バニーガール戦士
ある地下牢屋
ここにバニーガールの衣装をきた女性が一人地下牢屋を歩いてる
彼女はここに捕まってる女の子達を助けに来たようだ
「ここに…捕まってるのね…」
通路を塞ぐ様に男達が現れるが…
「これぐらいなら!!」
「あぶらな!!」
「ヘブライア!!」
「急がないと…」
あっという間に通路を塞いでた男達は倒され
さらに、次々出てくる男達もまたすぐに倒されてしまう
あっという間に女の子達を助け出したその女性は自分も脱出のために今来た道を戻る…
戻る途中向かい側から黒い服の男が一人やってくる
どうやら、有名な傭兵の一人、長原淳二のようだ
「まったく…お前が逃がした子は皆安全な場所まで送るだろう…」
「え!?」
「俺が勝っても、お前が勝ってもあの子達の無事は確定してる…」
「まさか…長原淳二、あなたはここに雇われた変わりに…」
「そう、今まで捕まえた子の開放、選択肢としては法外な報酬金との2択にしてな」
「ここを通してって言っても…」
「悪いが通せないな…」
「なら…」
「戦うしかないということだ」
バニーな女性と淳二は構えあい…戦闘が始まる
女性は一気に接近して蹴りを放つが淳二はそのまま防御しつつ反撃に移る
女性はそのまま連続攻撃に移るが、淳二はとっさの判断で相手の軸足に屈んでからの回し蹴りを放つ
女性がぐらりと体勢を崩しかけたが何とか体勢を立て直す、しかし淳二は既に接近しており…
「しま!?」
「悪いが、がら空きだ」
「ひゃぐう!!」
淳二の鋭い攻撃が数発命中する、しかしそれでも何とか女性は反撃に持っていこうとする
何度攻撃しても反撃してくる相手に淳二はあまり使いたくない方法を使うことにした…
「っと、まだ名前を聞いてなかったな…」
「水面 天音(みなも あまね)よ…」
「天音か…さて、それじゃあ」
そういうと飛び掛ってきた天音の隙を突いて後ろに廻りこんだ淳二
後ろ回し蹴りで迎撃しようとしたが、天音の足を簡単につかみ、恥部をなでる
突然の行動に、ビクン! と体を揺らしてしまった天音はあっという間に淳二に捕まってしまう
淳二は捕まえると早速、天音の股間をひざで愛撫しつつ服の上から愛撫を行う
バニーガールの衣装で戦ってきた天音は何度もこういう経験をしてきたがやはり、慣れたものではなく…
「や…やめ…」
「お前みたいなタイプにはこっちが効率的だからな」
「いや…せめな…ああん!!」
愛撫攻撃を必死に止めようとするが、後手に回りさらに状況を悪化させてしかいない
愛撫を受けてるうちに天音は尿意に襲われてしまう
それを察した淳二…しかし、彼は攻めを強めてくる
「お…おしっこに行かせてください…」
「おしっこでそうなのか、じゃあ、出したらいいよ?」
「ここでじゃなくて、トイレに行かせてください!!」
「だめ、天音のおもらし姿を見せてもらうよ」
そういうと、淳二は愛撫をやめて天音を持ち上げM字開脚させて、お漏らしさせようとする
必死に我慢するが尿意が既に迫っており、我慢の限界だった
そこへ淳二は舌を使った攻めをはじめ、ついには…
「や…いやああああ!!」
「おお…いい感じにもらしたな…」
「わ…私…漏らしちゃった…」
「いやぁ…いいもの見た、それにここはまだヒクヒクしてるぞ?」
そういうと、天音の股間を攻める淳二
天音は完全に耐えることができずに、堕ちてゆく
性的攻撃によって気を失った天音を淳二は抱きかかえる
「さて、ちょっとだけ…調教してみようかなぁ? もしものときの練習ということで」
そう、つぶやくと淳二は雇い主に一応の報告をしてから天音を調教部屋に連れて行く
まずは早速鎖を使って貼り付け状態にする
さっきの感覚が残ったままの天音は目を覚ますと今の状況に驚く
しかし、淳二は平然と天音の体を攻め続ける
そのまま、攻め続けられた天音の体は限界が近く…
「っつ…はあ…はあ…」
「助けて欲しい?」
「あなたの…助けなんて…」
「…そうか」
そういうと、淳二は天音に手錠をかけて近くにあった三角木馬に乗せてしまう
じゃらっという音とともに鎖がゆれ…どこからどう見ても完全敗北であるが
天音はこれでもまだ、負けを認めようとしなかった
三角木馬に乗せられた天音に襲い掛かるのは股間への痛み…しかし、その痛みすら快楽に変わりつつある
「や…ああん…やん…」
「もう、だいぶ出来てきたな…もう一押しするかな?」
そういうと、淳二はバイブと首輪を用意する
天音は首輪とバイブをつけられた状態でも隙を見つけ蹴りを放つが、けりの途中で快楽に負けバランスを崩す
バランスを崩した所に淳二は股間への電気あんまを放つ
バイブと電気あんまの二重奏によって、イき狂いお漏らしをしやすくなった天音はついに負けを認めた…
その後、淳二は天音をしっかり介抱しつつもささやく
「お前の服は既に捨てられてる…その姿で帰らないとだめだ…」
「あ…ああ…」
「お前が無事に帰れるかどうか…楽しみにているよ…」
そういうと、淳二はゆっくりと去ってゆく
残された天音は何とかバイブだけははずしてさっき来た道を戻り始める…
もはや、天音の体は快楽に弱くなり…
「ああ…だめ…おしっこ漏れちゃう…」
その一声とともに、おしっこを漏らしちゃう、お漏らし癖と尿道快楽が体にしみついてしまった…
それでも、天音は戦い続ける…いつかリベンジする為に…
終わり? 続く?
因みに水面 天音を3Dカスタム少女で作ってみた

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