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【2025年04月21日16:31 】 |
巫女物語 第2話 お漏らしは見ないで!

久々に…

(相変わらずの不定期更新だけどね))

巫女物語 第2話 お漏らしは見ないで!


とある場所に潜伏してたはずの陽香
しかし、潜伏は失敗してなぜか格闘大会に出場させられる羽目に
何時もの通り、自身の体術を使い順調に勝ち越してゆく
途中タッグを何回か組むが何とか勝利を収める
ただ、普通に陽香を勝たすわけにもいかないのか、だんだんとありえない要求を突きつける
「次の試合からはこれを着てもらおう」
「な!? こんな巫女服なんて…っ!」
「できないなら、強制敗北扱いとする」
「わ、わかったわよ」
「ちなみに、下はこれをつけてもらう」
レフェリーが用意したのは丈の短い袴とノースリーブで脇が見え手を入れやすくなってる巫女服
下着は紐のビキニを用意させられる
さらに、レフェリーはリング状で着替えろという命令をだす
聞かないと敗北となってしまうのでいやいやながら聞く羽目になった陽香
陽香の着替える姿をみて興奮する男達
そして、何かを飲まされてから次の試合が始まる…
「つ、次の試合はタッグ戦…」
今回のタッグ戦の相方は…12~14歳ぐらいの女の子だろうか
衣装は白いレオタードに首輪…雰囲気からして大会に出ることの無い子だろう
相手は…男が2人とセコンドが数人いるようだ
「怖いよ…」
「大丈夫、私が守ってあげるから」
2人が話してる間に試合が始まる
陽香は早速間合いをつめて男を攻撃し始める
一気に攻め連続攻撃をしかける
男2人相手に1人で押している陽香
しかし、セコンドがそれを許すはずも無く…
「おいおい、がら空きだぜ」
「え、しま!?」
「こんな巫女服じゃ犯してくださいって言ってるもんだしな」
そういうとセコンドは陽香の胸を揉み始める
それにより、攻勢が崩れた陽香に対し重い一撃を男2人で入れ始める
「っつ!!」
「や、やめて!!」
相方の少女が何とか止めに入ろうとするが
セコンドが簡単に捕まえてしまう
「いや! 離して!!」
「お嬢ちゃんも参加したいのかい?」
「その子だけは離して!!」
「うるせえ!!」
「っぐ!?」
何度も一方的に攻撃される陽香
攻撃されていくうちに…恐怖を感じ…
「や…やだ…いや…もういやあああ!!!」
「おいおい、失禁とは情けないな」
「っと、お嬢ちゃんも同じ目にあえよ!!}
「ひゃあああ!!」
そういうと少女の体を暴力的な愛撫でセコンドが攻め始める
陽香の方は男2人とセコンドによる愛撫攻めを受けている
2人を容赦なく攻め続ける男達
卑怯な手を使われ一瞬にして逆転を許した陽香はただ嬲られてしまうだけ
リングのロープに乗せられたり、お客の前でエッチなポーズをさせられたり
少女のほうもレオタードを半脱ぎにされ小さな胸をお客の前に去らされたり
2人共、男達のおもちゃにされてしまう
「俺、もうそろそろ我慢できないぜ」
「じゃあ、俺も」
「俺も俺も」
そういうと男達は2人に群がりレイプし始める
目を覚ました陽香はその光景に必死に抗おうとするが
快楽が体に染み付いた状態では抵抗もあまり意味は無く…
さらに、恐怖とは別で普通に尿意に襲われ…
「!! も、もれる…」
「おいおい」
「いいや、ここでおしっこしろよ」
「それか、負けを認めるか?」
「っ…」
まだまだ抵抗をしようとする陽香
でも、尿意は限界に来ており…
プシャーという音とともにお漏らしをしてしまう
その勢いでイってしまった陽香…
そしてついに…
「だ、出すぜ?」
「俺もだ」
「俺も中に出しちゃおう」
「いや! 待って!!」
陽香の必死の叫び声も届かず、男達は陽香に射精を始める
それにあわせて、気を失ったままの少女にも精液をかけ始め
陽香はまたも気を失い、倒れる
その間にもカウントはとられ…2人は気を失ったまま敗北してしまう
「ん…あ…あれ?」
「わ…私達…」
「ああ、見事な程の負けっぷりをさらしてたぜ」
「今からショータイムさ」
そういうと2人の首には鎖付の首輪がつけられ、ロープと紐を使って両腕と足を拘束させられてる状態になってた
衣装は着たままだが、大切な部分は完全に露になっている
着ていた水着の方は上ははずされて、下は右足に引っかかった状態にさせられていた
お客さん達が群がり、2人を好き勝手に犯し始める
それはまるで…集団レイプとも取れるであろう
そして2人はお客様が満足するまで犯され続け…そのまま意識を手放してしまう
最後に何か聞き覚えのある声が聞こえた気もしたようだが…
そして、陽香が目を覚ますとそこは…トラックの中だった
「まったく、よくあるとは言え…摘発が無かったら見逃してたよな」
「うるさいぞ淳二、そんなことより壊滅できたのか?」
「お前も一緒に戦ってただろうが、智久」
「悪い悪い、でもまあ…何時も通り帰ってシャワー浴びて着替えたいな」
「ああ」
「…(あの時の人と…その友人みたい…でも私…助かったのかな…)」
ゆっくりと休む陽香…
けれど、体は正直で…もう何時もの巫女服を着れなくなっており
さらにお漏らしをしやすい体にされてしまった
陽香は[お漏らし癖]と[エロ服好き]のスキルを手に入れてしまった


続けば…いいなぁ

次回予告?
陽香はどんなエロスキルを覚えてしまうのか…
そして、どんな敵と戦うのか…
次回「水着は時として危ない」
次回こそ、決めれるか? 一撃必殺・延髄落とし!

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【2012年08月13日00:11 】 | 小説 | コメント(0)
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