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【2025年07月14日02:38 】 |
折れた剣

今回は陵辱物をちょっと…


折れた剣


ここは戦場…
そこにいた1人の少女…
彼女の名前はリフィーナ、傭兵剣士である
そんな彼女は戦場である女性と戦っていた…
「あらあら、なかなか強いわね」
「まさか、暗殺者の七夜鈴が戦場にいるなんてね」
「暗殺だけが私の脳じゃないのよ?」
「けど、戦場じゃ得意の暗殺術は使えないよね!!」
「…仕方がないわね」
リフィーナは七夜鈴に斬りかかるが何度も軽くあしらわれる
まるで、馬鹿にしているかのように
それにやけになったリフィーナは一気に接近する
しかし、それは七夜鈴の罠だった…
接近を読み切っていた七夜鈴はあっという間に後ろをとってそのまま首筋へ一撃…
「な…そん…」
「悪いわね…それじゃあ、あなたの体をじっくりいただきましょうか…」
気を失ったリフィーナを森の奥に連れて行く七夜鈴…
そして、そのまま丁寧にリフィーナの鎧をはずしていく
鎧の下にまとってた服をナイフで切り裂いていく七夜鈴…
「これで…こうして…」
リフィーナの質素な下着をナイフで切り裂いた後、持っていた水着を着せてゆく
水着はビキニタイプで柄は水玉になっている
そんなことをしてるうちに
「ん、私は、さっき…え!?」
目を覚ましたリフィーナは自身の今の姿に驚きを隠せない
さっきまでは鎧姿だったのにいつの間にか水着にされてたのだから
そして、そのまま七夜鈴はリフィーナの体をじっくりと撫で回す
抵抗しようとしたリフィーナだが、すでに腕を拘束されており反撃すらできない状況に陥っていた
そしてそのまま、リフィーナの体を水着越しで愛撫し始める
どうやら、七夜鈴の性癖の1つに水着好きがあり、リフィーナはその性癖の被害者になっている
「ん…やっぱり、素敵ね…」
「この変態暗殺者!!」
「ありがとう…素敵な褒め言葉を…」
リフィーナの唯一できる抵抗も七夜鈴の前では意味をなさなかった
自身を変態と認めてしまってる七夜鈴の前では…
そのまま七夜鈴はリフィーナの胸を水着越しや水着の中に手を入れて攻めつづける
手馴れた手つきによる、七夜鈴の攻めは快楽という形でリフィーナの体を少しずつ侵食しはじめる
「ん…つぅ…」
「あら? 感じてるのかしら?」
「感じてなんか…っつ!!」
「うそばっかり、ここを攻めると?」
そういうと、リフィーナの乳首をキュッとつまみそのまま足を使って股間を攻め始める
「どう、動けない状態でこんな風に攻められる感想は?」
「つぅ…全然…平気…なんだから…」
「その割には体はほら」
そういうと、くちゅっという音を一度鳴らした後、リフィーナのあそこから出てきた愛液をリフィーナの口に運んでいく
それでも攻めを休めずそのまま、乳首やあそこを嬲る用に攻めている
イかさないように、快楽を植えつけていく感じだろうか?
リフィーナはそれでも必死に耐えようとするが…
「これもあげる」
「!!? 何…したのよ?」
「貴女の戦闘能力を一時的にだけど一気に下げる術式を発動した」
「そんな…」
「ついでに、感度も上昇させてもらったよ」
「あう…っつ…」
2つの術式を受けてしまったリフィーナは完全に七夜鈴のなすがままである
体中を嬲られ、唇を奪われ、あそこは指で攻められ放題
もはや、リフィーナが反撃することは不可能である…
そして…ついに…
「どう? イきたい?」
「そんな…わけ…」
「強情な騎士さんね…でも、体は痙攣しまくって、まるでイくのを待ってるみたい」
「っつ…そんなん…じゃ…」
「どんな騎士でも、やっぱり私と同じ女…こうされると無力なのよね」
「いや! やめ…やぁぁぁぁ!!」
ついに意思とは無関係にリフィーナはイってしまう
しかし、イったからといってまだ終わりではなかった
七夜鈴は繰り返し、繰り返しリフィーナをイかせ続ける
何度も何度も、リフィーナが気を失うまで…
「う…私は…騎士…リフィー…ナ…こんな…ところで…」
「やっと、落ちたわね…それじゃあ…そろそろ、私は報告してこの子をお持ち帰りね」
リフィーナはそのまま彼女の家にまでお持ち帰りさせられた…
そして、リフィーナが目を覚ますと、そこには自分と同じように水着を着た女性が何十人もいた
きっと、七夜鈴の趣味や戦利品なのだろう
その女性の内、2名が七夜鈴のあそこを舐めている
「ん…目が覚めたわね?」
「ここは…」
「ここは私の家…貴女の国は戦争に負けたのよ?」
「っつ…そんな…」
「安心して、これからは私が貴女の主人だから」
リフィーナはそのまま、七夜鈴に飼われてしまった
暗殺者・七夜鈴…そのとんでもない趣味はまさに変態というべきだろう
そして、そのコレクションにリフィーナが追加され、リフィーナが堕ちるのも時間の問題だろう…


終わり…

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【2012年03月18日22:09 】 | 小説 | コメント(0)
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