今回も巫女編
巫女物語 第3話 水着は時として危ない
前回の敗北を教訓に訓練し続ける陽香
でも時折来る快楽に耐えつつ…
そんな時、傭兵学園が海に行くらしいのでそれに同行することになったようだ
「しかし、ディルカはこないのか;;;」
「あいつは…うん;;;」
そして、学園メンバーとは別に私立探偵である神原宗一も海に来ていた
彼はここで起きてるある事件を解決するために来たようだ
「今日はゆっくりできるよね?」
「前回のような奴らが来て無ければな;;;」
陽香が話をしていると…
皆を乗せたバスは海に到着する
ここ最近としては珍しい程の綺麗な海のようだ
早速女子と男子で別れて準備をし始める
準備をしながらもなぜか警戒をしてる陽香…
やはり、いろいろ合ったからだろうか?
「しかし、うちの学園ってレベル高いよな」
「まったくだな…幼女がもう少しいてもいいけど」
「相変わらずだな、ティーは」
その後、陽香もやってくる
「…大丈夫なのか?」
「大丈夫だよ、一応だけど」
「そ、そうか…」
陽香はあの時とは違えどビキニを着用してる
そして、皆が水着に着替え終えるか否かというときに…
巨大な化け物が現れる
その化け物は女性を捕まえて水着をはぎつつ陵辱を始める
まるで、自分の子孫を残そうとする為に
「うへぇ;;;」
「これはやらないとな;;;」
皆、武器を取り出し戦闘態勢に入る
陽香も戦闘態勢に入るが…
「つう…やっぱりまだ本調子じゃ…きゃあ!!」
一瞬油断したせいで化け物から現れた触手が陽香の体を捕まえる
そのままゆっくりと陽香をゆっくりと嬲り始める
水着の中に触手がじっくりと進入し始める
「っつ…いや…」
「やだ、やだぁ!!」
女性達が必死に触手に抗うが力が完全に負けており
完全にただ嬲られるだけである
そのうち数人の女性のあそこに触手が侵入…
ぐちゅぐちゅという音とともに冒され始める
陽香は何とか触手を引きちぎって抵抗する
しかしそれでも大量の触手が襲い掛かり…
ひゅん! という音とともに水着の上の部分が奪われてしまう
そして両手で隠すが…それが原因でさらに触手の攻撃を受けてしまう
そしてついに陽香のあそこにも触手が進入
「いや…ああ…入ってくるよ…」
そのまま挿入されて…中を行ったり来たりでこすれ始める
こうなってしまってはもう攻撃することはできず、されるがままとなる
口にも触手は進入しはじめる
「むぐ…ぐうう!!」
必死に耐えるが既に開発されてしまった体は快楽に弱くなっており
簡単にイってしまう
そしてそのまま何度もイかされるが…何とか気を取り戻した陽香は何とか一撃をいれる
「はあ…はあ…」
そこへ援軍が到着し、その中には私立探偵の神原宗一もいるようだ
援軍は一斉攻撃をはじめ一瞬にして化け物を倒してしまう
それを見た陽香は…ゆっくりと眠りにつく
そしてそのまま陽香は宿に犯された女性とともに運ばれる
ゆっくりと…そのまま時間だけは過ぎていく
まだまだ、海は始まったばかりだ
陽香は[イきやすい体]のスキルを手に入れてしまった
続くはず;;;
次回予告
海で楽しむ陽香達
宿の温泉を楽しんでるとそこには…
次回「覗きはだめですよ!!」
次回もまた、嬲られちゃう!?
おまけ
陽香:巫女姿&水着姿


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