今回もオリジナルキャラ小説です
魔という力を持つ少女
少女が一人歩いてた…
けどその少女は何か違っていた
背中には魔族を思わせるような翼
頭には黒い角…そう、彼女は魔族である
衣装も黒のすけすけ衣装で胸の部分だけが隠れているような衣装である
そんな彼女を討伐する為にやってきた基山明憲という剣士が立ちはだかる…
「へぇ…」
「お前を倒さないと、いけないんだよ!!」
明憲は剣を振るうが全然当たることがない
それでも明憲は必死に剣を振るう…
そこへ、明憲に矢が何発も命中する
「来たわね」
「お待たせしました」
スタイルのいいエルフが1人やってきたようだ
どうやら、このエルフと魔族は既に手を組んでいたようだ
「っつ…くそが!!」
とっさに持っていたワープアイテムでその場から逃げたようだ
「やれやれ」
「あっという間でしたね」
「ええ…」
そういうと、とっさに魔族の少女はエルフの女性にキスをする
そのキスを不意打ちで受けたエルフの女性は体をびくん! とはねさせる
「相変わらず、感覚がいいわね」
「は、はい…」
「それじゃあ…」
そういうと、魔族の少女はエルフの女性の体をゆっくりなで始める
それはまるでなぞる様に…ゆっくりと、でも敏感な部分はじっくりと
その魔族の少女の指使いエルフの女性は吐息を漏らしながら、頬は赤く染まってゆく
それをわかってか、魔族の少女は滑らかな指の動きでゆっくりと下の方までなぞりつつ、首筋を舐め始める
そのまま恥部へと指を滑らせ、そのまま筋をじっくりなぞり始める
「ひゃう…あう…」
「本当に、いい感触ね」
「ああ…気持ちいいです…」
「だいぶ濡らしちゃって、せっかくだから」
そういうと魔族の少女はバイブらしきものを取り出してエルフの女性のあそこに挿入する
既に濡れていたあそこは簡単にバイブを加えてしっかり締め付けてくる
「そうねぇ…今日はあなたが五回イくまでに私をイかせてくれたら優しくして上げるわ」
「ありがとうございま…ああん!」
バイブの振動と食い込みによってすぐにイきかけるエルフの女性、それでも必死に魔族の少女のあそこを舐め始める
耐えながらも必死に舐める姿に、魔族の少女は笑顔をこぼす
あの時、自分に挑んできたエルフの女性を返り討ちにしてそのまま手篭めにしたことを思い出しながら
あの時の反逆的と今の服従的…どちらもおいしいと思いつつ魔族の少女は遠隔操作でバイブを巧みに操る
巧みに操られたバイブの振動によってエルフの女性は1回イってしまう
「あらら、もう1回目?」
「ひゃむ…はむぅ…」
「そんな顔されたら無条件に乱暴にしたくなってくるわね」
そういうと、魔族の少女はエルフの女性につけられてるバイブの強さを強くしながら巧みな操作を続ける
それによって、先ほどイったばかりのエルフの女性はまたもイってしまう
まるでそれはお互いが望むかのように…
「あらあら…もしかして、乱暴にされたいのかしら?」
「ひゃ…ひゃう…」
「涙目になりながらうなずいちゃって…いいわ、今日はプレゼントもあるしね」
そういうと、魔族の少女はゆっくりと自身の爪でエルフの女性の上半身の服を引き裂き始める
そして、魔族の少女が取り出したのはピアスのようだ
「乳首もこんなに立てて…これなら問題ないわね」
「え…あの?」
「あなたにぴったりのプレゼントよ」
そういうと乳首にピアス穴をあけ始める
やはり、最初は痛みを感じるが…だんだんと痛みは少なくなってゆく
そしてそのままそのピアスをエルフの女性の両方の乳首に装着させる
「ありがとうございます…」
「ええ…それじゃあ」
そういうと、ピアスをはじきながらあそこを攻め続ける
その攻めに完全にイってばっかりのエルフの女性
それを眺めながらゆっくりと攻めを強くしていく魔族の少女…
そして、魔族の少女は魔力を使いふたなりとなる
そのふたなりを使いゆっくりとエルフの女性のあそこに挿入していく魔族の少女
ずぶりと挿入し終え動き始める魔族の少女
「ああ…気持ちいいですわ…」
「そう、それじゃあ…!」
そういうとさらにピストンを強くする魔族の少女
さらに、キスを加え完全にイかせるつもりだ
エルフの女性も完全にあえいでだいしゅきホールドをかけてる
「可愛いなぁ…ほんとうに」
「あ、ありがとうございましゅ…」
「っつ、そろそろ出そうだ…」
「ああ…中で…中で!!」
そういうと、そのまま魔族の少女はエルフの女性に中出しをする
ドクドクっという音とともに大量の精子がエルフの女性の中に入ってゆく
大量の精子は完全には入りきらずに、そのまま幾分かあふれてしまう
けど、魔族の少女は満足げにもう一度キスをするとそのままもう一戦はじめてしまう
エルフの女性も嬉しそうに受け入れてゆく…
この数ヵ月後、エルフの女性は魔族の少女と同性結婚を行った…
そのときの衣装はエッチな純白のドレスと鎖が付いた首輪だったという…
それでも、2人は幸せそうな顔をしていたとか…
終わり
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