体を愛撫しつつも腰を動かし続ける
ゆっくりとでも、強く攻め続けるティーに対してニコルはかなり感じているようで…
ぐちゅぐちゅという絡み合い液体がこすれあう音が凄く聞こえてる
それにあわせて、ティーもまた…
「っつ…つあ…」
「ひゃうん! もう、イきそうだよぉ…」
「っつ…俺ももう少しで…」
「うにゅ…んんん!!」
「で、出そうだ…」
「ど、どっちでもいいからだしてっ!」
そういうとティーはニコルの中に一気に射精してしまう
ニコルもまた、声にならない声で感じイってしまう
「つあああ!!」
「っ~!!!」
そのままゆっくりあそこから引き抜いたティー
ニコルのあそこからはどろどろとティーが射精した精液が流れてる
そのままゆっくりとニコルを優しく横にする
「ん…ありがとう…」
「いやいや、気にするなよ」
そういってティーもニコルの隣で横になる
優しく、抱き合いつつ…
そして…2人が眠りにつきつつ夜は更けていく…

終わり?

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【2012年05月18日19:36 】 | 小説 | コメント(0)
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